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Fターム[2F129CC29]の内容

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Fターム[2F129CC29]に分類される特許

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【課題】車輌利用者の降車時の行動を調査する技術を提供する。
【解決手段】車輌利用者が携帯する携帯装置が、車輌利用者の行動によって変化する状況を示す信号を受信し、蓄積することで前記車輌利用者のログ情報を収集し、前記ログ情報を車載装置に送信し、前記車載装置が、前記車輌の停車位置を示す停車位置情報を検出し、前記車輌利用者のログ情報を前記携帯装置から受信し、前記ログ情報と前記停車位置情報を対応付けて降車時行動情報を生成し、前記降車時行動情報を所定の管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】他車両による充電スポットの利用予定を考慮して、自車両が充電スポットを利用するタイミングが重ならないように経路及び充電スポットを設定することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、クライアント端末10とセンタサーバ20とを備え、クライアント端末10が自車両に関する車両情報をセンタサーバ20に送信して目的地までの経路検索を要求すると、センタサーバ20は自車両の現在地から目的地までの経路を算出して充電が必要な場合には、充電スポットを経由地として検索し、自車両が充電スポットに到着する到着予定時刻と充電スポットにおける充電予定時間と他車両による充電スポットの利用予定とを考慮して、自車両の充電スポットにおける利用予定及び自車両の目的地までの経路を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電動車両に備えられたバッテリを充電するための充電施設の情報を、適切に収集することができる充電施設情報管理装置を提供すること。
【解決手段】車両が充電施設を利用した際に、充電施設位置情報を少なくとも含む前記充電施設の情報を、充電実績情報として、複数の車両から取得する取得手段と、取得した前記充電実績情報を、充電実績情報データベースに記憶する充電実績情報記憶手段と、を備えることを特徴とする充電施設情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】車両15の用途に合わせて最適な操作環境をユーザに提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、車両15の用途を示す用途情報に対応付けて、優先する検索方法に関する情報である優先検索情報を格納する検索情報格納部21と、装着された記録媒体14から用途情報を読み出し、読み出した用途情報に対応付けられている優先検索情報を検索情報格納部21から抽出する検索情報抽出部23と、抽出された優先検索情報に対応する検索方法を優先して表示装置201に表示させた後に、入力装置200を介したユーザの操作に基づいて目的地点となる施設名を検索する施設検索部25と、検索された施設を目的地点として、当該目的地点までの経路を探索する経路探索部26と、探索された経路に基づいて経路誘導を行う経路誘導部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の自宅の位置情報が未登録であっても、この利用者の自宅の位置情報を目的地として容易に設定することができる「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、予め登録された当該自宅の位置を目的地とした経路設定を行うナビゲーション装置であって、外部通信機器と通信可能な通信手段と(S18)、自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、外部通信機器に当該外部通信機器の利用者の自宅の位置を特定する情報として登録されている位置情報を通信手段を介して外部通信機器から取得する位置情報取得手段(S20〜S23)と、予め登録された自宅の位置に代えて、位置情報取得手段にて取得された位置情報を設定すべき経路の目的地とする目的地設定制御手段(S24)とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の動作電力源であるバッテリの残容量に関する情報を乗員に対して適切に通知する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、携帯電話機3との間でBT通信回線を接続している状態で、携帯電話機3の動作電力源であるバッテリ34の残容量が閾値以下に到達すると予測した時刻である残容量到達時刻が、車両が目的地に到着すると予測した時刻である目的地到着時刻よりも先である、即ち、乗員が運転を終了して降車する時点でバッテリ34の残容量が閾値以下に到達していると判定すると、バッテリ34の充電を乗員に対して促す旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】進行方向が変更された新たな経路の案内を行うことがより好ましくない運転状況において、その新たな経路の案内を行うことを防止する。
【解決手段】情報センタ1から新たなサービス情報をサービス情報受信部34で受信した場合に、この新たなサービス情報をもとに推奨経路の再探索を行うとともに、再探索によって得られた推奨経路と従前の推奨経路との間で、自車両の進路前方の直近の交差点である対象交差点での進行方向が異なる場合であって、当該対象交差点に近接したと制御装置35が判定した場合には、従前の推奨経路の経路案内を維持させ、再探索によって得られた推奨経路の経路案内を行わせない同期制限を行う。 (もっと読む)


【課題】料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用し、再度有料道路を利用可能なサービスが受けられることを確実に把握することができる「ナビゲーション装置、ETC車載器およびこれらの料金情報通知方法」を提供する。
【解決手段】判定手段28により、(1)指定出口を通過したこと、(2)指定施設を利用したこと、(3)到達した入口付近に対応する入口が指定出口に対応する指定入口であること、(4)指定出口を通過してから対応する指定入口の入口付近に到達するまでの所要時間が制限時間よりも所定時間以上短い時間であること、がすべて満足されたと判定された場合に、制御手段30により、通知手段22による利用料金の通知を禁止すること。 (もっと読む)


