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Fターム[2F129CC29]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 電話番号 (806)

Fターム[2F129CC29]に分類される特許

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【課題】施設の検索性能を向上することができるナビゲーションシステム、施設検索方法及び施設検索プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、施設の名称及び外観の特徴を含む施設データを記憶した地理情報記憶部17と、案内対象の施設に関する条件として、外観の特徴を取得し、案内対象の施設と隣接関係にある施設に関する条件として、名称を取得し、地理情報記憶部17を用いて、取得した外観の特徴に対応する施設であって、取得した名称に対応する施設と隣接関係にある施設を、案内対象の施設として検索するナビゲーションユニット6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電話の通話音声を認識し、この認識した語句を有効に活用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通話手段10が接続されたナビゲーション装置であって、アドレス帳データを格納するアドレス帳リスト13と、地図上の地点を登録する登録地リスト12と、住所および施設の情報を格納した住所・施設データベース11と、携帯電話から送られてくる通話内容の音声信号から発話された語句を認識する音声認識部15と、音声認識部で認識された語句の中から電話番号、住所名または施設名を含むキーワードを抽出するキーワード抽出部16と、キーワード抽出部で抽出されたキーワードを検索キーとして住所・施設データベースを検索するデータベース検索部21と、データベース検索部で検索されたデータをアドレス帳リストまたは登録地リストに追加する登録部23を備えている。 (もっと読む)


【課題】非通知番号(数字列184)及び通知番号(数字列186)のような特殊な数字列を先頭部分に含む電話番号であっても、その電話番号に関連付けられた地点を検索することのできる「地点検索装置」を提供することである。
【解決手段】移動体通信機器20の通信発信履歴情報を読み出し、該通信発信履歴情報から選択された電話番号に関連付けられる地点を検索する地点検索装置であって、前記通信発信履歴情報から選択された電話番号の先頭部分に所定の数字列(数字列184、186)が含まれるか否かを判定する数字列判定手段と、前記電話番号の先頭部分に所定数字列が含まれるときに、前記選択された電話番号から該所定数字列を取り除く数字列削除手段と、
該番号削除手段によって所定数字列を取り除かれた電話番号に関連づけられる地点を検索する構成となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーバに格納された施設地図情報を読み出し、該情報をナビ装置に伝送して簡単に利用できる地図配信システムを提供する。
【解決手段】本発明の地図配信システムは、インターネット通信回線を介して施設の位置座標情報を取得する携帯通信端末と、携帯通信端末から施設の位置座標情報を取得して記憶する記憶部と、地図情報を記憶する地図情報記憶部と、該記憶部に記憶されている該施設の位置座標情報に基づいて、施設の位置を該地図情報に基づいた地図画面上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設の創設時期を考慮した施設の検索の自由度を高めることができ、ひいては、所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】検索される施設の最古の創設時期および最新の創設時期の少なくとも一方を特定する旨の創設時期特定条件を入力可能とされた検索条件入力画面21を表示部に表示する検索条件入力画面表示手段17と、検索条件入力画面21に入力された創設時期特定条件を満足する施設を、創設時期情報記憶手段15に記憶された創設時期情報および地図データ記憶手段15に記憶された施設情報を用いて検索する施設検索手段27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムで診断して運転教示することができるようにし診断可能区間を増加させるようにする。
【解決手段】制御回路は、車両Eが分岐路R0に進入する前の道路R1を走行している時点における自信度レベルCLfが予め定められた所定レベル以上であり(T1)、車両Eが分岐路R0を通過後の道路R2を走行している時点における自信度レベルCLeが所定レベル以上である場合(T4)に、分岐路R0およびその周辺の運転診断フラグを「0」に設定し(T5)、運転診断を可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自車の現在位置との関係において目的地として設定した表示対象がどれであるかを確実に通知できるようにする。
【解決手段】現在位置を測位するGPSユニット15と、現在位置から目的地までの探索経路に従ってルートガイドを行うためのルート案内画面MG1を生成して表示部14に表示する制御部10と、ルート案内画面MG1を介してルートガイドを行っている最中に、現在位置から目的地までの残り距離が200m以内になったとき、目的地のエリアAR1を周辺よりも目立つように赤色でハイライト表示したルート案内画面MG2を生成して表示部14に表示する制御部10とを設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】立ち寄った施設にてユーザが目的を達成できなかった場合、ユーザが目的を達成できると推定される施設を案内する車載用ナビゲーション装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、ユーザが立ち寄った施設を特定し(S103:YES)、立寄施設に立ち寄った目的を達成できたか否かを判断する。立寄施設に立ち寄った目的を達成できなかった場合(S104:NO)、立寄施設及び立寄施設と同一ジャンルの施設について、複数の要因に関する現況情報を取得し(S106)、複数の要因の現況情報に基づき、立寄施設と同一ジャンルの施設からユーザが目的を達成できると推定される施設を検索し(S107)、案内する(S108)。これにより、複数の要因に関する現況情報に基づいて施設検索を行うので、ユーザが目的を達成できると推定される施設を検索し、案内することができる。 (もっと読む)


