説明

Fターム[2F129CC28]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 施設情報 (1,172)

Fターム[2F129CC28]に分類される特許

161 - 180 / 1,172


【課題】施設情報に基づく案内を要求する為のユーザの作業負担を軽減し、案内処理を迅速に行うとともに利便性を向上させた施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内を要求する施設のジャンルである要求ジャンルをユーザのボタン操作や音声認識に基づいて選択し(S11)、選択された要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されているか否かを判定し(S12)、要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されている場合には、それより下の階層のジャンル(即ち、下位ジャンル)をユーザに選択させることなく、要求ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設について検索し(S13)、検索された最寄り施設を目的地に設定し(S14)、設定した案内経路に基づいて最寄り施設までの走行を案内する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
車載装置の起動タイミングを適切に決定する。
【解決手段】
取得手段711が、車両CRの停止位置、及び、利用者URの現在位置を取得する。また、直行方向認識手段712が、利用者URの現在位置から車両CRの停止位置への最短経路方向を直行方向と認識し、進行方向認識手段713が、利用者URの現在位置の変化方向を進行方向と認識する。そして、車両CRの停止位置、利用者URの現在位置、直行方向、進行方向に基づいて、推定手段714が、利用者URの移動経路に関する行動パターンを推定する。また、利用者URが車両CRから離れる度に、決定手段715が、車両CRの停止位置、利用者URの現在位置、直行方向、進行方向、及び、行動パターンに基づいて、車載装置720の起動タイミングを決定する。そして、起動指令手段716が、起動タイミングとなると、起動指令を車載装置720へ送信する。 (もっと読む)


【課題】音声認識できなかった音声情報をその後の操作に基づいて音声認識に係る辞書に適切に記憶させ、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる車両用情報端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】発話者の発した音声情報を認識処理し、認識結果が得られないと判断された場合、音声情報を認識不可音声情報として保持する。認識結果が得られないと判断された後に実行された操作に基づき、認識音声不可情報に対応すると推定される地図上の推定地点を特定し(S114)、推定地点に関する推定地点情報と認識不可音声情報とを関連付けて記憶させる(S118)。これにより、認識結果が得られなかった認識不可音声情報を、認識不可音声情報に対応すると推定される推定地点に関する推定地点情報と関連付けて記憶させることができるので、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】Web上で動作し、正確な情報が無い場合でも、あいまいな情報のみで目的の位置またはエリアを検索できる位置検索システムを得る。
【解決手段】目標をあいまいに表現したあいまい情報から目標を含むエリアを特定できるように階層化されたテーブルを有するあいまい情報インデックスデータベース4を予め作成しておき、クライアント2のあいまい情報入力装置22で任意の目標を表すあいまい情報が入力されると、ネットワーク8を介して、サーバ1に送信され、サーバ1の情報解析装置11により、あいまい情報インデックスデータベース4のうちのあいまい情報に関連するテーブルを選択し、次いで、選択されたテーブルを、エリア検索装置12により、あいまい情報を用いて検索することにより、目標を含むエリア及び座標を検索して、クライアント2のエリア表示装置21で表示する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報が取得できない場合であっても、交通状況を踏まえた経路誘導ができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、各道路の混雑時間情報を含む渋滞予測情報を記憶する渋滞予測情報記憶部F4を備え、移動経路を探索し、探索された各移動経路における各道路の混雑度を渋滞予測情報が混雑度算出可能に登録されている各道路について算出し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路についての混雑度を推定するための混雑度推定情報を作成し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路の混雑度を混雑度推定情報に設定された方向規制と関連道路の混雑度に応じて算出し、算出された混雑度に応じて、探索された各移動経路それぞれの移動時間を算出し、算出された各移動経路それぞれの移動時間に基づいて、決定された誘導経路を用いて経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ容量で、高速かつ正確にランドマークの検索処理を行うことが可能なランドマーク検索装置を提供する。
【解決手段】ランドマーク検索装置は、対象物の現在位置を取得する位置取得手段と、ランドマークの名称と位置情報とを関連付けてランドマーク情報として保持する第1の記憶手段と、取得した現在位置に基づいて第1の記憶手段からランドマーク情報を抽出する抽出手段と、抽出されたランドマーク情報を、抽出ランドマーク情報として記憶する第2の記憶手段と、対象物の現在位置と、抽出ランドマーク情報を第2の記憶手段に記憶した時点の対象物の位置(P)から抽出ランドマーク情報が示す各ランドマークまでの距離(Lava)とに基づいて、抽出ランドマーク情報が有効であるか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 絞り込み検索を効率よく行い所望の目標物を速やかに地図上に表示する。
【解決手段】 地図表示制御装置(1)は、検索文字を入力する入力手段(3)と、入力された検索文字に一致または部分一致する名称が付けられた地図上の目標物を検索する検索手段(4)と、前記検索手段によって検索された目標物を含むように地図表示の位置を調整する位置調整手段(4)と、入力中の検索文字に新たな文字が追加される毎に新たな検索を行って目標物の絞り込みを行う絞り込み手段(4)と、前記絞り込みによって変化した目標物の数または位置に応じて地図表示の位置を移動させる位置移動手段(4)とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力された検索語間に継続関係があっても、検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力手段によって入力された検索語のうち、1つの検索語の後端部と他の検索語の先頭部が互いに重複する継続関係がある場合には、当該継続関係に従って検索語の検索順番を設定し、複数の施設名毎に、検索順番に従って1番目の検索語から順番に、該検索語と前方一致する検索対象文字列を検索し、該検索語と前方一致する検索対象文字列を構成する複数のキーワードのうち、該検索語と前方一致するときに使用された該検索語の文字を含むキーワードを順次除外して、最後の検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として抽出する。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】施設データベースに記憶される施設毎に、前記表示部に表示するのに好適な地図範囲を決定しうる決定用情報を、記憶部に関連付けて記憶し、前記施設データベースから検索条件を満たす施設を検索し、前記施設の位置を少なくとも取得し(S120)、前記検索によって前記検索条件に合致すると判定された施設に対応する前記決定用情報を、前記決定用情報記憶部から取得し(S130、S140)、前記取得した決定用情報と、前記検索によって得られた前記施設の位置とに基づいて、前記地図範囲を決定し(S150)、前記決定した地図範囲の地図画像を前記地図データベースから検索し(S160)、前記検索によって得られた地図画像を前記情報表示端末に送信する(S170)。 (もっと読む)


