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Fターム[2F129CC32]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 静止画 (320) | 航空写真、衛星写真 (16)

Fターム[2F129CC32]に分類される特許

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【課題】撮影位置の密集度に応じて地図データの詳細度を制御することができるようにする。
【解決手段】撮影画像の撮影位置情報を取得する撮影位置情報取得手段と、前記撮影位置情報取得手段によって取得した撮影位置情報に基づいて密集度を算出する密集度算出手段と、前記密集度算出手段によって算出した密集度に基づいて、地図の詳細度を決定する詳細度レベル決定手段と、所定のタイミングで、前記詳細度レベル決定手段によって決定した詳細度の地図データを外部から取得する地図データ取得手段とを設け、低リソース機器でも画像データの撮影場所の詳細な地図データを高速に閲覧できるようにする。 (もっと読む)


【課題】輸送手段用のイメージ拡張型(image−augmented)の慣性航行システム及び方法を提供する。
【解決手段】輸送手段10上に搭載されたイメージ拡張型の慣性航行システムは、航行状態ベクトルを推定するように構成された慣性航行システムと、イメージャーの視野(x,y,z)を通過する地形特徴に関連するピクセル信号を出力するように構成されたイメージャー12とを含む。処理装置は、特徴ピクセル信号に関連する所与の画像フレームに対して、イメージャーからイメージャーの視野を通過する1つまたは複数の地形特徴の中心までの距離を感知し、地形特徴がイメージャーの視野を通過するにつれて、各地形特徴を追跡する。処理装置はさらに、追跡された地形特徴に関する慣性航行システムの計算されたNED(前、右、下)座標位置情報に基づき、慣性航行システムの航行状態ベクトルを更新する。 (もっと読む)


