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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】GPS信号が受信できない地点を歩行した場合や、進行方向の加速度を検出する加速度センサが故障した場合でも、正確な歩行距離を算出するようにする。
【解決手段】歩行者の一歩当たりにかかる歩幅を算出し、前記歩幅と前記一歩を歩いた際の周波数成分とを対応付けて記憶し、これを参照することにより、歩行者が新たに歩行した際の周波数成分に対応付けられた歩幅を検出し、検出された歩幅に基づいて歩行距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】現在位置に対して地図表示物が位置する方向を現実の視界において認識できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図表示装置であって、停止している車両の停止位置と当該停止位置における車両方向とを取得する停止状態取得手段と、現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて地図を表示し、前記地図において前記停止位置と前記車両方向と前記現在位置とを表示する地図表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中におけるユーザの操作回数を低減させつつも、ユーザの所望する機能を動作させること。
【解決手段】階層化された複数のメニュー画面に含まれるメニュー画面を表示手段に表示し、表示した前記メニュー画面上に配列されたメニュー項目の選択を促す車載用電子機器において、前記メニュー項目には、少なくとも、対応付けられた下位の階層のメニュー画面を前記表示手段に表示するための階層項目と、前記車載用電子機器における機能を実行するための機能項目と、があり、前記車載用電子機器は、更に、車両が停車中か否かを判定する停車判定手段と、前記停車判定手段により停車中でないと判定された状態で、前記階層項目が選択された場合、該階層項目に対応付けられたメニュー画面を表示できなくする階層制限手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設定されているモードに対して適切な機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される複数の操作ボタン33と、操作された操作ボタン33の機能が、設定されているモードに対して適切であるか否かを判定する制御手段13と、制御手段13により不適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能の説明情報を出力する出力手段27と、を備える。そして、制御手段13により適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行し、制御手段13により不適切と判定され、且つ、再度同じ操作ボタン33が操作されたとき、再度操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を再度受信した際に、GPS信号に基づく現在位置と、表示位置とが離れている場合に、スムーズにその誤差を解消して表示すること。
【解決手段】表示手段と、GPS受信手段と、前記GPS受信手段において受信されたGPS信号に基づいて現在位置を算出する現在位置算出手段と、前記GPS信号が受信できなくなる前に、前記現在位置算出手段により算出された現在位置に基づいて前記表示手段に表示される現在位置マークの位置を決定する表示位置決定手段と、を備える現在位置表示装置において、前記現在位置表示装置は、位置比較手段を備え、前記GPS受信手段が前記GPS信号を受信できない場合に、前記位置比較手段により前記現在位置マークの位置と前記GPS信号を再度受信できる位置とが所定距離以内であると判定された場合、前記現在位置マークを、前記GPS信号が受信できなくなる前に算出された現在位置に基づいて決定される前記現在位置マークの位置より進行方向に対し後方に表示する。 (もっと読む)


【課題】機能を選択して実行させるための操作手段又はその近傍が暗い場合でも、所望の機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される操作手段33と、操作手段33の周辺の照度を検出する照度検出手段18と、照度が所定値以下のとき、操作された操作手段33に割り当てられた機能の説明を出力する出力手段27と、操作された操作手段33が再度操作されたとき、再度操作された操作手段33に割り当てられた機能を実行する機能実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウィジェットとして表示される周辺施設の検索の基準地点を、施設の種類に応じて自動的に設定すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、所望する情報の種別を選択する操作入力手段と、表示手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記ナビゲーション装置は、前記選択された情報の種別に応じて、検索基準地点を設定する検索基準地点設定手段と、前記検索基準地点に基づいた所定範囲内で、且つ、前記選択された情報の種別に該当する情報を検索する情報検索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリの寿命を長くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】バッテリ状態検出手段2は、バッテリ1の充電率を検出する。経路算出手段7は、バッテリ状態検出手段2が検出したバッテリ1の充電率に応じて、目的地までの経路を算出する。このような構成で経路を算出し、バッテリの使用領域の容量を一定範囲に保つことで、バッテリの劣化が少なくなり、バッテリの寿命を長くするナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】スケジュールを記憶するスケジュール記憶手段28と、情報配信サーバ12から情報を取得する通信手段24と、情報を記憶する情報記憶手段21と、通信使用料を累計する制御手段13と、スケジュールが登録されているか否かを判定する制御手段13と、スケジュールが登録されていると判定された場合、累計された通信使用料と設定した限度額との差額が所定値以下であるか否かを判定する差額判定手段20と、差額が所定値以下であると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバへ12のアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記アクセス禁止手段により前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、情報の処理結果を出力する出力手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を再度受信した際に、GPS信号に基づく現在位置と、表示位置とが離れている場合に、スムーズにその誤差を解消して表示する。
【解決手段】GPS受信手段に基づいて現在位置を算出し、現在位置マークを表示する現在位置表示装置において、前記現在位置表示装置は、前記GPS受信手段によりGPS信号が受信できなくなった後、再度前記GPS信号が受信されると前記現在位置算出手段により前記再度GPS信号が受信された現在位置が算出され、該算出された現在位置と前記現在位置マークの位置とが所定距離以上離れているか否かを判定する位置比較手段を備え、前記表示位置決定手段は、前記位置比較手段が所定距離以上離れていると判定した場合、前記現在位置マークの位置を前記現在位置算出手段により算出された現在位置に段階的に近づくように移動させる。 (もっと読む)


