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Fターム[2F129CC30]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 郵便番号 (137)

Fターム[2F129CC30]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上の情報を対象とする場合であれ、当該情報にかかる位置をより簡単に地図上に提供表示することのできる情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】情報提供システムは、表示装置23に地図を表示するナビゲーション装置22を有するとともに、公衆ネットワーク40を介して当該公衆ネットワーク40上の公開情報を参照可能に構成されている。情報提供システムは、ホームページ30のネットワーク上の場所を示すURLに基づき当該ホームページ30を参照し、該参照したホームページ30から同ホームページ30に対応した位置情報を取得するとともに、この取得した位置情報をナビゲーション装置22の表示用の座標系である表示情報に変換するPOI情報作成部16を備え、ナビゲーション装置22は、表示装置23に表示する地図上に、POI情報作成部16から取得される表示情報の示す位置を提供表示する。 (もっと読む)


【課題】所望の施設を有するサービスエリアおよびパーキングエリアの案内情報を簡便な操作によって見やすく分かりやすく表示させることができる「車載用ナビゲーション装置および高速道路走行時案内情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】高速道路上の所望の施設の種別を選択可能とされた施設選択画面を表示する施設選択画面表示装置13と、施設選択画面において選択された種別に該当する施設を有する自車位置前方のサービスエリア、パーキングエリアを検索する施設検索装置32と、高速道路走行時案内情報表示装置30に対して、施設検索装置32によって検出されたサービスエリア、パーキングエリアの案内情報を優先的に表示させるための制御を行う案内情報表示制御装置33とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を行うことなく、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することが可能な「ナビゲーション装置および行程ガイド表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って高速道路を走行中のとき、渋滞情報に基づいて、高速道路上のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリアおよびパーキングエリアに対応する地点間の道路区間のうち、渋滞中の道路区間を渋滞道路区間として特定する。そして、特定した渋滞道路区間が全て含まれるように行程ガイド画像を生成して表示することにより、従来の行程ガイド画像において画面枠外に存在していた渋滞道路区間も一画面内に表示されるようにし、ユーザがスクロール操作等の面倒な操作を行わなくても、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 住所等にコードを割り当てる作業を不要とし、かつ、ナビゲーション装置に住所等の情報を提供できるコードリーダを提供することである。
【解決手段】 バーコードパターン1が住所を表すことを示す種別コードADRと、住所の町域名を表す郵便番号と、住所の住所表示番号と、からバーコードパターン1を作成する。バーコードリーダ10は、バーコードパターン1を解読して、郵便番号を抽出し、郵便番号変換テーブル22を用いて、郵便番号を町域名に変換し、住所表示番号と結合して、住所データを作成する。バーコードリーダ10は、住所データをカーナビゲーション装置30に送信する。カーナビゲーション装置30は、受信した住所データを目的地として経路検索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置、ローカルサーチサーバ、および中間サーバで構成されるローカルサーチシステムにおいて、中間サーバでは、ユーザにとって有益な情報を提供することに関して寄与していなかった。
【解決手段】本発明の一実施の形態における中間サーバ1は、ナビゲーション装置2から送信されるローカルサーチのための検索キーワードなどを含む要求情報と、ローカルサーチサーバ3から送信される検索情報に基づいて、情報取得URLを決定する。そして、中間サーバ1は、決定した情報取得URLに基づいて付加情報を取得し、取得した付加情報をローカルサーチサーバ3の検索情報に追加する。そして、中間サーバ1は、ナビゲーション装置2に対して、付加情報を追加した検索情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】長時間の利用が可能な地点を容易に検索することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】利用可能時間算出手段28により、地点検索手段19によって検出された地点の利用可能時間を、利用時間情報記憶手段11に記憶された当該地点の利用時間情報と、所要時間算出手段26が算出した当該地点までの所要時間と、現在の時刻とに基づいて算出し、リスト表示手段20により、当該地点のリストを、算出された利用可能時間が長い表示順に表示すること。 (もっと読む)