【課題】番組で紹介された場所に関する情報を登録したユーザに対して、自分が過去に登録した情報の存在を思い出させることができる、番組情報案内装置、番組情報案内方法、及び番組情報案内プログラムを提供すること。
【解決手段】番組情報案内装置1は、番組情報を取得する番組情報取得部71と、番組情報取得部71によって取得された番組情報の中で、ユーザにより登録すると指定された番組情報を登録番組情報として格納する番組情報DB82と、番組情報DB82に格納されている登録番組情報に基づき、当該登録番組情報に含まれる場所の位置を特定する位置特定部72と、位置特定部72により特定された位置と、所定の基準位置と、到来する休日の長さとに基づき、番組情報DB82に格納されている登録番組情報を選択し、当該選択した登録番組情報を案内するための制御を行う案内制御部73とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設名や表記データのリストを展開するメモリ容量の増大を抑止できると共に、検索を高速で行い、応答性の向上を図ることが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】各施設名の正式名称と非正式名称を、それぞれを構成するキーワード毎に、各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。また、複数の施設名の正式名称と非正式名称のそれぞれの表記データと、該表記データに対応した表記識別データとを各施設名の正式名称に関連付けて記憶する。そして、施設名記憶手段に記憶された正式名称又は非正式名称のうち、入力された検索語と前方一致するキーワードを有するものに対応する施設名の正式名称を取得する。続いて、この施設名の正式名称と入力された検索語とに対応する表記識別データを抽出し、この抽出した表記識別データに対応する表記データを取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】自由に走行したいという運転者の欲求に応えながら車両が電欠状態に至るリスクを軽減できる電気自動車を提供する。
【解決手段】蓄電装置の現在の残容量により、現在地から最も近いメイン充電設備82A及び他のサブ充電設備82Bまで通常運転モードで到達可能である場合には維持又は増加させ、メイン充電設備82A及びサブ充電設備82Bの少なくとも一方まで前記通常運転モードで到達不可能である場合には減少させる運転モード切替変数が減少するに従い前記蓄電装置から電力が供給される走行用モータ等の負荷群の消費電力量が段階的に小さくなるように設定された節電運転モードに対応した負荷制御を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、地図の視認性をなるべく低下させないで、周囲の施設の存在をより容易に把握できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、地図上の施設の位置を含む施設情報を記憶する記憶手段と、移動体の現在地と当該移動体の方向とを含む移動体情報を取得する移動体情報取得手段と、前記施設情報から表示対象となる施設を抽出する抽出手段と、画面上に、現在地周辺の地図を表示するとともに、帯状の施設アイコン表示エリアを設け、当該エリア内に前記抽出手段で抽出した施設のアイコン図形を表示する表示手段と、を備え、前記表示手段は、前記施設アイコン表示エリア内の各施設のアイコン図形の配置を、前記移動体の現在地及び方向からみた当該施設の位置に基づいて決定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図関連情報を行うためのデータの変更が容易であり、且つ、ユーザに詳細な地図関連情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、外部から追加レコード群を取得する。この追加レコード群と予め記憶している地図データベースとを用いて地図関連情報処理(目的地検索処理など)を行なう。これにより、目的地検索処理を行なうためのデータを全て、都度、外部から取得する場合に比較して、外部から取得するデータ量が少なくなる。このように外部から取得するデータ量が少ないと、データの変更が容易になる。