【課題】検索方法を選択することなく、検索対象となる所定の情報群より、取得することを望むサービス情報を精度良く適切かつ確実に探し出す検索を行う。
【解決手段】情報検索装置10が、サービス情報を検索するための検索キーワードの入力を受け付け、受け付けた検索キーワードに基づき、検索情報記憶部F11を参照してサービス情報を特定して抽出し、特定したサービス情報に含まれているワードの中から、絞り込み検索のための検索キーワードとして推奨するワードを特定し、特定したワードを推奨検索キーワード(おすすめワード)に決定し、決定された推奨検索キーワードの中から、絞り込み検索のための検索キーワードとして使用する推奨検索キーワードの選択を受け付け、検索キーワードと推奨検索キーワードとに基づき、検索情報記憶部F11を参照してサービス情報を特定して抽出し、抽出したサービス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】通常モードで、詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「サイレント」の文字を表示し、当該交通監視ポイント55bをサイレントモードに切り替える。サイレントモードは、交通監視ポイントに接近した際の表示部への表示による警告は行なうが、音声による警告は行なわないモードである。また、サイレントモードで、さらに詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「キャンセル」の文字を表示し、当該交通監視ポイントをキャンセルモードに切り替える。キャンセルモードは、表示による警告も、音声による警告も行なわないモードである。 (もっと読む)


【課題】検索方法を選択することなく、検索対象となる所定の情報群より、取得することを望むサービス情報を精度良く適切かつ確実に探し出す検索を行う。
【解決手段】情報検索装置が、サービス情報を検索するための検索キーワードの入力を受け付け、受け付けた検索キーワードに基づきサービス情報を特定して抽出し、特定したサービス情報に含まれているワードの中から、絞り込み検索のための検索キーワードとして推奨するワードを推奨検索キーワード(おすすめワード)に決定し、決定された推奨検索キーワードそれぞれについて、推奨基本ポイントに基づいて推奨度(おすすめ度)を算出し、決定された推奨検索キーワードを算出された推奨度とともに表示し、絞り込み検索のための検索キーワードとして使用する推奨検索キーワードの選択を受け付け、検索キーワードと推奨検索キーワードとに基づき、サービス情報を特定して出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置を把握する技術として、車両に搭載され、所定時間ごとに、または所定走行距離ごとに、車両の位置を管理センタに報告する車両用通信装置がある。しかし、車両の位置を管理する必要がない状態にあっても、車両の位置を管理センタに報告するため、無駄な通信を行うこととなり通信負荷が大きい。
本発明は、車両の状態の報告が必要な状況において車両の情報を通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 位置と、当該位置における方向と、を含む報告条件を記憶する報告条件記憶部を備え、車両の現在位置と、現在位置における方向とが、報告条件に合致する場合に、現在位置を含む車両情報を外部の装置に送信するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】利用者の入力の負荷を減らす。
【解決手段】目的地までの経路を案内するカーナビゲーション装置10と、カーナビゲーション装置10と通信可能な携帯電話40と、を備えたナビゲーションシステムであって、携帯電話40は、目的地として設定可能な住所を特定する住所情報を記憶するUSIM20と、USIM20に記憶された住所情報のうち、目的地として設定する住所を特定する住所情報の選択を受付ける受付部と、選択された住所情報をカーナビゲーション装置10に送信する送信部と、を備え、カーナビゲーション装置10は、住所情報を携帯電話40から受信する受信部と、受信した住所情報で特定される住所を目的地に決定する決定部と、を備える。 (もっと読む)


方法、装置、コンピュータプログラム、およびユーザインターフェースであって、方法は、座標情報が座標空間における位置として住所を一意的に識別する第1のアプリケーションから座標情報を取得することと、第2のアプリケーションを使用して、座標情報が、住所を標示する連絡先情報に関連付けられるように、座標情報を格納することと、格納された連絡先情報に関連付けられた制御要素のユーザ選択を検出することと、制御要素のユーザ選択の検出に応答して、座標情報を第1のアプリケーションに提供することとを含む。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることが可能な「ナビゲーション装置および走行速度情報調整方法」を提供する。
【解決手段】第1の領域(普段走行し慣れている地域:東京都)内を車両が走行した場合に限り、その走行中に取得した走行履歴情報に基づいて、曜日、時間帯、道路種別および走行速度範囲毎の走行速度を示す第1の走行速度情報を更新することにより、第1の領域以外の領域(走行し慣れていない領域:埼玉県)を走行したときには、その走行履歴情報によって第1の走行速度情報が更新されないようにして、第1の走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩雑な操作を必要とすることなく、経由地の巡回を取り止めて目的地に向かうルートを案内することのできる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置と目的地との間に未経由の経由地がある推奨ルートを案内中である期間中に(b、c)、ユーザからの巡回ルート案内キャンセル指示が発生したならば、経由地の設定をキャンセルし、ルート探索部14に現在位置から目的地に直接到るルートを推奨ルートとして設定させる(d)。 (もっと読む)


【目的】
ユーザが過去に設定した目的地に関する情報を保存しておき、該保存情報を用いて目的地を簡便に設定可能な「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供することある。
【構成】
目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがあるか否か判断し、設定されたことがある場合には、該目的地の設定回数が記憶されている目的地履歴テーブルにおける該設定回数をカウントアップし、該目的地履歴テーブルに記憶されている目的地の中で設定回数が所定回数以上の目的地を抽出し、該抽出した目的地に応じたアイコンを地図と共に画面の所定位置に表示し、該アイコンを用いて、目的地を設定する。更に、該目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがない場合には、該目的地を目的地履歴テーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて通過困難な地点が存在する経路を探索することができるとともに、通過困難な地点から戻る又は引き返すことができなくなるおそれを低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置を構成する中央演算装置は、ユーザが入力した目的地までの経路を探索するとき、交通情報を受信して、目的地までの経路上に通過困難な地点が存在するかを判断し、その通過困難な地点が一旦進入すると戻ることができない道路上にある場合には、ユーザに警告を発すると共に、その経路を案内経路として決定するか否かを再度ユーザに確認するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


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