説明

Fターム[2F129CC31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 静止画 (320)

Fターム[2F129CC31]の下位に属するFターム

Fターム[2F129CC31]に分類される特許

161 - 180 / 304


【課題】イメージを処理して、遮られた物体を明らかにする。
【解決手段】他の物体を遮るイメージデータセットにおける物体を識別し、そして遮られた物体を明らかにするようにイメージデータセットを変換するためのシステム及び方法が開示される。あるケースでは、遮っている物体は、イメージデータセットを処理して、視覚上の物体の相対的な位置を決定することにより識別される。次いで、遮られた物体は、遮っている物体をイメージデータセットから除去するか、又は遮っている物体を目立たないようにして、遮られた物体がその後方に見えるようにすることにより、明らかにされる。 (もっと読む)


ポータブル・デバイスにおいてナビゲーション情報を計算する方法であって、複数のナビゲーション衛星からナビゲーション信号を受信するよう構成されたGNSS受信機と、ナビゲーション信号からGNSSポジション情報を抽出するGNSSプロセッサとを備える方法。このGNSS受信機は更に、カメラ・モジュールから画像データを取得するよう構成されている。この方法は、カメラ・モジュールからポジション情報のセットを導出することと、カメラによって導出されたポジション情報を、ナビゲーション・プロセッサに提供することと、GNSS受信機のポジション・フィックスを生成するために、カメラによって導出されたポジション情報のセットとナビゲーション信号とを使用することと、生成されたポジション・フィックスに基づいて、ナビゲーション情報を計算することとから成る各ステップを備える。
(もっと読む)


【課題】
カメラが撮影した画像を利用することにより、利用者を的確に目的地へと案内する。
【解決手段】
車載カメラが車両の周辺を撮影し、周辺画像データCIDを取得する。そして、案内情報抽出部221は、ナビゲーション処理部111からの案内指令GSCに従い、周辺画像データCIDから、目的地への案内指標として使用可能な目的地案内情報を表示していると推定される案内表示領域を抽出する。案内情報抽出部221が、この案内表示領域を抽出すると、ナビゲーション処理部111へ向けて検出通知DFIを送るとともに、強調表示加工部222が、案内表示領域を強調表示する画像加工を施した強調周辺画像データCPDを生成する。こうして生成された強調周辺画像は、ナビゲーション処理部111による制御のもとで、表示画像切替部113を介して、表示ユニットに表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する情報を容易に得られるようにランドマーク表示を最適化して地図表示を行う。
【解決手段】ST11では、地図画像の表示を行う。ST12では、地図画像上に移動経路表示を設ける。ST13では、地図画像上に撮像位置表示を設ける。ST14では、地図画像上に現在位置表示を設ける。ST15では、撮像位置を基準として所定範囲を設定する。また、移動経路や現在位置をそれぞれ基準として所定範囲を設定する。ST16では、所定範囲内よりもそれ以外の範囲で、地図画像上に設けるランドマーク表示の種類を少なくする。撮像位置や移動経路,現在位置から離れているユーザとって重要でないランドマーク表示を地図画像上に設けないようにできるので、ランドマーク表示を最適化して地図表示を行える。 (もっと読む)


【課題】端末装置において測位処理を行うとき、ユーザは測位処理が終了するまで待たされ、且つ端末装置における消費電力も増加してしまう。
【解決手段】端末装置20において、GPS衛星からの信号を取得して、取得した信号に基づいて測位基礎情報を生成する。次に、コンピュータ40において、端末装置20から測位基礎情報を取得して、取得した測位基礎情報をサーバ60に送信する。そして、サーバ60から、送信した測位基礎情報に基づいて測位された測位結果情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


