説明

Fターム[2F129CC28]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 施設情報 (1,172)

Fターム[2F129CC28]に分類される特許

41 - 60 / 1,172


【課題】経路沿いにある施設を検索する際の処理負荷を軽減する。
【解決手段】経路沿いの施設を検索するトリガーとなる検索要求をユーザ端末から受信し、検索要求に応じて、地図上の領域をメッシュ状に分割して得られる複数のメッシュ領域の中から、検索経路情報記憶部に記憶されている経路情報によって示される経路上にあるメッシュ領域を特定し、施設を示す施設情報がメッシュ領域と対応付けられて記憶されている施設情報記憶部を参照して、特定されたメッシュ領域に対応する施設情報を取得し、取得された施設情報をユーザ端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】車載システムが音声命令を誤認識するのを修正できないまま、ユーザが音声命令を繰り返し入力することを回避する。
【解決手段】ユーザが、ユーザ入力中のエラーを修正することを可能にするシステム、方法及びコンピュータプログラムが提供される。目的地アドレス又は目標候補地点を提供する最初のユーザ入力が、車載システムによって受け取られる。最初のユーザ入力中に誤解釈があること示すユーザ入力を受け取ると、最初のユーザ入力の部分、又は、最初のユーザ入力に関連付けられたカテゴリを入力することをユーザに要求する新たな質問が、ユーザに提示される。最初のユーザ入力の部分を提供する更新ユーザ入力が受け取られると、最初のユーザ入力エントリ及び更新ユーザ入力に基づいて、ユーザ入力が特定され実行される。 (もっと読む)


【課題】目的地到着時刻を目的地において予測し知ることができるだけでなく、走行状況を示す経由地、目的地の到着予測時刻情報を含む時刻情報を前記目的地において容易に把握できるようにした到着時刻予測システムを提供する。
【解決手段】経由地の検索結果をもとに、想定時刻情報作成部301により想定時刻表が作成され、また、経由地へ到着するたびに補正手段303により想定時刻情報は補正され更新される。そして、経由地、目的地の想定時刻情報は、携帯端末21の記憶装置24にデータテーブルTBLとして設定され、また補正されるたびにデータテーブルTBLに再設定され、データテーブルTBLに設定されている連絡先情報と一致する目的地側から着信があると音声にて自動応答され、あるいはメールにて前記目的地側の携帯端末に対し返信される。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段に対応している経路探索システムにおいて、ユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】目的地に応じた目的地情報をユーザ端末から受け付け、目的地に対する複数の出発地候補に応じた出発地候補情報をユーザ端末に出力し、複数の出発地候補の中から選択される出発地に応じた出発地情報をユーザ端末から受け付け、出発地情報に基づいて、出発地から目的地までの移動手段を特定し、経路を探索するための経路情報が記憶された経路情報記憶部を参照して、出発地から目的地までの特定された移動手段による移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】目的地を通り過ぎる危険性を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する。そして、GPS信号等に基づいて車両の現在位置を算出する。ナビゲーション装置を搭載した移動体(車両等)の現在位置が目的地の位置から所定距離の範囲内に到達したとき、目的地の外観に関する撮影画像を表示モニタ12の外観表示領域220へ表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行してはならない方向を直感的に把握できるナビゲーション装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、分岐ごとに、分岐先のそれぞれの道路の規制情報に基づいて、進行が規制される分岐方向を特定する規制特定手段と、前記規制特定手段により特定した規制のある分岐方向に応じ、進行方向の規制を表示する標識を特定する標識特定手段と、前記標識特定手段により特定した標識を地図に重畳して出力する標識出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の情報を対象とする場合であれ、当該情報にかかる位置をより簡単に地図上に提供表示することのできる情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】情報提供システムは、表示装置23に地図を表示するナビゲーション装置22を有するとともに、公衆ネットワーク40を介して当該公衆ネットワーク40上の公開情報を参照可能に構成されている。情報提供システムは、ホームページ30のネットワーク上の場所を示すURLに基づき当該ホームページ30を参照し、該参照したホームページ30から同ホームページ30に対応した位置情報を取得するとともに、この取得した位置情報をナビゲーション装置22の表示用の座標系である表示情報に変換するPOI情報作成部16を備え、ナビゲーション装置22は、表示装置23に表示する地図上に、POI情報作成部16から取得される表示情報の示す位置を提供表示する。 (もっと読む)


