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Fターム[2F129DD19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 経路周辺 (264)

Fターム[2F129DD19]に分類される特許

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移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成可能なナビゲーション装置(200)であって、第1の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第1の移動時間情報を決定し(660、661)、第1の所定の時刻とは異なる第2の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第2の移動時間情報を決定し(662、633、634)、第1及び第2の移動時間情報から移動時間の進展の特徴を表す移動時間パラメータを決定し(666)、移動時間パラメータに応じて移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成するように構成された処理資源を備えるナビゲーション装置。
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【課題】ユーザであるドライバーに対し、各車両の実際の走行状態に合わせた道路状況をより迅速かつ容易に把握させる。
【解決手段】車両101に搭載されたカメラ部102により撮影した画像を撮影時の車両101の位置に対応づけて更新しつつ保存するサーバ116に対し、車両109に搭載された移動体端末装置111が自己位置とともに画像送信要求を送信すると、当該移動体端末装置111に対し、サーバ116から移動体端末装置111の自己位置から所定距離範囲内で他の車両101に搭載されたカメラ102により撮影された撮影画像が配信される。 (もっと読む)


【課題】燃費のよいルートを優先的に選択する技術において、車両と道路の関係に応じた燃費の変動に対応できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置から目的地を含むリンク探索範囲中の複数のリンクのそれぞれのコストを算出するため、車両の特徴情報を取得し(ステップ131)、当該複数のリンクのそれぞれを対象として、当該車両特徴情報および対象リンクの特徴に基づいて、当該対象リンクの燃費コストを決定する(ステップ133、134)。そして、当該複数のリンクのそれぞれを対象としてエコリンクコストを算出し(ステップ136、137)、その算出の際に、対象リンクの燃費コストが増大するほど当該対象リンクのエコリンクコストが小さくなるよう、当該エコリンクコストに対象リンクの燃費コストを反映させる(ステップ137)。 (もっと読む)


【課題】ルートに関連するコンテンツを自動選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが移動経路を指定することに応答して、移動経路の近傍に存在する地図上の場所と関連を有する語句のうちから、地域色、地域の文化、風土等、移動経路の特徴をより強く表す特徴的な語句を抽出し、抽出した語句に関連づけられるコンテンツを自動的に選択するコンテンツ選択方法及び装置等を提供する。同じ地図上の場所においても移動経路に応じて異なる頻度で別個のコンテンツが選択され、利便性と共に単調さを避けたコンテンツがユーザに提供される。ユーザは、移動経路の地域における楽曲又はブログ等の人気を表すコンテンツ、地場産業等の広告コンテンツ等を利用する機会を得られ、事業体等は広告配信の機会を得られる。更に、ユーザは、後から移動経路の情報と写真やビデオ等を関連付けて記憶させ、ブログ等のデータとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】予め提供開始位置の登録を必要とすることなく、複雑な計算を最小限に抑制して所定のタイミングで提供情報を提供することができる車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】車両位置を検出する位置検出手段21、22と、乗員に提供する提供情報を受信する受信手段33と、予め定められた提供位置12で提供情報を出力する出力手段31,32と、を有する車両用情報提供装置100であって、所定の座標系における地球中心又は地球中心付近の原点Oと、車両位置と提供位置12とをそれぞれ結ぶ線がなす第1の角度AGiを算出する角度計算手段24と、第1の角度を記憶する角度記憶手段29と、予め定められている提供可能半径rの両端を原点Oとそれぞれ結ぶ線がなす第2の角度αを算出し、第1の角度と第2の角度を比較する角度比較手段25と、第1の角度が第2の角度以下となった場合、時系列に算出される第1の角度が減少傾向から増加傾向に転じるか否かを判定する判定手段26と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】晴れ、曇り、雨といった天気の情報より、さらに詳しい気象情報を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタの表示画面には、地図30と雲情報表示欄40とが表示される。地図30には、推奨経路31および自車位置マーク32が表示される。雲情報表示欄40には、推奨経路上に発生する雲のうち、車両の現在地と目的地との間で発生する雲の種類をマークで表示する。雲情報表示欄40に表示される雲の種類は、現在地から順に、快晴41a、積雲41b、雄大積雲41c、積乱雲41d、積雲41eおよび快晴41fである。雲の種類が表示されている、それぞれの表示領域の幅は、推奨経路上における車両の現在地から目的地までの距離に対する、その種類の雲が発生している区間の距離の割合に比例する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性がある指定ルートへの移動体のナビ装置による誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、自動車2の現在位置p1、目的位置p2または現在位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRを基準として広がる指定領域Adsにおいて、複数のリンクのうち娯楽性があるもしくは高いまたは指定種類の娯楽性があるリンクが指定リンクLdsとして認識される。そして、ナビサーバ100とナビ装置200との通信に基づき、支援ルートRと、指定リンクLdsにより構成される指定ルートRdsの一部または全部を含み、かつ、自動車2の現在位置p1と目的位置p2とを結ぶナビルートrとがこのナビ装置200により認識かつ出力される。 (もっと読む)