【課題】高額な通信使用料が発生する事態を回避できるとともに、処理を中断することなく、所望の情報を継続して取得できるデータ通信処理装置を提供する。
【解決手段】情報配信サーバ12からネットワーク11を介して所望の情報を取得する通信手段24と、取得した情報を記憶する情報記憶手段21と、情報を取得するための通信使用料を累計する通信使用料累計手段(制御手段13)と、通信使用料の限度額を設定する限度額設定手段(入力手段25)と、通信使用料が限度額に達しているか否かを判定する使用料判定手段20と、通信使用料が限度額に達していると判定された場合、通信手段24による情報配信サーバ12へのアクセスを禁止するアクセス禁止手段(制御手段13)と、前記情報配信サーバへのアクセスが禁止されると情報記憶手段21に記憶されている情報を検索する情報検索手段19と、処理結果を出力する出力手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】地点情報へのアクセス性を向上できる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶部11と、2以上の地点情報が記憶される地点情報記憶部17と、地点情報の示す地点と、その地点を含む地域の地域名との関係を取得し、地域名をまとめることによって、地点情報の示す地点がリーフノードであり、地点情報の示す地点を含む地域の地域名がリーフノード以外のノード(上位ノード)である階層構造の情報であって、地点と地域の包含関係を示す階層構造の情報である階層構造情報を生成する階層構造情報生成部20と、地図情報を表示し、階層構造情報に含まれるノードに対応する地域名や地点情報を表示する表示部22と、表示された地域名の選択を受け付ける選択受付部21と、を備え、表示部22は、階層構造情報において、選択された地域名に対する子ノードを表示する。 (もっと読む)


【課題】検索を積極的に行わなくても、目的地に関連する地点名を知ることができる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、現在位置を取得する現在位置取得部12と、目的地を受け付ける目的地受付部13と、取得された現在位置である出発地から、受け付けられた目的地までのルートを、地図情報を用いて生成するルート生成部14と、地点名と、その地点名に対応する位置を示す地点名位置情報とを有する地点名対応情報が1以上記憶される地点名対応情報記憶部15と、その1以上の地点名対応情報を用いて、受け付けられた目的地に関連する地域に含まれる地点名位置情報に対応する地点名を取得する地点名取得部19と、地図情報、生成されたルート、取得された地点名を表示する表示部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】探索時間をなるべく抑えて、最適な推奨経路をユーザに提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、推奨経路を探索するために出発地及び目的地を受け付ける受付手段と、推奨経路についての探索エリアを設定する探索エリア設定手段と、探索エリア内から推奨経路を探索する経路探索手段と、を備える。ここで、探索エリア設定手段は、出発地から目的地までの連続するメッシュで構成されるメッシュ経路の探索を行い、探索されたメッシュ経路を構成するメッシュを探索エリアに含める。 (もっと読む)


【課題】推測航法により算出された走行軌跡に基づいて道路学習する技術においては、車両の走行距離及び車両進行方向に基づいて走行軌跡を算出するため、その形状は道路らしく滑らかな軌跡となるものの、車両進行方向を検出するためのジャイロセンサから発生する電圧オフセットの影響により、走行距離が長くなればなるほど、その誤差が累積されてしまう。
【解決手段】新規道路22の更新を行う場合に、その新規道路を走行した際の推測航法による走行軌跡28に含まれる累積誤差を除去することで、より実際の新規道路の形状に即するようにして新規道路の更新を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】上側の道路の情報と下側の道路の情報を運転者が判別可能なナビゲーション装置及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】乗員から見て手前側の第一ディスプレイ11と奥側の第二ディスプレイ12を重畳して配置した多層ディスプレイ98を有するナビゲーション装置100であって、自車位置の検出手段231と、予め又は外部から取得された地図データを記憶する地図データ記憶手段22と、前記第一ディスプレイに、前記地図データ記憶手段から読み出した第一の高さ情報を有する道路を、前記第二ディスプレイに第二の高さ情報を有する道路をそれぞれ表示して、1つの道路地図を描画する描画制御手段21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な近傍道路を少ない処理負荷で取得する。
【解決手段】複数の位置座標を含む地図データを記憶している地図データ記憶手段と、前記地図データ中における通行できない部分の領域を表す通行禁止データを記憶している通行禁止データ記憶手段と、道路をノードとノード間を連結するリンクで表現した道路データを記憶している道路データ記憶手段と、を備えたデータ生成装置において、前記通行禁止データ記憶手段に記憶された前記通行禁止データが表す部分を境界として、前記地図データ記憶手段に記憶された前記地図データを複数の通行可能領域に分割する地図データ分割手段と、前記通行可能領域に含まれる前記道路データ記憶手段に記憶された前記道路データと前記通行可能領域とを関連付けて、近傍道路を検索する為の近傍道路検索用データを生成する近傍道路検索用データ生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素の排出に対する意識向上を図る。
【解決手段】出発地から目的地に至る案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量を算出し(S106)、二酸化炭素の排出権取引価格を特定し(S108)、案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量および二酸化炭素の排出権取引価格に基づいて案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素の排出権価格を算出し(S110)、この二酸化炭素の排出権価格を表示部に表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置に最適な経路を探索させる場合、車両側のナビゲーション装置は、走行中の自車位置情報を間欠的に通信にて送信するため、各車両におけるナビゲーション装置とサーバ装置との間における通信量は膨大になる。
【解決手段】サーバ装置10は、車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間情報を受信し、その走行時間情報に基づいて、代表地点間の詳細経路情報の送信を要求するかどうかを判定する。車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間が、走行情報データベース14に記憶される所要時間よりも短い場合においては詳細経路情報の送信を要求する信号を車両側のカーナビゲーション装置100に送信し、受信した詳細経路情報に基づいて走行情報データベース14を更新する。 (もっと読む)


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