【課題】利用者の自宅の位置情報が未登録であっても、この利用者の自宅の位置情報を目的地として容易に設定することができる「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、予め登録された当該自宅の位置を目的地とした経路設定を行うナビゲーション装置であって、外部通信機器と通信可能な通信手段と(S18)、自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、外部通信機器に当該外部通信機器の利用者の自宅の位置を特定する情報として登録されている位置情報を通信手段を介して外部通信機器から取得する位置情報取得手段(S20〜S23)と、予め登録された自宅の位置に代えて、位置情報取得手段にて取得された位置情報を設定すべき経路の目的地とする目的地設定制御手段(S24)とを備える。 (もっと読む)



【課題】目的地を設定する際、利用者の操作負担を軽減したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の候補である目的地候補が、車両の使用目的に対応して複数のカテゴリーに分類されて登録された記憶部と、目的地を設定する旨の指示が利用者により入力されると、複数のカテゴリーのそれぞれの名称を表示部に表示させ、複数のカテゴリーのうちの1つが利用者により選択されると、選択されたカテゴリーに分類された目的地候補の情報を記憶部から読み出して表示部に表示させ、表示された目的地候補のうち、利用者により選択される目的地候補を目的地に設定する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】目的位置の設定変更入力の煩わしさをなくし、フリックのかけすぎにも対応でき、再設定が容易なこと。
【解決手段】目的位置設定部91で設定されたディスプレイ3に表示された画像上の目的位置Gを基点としてフリック指示方向を検出する。目的位置設定部91に設定された目的位置Gの属性及びフリック指示検出部92で検出されたフリック指示の速度内容に基づき、関連性検索部93で同じ属性の持つ関連性のある地点を検索し、関連性検索部93によって目的位置Gに代わる同じ属性の持つ関連性のある地点を系列表示部94によって、目的位置設定部91で設定した目的位置Gを開始点としてフリック指示の速度内容に従って複数表示する。そして、設定部97によって、系列表示部94により表示されている同じ属性の持つ関連性のある地点を目的位置設定部Gの目的位置に代えて目的位置Gとして設定する。 (もっと読む)


【課題】煩わしいユーザ操作を行うことなく、目的地案内中の誘導経路をユーザ好みの誘導経路に簡単な操作で変更できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】車両の現在地から目的地に至る誘導経路の案内中、当該現在地より前方に存在する複数の道路区間の渋滞状況を現在地から近い順に配置した渋滞ガイド図画像を地図画像と共に表示されているときにタッチパネルに対するユーザの操作に基づいて、探索条件を変更して設定する対象の対象道路区間と当該対象道路区間における探索条件とを設定し、その対象道路区間に設定した探索条件に従って現在地から目的地に至る第2の誘導経路の探索を行うことにより、ユーザはタッチパネルに対する簡単な操作を行うだけで、探索条件の変更や、その変更した探索条件を適用する道路区間の設定が自動的に行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動する利用者を確実に目的地まで誘導することができるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】自局の位置情報確認機能を有する携帯通信装置1と、携帯通信装置1に経路誘導情報を供給するベース装置2とを有するナビゲーションシステムにおいて、携帯通信装置1は、交通機関を利用して現在地から目的地に至る経路の候補を示す経路情報を含む経路誘導情報の検索要求をベース装置2に対して行い、自局の移動中に、その移動状況に応じてベース装置2より供給される経路誘導情報により目的地まで誘導する。 (もっと読む)


【課題】不要なショートカットキーの表示を無くすこと。
【解決手段】所定の目的地を指定するための少なくとも1つのショートカットキーを表示部12の画面上に表示させる出力制御部11を備えるナビゲーション装置1において、ショートカットキー17−1,17−2,17−3の個々に対応して複数の所定の目的地がそれぞれ設定可能であり、出力制御部11は、自車位置18と所定の目的地との位置関係または時間帯に応じてショートカットキー17−1,17−2,17−3に設定された複数の所定の目的地の中からいずれかを選択するものである。 (もっと読む)


