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Fターム[2F129DD04]の内容

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Fターム[2F129DD04]に分類される特許

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【課題】配信された地図データと予め記憶された地図データとを接合し、接合された地図データを利用して最適な案内経路の探索および誘導案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】案内情報を記憶する案内情報記憶手段103と、配信情報および探索用データを記憶する配信情報記憶手段108と、案内情報および配信情報の何れの情報に基づいて案内経路の探索および誘導案内を行うかを判定する情報判定手段109と、車両の誘導案内に係る情報を処理する演算処理手段110とを備える構成とすることにより、隣接した地図データを接合させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手を向上したナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、第1の携帯端末および第2の携帯端末から、情報を受信する通信部と、記第1の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報と、を備える。またこのナビゲーション装置は制御部を備える。この制御部は、前記第2の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報が共通する目的地を示す場合に、前記目的地情報の示す場所を目的地として設定する。またこのカーナビゲーション装置は、現在地から前記設定された目的地までの進路を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】 最適な航路を短時間で効率よく探索するシステムを提供する。
【解決手段】 船舶が固有に有する個船性能データと海気象データとに基づいて、少なくとも、ある海域から目的地までに設定した複数のノード間における、少なくとも船速、燃料消費量及びシーマージンに基づくコスト又は重みを予測データとして算出するコスト算出装置10と、予測データを少なくとも記憶する記憶装置20と、記憶装置20に記憶された予測データに基づいてある海域から目的地までの最適航路を探索する航路探索装置30と、航路探索装置が探索した最適航路に基づいて航路図を表示する表示装置80とを備えるものである。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、出発地点と目的地との間に大きなディジタイズされていない地域が存在するときにも目的地への最適経路を見出すことのできる「ナビゲーションシステムにおける経路計算方法及び装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムは、出発地点と目的地との間に大きなディジタイズされていない地域11が存在するとき、該ディジタイズされていない地域の形状及びサイズに基づいて中間地点としての処理点171a,171bを作り、経路探索動作のためにその様な処理点を用いるべきか否か判定する。処理点を用いた経路探索動作が有効であると判定されると、該ナビゲーションシステムは、該出発地点VP、処理点及び目的地Dstに関してA*アルゴリズム探索動作を実行し、大きなディジタイズされていない地域11を迂回する最適経路を見つける。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、データ記憶部に記憶された地図データを用いて、位置導出部で導出された現在位置から、目的地指定部により指定された目的地までの経路を表す経路データを取得する経路取得部と、経路データが表す経路上又は経路周辺に存在し、かつ所定の条件を満たす少なくとも1つの場所を示す候補の場所データを選択するデータ選択部と、データ選択部で選択された候補の場所データに基づいて、案内方法を変更すべき変更場所を指定する変更場所指定部と、ユーザが変更場所に到達したか否かを判断する判断部と、判断部により、ユーザが変更場所に到達したと判断された場合、相対的に詳しい方法でユーザを目的地に案内する誘導案内部とを備える。
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車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
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【課題】地点の集合の中で最短パスを計算するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】2つの元のランドマークから開始し、ランドマーク選択を他のランドマークまでの距離に基づいて改善することによって、ランドマークの集合を動的に選択する。次いで、ランドマークをA*探索と共に使用して、ソースからディスティネーションまでの最短パスを見つける。必要な記憶容量を低減するために、追加の改良が提供される。ランドマークは、ツリーベースのヒューリスティックスや局所探索を用いるなど、1つまたは複数の選択ヒューリスティックスを使用して前処理中にランドマークのサブ集合から生成または選択することができる。 (もっと読む)


複数のノード(29AからG)を備える仮想環境で目的地ノード(29G)に対する新しい経路を生成する方法。該方法は、前記目的地ノードへの過去に生成された経路と関連付けられた1つ以上のノードを識別するノーダル情報を備え、前記新しい経路のために開始ノード(29A)を画定するために仮想環境のトポロジーを動的に再構成し、前記過去に生成された経路の少なくとも1つのノードを含むことにより、前記目的地(29G)への新しい経路を決定するために前記記憶されたノーダル情報を処理する。 (もっと読む)


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