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Fターム[2F129DD19]の内容

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Fターム[2F129DD19]に分類される特許

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【課題】時間帯によって同一の補給施設でも補給価格が変化することを考慮してエネルギーの補給を行う補給施設を案内する補給施設案内装置、補給施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された場合に、自車の現在位置から目的地までの経路上にある複数の充電施設を検出し、検出されたそれぞれの充電施設について自車が到達する到達予想時刻を算出し、更に、時間帯によって異なる充電価格を考慮して到達予想時刻における充電価格を比較し、充電に必要なコストが最も安くなるように充電を実施する対象となる充電施設を選択とともに、選択された充電施設を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって短時間で所望の施設を検索することができる施設検索装置を提供する。
【解決手段】現在地を検出する位置検出部13と、情報を入力する入力部11と、地図情報を取得する地図情報取得部12と、位置検出部で検出された現在地から入力部によって入力された経由地を経由して入力部によって入力された目的地までの経路を探索する経路探索部14と、経路探索部により探索された経路の周辺に存在する施設と、位置検出部で検出された現在地、入力部によって入力された経由地、入力部によって入力された目的地および入力部によって入力された経路上の任意の地点であるユーザ設定地の少なくとも1つの周辺に存在する施設とを検索する施設検索部15と、施設検索部で検索された施設を表す情報を出力する出力部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】一時的な地点情報の変更を効率よく管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地点情報DB56と、一時変更DB57を備えている。地点情報DB56には、地図上の各地点の地点情報61が記憶されており、一時変更DB57には、地点情報61が一時変更となった場合に、一時変更となった部分が一時変更情報62として記憶されている。地点情報61の変更フラグの設定により、CPU21は、地点情報DB56が一時的に変更されたことを確認することができる。また、地点情報61と、これに対応する一時変更情報62は、地点IDによって関連づけられている。CPU21は、地点情報61を検索し、一時変更されている場合、地点情報61に関連づけられている一時変更情報62を検索する。 (もっと読む)


【課題】観光地で、食事を取り、土産を買い、特定のレジャー施設を利用したい場合に、日常生活では通常接することがない食事、土産物、或いはレジャー施設等に関する情報を提供することができるナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】 ユーザが高い頻度で存在することがある地点である高頻度存在地点を記憶した高頻度存在地点データベースを備え、案内対象を抽出する案内対象抽出手段に、高頻度存在地点もしくは当該高頻度存在地点から一定の範囲内にある地点に存する案内対象を案内対象候補から除外する第一除外選別手段を備える。 (もっと読む)


【目的】経路の広い範囲を表示可能とする「地図表示装置及び経路表示方法」を提供することである。
【構成】操作部3で経路全体表示が指示されると、表示対象領域決定部12は、経路データを用いて出発地からの直線距離と目的地からの直線距離の和がほぼ最大となる中間表示地点を決定する。次に、表示対象領域決定部12は、出発地、目的地、中間表示地点を結ぶ三角形の外接円に外接し、上が北向きの方形領域を主要表示対象領域Jとして決定し、外接円の中心座標を表示中心地点Cとして決定する。地図表示制御部7は、地図データと経路データを用いて、主要表示対象領域Jを含み、上が北向きの地図に経路を重ねた画像を描画し、表示部5に表示させる。この際、地図表示制御部7は表示地図の中心を表示中心地点に一致させる。 (もっと読む)


【課題】ルート周辺検索の際に、ユーザの希望に適合した施設を迅速かつ適切に検索することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】推奨経路探索手段31によって少なくとも1箇所の経由地を経由するような推奨経路が探索された場合に、推奨経路の周辺に存在する施設の検索を行う際に、推奨経路探索手段31によって探索された推奨経路を示す画像として、自車位置、目的地および経由地の各地点によって区分された推奨経路における各区間をユーザが選択可能とされた画像を表示部17に表示する推奨経路画像表示処理手段32と、この推奨経路画像表示処理手段32によって表示された推奨経路を示す画像の中からユーザによって選択された区間の周辺に存在する施設を検索する施設検索手段45とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】誘導中の経路と大きくかけ離れることのない経路を再探索する「ナビゲーション装置及び経路再探索方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路303の経路誘導中に(a)、カーソル311で路線351の選択を受け付けたならば(b)、現在位置302から選択路線351上の最寄り地点321に進み、選択路線351を選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れる直前の地点322まで走行し、選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れなる直前の地点322まで進んだならば、最寄りの誘導経路上地点323に戻る経路を迂回経路331として探索し、ユーザに提示する(c)。そして、ユーザから迂回経路331の採用が指示されたならば、誘導経路302(a)の現在位置302から迂回経路331の終点の地点323までの区間を迂回経路331で置き換える(d)。 (もっと読む)