また、追加レコード群と地図データベースとを用いて目的地検索処理を行なうことから、地図データベースのみを利用する場合に比較して詳細な目的地検索処理を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが望むサービスを受けられるよう案内する技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、予め定められた時刻に提供されるサービス内容に対応付けられたサービス提供施設の所在地情報と、サービス提供回ごとの提供開始時刻情報と、を記憶する記憶手段と、サービスの指定を受け付けるサービス内容指定受付手段と、受け付けたサービス内容に対応付けられたサービス提供施設および当該サービス提供施設の所在地を候補施設として一つまたは複数特定する候補施設特定手段と、候補施設のそれぞれの所在地に到達する時刻を特定する到達時刻特定手段と、候補施設に到達する時刻以降にサービス提供が開始される提供回を特定するサービス提供回特定手段と、現在時刻からサービス提供開始時刻までの時間に基づいて候補施設から一つの施設を選択して目的地として設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作をおこなうことなく訪問地の印象を記録すること。
【解決手段】情報記録装置100は、所定の地物に対するコメントを記録する。位置情報取得部101は、自装置が搭載された移動体の現在位置情報を取得する。位置判断部102は、所定の地物から所定範囲内に移動体が位置するか否かを判断する。音声解析部103は、移動体が所定の地物から所定範囲内に位置する場合、移動体の搭乗者の発話の内容を継続的に解析する。関連性判断部104は、音声解析部103による解析結果に基づいて、発話の内容が所定の地物に関するものか否かを判断する。記録部105は、発話の内容が所定の地物に関するものであると判断された場合、所定の地物と発話の内容とを関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって身近な場所の周辺にある施設に関して情報を提供することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置を搭載した搭載車両が所定の距離を走行するたびに、その搭載車両の現在位置(たとえば、現在位置V1〜V3)の周辺の地図範囲(たとえば、地図範囲R3)の内側にある施設(たとえば、施設CCCCおよびDDDD)を検索し、発見された施設に関する情報を経路案内装置の記憶部に記憶する。そして、利用者から情報提供の要請があったとき、記憶部に記憶された施設に関する情報に基づいて一覧表を作成し、利用者に情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】経路探索がなされておらず、道路の分岐点からいずれの方向の道路へも進行する可能性がある場合でも、ユーザが所望する範囲の周辺施設検索が可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部7は、車両が次に到達する分岐点を抽出し、現在位置から抽出された分岐点までの距離を算出し、算出された距離が所定距離以上であるか否かを判定し、判定結果に応じて検索基準地点を決定し、決定された検索基準地点を含む検索条件を通信部6を介してサーバ20に送信し、サーバ20に周辺施設検索をさせる。 (もっと読む)


【課題】エネルギー供給施設に立ち寄った後の走行を考慮してエネルギー供給施設を適切に案内可能なナビゲーション装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】ガソリンスタンドを検索し(S101)、設定された目的地への経路に関する経路情報を取得する(S102)。取得された経路情報に基づき、検索されたガソリンスタンドのうち、フルサービスのガソリンスタンドまたはセルフサービスのガソリンスタンドを選択し(S103、S104、S105)、選択されたガソリンスタンドに関する情報を出力する(S106)。これにより、ガソリンスタンドに立ち寄った後の走行を考慮して、適切なガソリンスタンドを案内することができるので、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,172