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Fターム[2F129DD19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 経路周辺 (264)

Fターム[2F129DD19]に分類される特許

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【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 商品の絞込みを簡単な操作で行い、かつ、現在位置などの所望位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して、所望位置から近くに存在するPOIを選択できるようにする。
【解決手段】 携帯端末20は装置商品コードを入力する商品入力手段を備え、POI探索における到達圏範囲の基準位置を指定して情報配信サーバに探索要求を送信する。情報配信サーバ30は、POIデータベース37と、POIごとの商品在庫の情報を取得する在庫情報取得手段40と、基準位置を基準に到達圏探索を行う経路探索手段33と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在しかつ到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて、在庫情報取得手段40が商品の在庫情報を取得して在庫の存在するPOIを特定し、そのPOIまでの経路距離の短い順にPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、走行中に立ち寄りそうな施設が沿道に多い道路を優先的に経路に用いることにより、途中で予期せず施設に立寄ることになっても、迂回や時間のロスを最小限で済ませる。
【解決手段】施設数判断部41が、地図データに含まれる施設データ及び道路データから、各道路の周辺における施設数を判断する。このように判断された施設数の多い道路を、経路計算部42が、優先的に採用して経路計算を行う。このように、沿道に施設が多い道路を優先的に経路に用いることにより、途中で予期せず施設に立ち寄ることになっても、迂回や時間のロスが最小限で済む。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


【課題】 特別なハードウエアを追加することなく、ラウンドアバウトに進入した車のユーザに対してユーザの目的の出口の道路を正確に報知する。
【解決手段】 地図データ記憶部2の地図データに基づいてラウンドアバウトの直径情報を計算し、ジャイロセンサ12から得られる方向情報に基づいて車の向きを計算し、車速パルス13に基づいて走行距離を計算し、これらに基づいてラウンドアバウト内における車の位置を計算し(ステップS4)、次の出口がルートか否かを判断し(ステップS8)、Noの場合には「何番目の出口を出てください」というガイダンスを発生し(ステップS9)、他方、Yesの場合には「次の出口を出てください」というガイダンスを発生する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行に伴い不特定の路側無線通信機との間で無線通信可能な車載通信装置を提供する。
【解決手段】 車両のエンジンが始動されると、車両が現時点でどの都道府県にいるのかを判断し(S101,S102)、その都道府県に存在するすべてのアクセスポイントについての情報の送信を要求するための無線LANエリア接続情報要求を、携帯電話網を介してインターネット上の接続情報提供サーバへ送信する(S103)。そして、接続情報提供サーバからの無線LANエリア接続情報が正常に受信されると(S104:YES)、その情報に基づき接続情報データベースを更新する(S105)。その後、車両がアクセスポイントの通信エリア内に進入したと判定すると(S106:YES)、そのアクセスポイントとの間で無線LANによる無線通信を行う(S107)。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】特殊道路入口手前で、必要な情報をユーザに提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段1と、アクセス可能な地図情報を参照して、現在位置と所定の位置関係にある特殊道路の入口の位置を検出する特殊道路入口検出手段2と、アクセス可能な施設情報を参照して、特殊道路の入口位置と自車両の現在位置との間であって入口位置に最も近い位置にある施設を抽出する施設抽出手段3と、施設抽出手段3により抽出された施設ごとに、ユーザに対する当該施設の情報の必要性を判断し、判断した必要性に応じて施設をユーザに紹介するか否かを決定する紹介要否決定手段4と、その決定結果に基づいて施設の情報を出力する出力手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】センターコンソール部分の車両搭載機器の操作に際して、操作者が運転者と助手席搭乗者のいずれかを判別し、判別結果で操作機能を変える車両搭載機器操作装置とする。
【解決手段】運転席と助手席の背もたれ部分の圧力等を検出する着座センサ2を設け、センターコンソール部分の車両搭載機器の操作時に背中が背もたれ部分から離れ、操作した人が運転者か助手席搭乗者かを、操作者判別部1で判別する。操作機器6が例えばナビゲーション装置であり、操作指示機能7が近くのレストラン検索であるとき、操作者対応操作機能選択部8では、車両走行検出部4で車両が走行中であることを検出し、操作者が運転者であることとを検出したときには、誘導経路に面しているレストランを走行路に沿って順に検索する等の簡易検索のみを可能とする。助手席搭乗者の操作時には全機能利用の検索を可能とする。シートベルトの伸び等を検出し、操作者を判別しても良い。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所望の場所であるか否かを判断しやすくすることでナビゲーション装置としての利便性を向上させる。
【解決手段】起点エリアが現在地として設定されている場合、カテゴリを選択する操作が行われたら(s300)、現在地を中心に存在するポイントについての感得情報が最初に提供される(s380)。この感得情報は、ポイントの特徴をユーザに感得させるのに適した情報のため、ユーザは、ここからポイントの特徴を感じ取ったうえで所望するポイントであるか否かを容易に判断できる。このとき、感得情報が最初に提供されることから、ユーザは、感得情報の提供を受けるためのキッカケとなる操作(カテゴリを選択するまでの操作)を行うだけでよく、感得情報の提供を受けるために追加的な別の操作を行う必要がない。これにより、ユーザが所望するポイントを容易に探し出せるなど利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 運転中の経路案内時でも使用者に対しての経路案内の妨げにならずに、自動的に音楽メディアを排出することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置Aのハードディスク4に音楽CDの音楽データが全て保存されるとナビゲーション装置Aの経路案内の状況をシステム制御部5が判断し、経路案内において利用者に経路を通知しているときは経路案内を優先させ、経路案内の通知を行っていないときに、ハードディスク4に音楽データが保存されたことを利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地が地図データに施設データが含まれている施設内である場合には、その施設の施設内通路データがあるか否かを判断し(S30)、ある場合には施設内通路データのリンクを辿って施設出口を通る経路を探索し(S40)、ない場合には施設出口が学習されているかどうかをさらに判断する(S50)。学習されていない場合には、その施設が目的地として設定された場合に経路案内を終了する座標である案内座標を施設出口の座標に決定し(S60)、学習されている場合には、学習されている座標を施設出口の座標に決定する(S70)。そして、決定した施設出口の座標を出発地の座標として経路を探索する(S80)。このように、施設内通路データがない場合でも施設出口を決定することにより、より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できる。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、出発地点と到着地点に関する情報を入力し、出発地点と到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報から、当該イベント開催地点を経由した場合の経路を検索し、検索された経路が与えられたある条件を満たすかを判定し、条件を満たす検索経路とイベント情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】
経路誘導の決定法に合わせた施設情報を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
タッチパネル18が設けられた表示モニタ16に表示された道路地図を押圧操作して設定された指定経路にしたがって経路誘導中の場合、道路地図には経路周辺に存在する施設の施設マークだけを表示する。制御回路11において経路演算して設定した推奨経路にしたがって経路誘導中の場合、道路地図には乗員が選択した所定の施設の施設マークだけを表示する。 (もっと読む)


【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みにあった、または、より近いランドマークを抽出できる近辺情報検索装置を提供する。
【解決手段】評価算出部16は、近辺情報検索部14により抽出したランドマークに対する各ユーザの評価値と、各ユーザに対する信頼度とに基づいて、ユーザが選択した任意の場所の近辺に存在するランドマークの社会的評価値を算出する。この社会的評価値は、出力部17により、近辺情報検索部14により抽出されたランドマーク毎に出力される。これにより、単に目的地情報で特定される場所の近辺に存在するランドマークの情報を提供するのではなく、ユーザの好みを反映したり、悪意のあるユーザの影響を防いだより有用な情報を提供できるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


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