【課題】指定された種別の施設を経路上から複数検索するとともにその距離を基準に情報を提供することにより、施設利用の必要性をより的確に判断可能とする。
【解決手段】施設種別指定手段41が、施設の種別について入力部11から指定を受け付け、このように指定した種別の施設を、施設検索手段42が、現在走行中の経路上から検索し、このように検索された施設のなかで、自車前方直近に存在する第一の施設までの距離と、その次にある第二の施設までの距離を、施設間距離計測手段43が所定間隔毎に計測する。この差の表す施設間隔が所定距離以上かどうかを距離判断手段44が判断し、該当する場合には、施設距離報知手段45が、自車から第一の施設までの距離と、第二の施設までの距離をそれぞれ、表示部10や図示しない音声出力の設備からユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】印刷された地図と電子ペンなどの読取装置とを用いて経路を指定することにより、所望の移動手段により通行可能な経路を生成すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、印刷物2に印刷された地図12中の経路を案内経路に指定するために読み取る読取装置3と、経路の移動手段に関する情報を取得する取得手段54と、読取装置3により指定された経路に基づく案内経路であって、取得手段54により取得された移動手段により通行可能な案内経路を生成する生成手段55と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自車両にとって必要な交通情報を他車両から受信することができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】交通情報を取得する対象地域を設定し(ステップS10)、設定された対象地域の交通情報を有しているか否かを、自車両との間で車々間通信が可能な他車両に問い合わせる(ステップS30)。この問い合わせに対して他車両から返信された問い合わせ結果に基づいて、対象地域の交通情報を他車両が有しているか否かを判定する(ステップS40)。対象地域の交通情報を他車両が有している場合は、その他車両に対象地域の交通情報を要求し(ステップS50)、要求に応じて他車両から送信される対象地域の交通情報を取得する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】個々の測位システムを意識することなく、他から提供される情報も含めて検索可能とすることのできる情報取得システム提供する。
【解決手段】領域を特定する領域位置情報を受信する情報受信手段、前記領域位置情報を用いて領域関連情報収集サーバから前記領域内の情報を取得し外部に送信する情報取得手段を備える。また、前記情報受信手段は、領域内の固有の位置を特定する領域固有位置情報を加えて受信し、前記情報取得手段は、該固有位置情報も加えて前記領域関連情報収集サーバへ送信することで、前記領域内の情報を取得し外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】今までにない新たな種類のキーによって目的地の設定を実現する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行履歴記憶処理によって自車両の通過位置およびその通過位置の通過時期等を逐次記録する。そして、検索対象時期の入力を受け付けると(210)、受け付けた当該検索対象時期およびその近傍の時期における自車両の通過位置群を、走行履歴記憶処理の記録結果に基づいて特定し(220)、特定した当該通過位置群またはその近傍にある複数のPOIの名称および存在位置等の属性情報を、地図データから抽出する(230)。そして更に、抽出した当該複数の抽出POIの名称を画像表示装置に表示させ、かつ、ユーザによる当該複数の抽出POIのうち1つを当該目的地として確定する処理を受け付けることで、当該目的地を決定する(240、250)。 (もっと読む)


【課題】車両走行時に車両から得られる情報であって、車両の走行制御のために用いられる制御用情報を記憶する場合に、記憶量を低減させながら有用な情報記憶を維持させる。
【解決手段】車速をセグメント単位で取得してデータベースへ記憶させるが、同じセグメントを複数回走行した場合には、その複数回の平均値(平均車速)を記憶させる。そしてさらに、所定の条件を満たす場合には(図3のS104:NO,S105:YES)、その隣接セグメントに対応する学習データ値(車速)が所定の閾値よりも小さければ(S106:YES)、データ結合を行う(S107)ようにしている。そのため、データベース23bの情報量が削減される。交差点に接続するセグメントの場合(S104:YES)及び走行回数が所定の閾値以下の場合(S105:NO)は、むしろ結合しない方が妥当であるため、学習データ値の結合対象としない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、提供を受けられるサービスに対応する適切なICカードを、事前に余裕を以って接続することができる車載通信システムを提供する。
【解決手段】ETC車載器4の全体制御部19は、ナビゲーション装置1において案内経路が検索されると、その案内経路上でDSRC通信により提供されるサービスの種類を車両の乗員に対して報知し、それらの内、乗員によって指定されたサービスの内容とその時点でETC車載器4に接続されているICカードとが対応しているか否かを判断し、両者が対応していない場合はその旨を報知する。 (もっと読む)