【課題】 経路案内用の地図に目を配っているだけで、経路案内を受けつつ一定時間移動したことを知ることができ、しかも、経路案内用の地図に目を配ってさえいれば、一定時間移動したときに立ち寄ることが可能な立寄場所を、立寄場所を探す作業をすることなく、把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置では、案内経路と、指定時間が設定されると、案内経路に沿って指定時間毎に移動したときの通過点の位置が特定される。そして、指定時間に対応した検索半径内の立寄場所が検索され、その検索された立寄場所が、経路案内用に表示している地図上に表示可能な位置に来ると、検索された立寄場所であることを示すアイコンが表示される。そのため、経路案内用の地図に目を配っているだけで、一定時間移動したこと及びそのときに立ち寄ることができる立寄場所を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路沿いの広い範囲を対象として施設情報の検索を行う場合でも、検索結果を特定の場所付近に偏らせることなく、一度の操作で広範囲の施設情報を適切に検索して提示できるようにする。
【解決手段】POI検索エンジン2が、複数のパラメータによる誘導経路の区分けを統合して最終的に決定された誘導経路の最終区間ごとにPOIの検索件数を配分し、各区間ごとに割り当てられた件数のPOIを検索する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】すでに配信されているコンテンツの再配信を防止する。
【解決手段】車載器と、前記車載器と無線通信を用いて接続する路側無線装置と、前記路側無線装置を介して前記車載器にコンテンツを配信するセンター装置とを有する配信システムであって、前記センター装置は、前記車載器に対して配信すべき前記コンテンツを一意に識別する識別情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された識別情報に対応付けられた前記コンテンツを配信するか否かを制御する制御手段と、を備え、前記車載器は、予め指定された前記コンテンツを受信した際に当該コンテンツが更新された旨の通知を行う通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するコンテンツデータの再生について、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】車載器200において、通信部201は、画像データ等のコンテンツデータを含むディジタルデータを受信する。制御部207は、受信したディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。出力部203は、コンテンツデータの再生画面と、お気に入り追加ボタンを表示する。お気に入り追加ボタンが押下されると、制御部207は、再生中のコンテンツデータに対応するディジタルデータをお気に入りグループに追加する。制御部207は、お気に入りグループに属するディジタルデータのリストを作成し、出力部203に表示させる。表示されたリストからユーザが所望のディジタルデータを選択すると、制御部207は、そのディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するコンテンツデータの再生について、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】車載器200において、通信部201は、画像データ等のコンテンツデータを含むディジタルデータを受信する。制御部207は、受信したディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。出力部203は、コンテンツデータの再生画面と、お気に入り企業追加ボタンを表示する。お気に入り企業追加ボタンが押下されると、制御部207は、再生中のコンテンツデータの提供元の企業をお気に入り企業グループに追加する。制御部207は、お気に入り企業グループに属する提供元の企業が提供するディジタルデータのリストを作成し、出力部203に表示させる。表示されたリストからユーザが所望のディジタルデータを選択すると、制御部207は、そのディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】階層構造で管理されるデータ同士の関連性を分かりやすく表現しつつデータ作成の負担を軽減する。
【解決手段】通信部201は、階層構造で管理される複数のデータを受信する。階層構造は、配信されるデータに予め格納された識別情報と、配信されるデータに予め格納され次に再生可能な他のデータを指定する次再生情報とを用いて定義される。制御部207は、階層構造に基づき、データの再生画面と共に、再生中のデータより上位の階層に属する他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けることを示すボタンを画面に表示させる。制御部207は、当該他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けると、当該他のデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面を見なくても検索された各施設の方向を容易に把握することが可能となる車両用案内支援装置、車両用案内支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、設定されたジャンルの施設を誘導経路に沿って検索すると共に、当該誘導経路の案内中の場合には、この検索した施設を自車位置から近い順に、当該施設の位置情報を含めてリスト化する(S11〜S14)。そして、CPU41は、このリストから近い順に所定個数の施設を抽出して、液晶ディスプレイ15に一覧表示する。また、CPU41は、各スピーカ16FL〜16RRから音楽を出力していない場合には、この抽出した各施設の誘導経路に対する方向に対応した各スピーカ16FL〜16RRを自車位置から近い施設順に順次選択し、所定メッセージやブザー音等を順次出力する(S15〜S16)。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってデータ同士の関連性が分かりやすくし、ユーザが欲しいデータを探しやすくする。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータを記憶装置206に記憶する。制御部207は、ユーザからの再生開始の指示があるとディジタルデータを再生する。出力部203は、ディジタルデータの再生画面と、現在再生中のディジタルデータから遷移可能な他のディジタルデータの再生開始の指示を受け付けるためのボタンを表示する。ボタンが押下されると、制御部207は、押下されたボタンに対応付けられている画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な形態で、土産物店舗を案内する。
【解決手段】ナビ本体2の制御回路は、土産物店舗案内を実行する場合に、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、ユーザが指定した目的地及び求めた経路の周辺に存在する土産物店舗の、人気度のデータが含まれたデータを取得する。制御回路は、適切でない土産物を扱う土産物店舗を除外した上で、人気度と、目的地又は経路からの離間距離との双方を考慮して、土産物店舗の店舗リストを作成し表示装置に表示する。ユーザが行きたい土産物店舗を指定すると、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、当該土産物店舗にて特典を受けることができるクーポンデータを取得する。クーポンデータは、公開鍵により暗号化した状態で、ブルートゥースモジュール5を用いて、ユーザの所持する携帯端末機6に対して送信される。 (もっと読む)


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