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Fターム[2F129DD02]の内容

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【課題】階層構造に整備されていない地図データを用いてルート探索に要する時間を短縮するための技術を提供する。
【解決手段】出発地点を含むセルAにおいては、セルAを退出する退出地点を目的地点の位置に応じて設定し、出発地点から退出地点までのルートを探索して、探索したルートをセルAにおけるルートに設定する。その退出地点を進入地点とするセルBにおいては、進入地点が代表ルートの入口に位置しているため、その代表ルートの出口を退出地点に設定し、その代表ルートをセルBにおけるルートに設定する。そして、セルBと同様の処理をセルC〜Fにおいても行う。目的地点を含むセルGにおいては、進入地点から目的地点までのルートを探索して、探索したルートをセルGにおけるルートに設定する。 (もっと読む)


【課題】道路状況や交差点における信号機の有無等を考慮して、車両の走行パターンを正確に予測する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路網を構成する複数のリンクからいずれかのリンクを選択リンクとして選択し(ステップS20)、その選択リンクの前方に存在する交差点のいずれかを対象交差点として、順調時の信号機走行パターン予測処理(ステップS60)、順調時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS80)、順調時の通過走行パターン予測処理(ステップS90)、渋滞時の信号機走行パターン予測処理(ステップS120)、または渋滞時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS140)を実行する。あるいは、予め設定されたデフォルト走行パターンを選択リンクの走行パターンとして適用する(ステップS150)。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路の車線数から車両が走行中の道路で行うことができる最大の車線変更回数を特定し(S52)、特定された最大の車線変更回数に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S53)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】鉄道経路網において、少ない負荷で時刻表を加味した経路探索を実現することができる経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システムにおいて、出発駅、到着駅、出発駅から到着駅の間を走行する列車、出発駅から到着駅に至る平均所要時間、出発駅から到着駅に至る距離、およびこれらを含むレコードに一意に割り振られた第1のリンクIDが格納されたリンクデータ103と、リンクデータ103と関連付けるための第2のリンクID、第2のリンクIDに対応した列車の運転日および列車の1日の出発時刻を特定ビットで表したビット列、および列車の時間帯別の最短所要時間が格納された時刻表ビットパターンデータ104と、探索対象の出発駅から到着駅に至る前記リンクデータの複数のレコードに対応する時刻表ビットパターンデータ104の各ビットを検索し、探索対象の出発駅から到着駅に至る経路を取得する経路探索部102とを備えた。 (もっと読む)


【課題】走行時にストレスを感じる場所をより適確に表示することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図の表示領域を特定する特定手段と、走行中のストレスの要因となる前記地図内のストレス地点を記憶した記憶手段と、前記表示領域内に存在する前記ストレス地点の周辺に所定の範囲で広がるストレスエリアを表示するための情報を生成する生成手段と、前記ストレスエリアを前記地図上に重ねて表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザー個人の病気に気象変動が与える影響を考慮して、ユーザーに移動経路を提供すること。
【解決手段】本ナビゲーションシステム1は、ユーザーが移動するエリアに分散して配置された複数の気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部20と、ユーザーの健康情報を含む個人データを取得する個人データ取得部32と、目的地及び出発地にかんする位置情報を生成する位置情報生成部33と、地図情報に基づき、前記出発地から前記目的地までの経路を探索して推奨移動経路に関する情報を提供する推奨移動経路情報提供部34と、推奨移動経路に従って経路案内を行う経路案内処理部39と、を含み、前記推奨移動経路情報提供部34は、前記気象データ及び前記個人データに基づいて、前記出発地から前記目的地までの複数の経路を評価し、評価結果に基づき、推奨移動経路の候補選出または推奨移動経路の候補の順位付けを行うナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】地図上へ経路を表示する経路表示処理の速度を向上させる。
【解決手段】地図データは、地図表示用データであるパーセルデータと、経路探索用データであるリージョンデータとによって構成される。リージョンデータは、リージョンデータ収容単位で、経路探索用のリージョンリンクIDを、同じレベル(縮尺率)の地図表示用のパーセルリンクIDに変換するための変換テーブルを含む。ナビゲーション装置は、経路探索結果を経路探索用のリージョンリンクIDで保持しているが、この変換テーブルを使用することで、経路の探索により求められた個々のリージョンリンクIDを、経路表示に必要な形状点(ノード)を持つパーセルリンクIDに一括して変換することができる。 (もっと読む)