【課題】測定作業に要する人手を削減し、かつ車道を走行する車両等に注意を払うことなく測定を行うことを可能とする測定装置を提供する。
【解決手段】車両1に備えられ、車両の上方に存在する被測定物までの地上高を測定する測定装置であって、距離センサ部10は、車両の上方に存在する被測定物に対して測定を行い被測定物までの距離を出力する。GPS部12は、時刻情報と車両1の位置情報を検出する。制御部13は、距離センサにより距離が出力された場合、距離に基づいて被測定物の地上からの高度を示す地上高値を算出し、GPS部12から時刻情報と位置情報を取得し、地上高値と時刻情報と位置情報とを対応付けて記憶部14に記録する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの所望する(ドライバにとって有用な)情報のみを出力し、不要な情報は出力しない。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され各種の情報を無線通信にて送受信する路側無線装置100と、該路側無線装置と無線通信にて各種情報のやり取りを行う車両に搭載された車載器200と、を有する情報通信システムにおいて、車載器の制御部は、路側無線装置間とのリンクが成立したタイミングにて、路側無線装置よりコンテンツデータを受信した際、コンテンツデータを、情報出力手段に供給するか否かをユーザの所望する情報か否かの判断基準で決定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する特定の位置を基準とした地図を表示できるようにする。
【解決手段】所定の位置情報を示す地図表示設定を記憶するフラッシュメモリ15を備え、制御部11は、地図表示装置10のこの地図表示設定を判断することにより、地図の表示範囲を決定する。ユーザは、地図表示装置10に対する操作に基づきこの地図表示設定を現在位置中心にするか撮影位置中心にするかを選択的に変更することができる。これにより、地図表示設定に対応する位置情報を基準とする地図を表示部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像データのファイル名を撮影した時の撮影場所を示す文字列と車両の状態とに応じて付与し、後日に容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】車両状態検出手段19は、車両が走行中か停車中かを検出する。文字列抽出手段15は地図情報から撮影地点に関する地名または施設名または道路名の文字列を抽出する。ファイル名決定手段20は車両の状態と文字列抽出手段が抽出した文字列に応じて予め設定した定型文字列を有し、撮影手段が撮影した画像データのファイル名を決定する。ファイル名を決定するにあたり撮影手段14により画像が撮影された際、車両状態検出手段19は車両が走行中か停車中かを検出し、文字列抽出手段15は、地名または施設名または道路名の文字列を抽出し、該抽出した文字列と、車両の状態と文字列抽出手段が抽出した文字列に応じた定型文字列と、を組み合わせてファイル名を決定する。 (もっと読む)


【課題】連続的に記録された大量のドライブ映像の中から景色の良いシーンを低い計算コストで抽出することができ、景色の良いシーンのみを効率的に閲覧させることができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両の走行ルート上の各地点における標高を示す標高データ及び各地点周辺の画像のデータを格納する格納手段111と、標高データを用いて、周辺の地点と比べて標高の高い地点であって、所定値以上の標高差がある特徴地点を求めるための処理を行う処理手段103と、処理に基づいて特徴地点を取得する取得手段108と、表示手段に表示される地図上の該当する位置に取得された特徴地点を示すマークであって、指示することにより該当する見渡しの良い地点周辺の画像を表示させることが可能なマークを表示させる表示制御手段109とを備える。 (もっと読む)


【課題】 インタレース方式で撮影された動画像からズレのない静止画を生成することにより、ポリゴンへの貼付画像の生成を支援する。
【解決手段】 貼付画像生成支援装置100は、3つの機能を備えている。同期制御部120と、表示制御部130とは、ビデオ画像データと履歴データとに基づいて、撮影位置の軌跡とビデオ画像とを、ディスプレイ50、60に同期して表示させる。特定部140は、履歴データと、撮影条件と、地物の位置とに基づいて、ビデオ画像データの中から、貼付画像の生成の対象となる地物が適切に撮影されたフレームを自動的に特定する。生成部170は、奇数フィールド画像データの奇数ラインデータを偶数ラインに複写し、貼付画像を生成するための静止画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、移動体の在位置に対応する観光情報をユーザが直感的に把握することができるように表示装置に表示する。
【解決手段】観光情報表示装置100、200を各観光スポットを紹介する写真画像と、各観光スポットの位置情報とを対応付けて記憶する記憶部14と、移動体の現在位置を検出する位置検出部11と、移動体の現在位置から所定の範囲内又は前記移動体の現在位置から設定された目的地に向かう経路沿いに存在する観光スポットを検出する観光スポット検出部15と、観光スポットが位置する地点を前記移動体の現在位置を示す地図画像4上に示すとともに、観光スポットに対応する写真画像9を当該観光スポットが位置する地点7と対応付けて表示装置2に表示させる表示制御を行う制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】矢印形状を複数有する案内標示体について、矢印形状に関する情報と案内標示体の文字列に関する情報とを含む案内標示体情報を登録する案内標示体情報登録装置を提供する。
【解決手段】案内標示体情報登録装置は、案内標示体を含む画像データを記憶しており、上記画像データから案内標示体を認識した後に、案内標示体から矢印形状に関する情報と、案内標示体内の文字列に関する情報とを生成する。そして、案内標示体情報登録装置は、上記矢印形状に関する情報と、文字列に関する情報とを関連付けた案内標示体情報を登録する。これにより、案内標示体情報登録装置は、案内標示体の各種情報を適切に保持することができる。 (もっと読む)