【課題】 道路面の車線境界線を連結されたポリラインとして抽出する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成し、画像処理によって車線境界線を抽出する。撮影時のパスNP22に垂直な方向の車線境界線の間隔d22が所定値以下の標示や、車線境界線に対してパスが偏った位置関係になる標示を誤認識として削除する。このように車線境界線とパスまたは他の車線境界線との距離に基づいて、誤認識を削除するとともに、車線の境界を画する標示を特定し、連結することで、ポリラインとして車線境界線を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】人口地図では、実際の地形地物を認識しにくく、また地名、ルート等の補助表示の記載、書き込みによって隠される部分が認識できなかった。
【解決手段】航空写真または衛星写真1を補助表示の記載した透明なフィルム(自由に書き込み可能)2を重ね合わせることである。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図データに基づいて最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路データを記憶する地図データ記憶部と、走行軌跡の道路データを生成する走行軌跡データ生成部と、記憶された道路データと生成した道路データとを比較して、地図データ記憶部に追加すべきか否かを判定する追加判定部と、追加すべきと判定した場合、走行軌跡の道路データに応じた最新の写真データを取得する写真データ取得部と、写真データから道路データを抽出する道路データ抽出部と、抽出した道路データと追加すべきと判定した道路データとを比較して、地図データ記憶部を更新すべきか否かを判定する更新判定部と、更新判定部が更新すべきと判定した場合、地図データ記憶部を更新する地図データ更新部と、地図データ更新部が更新した地図データに基づいて、経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体交差する道路など、地図画面では表現が難しい場所についても十分な情報をユーザーに提供することのできる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】地図データ記憶手段から読み出した地図データに基づいて、地図画面を作成する手段と、作成された地図画面を表示する手段と、地球表面を写した写真データが記憶された写真データ記憶手段から、誘導経路情報に基づいて読み出した、誘導経路上、又は誘導経路周辺に存在する所定のスポットに関する写真データに基づいて、所定のスポットを示した写真画面を作成する手段と、誘導経路を表示し、所定のスポットを示した写真画面の表示をユーザーが指示するためのボタンを各スポットに対応付けて表示すると共に、ボタンがユーザーにより操作されたとき、ユーザーにより操作されたボタンに対応する、所定のスポットを示した写真画面を表示する手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】画像センサによる撮影目標の撮影を行う航空機の飛行プランを迅速かつ軽易に提供する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムを得る。
【解決手段】撮影目標を画像センサによって撮影する航空機の飛行経路を策定する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムで、航空機の機種、撮影目標、撮影目標の位置、撮影目標を撮影する航空機の位置及び進行方向を入力し(ステップ3〜6)、画像センサの種別を選定すれば、画像センサによって撮影された画像に包括される地表面の範囲である撮影包括範囲を求め(ステップ7)、航空機の最適撮影高度を算出し(ステップ9)、旋回バンク角から算出した旋回半径を用いて航空機の飛行経路の策定を行って(ステップ14)、飛行経路についての航法計算(ステップ18)を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】
画像データから道路データを生成する。
【解決手段】
線分抽出機能(24)が、オルソ画像データ(14)から線分を抽出する。道路エリア抽出機能(26)が、抽出された線分から道路エリアの線分を抽出する。車道外側線解析・取得機能(28)が、当該道路エリア抽出手段(26)で抽出された線分から当該道路の車道外側線を取得する。道路ネットワーク線生成機能(30)が、車道外側線から道路ネットワーク線を生成する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点の状況を表示画面上で複数の方向から観察することができる経路画像検索装置、経路画像検索方法及び経路画像検索プログラムを提供する。
【解決手段】利用者が入力操作部18から入力した所望地点の座標情報を地点指定部100が取得するとともに、当該地点を経路画像の検索位置として指定すると、位置検索部102は、上記指定地点から撮影位置が所定距離以内である経路画像を経路画像データベース16から検索して取得する。角度検索部104は、位置検索部102が検索した経路画像について、経路画像の撮影方向が、上記指定された地点と撮影位置とを結ぶ線から所定角度以内にある経路画像を検索する。以上により検索された経路画像は、表示制御部106が表示部20に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 航空写真画像のような実画像の表示の差別化を図り、ユーザーの満足度を高めることのできる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 表示パネル9b上に、位置座標と対応付け可能となるように形成された実画像データに基づいて、地球表面を写した衛星写真や航空写真などの実画像を表示する表示制御手段を備えた画像表示装置において、表示制御手段が、所定の区画の領域を示した領域情報、及び実画像データに基づいて、所定の区画E1、E2、E3とそれ以外の部分とを差別化して実画像を表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 比較的広域の地図であっても詳細な家形図のデータを利用して、道路画面等が見にくくならない程度に、且つできる限り多くの家形を表示して、周囲の状況が理解しやすいように描画可能な、家形表示方法及び家形表示装置とする。
【解決手段】 地図表示縮尺入力部31で入力した地図表示縮尺に応じて、鮮明表示用家形図選択・表示部32は、従来と同様の家形図の表示を行う鮮明表示用家形図を選択する。ぼかし表示用家形図選択部33では、地図表示縮尺に応じて前記鮮明表示用家形図より詳細な家形図を選択し、その家形図の中で前記鮮明表示用家形図以外の家形図部分に対して、なじませ描画処理・表示部35でなじませ描画処理を行う。これらの鮮明表示用家形図及びなじませ描画処理を行った家形図を道路地図等の各種画像と同一画面に重ねて表示する。その際には背景画像についても適宜これらの画像となじませ描画処理を行う。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 登山者が正常的な登山路を外れた場合でも、正しい登山路を探すことができるようにする。
【解決手段】 本発明の登山用3次元画像の提供装置は、既撮影された山岳地形の画像情報、該当地域の数値地図及び高度情報、ステレオカメラを介して撮影された実写画像及び登山情報を受け取るための入力手段と、前記受け取った画像情報に基づき、該当地域の数値地図及び高度情報を利用することにより、登山用3次元初期画像を生成するための初期画像生成手段と、前記初期画像生成手段から生成した登山用3次元初期画像に前記実写画像及び登山情報を組み合わせて、最終登山用3次元画像を生成するための最終画像生成手段と、前記最終画像生成手段から生成した登山用3次元画像を携帯端末器に伝送するための伝送手段とを備える。 (もっと読む)


ナビゲーションシステムに対する地図情報を表示する方法であって、該ナビゲーションシステムで地図情報は地図部分を表示する面(20,21)と、交通路網を表示する線(18,19)とを有する。面情報の表示を付加的背景情報によって改善するために、本発明では、面(20,21)の表示を2次元または3次元ビューにおいて少なくとも部分的に航空写真および/または衛星写真に基づいて発生する。
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