【課題】印刷物の画像データから認識された探索情報の一部に誤りが生じた場合であっても、適切な目的地の設定を行なえるようする。
【解決手段】住所情報を格納する住所データベースを用いて出発地から目的地までの経路探索処理を行うナビゲーション装置において、画像情報を取得し、取得された画像情報から文字列を抽出すると共に、前記文字列から前記住所データベースを用いて目的地の住所を探索するため複数種の探索キーを抽出し、前記探索キーに対応する住所を目的地の候補住所として前記住所データベースにより探索する。前記候補住所が複数探索されたときに、当該複数の候補住所の比較結果に基づいて、目的地の候補住所を出力するために候補住所を選択する。 (もっと読む)


【課題】入出力装置で、携帯電話専用のプログラムがインストールされている携帯電話の動作を操作できるようにする。
【解決手段】携帯電話200の遠隔操作対応処理部220は、入出力装置100にコード情報を送って(S5)、入出力装置コードを携帯電話コードに変換する変換テーブルを作成させる(S6)。携帯電話200のナビゲーション処理部230が描画データを表示すると(S13)、遠隔操作対応処理部220は、この描画データを取得して入出力装置100へ送る(S14,16)。入出力装置100は、描画データを表示し(S17)、入力があると(S18)、変換テーブルを参照して、入力のコードを携帯電話コードに変換し(S19)、携帯電話コードを遠隔操作対応処理部220へ送る(S21)。遠隔操作対応処理部220は、携帯電話コードをナビゲーション処理部230に渡す(S22)。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しないで走行する場合に適切な交通情報などを案内する。
【解決手段】制御回路2は、目的地が設定されていない状態での走行時には、自車位置の出発点から現在自車位置以前の現走行経路と、外部メモリ9に記憶された走行経路履歴とを比較し、前記現走行経路が一致もしくは近似する走行経路履歴で示された走行経路を、この先の走行経路として予測し、この予測された走行経路に関する交通情報などを取得して、表示装置5及び音声出力装置7に報知させる。 (もっと読む)


【課題】POI情報を受信可能な施設情報表示装置において、より高い精度で、POIの属する正確な都市名称を特定することができる。
【解決手段】施設情報に含まれる郵便番号から都市名称を特定する第1の都市名称特定手段を備える。また、第1の都市名称特定手段で特定された都市名称が複数存在する場合は、施設情報に含まれる位置情報に基づいて都市名称を特定する第2の都市名称特定手段を備える。また、第1の都市名称特定手段で特定された都市名称の中から、前記第2の都市名称特定手段で特定された都市名称を選択する都市名称選択手段を備える。 (もっと読む)


方法、装置、コンピュータプログラム、およびユーザインターフェースであって、方法は、座標情報が座標空間における位置として住所を一意的に識別する第1のアプリケーションから座標情報を取得することと、第2のアプリケーションを使用して、座標情報が、住所を標示する連絡先情報に関連付けられるように、座標情報を格納することと、格納された連絡先情報に関連付けられた制御要素のユーザ選択を検出することと、制御要素のユーザ選択の検出に応答して、座標情報を第1のアプリケーションに提供することとを含む。 (もっと読む)


【課題】走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることが可能な「ナビゲーション装置および走行速度情報調整方法」を提供する。
【解決手段】第1の領域(普段走行し慣れている地域:東京都)内を車両が走行した場合に限り、その走行中に取得した走行履歴情報に基づいて、曜日、時間帯、道路種別および走行速度範囲毎の走行速度を示す第1の走行速度情報を更新することにより、第1の領域以外の領域(走行し慣れていない領域:埼玉県)を走行したときには、その走行履歴情報によって第1の走行速度情報が更新されないようにして、第1の走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることができるようにする。 (もっと読む)


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