【課題】案内地点および目的地点などのユーザが確認したいと考えるエリアの詳細地図を当該エリアに対する特定のズーム操作等を必要とせず、スクロール操作等による表示範囲の変更のみで確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部において表示させる地図情報に基づく地図上の地点である表示地点に関する表示地点情報、および、当該地図の表示縮尺を取得し、表示地点情報および表示縮尺に基づく地図の表示範囲に存在する所定領域を検出し、所定領域に設定された縮尺閾値を取得し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいか否か判定し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいと判定された場合、縮尺閾値の所定領域の地図に関する地図情報を取得し、地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】検索対象となる文字列情報を記憶するメモリ容量の増大を抑止することができる検索情報作成装置、検索情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象となる検索語の読みの文字列を、前記検索語の読みとして利用可能な全文字種類をそれぞれ識別する全文字コードの順列にて表した第1順列部から構成された第1格納情報を作成する第1格納情報作成手段と、前記文字列を構成する文字種類を表したインデックス部と、該文字列を前記インデックス部における文字種類をそれぞれ識別する識別ビットコードの順列にて表した第2順列部とから構成された第2格納情報を作成する第2格納情報作成手段と、前記第1格納情報のデータサイズと前記第2格納情報のデータサイズとのうち、小さいデータサイズの方を前記検索語の読みの文字列として記憶する検索情報記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】触覚によるナビゲーション機能の使い勝手のよさを向上させる。
【解決手段】携帯電話機の本体ユニット100と表示ユニット200はそれぞれ、自ユニットの加速度を検出する加速度センサを備える。本体ユニット100は、本体ユニット100及び表示ユニット200における加速度センサの出力に基づいて、本体ユニット100と表示ユニット200とがユーザの衣服の左右のポケットのいずれに収容されたかを判定する(ステップS107)。また、本体ユニット100は、ナビゲーションの目的地、現在位置、及びS107で判定された収容関係に基づいて、本体ユニット100及び表示ユニット200の振動を制御する(ステップS112,S117,S115,S119)。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電によるロスを考慮して目的地に早期に到達できる経路を提案するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的までの距離とバッテリ残量から求めた航続可能距離とを比較して目的地まで充電なしで到達できるか否かを判定する判定手段32と、車両が前記第2の候補経路を走行して充電場所に到達した際、充電場所で充電すべき充電量を算出する充電量算出手段34と、充電量を前記充電場所で充電するために必要な充電時間を算出する充電時間算出手段35と、前記充電時間を加えて、第2の候補経路を走行した場合の第1の所要時間を算出する所要時間算出手段35と、自車両以外の交通機関を利用して所定位置から目的地まで到達する第3の候補経路及び第2の所要時間を取得する他交通経路取得手段37と、第1の所要時間と第2の所要時間の比較結果に基づき、第2の候補経路又は前記第3の候補経路を提案する経路提案手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】改善された目的位置への経路決定のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】第1の装置12は、現在位置と目的位置とを、第2の装置14に送信する。そして、第1の装置は、第2の装置からN個(N≧3)の地点についてのデータを受信する。N個の地点は、現在位置、目的位置、及び1個以上の現在位置と目的位置との間の望ましい経路上の地点を示す。第1の装置12は、第1のデータベースの第1の情報から、N個の地点に関して、それぞれ隣接する一対の地点間のリンクを見つけることができないかどうかを判定する。見つけることができないリンクに関して、第1の装置は、第2の装置にM個の地点を要求する。このM個の地点は、2地点間を結ぶための地点を示す。第1の装置は、N個の地点、第1のデータベースの第1の情報、及びM個の地点に基づいて、現在位置から目的位置までの経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】雑誌等の撮影対象物に含まれる施設情報よりナビゲーション装置に記憶している施設データの更新ができ、目的地設定時に施設データに含まれる営業時間、定休日より使用者が営業中に目的地に到着できるかどうか通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、任意の位置から目的地まで経路探索して経路案内を行う経路案内手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路探索の結果と現在時刻より目的地到着時間を算出する目的地到着時間算出手段と、地図データ及び施設データが保存された地図データ記憶手段と、対象物を撮影する撮影手段と、撮影手段で撮影された画像から文字認識を行う文字認識手段と、文字認識手段の認識結果と前記地図データ記憶手段に記憶された施設データの比較を行うデータ比較手段と、データ比較手段の比較結果に基づいて施設データを更新する更新手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推奨経路の逸脱地点が、「スマートパーキングエリアサービス対象出口」の場合には、再度高速道路に戻って目的地に達する経路を再探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車両が経路案内している経路から逸脱して、有料道路のスマートパーキングエリアサービス対象出口から退出したと判定した場合には、該スマートパーキングエリアサービス対象出口に対応したスマートパーキングエリアサービス対象入口に繋がるリンクの探索コストを、リンク情報の探索コストよりも低く設定して、現在位置から目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】電子文書について指定した場所が経路探索に反映されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電子文書内に示された場所を指定する場所指定を受け付ける場所指定受付部103と、場所指定が示す場所の識別情報と位置情報とを取得する位置情報取得部104と、道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部105と、場所の位置情報と、道路情報とを用いて、場所指定が示す場所に近い道路を検出する道路検出部106と、検出した道路の道路識別情報と検出に用いられた場所の識別情報とを有する場所情報を蓄積する場所情報蓄積部108と、出発地と目的地とを示す情報を受け付ける受付部109と、道路情報と場所情報とを用いて、場所の識別情報が多く対応付けられた経路が探索されやすくなるよう、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部113と、経路の探索結果に応じた出力を行う出力部115とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行中の道路の速度規制値を推定して通知する場合に、誤った速度規制値の通知による乗員の速度規制値に対する誤認識をより抑えることを可能にする。
【解決手段】位置情報取得部13で取得した位置方向情報と地図データ取得部14で取得した地図データとをもとに、速度規制標識を検出した位置から所定距離内に分岐点が存在するか否かを判定し、この判定結果に応じて、速度規制値推定部12で推定した速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であるか否かを判断し、推定速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であると判断しなかった場合に、通知部18での推定速度規制値の通知の保留や通知内容の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,172