ナビゲーションの方法と装置が開示される。少なくとも本願の一実施形態における方法は、ナビゲーション装置の一体化した入力及び表示デバイス上に、複数の選択可能な関心地のエントリーを表示する工程と、関心地のエントリの1つの選択指示の入力に応じて、ナビゲーション装置の現在の移動ルートに対する選択された関心地エントリーの場所を表示を含む情報画面を表示する工程とを有し、ここで情報画面は、少なくとも選択された関心地エントリーの電話番号とその選択された関心地の電話番号にダイヤルするためのプロンプトを含む。少なくとも本願の一実施形態における装置は、複数の選択可能な関心地のエントリーを表示するための一体化した入力及び表示デバイスと、関心地のエントリの1つの選択指示の入力するプロセッサとを含み、前記一体化した入力及び表示デバイスは、前記プロセッサが関心地のエントリの1つの選択指示を入力したことに応じて、ナビゲーション装置の現在の移動ルートに対する選択された関心地の場所の表示を含む情報画面を表示するように利用可能であり、その情報画面は少なくとも選択された関心地エントリーの電話番号と選択された関心地の電話番号にダイヤルするためのプロンプトを有する。
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【課題】災害時の移動経路を携帯情報端末に通知でき、利用者が災害についての知識を持たない場合であっても、災害時の移動に対して適切な情報を通知することができるようにする。
【解決手段】携帯情報端末1の現在位置と移動先とが確定すると、経路属性情報DB35を参照し、現在位置から移動先までの間の移動経路を算出するに当たって避けるべき場所がどことどこであるかを検索する。その「避けるべき場所」の情報と、携帯情報端末1の現在位置情報と、移動先情報とを、移動経路検索サーバ7および鉄道経路検索サーバ8に送信する。算出された経路のうち、最も短い時間で移動先に到着できるものを経路として選択し、選択された移動経路情報、その経路上の地図情報、所要時間情報、および「避けるべき場所」の情報を経路通知サーバ3が携帯情報端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の認知図作成を適切に補助することが可能な認知地図形成補助装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される認知地図形成補助装置(1)であって、車両の走行環境を検知する走行環境検知手段を備え、走行環境検知手段により検知された車両の走行環境に関連付けられた地理的質問を乗員に出題することを特徴とする、認知地図形成補助装置。
本装置は、例えば、一般的な車載ナビゲーション装置のハードウエア構成を基本として構成可能である。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る推奨経路として特定の商店、店舗の位置(特定地点)や特定の商店街が所在する道路(特定経路)を案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、特定の商店の所在位置を蓄積した特定地点データベース36または特定の商店街を通過する経路を蓄積した特定経路データベース37を備え、経路探索サーバ30に登録されていない一般ユーザの端末装置20から経路探索条件が送信された場合、探索モード選択手段32は無償の経路探索モードを選択し、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベースを参照して最適経路を探索するとともに、特定地点データベース36または特定経路データベース37を参照し、最適経路から所定の範囲内にある特定地点または特定経路を抽出し、該特定地点または特定経路が存在する場合は、その特定地点または特定経路を含む推奨経路を端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが許容する範囲内にユーザの要望を満たす複数の目的地が存在するエリアを検索し、そのエリアに関する情報を提供すると共に経路案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置Nを制御する制御部1と、入力部5から入力された検索条件に一致する施設を探索する検索部2と、検索部2で検索された目的地、副目的地の経路探索を行う経路探索部3と、経路探索部3で探索された経路を経路案内する経路案内部4と、ナビゲーション装置Nに条件や目的地や操作を行う入力部5と、地図データや自車位置等を表示する出力部6と、車両の現在地位を検出する現在位置検出部7と、ナビゲーション装置Nにおいて経路案内、地図表示、施設検索等に使用する地図データベース8とを備えると共にそれぞれバスVで接続されて構成され、検索条件に一致したエリアを表示して表示されたエリアから選択された経路を経路案内する。 (もっと読む)


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