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Fターム[2F129DD09]の内容

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【課題】カーナビゲーションシステムによる誘導機能を十分に生かしながら、短時間で待機している顧客位置へ到達できる無線移動通信システムを提供する。
【解決手段】管理センタ30は、顧客から配車要求を受付けた際、オペレータが例えば受付端末35から顧客の名前や住所などを入力し、顧客が待機している位置の情報を抽出すると共に顧客位置から一番近い車両を選択する。オペレータは上記車両の現在位置と顧客位置を受付端末35の同一画面内で確認して両者間の一般的な走行ルートを想定し、交通情報保持サーバ33を参照して交通障害の有無を判別する。交通障害がある場合、地区別抜け道ポイント保持サーバ34を参照し、交通障害を回避するように走行ルートを修正し、その修正した走行ルートを上記車両の移動局11aに送信する。移動局11aは、管理センタ30から指示された走行ルートをカーナビ装置に設定し、顧客位置までの走行をガイドする。 (もっと読む)


【課題】環状交差路の規模の大小に応じた適切な案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】案内対象の環状交差路が大規模であれば(S20:NO)、S30へ移行して「出口番号方式の環状交差路案内」を実行する。この「出口番号方式の環状交差路案内」は、環状交差路が有する複数の退出路の中で進入路を基準とした何番目の退出路から退出すべきかを案内する案内であり、例えば「2つ先の退出路を出て下さい」といった案内である。一方、小規模な環状交差路であり(S20:YES)、且つ環状交差路が単純形状であった場合には(S40:YES)、S50へ移行して、「方向案内方式の環状交差路案内」を実行する。この「方向案内方式の環状交差路案内」は、環状交差路への進入路を基準とした案内対象の退出路の方向を案内する案内であり、例えば「右折です」といった案内である。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】 目的地の決定タイミングの自由度を高めたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発時点では目的地域(例えば、白馬地域、白樺湖地域等)を決定するために必要な情報のみの入力を促し、その具体的な目的地(八方尾根スキー場、栂池高原スキー場等)を決定するために必要な情報の入力は、目的地域に到達する途中にて促す。このため、ユーザは出発時点で目的地を具体的に決定する必要がない。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】情報センター10から情報端末20に送信する情報を迅速に特定する。
【解決手段】情報センター10に情報の提供を要求する際に、ユーザの移動範囲のデータを情報端末20から情報センター10に送信する。情報センター10は、情報の提供を要求してきたユーザの移動範囲内において、過去に他のユーザに情報を送信した際の情報送信履歴データと、ユーザが希望する情報のキーワードとに基づいて、情報端末20に送信する情報を特定する。
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【課題】 現在位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して近くに存在するPOIを選択でき、かつ、その経路探索を効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、各POIの位置情報を含むPOI情報をカテゴリ別に記憶したPOIDB37と、基準位置と基準位置からの到達圏の範囲と所望のPOIカテゴリを含むPOI探索条件を設定する探索条件設定手段(26、27等)と、到達圏探索を行いその探索過程と探索結果を記憶する経路探索手段33と、到達圏探索の及んだ範囲を含む所定の到達圏POI範囲を判定する到達圏POI範囲判定手段36と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在し、かつ、到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて基準位置からPOIまでの経路距離または所要時間を含むPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【目的】 メール情報をナビゲーションにおける地点検索に利用できるようにする「車載機及び目的地検索方法」を提供することである。
