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Fターム[2F129DD20]の内容

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Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】マルチモーダル経路探索において、経路を表示する端末の種類に応じて経路探索方法を変更することで、従来よりも利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】センタ1は、同じ出発地点および同じ目的地に対して、経路探索要求の送信元が車載固定端末2である場合と携帯端末3である場合とで、異なる最適経路を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内地点などのエリアの詳細地図を、当該エリアに対する特定のズーム操作またはユーザの接近などの特定の条件等を必要とせずに、ユーザが確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図上の基準地点に関する基準地点情報を取得し、地図情報に基づき、取得された基準地点情報に基づく基準地点が含まれる所定範囲に存在する所定領域の案内表示用の地図に関する所定領域地図情報を取得し、取得された所定領域地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行情報に基づいて障害物の有無を判定し、歩行者に対して、歩行可能な適切な歩行経路を案内することのできる歩行経路案内装置及びシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて歩行者の歩行経路を案内する歩行経路案内装置16において、前記地図情報を記憶する地図情報記憶手段42と、車両の走行情報を取得する走行情報取得手段43と、前記地図情報及び前記走行情報に基づき、前記車両が走行する車道に隣接する歩行者用道路に、前記歩行者の歩行を妨げる障害物が有るか否かを判定する障害物有無判定手段38と、前記地図情報を編集し、前記障害物が有ると判定された前記歩行者用道路を前記歩行経路の探索の対象から除外する地図情報編集手段40と、を備え、編集された前記地図情報に基づき、前記歩行者の前記歩行経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動状況に応じた情報を提供することができる情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】構造情報記憶部は2地点間の対を1以上有し各対を順次連接してなる地点の組を表す空間要素情報と、地点毎の空間階層を表す空間階層情報を記憶し、構造解析部は前記構造情報記憶部を参照して、現地点から目的地までの経路情報に含まれる地点の空間要素情報と、当該経路情報に含まれる地点の空間階層情報を定め、提示文型記憶部は空間要素情報の属性情報毎の提示情報の文型を表す提示文型情報を記憶し、提示情報生成部は前記空間要素情報又は前記空間階層情報が変化したとき、前記提示文型記憶部を参照して、前記変化した空間要素情報の属性情報毎に対応した提示情報文型に基づき提示情報を生成し、情報提示制御部は前記生成した提示情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両が交差点内を円滑に通過できず孤立するおそれがある孤立交差点を反映させて、指定された目的地までの経路を案内する。
【解決手段】 交差点の退出方向に存在する踏切、道路の車線減少部分などの要因地物ごとに、交差点が孤立交差点となる危険値スコアを与える危険値マトリックスを用意する。経路案内装置は、出発地から目的地までの経路探索結果に対し、その経路上の交差点ごとに、危険値マトリックスを参照して、危険値スコアを求め、退出路側に踏み切りが存在する交差点2など、危険値スコアが所定の閾値を超える交差点を孤立交差点として抽出する。そして、孤立交差点を回避する経路を探索し、案内する。
こうすることにより、ユーザは、孤立交差点を通行することを抑制でき、円滑に通行できる経路の案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】経路沿いにある施設を検索する際の処理負荷を軽減する。
【解決手段】経路沿いの施設を検索するトリガーとなる検索要求をユーザ端末から受信し、検索要求に応じて、地図上の領域をメッシュ状に分割して得られる複数のメッシュ領域の中から、検索経路情報記憶部に記憶されている経路情報によって示される経路上にあるメッシュ領域を特定し、施設を示す施設情報がメッシュ領域と対応付けられて記憶されている施設情報記憶部を参照して、特定されたメッシュ領域に対応する施設情報を取得し、取得された施設情報をユーザ端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】通信速度が遅い場合であってもスムーズに案内を行うことが可能な案内システム、案内装置、案内方法および案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。制御部13は、操作入力部131と、案内情報提示部132と、案内要求受付部133と、通信速度取得部134と、処理設定部135と、案内要求送信部136と、案内情報受信部137と、案内情報生成部138とを有する。サーバ2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。制御部23は、案内要求受信部231と、案内情報生成部232と、案内情報送信部233とを有する。通信速度に応じて端末装置1の案内情報を生成するかサーバ2の案内情報を生成するかを切り替えるため、通信速度が遅い場合であっても、スムーズに案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力する条件に応じた詳細地点に基づく経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置10は、施設名称と、施設の詳細地点の位置を示す詳細地点位置情報と、詳細地点位置情報に該当する条件を示す該当条件と、が対応付けられた詳細地点情報を記憶する記憶部12と、ユーザが設定した設定出発地、設定目的地、及び設定経由地の少なくとも1つの設定地点を含む探索条件と、詳細地点位置情報を検索する検索条件と、を含む経路探索要求を受け付ける経路探索要求受付部110と、設定地点の名称が施設名称と合致し、且つ、検索条件が該当条件と合致する詳細地点位置情報を検索し、詳細地点位置情報に基づいて、設定地点を詳細地点へ切り替える地点切り替え部111と、詳細地点に基づく経路を探索する経路探索部112と、経路探索部112が探索した詳細地点に基づく経路の経路探索結果を出力する経路探索結果出力部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーション装置において、横道に逸れた場合の経路を事前に簡便に探索する技術を提供する。
【解決手段】 歩行者が通る通路網を表す通路ネットワークを用いて、経路探索、案内を行う機能を携帯端末10に備える。携帯端末10には、その動きによって方位を検出できる機能を備えておく。ユーザが現在位置で、特定の方向に向けて携帯端末10を振るなどして方位を指定すると、指定された方位に存在するリンクを検出し、そのリンクを経由して目的地に向かう新経路1〜3が探索される。探索された新経路1〜3についての道のりや所要時間などの情報は、案内中の案内経路の情報と対比する形でユーザに提供される。
こうすることにより、ユーザは、案内途中に気になる通りを見つけた場合など、その通りに進む前に目的地までの経路情報を知ることができ、無用な大回りなどを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】
停車する駐車場を決定する際には、遠隔から命令発行可能かどうかを考慮する必要があり、どの駐車場に車両を停車させて良いのか分からない。
【解決手段】
実際に遠隔地の車両へ命令が発行された結果を位置情報と共にサーバに収集する。ユーザが目的地までのルートを探索する際に、その目的地付近にある駐車場において収集した結果を用いて、ユーザにお勧めの駐車場を通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


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