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Fターム[2F129DD02]の内容

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【課題】抜け道や観光道路などの特定の道路に関する情報を経路探索に用いる経路情報に効率的に組み込み、特定の道路を使用した推奨移動経路を簡単に導出することができるようにする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)の目的地までの推奨移動経路を導出するナビゲーション装置が、特定経路を示す特定経路情報を記憶する特定経路情報記憶部F2と、道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3とを備え、道路情報のうち特定経路情報の検索対象とする検索対象道路情報を決定し、特定経路情報を参照して、特定経路を特定し、特定した特定経路を用いた推奨移動経路を導出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションサービスの加入者とともに非加入者に対しても妥当な範囲内で地図情報配信や経路案内のサービスを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、登録会員データベース37、経路案内サービスの提供対象であることを示す特定スポットIDを含むPOI情報を蓄積したPOI情報データベース36、会員判別手段32、端末装置20からPOI情報を含むリンク情報に基づいて送信される処理要求を記憶する処理要求記憶手段38、処理要求に含まれるPOI情報に特定スポットIDが含まれるか否かを判定するPOI判定手段33を備える。会員判別手段32は、処理要求が登録会員によるものか否かを判別し、POI判定手段33により処理要求に特定スポットIDが含まれると判定され、会員判別手段32が非登録会員による処理要求であると判別した場合には、特定スポットIDに該当するPOIを目的地とする案内経路の探索を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】並列演算を用いて経路探索を行う際に、経路情報を効率的に取得すること。
【解決手段】本発明に係る経路探索装置1は、並列演算部112と、コントローラ部111と、を備える。並列演算部112は並列演算により領域の評価値を算出する。並列演算器112_nは、各領域の評価値に基づいて近傍に存在する領域から一の選択領域を選択する領域選択部114、自領域から選択領域への方向を示す経路方向情報を生成する経路方向情報生成部115、経路方向情報を受信する受信部116、選択領域の並列演算器112_nに経路方向情報を送信した後に、生成した経路方向情報を送信する送信部118を備える。コントローラ部111は、移動終点の並列演算器112_nから経路方向情報の送信を最初に開始させた後に、並列演算部112内で伝播した経路方向情報の系列を移動始点の並列演算器112_nから取得する。 (もっと読む)


【課題】実際の使用状況に適した細街路を抽出する方法を提供する。
【解決手段】 本発明の準車両道路リンク抽出装置は、中長距離の車両通行に適している車両道路リンクと短距離の車両通行に適している準車両道路リンクとを有する道路ネットワークデータにおいて、所定範囲内に始点と到達点とを設定し、前記車両道路リンクと前記準車両道路リンクとに付与された通行コストおよびその接続関係に応じた接続コストに基づき、前記始点から前記到達点までの車両通行に最も適していると判断された最適経路を選択し、経路に含まれた準車両道路リンクを抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地の到着判定を精度良く行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】降車判定部10にて、自車が到着可能性エリア102内に存在する場合に、自車のドアの開閉が行われたか否かの情報に基づいて乗員が降車したかどうかを判定する。到着可能性エリア102内において乗員が降車したと判定され、所定時間が経過した場合は、乗員は目的地へ向かった可能性が高いため、ナビゲーション装置1は、自車は目的地に到着したと判定する。 (もっと読む)