【構成】 車載機22のインターネット通信ユニット52は、メーリングリストに従ってインターネットより送られてくるメール情報を受信し、ナビゲーションユニット51はカテゴリーに対応させて該メール情報に含まれる地点の名称、地点住所、メッセージを保存する。ナビゲーションユニット51は行き先検索がユーザにより指示されたとき、「メール地点検索方法」をメニュー項目として表示し、ユーザが該「メール地点検索方法」を選択したとき、カテゴリーリストを表示し、ユーザが所定のカテゴリーを選択したとき、該カテゴリーに属するメール地点のリストを表示し、その中からユーザが選択したメール地点を目的地として経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、音声認識辞書を各ドライバに適合するように構成することが可能な車載音声認識装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、各認識対象語に対して少なくともその地理的情報が付与された音声認識用のデータを保有するデータベースを備え、該データベースの中からドライバに応じたデータを読み出して該ドライバ用の音声認識辞書を構成し、該音声認識辞書を用いてドライバの発する音声に対する音声認識処理を行う車載音声認識装置において、車両の走行履歴をドライバ毎に記憶し、該記憶した走行履歴に基づいて、各ドライバに応じた前記音声認識辞書を構成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際に携帯機の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面に表示することができること。
【解決手段】コンピュータ220は、携帯電話装置300の現在位置、表示画面210の傾斜角、及び携帯電話装置300の方位に基づいて、携帯電話装置300の保持者が表示画面210後方において視認すると想定される仮想視野範囲を算出する。この算出された仮想視野範囲を、携帯電話装置300の保持者の視線位置から見た場合の景観に対応するように、表示画面210に3次元地図を表示することができるようにした。これにより、実際に携帯電話装置300の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面210に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】
面的な空間において、障害物を避けながら移動体を目的位置まで誘導する。
【解決手段】
移動体の位置における仮想力の合力を、仮想力と地理情報との対応データに基づいて求め、仮想力の合力から経路誘導情報を作成して移動体に提示する。
【効果】
移動体の周囲からの仮想力に基づいて経路誘導情報を作成するので、面的な空間においても移動体を誘導できる。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】出発地から目的地までの探索距離の長さ、道路形状の複雑さに関係なく、細街路まで含めた詳細な探索を行うことができるナビゲーション装置等の経路探索方法を提供すること。
【解決手段】地図データを分割したエリア毎に経路探索サーバ装置を有する。経路探索サーバ装置は、探索開始地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置から第1の探索情報を受信するステップと、第1の探索情報に基づいて、自エリア内の経路を探索するステップと、経路探索の探索結果に従って第1の探索情報を更新した第2の探索情報を探索終了地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置に送信するステップとを備えることにより、出発地から目的地までの詳細な経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】地震などの災害時において、避難場所へのより安全な経路を提示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置には、地図上の道路を構成するリンクの災害時の安全ランクを特定する情報が記憶されている。ナビゲーション装置は、避難場所への複数の避難経路を探索した後、安全ランクを特定する情報を用いて、探索した避難経路について安全ランクを求める。そして、安全ランクが最大の経路を推奨避難経路と設定する。避難場所やリンクの安全ランクを、交通情報配信サーバから受信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】データ更新時に、情報センターから車載装置に送信されるデータ量が増大するのを抑制する。
【解決手段】車載機10に送信するPOIデータの最大数を情報センター20側で規定し、規定したデータ数以下のPOIデータの情報をリスト化して、車載機10に送信し、車載機10側において、POIデータベース1に格納されているPOIデータと情報センター20のPOIデータベース22に格納されているPOIデータとの間で異なるデータを抽出して、情報センター20に送信要求を出し、情報センター20から送信されてきたPOIデータを用いて、POIデータベース1に格納されているPOIデータを更新する。
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【課題】 訪れるのに適当な観光地を探し出し、その観光地までの経路を容易に知ることができ、利用者が充分に観光を楽しむことが可能となる観光経路案内システムを提供すること。
【解決手段】 観光地の位置を示す観光地情報を記憶する記憶手段と、利用者の携帯端末機の現在地を示す現在地情報を受信する現在地情報受信手段と、現在地情報に基づいて、記憶手段に記憶された観光地情報のなかから、現在地との関係が所定の条件を満たす候補地を選択する選択手段と、候補地の観光地情報を、携帯端末機に送信する観光地情報送信手段と、利用者の操作によって、選択された目的地情報を受信する目的地情報受信手段と、目的地情報に応じた観光地情報と現在地情報とに基づいて、現在地から目的地までの経路を決定する経路決定手段と、経路情報を、携帯端末機に送信する経路情報送信手段とを備えた観光経路案内システム。 (もっと読む)


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