【課題】連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことを可能にする走行画像撮影装置を提供する。
【解決手段】走行画像撮影装置は、走行している移動体から外部の風景を撮影する装置であり、撮影手段と、方向変化量検出手段と、制御手段と、を備える。撮影手段は、例えば、カメラを含む装置であり、移動体に搭載されると共に移動体の外部の風景を所定の撮影間隔で撮影する。方向変化量検出手段は、移動体の進行方向の角度の変化量を検出する。制御手段は、方向変化量検出手段により検出された変化量に基づいて、撮影手段により撮影される連続する撮影範囲間に一定の重なりが存在するように撮影手段を制御する。方向変化量検出手段、及び、制御手段は、例えばシステムコントローラである。このようにすることで、ユーザは、連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ固有の情報を取得した位置を確認可能な地図を取得可能な地図生成システム、地図生成装置および地図生成方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、ユーザ固有の情報であるユーザ情報を取得し、ユーザ情報の取得に伴って、携帯端末装置の位置を示す位置情報を取得し、ユーザ情報と、位置情報とを示す位置対応ユーザ情報を地図生成装置へ送信する。地図生成装置は、位置対応ユーザ情報が示すユーザ情報に基づく画像を、位置対応ユーザ情報が示す位置情報が示す携帯端末装置の位置に表示した地図のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】車載端末の負荷を大きくすることなく、かつ、車載端末と地図データ配信サーバとの間の通信コストがかさむことなく、地図データを地域の実情に即したように更新できるようにする。
【解決手段】画像認識部5が、制御部11の制御下で、S51で取得した画像データとS52で検索した画像データIDに対応する画像データとに基づき、画像認識処理を行うことにより、画像認識処理後の画像データと保存されている画像データとの間で類似度の判定を行う(S53)。類似度が所定の閾値以上であれば、S51に示す処理動作に復帰する。類似度が所定の閾値未満であれば、S51で取得した画像データとS52で取得した現在位置データ等を、地図データ配信サーバ200へ送信する(S54)。 (もっと読む)


【課題】交差点を曲がった後の進行方向前方の実写画像を記憶して交差点を曲がる前に当該実写画像を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を記憶する第1記憶手段(HDD記録再生手段14の地図情報141)と、表示手段(表示部18)と、前記地図を前記表示手段に表示させる制御手段(制御回路10)とを有するナビゲーション装置1であって、移動体が交差点を曲がった先の進行方向前方の実写画像を記憶する第2記憶手段(HDD記録再生手段14の撮像142)を備え、前記制御手段は、前記移動体が前記交差点に到達する前に前記第2記憶手段に記憶された実写画像を前記表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両内部で有する情報と車両外部の情報に基づいた情報のいずれをも用いて、チャイルドプルーフ機構の自動制御を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両のドアに備えられ、車両内部からの当該ドアの開操作を禁止するチャイルドプルーフ機構と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、車両の現在位置が道路地図上の予め定められた領域に含まれる場合、チャイルドプルーフ機構を自動的に作動させるチャイルドプルーフ機構作動制御手段と、を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して何ら煩雑な操作を強いることなく、画面に表示された各種情報を外部機器へ受け渡せるようにする。
【解決手段】本発明は、シリアル番号、URL、又はエラーコードをPND2の不揮発性メモリ21に記憶し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを読み出してモニター4に表示し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを無線通信、QRコードに対する携帯電話機6の撮像処理、又はメモリカードを介したオフライン通信処理により携帯電話機6へ受け渡すことにより、ユーザに対して何ら煩雑な操作を一切させることなく、携帯電話機6へモニター4に表示されたシリアル番号、URL又はエラーコードを受け渡すことができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 304