【課題】より円滑に走行できる案内経路をより精度良く提示することを可能にする。
【解決手段】道路状況情報および走行状況情報をもとに、道路区間に路上占拠物が存在するか否か、路上駐車車両が存在するか否かを判断し、路上占拠物が存在すると判断した場合に、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のリンクコストよりも高く決定する一方、路上駐車車両が存在すると判断した場合には、走行状況情報に基づいて、その道路区間が円滑に走行できる道路区間であるか否かを判断し、円滑に走行できる道路区間であると判断した場合には、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のコストよりも高く決定せず、円滑に走行できる道路区間でないと判断した場合には、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のリンクコストよりも高く決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経由地点を指定した意図が反映され、よりユーザが意図する最適経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本発明は、目的地点及び経由地点を設定する設定手段と、出発地点から、路上の前記経由地点又は路上にない前記経由地点の近傍に存在する路上地点を通って、前記目的地点までの経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記路上にない経由地点と前記路上地点との距離が所定距離以上の場合に、当該路上地点で折り返すことを許容しつつ前記目的地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 簡便に調べたい情報を取得できる情報検索装置、情報記憶装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 情報検索装置1は、キーワードがキーワード入力欄25に入力されるまで待機し(S1)、続いて入力されたキーワードの重み付け処理を行う(S2)。ここでは、入力された検索キーワードの単語を重み値DB43から検索して複数のデータベースごとの重み値を抽出し、加算処理して最も数値の大きいデータベースを検索対象として決定する。その後、決定したデータベースに対して検索処理を実行し(S4)、検索結果を画面に提示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】目的地まで自転車で走行して向かう場合に風による影響によって目的地までどのくらい時間を要する等の走行難易度を把握させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】風力データ取得手段によって得られた風力データの風向き及び風力情報を経路探索手段で探索された経路にそれぞれ対応付けを行い、対応付けられた往路及び復路の経路に対して旅行難易度を算出して算出結果を通知することができるように構成し、自転車で現在位置から目的地まで向かう場合、経路上における風向きや風力の影響を考慮した旅行難易度を算出して算出結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】経由地の追加操作性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図を表示する表示モニタ8と、入力された出発地と経由地と目的地とに基づいて経路を探索する経路探索装置とを備える。地図を表示したまま経由地追加画面203を合わせて表示する。地図上で追加する経由地を特定し、経由地追加画面の追加欄を選択すると、その追加欄に特定された地点が表示される。 (もっと読む)



【課題】 テレビ放送された映像コンテンツに含まれる飲食店などの施設情報とその関連画像をナビゲーションの地図データ上に自動配置する「ナビゲーション装置およびその施設情報表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、受信した地上波ディジタルテレビ放送の映像コンテンツを所定の間隔でキャプチャリングし、その中から、施設およびその地図データ上の位置を特定し得るテキストデータを抽出し、抽出したテキストデータに基づいて、そのテキストデータにより特定される地図データ上の位置情報を取得し、位置情報が取得されたテキストデータおよびそれが含まれていた画像データを、ディスプレイ上の地図データにおける対象位置に関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、表示部2に接続された制御部6と、この制御部6に接続された現在位置検出部、地図データベース8、検索データベース9、入力部7とを備え、前記地図データベース8は、背景データ10、道路データ11、文字列データ12とを有し、前記制御部6は、前記表示部2に表示させる地域を所定の第一のエリア以下に絞り込んだ後に、その第一のエリア内に付されている文字列データ12を、目的地検索データとして活用する構成とした。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報が取得できない場合であっても、交通状況を踏まえた経路誘導ができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、各道路の混雑時間情報を含む渋滞予測情報を記憶する渋滞予測情報記憶部F4を備え、移動経路を探索し、探索された各移動経路における各道路の混雑度を渋滞予測情報が混雑度算出可能に登録されている各道路について算出し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路についての混雑度を推定するための混雑度推定情報を作成し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路の混雑度を混雑度推定情報に設定された方向規制と関連道路の混雑度に応じて算出し、算出された混雑度に応じて、探索された各移動経路それぞれの移動時間を算出し、算出された各移動経路それぞれの移動時間に基づいて、決定された誘導経路を用いて経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】記憶装置内の言語表示データの量を削減する技術に関する。
【解決手段】
ユーザの選択に応じて、ディスプレイに同時に表示される複数のコマンドボタンについて、ユーザの言語切替に応じて一部のコマンドボタンを第1言語から第2言語へ切替えて、他のコマンドボタンを標準の第1言語のまま維持する。したがって、記録装置には、一部のコマンドボタンの文字列に関して複数の言語表示データを用意し、他のコマンドボタンの文字列に関しては標準の第1言語の言語表示データのみを用意すればよい。これにより、記録装置内の言語表示データの全体量を削減できる。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


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