【課題】進路および進路を変更する際の目印となる施設を認識しやすい表示を行う。
【解決手段】地図データベースを参照して探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを表示手段に表示する表示制御手段を備えた表示制御装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち、前記案内経路に基づいた所定範囲と前記所定範囲外とを異なる表示態様で描画するとともに、前記案内経路の経路案内を行なう際に用いる案内施設と前記所定範囲外とを異なる表示態様で描画し、前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】予め設定された経路探索条件に関わらず、自車両が推奨経路から逸脱したときの自車両の現在位置と目的地との位置関係に応じて、最適な推奨経路を再探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、推奨経路から逸脱したときの自車両の現在位置から目的地までの距離が所定のしきい値未満であるか否かを判定し(ステップS70)、しきい値未満である場合は、ステップS10でいずれの経路探索条件が選択されているかに関わらず、経路探索条件を「距離優先」に設定し(ステップS80)、この経路探索条件に基づいて推奨経路を再探索する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】 経路探索を短時間で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図DB22には、道路地図を構成する複数のブロックの各々に含まれるノードの位置情報が記憶され、交通情報取得部24は、車両の現在位置を示す位置情報と、目的地の位置を示す目的地情報を取得する。ブロック内情報記憶部26は、ブロックの各々について、隣接するブロックとの境界上のノードを転入ノード及び/または転出ノードとして定め、転入ノードから転出ノードに至る経路を示すブロック内経路情報を記憶する。ブロック内経路生成部28は、個々の前記ブロックにおける、転入ノードから転出ノードに至る最適経路を探索し、探索された経路情報をブロック内経路情報として更新する。全体経路探索部30は、複数のブロック内経路情報を組み合わせて、現在位置から前記目的地までの経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に対し交通機関に応じて利便性の高い経路探索、案内を可能とする。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データにおいては、それぞれの建物等
に対し、その建物等に適した交通機関の到着地点を到着地点として設定しておく。到着地
点は、自動車用、徒歩用、バス用、電車用など複数を設定可能とする。経路探索時には、
出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地
として、経路探索を行う。自動車用の到着地点についてはネットワークデータを用いた経
路探索を行い、公共交通機関の到着地点に対しては、交通機関データを用いて経路を探索
する。
こうすることで、目的地に対して、利便性の高い到着地点を設定し、経路探索するため
、利便性の高い経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムな情報に対応した経路探索を効率的に実行する。
【解決手段】経路探索前に隣接メッシュとの境界上の図郭ノードと他の図郭ノードとの間のメッシュ内の経路コストを予め計算し、メッシュコストデータを生成する。出発地から目的地までの経路探索の際に、出発地近傍の図郭ノードと目的地近傍の図郭ノードとの間の移動経路は、メッシュコストデータが最小となるように探索する。このようにして探索した移動経路に含まれる道路リンクのうち、メッシュ内の経路コストの計算に用いたリンクコストと、リアルタイム交通情報を考慮したリンクコストとの差が閾値以上の場合、そのリンクを含むメッシュにおける現況交通情報を考慮したメッシュ内の経路コストを再計算してメッシュコストデータを更新する。更新したメッシュコストデータに基づく再探索によって、メッシュ内経路を含む移動経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の消費電力をなるべく抑える技術を提供する。
【解決手段】バッテリーを備える車両に搭載される車載表示機器であって、画像を表示する表示部と、バッテリーの電気残量が規定量以上であるか否か判定する電気残量判定部と、バッテリーの電気残量が規定量未満であると判定された場合には、当該車両における電力消費量を抑制する電力消費量管理部と、を備え、電力消費量管理部は、電力消費量を抑制するために、表示部に画像を表示するエリアを縮小する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


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