【課題】道路を十分に利用しながら渋滞を緩和する。
【解決手段】経路案内センタ10には、複数の車載機20と他の交通情報センタ40との情報が収集され、交通量DB13などに格納される。経路案内センタ10は、経路DB14を有し、経路案内センタ10の経路案内下にある経路案内車両の経路を登録し、記憶している。経路案内センタ10は、経路案内車両の位置を予測し、その予測された位置に基づいて交通量DB13を補正する。この結果、経路案内車両の移動が交通量DBに動的に反映される。ナビゲーション装置20aから要求があると、経路案内センタ10はリンクコストを生成し、リンクコストに基づいて車両を案内する。この構成により、先行する他の経路案内車両によるリンクの占有を減らすことができ、道路の利用度を高めながら渋滞を避けることができる。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】 制限されたメモリサイズを用いてグリッドマップに基づいた経路を生成する装置及び方法を提供する。
【解決手段】 元のグリッドマップを縮小して生成される縮小マップに基づいて概略経路を生成する。その後、概略経路を元のグリッドマップにマッピングし、該マッピングされて拡大された経路を経路計算に利用される可用メモリサイズに基づいて複数個の区間に分割する。該分割された区間別に設定された出発点及び目標点に基づいて区間別詳細経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 地図画像に対する回転、スクロールなどの処理を高速に行えるようにする。
【解決手段】 地図表示装置20は、入力手段205により表示手段204に表示された地図画像に対する移動操作を移動方向とともに入力されると、表示制御手段208の制御により、表示データ記憶手段209に保持されているラスタ画像の地図描画データを用いて入力された移動方向に地図画像の移動処理を行い、入力手段205による入力操作が停止したときは、配信データ記憶手段207に記憶されているベクタ画像形式の地図データを用いて地図画像を再描画して表示手段204に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に進入可能な領域に関する情報のみを表示可能な技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、目的地までの経路中に、進行方向の車線と、反対方向の車線と、を隔てる中央分離帯が存在する場合、中央分離帯区間における反対方向の車線側の所定の領域について、前記地図画像上の表示形態を変更すること
を特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の処理負荷の小さいネットワーク表現のためのデータ構造と、それを用いた経路探索手法を提供する。
【解決手段】ネットワークの各リンクのリンク番号に対して、リンクの片方のノードのノード番号と、そのノードに接続された他のリンクのリンク番号である片方のノードの接続先リンク番号と、リンクのもう一方のノードのノード番号と、そのノードに接続された他のリンクのリンク番号であるもう一方のノードの接続先リンク番号と、を格納したリンク接続先テーブルにより、相互に接続されたリンクを辿ることで経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】建物の各階、公園等の公開エリアを移動する際、エリアのレイアウトについての知識不足等のため、思うように移動できないことがある。
【解決手段】公開エリア地図に関連したシステム及び方法が開示される。例えば、1つの方法は、レイアウトの画像を取得する段階を含む。レイアウトは、人が動き回る現実世界のエリアを表す。グリッドが画像上に適用される。グリッドは、画像の接地エリアを満たすタイルを含む。ルーティング可能な地図が、グリッドの関数として生成される。ルーティング可能な地図は、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける各リンクの通過時間が変化するような場合でも効率よく最適経路を計算することが可能な最適経路探索方法の提供。
【解決手段】ネットワーク内の2つのノードを起点ノードo,目的点ノードdに設定する。ネットワーク内の隣接する2つのノードi,jの各組に対して、該ノードiから該ノードjを通って目的点ノードdへ行くときの、目的点ノードdへの最小の移動時間であるQ値Q(i,j)=tij+min[Q(j,k)]を幅優先探索順に計算する。最後に、起点ノードoから開始して目的点ノードdに至るまで、各ノードを始点とするQ値が最小であるリンクを該ノードの次のリンクとし、該リンクの終点ノードを該ノードの次のノードとして順次選択してゆくことで、起点ノードoから目的点ノードdへの最適経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して適切な音楽データのプレイリストを提供することが可能な「電子装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、利用者による目的地の設定操作に応じた目的地情報を生成し、その目的地情報にて示される目的地がコンサート会場である場合には、インターネット200上の検索サーバ250に接続した上で、目的地情報内の施設の名称及び住所と、現在の日付とを検索キーワードとして検索を行う。更に、制御部102は、検索結果であるURLを取得すると、当該URLに対応するウェブページデータを取得し、そのウェブページデータから関連情報としてのテキストデータを抽出する。そして、制御部102は、メモリ104に記憶された音楽データの属性情報内のアーティスト名のうち、テキストデータと一致するものが存在する場合には、そのアーティスト名を含む属性情報をプレイリストに追加する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの運転が容易になる経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】符号62は運転者が過去に通過した経路61の始点を示し、符号63は経路61の終点を示す。符号64は運転者が設定した出発地、符号65は運転者が設定した目的地を示す。符号66は、出発地64の周辺における経路61上の所定位置を示し、符号67は、目的地65の周辺における経路61上の所定位置を示す。ナビゲーション装置1が探索する出発地64から目的地65に至る経路は、経路68と、所定位置66および所定位置67の間の経路61と、経路69とを結合したものとなる。経路68は、出発地64と所定位置66との間の推奨経路である。経路69は、所定位置67と目的地65との間の推奨経路である。 (もっと読む)


【課題】経路案内を速やかに受けることができるとともに、更新された地図データによる推奨経路の経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを更新しないで推奨経路31を探索し、経路案内を行う。経路案内を開始した後、地図データを更新する。推奨経路31が、地図データが更新されているメッシュ領域M26,M35,M36を通過する場合、表示モニタ16にリルート画面40を表示する。再経路探索を行う場合、ユーザはリルート画面40のYESボタン41を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、更新された地図データを用いて、車両の現在地を出発地として目的地までの推奨経路を再探索する。そして、再経路探索された推奨経路で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作に起因する画面の描画処理が、CPUが高負荷であることによって遅れることのないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力装置18またはタッチパネル20によるユーザ入力によって表示モニタ16の表示内容が更新されるとき、CPU負荷率検出部26がCPU25の負荷率を検出する。CPU25の負荷率が所定のしきい値より高い場合、表示モニタ16の表示内容を簡略化する。画面遷移であれば、画面切り替えの演出効果がオフになる。画面のスクロールであれば、スクロール後の画面の画質を低下させる。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に頻繁に経路探索を行うことなく複数経路の案内を実現する。
【解決手段】出発地から目的地まで複数の推奨経路を設定し(ステップS10)、その複数の推奨経路に基づいて案内対象地点を設定して(ステップS30、S120)、自車両の現在位置が案内対象地点付近であるかを判定する(ステップS40、S130)。この判定の結果、自車両の現在位置が案内対象地点付近であると判定したときに、設定した複数の推奨経路について案内するための経路案内を行う(ステップS50、S140)。 (もっと読む)


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