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Fターム[2F129DD20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | センター決定型 (1,471)

Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、推奨経路上の施設を通過することにより発生する歩行距離と実際の移動距離との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置が階段に到達したとき(S41:Yes)、「階段の段数×80cm−階段の長さ」を基準地点からの移動距離から減算し(S42)、推定現在位置を更新する(S43)。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に対し交通機関に応じて利便性の高い経路探索、案内を可能とする。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データにおいては、それぞれの建物等
に対し、その建物等に適した交通機関の到着地点を到着地点として設定しておく。到着地
点は、自動車用、徒歩用、バス用、電車用など複数を設定可能とする。経路探索時には、
出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地
として、経路探索を行う。自動車用の到着地点についてはネットワークデータを用いた経
路探索を行い、公共交通機関の到着地点に対しては、交通機関データを用いて経路を探索
する。
こうすることで、目的地に対して、利便性の高い到着地点を設定し、経路探索するため
、利便性の高い経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両のバッテリを素早く交換可能とする。
【解決手段】車両の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータを含む電気車両において、バッテリの状態および車両の地理的位置を判定する。電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーションを識別して、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】地図のデザインに対する制限を減らしつつ、現在位置の測位の精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション端末10は現在地を取得し、ユーザーから目的地の指定を受け付ける。ナビゲーション端末10は現在地から目的地までの経路を示す画像を含む第1の地図画像データと、第1の地図画像データと同じ描画範囲であって経路を示す画像を含まない第2の地図画像データをサーバー装置20から取得し、第1の地図画像データと第2の地図画像データとの差分を表す画像データを生成し、生成した画像データのうち差分を表す画像部分内に現在地が含まれる場合、現在地に対応する位置にマーク画像を配置し、現在地が含まれない場合、現在地を新たに取得し、第1の地図画像データを新たに取得し、差分を表す画像データを新たに生成し、新たに取得した第1の地図画像データのうち新たに取得した現在地に対応する位置にマーク画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


【課題】スクロールまたはカーソル移動等に応じて利用者が必要とする地図情報を適切に表示し、当該地図情報が画面から削除されてしまうことを回避するナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部における地図情報の表示領域の変更を指示する表示領域変更指示に基づき変更される表示領域に対応する地図情報に基づく地図上の、予め設定された位置である表示優先位置の表示優先位置情報を取得し、取得された表示優先位置情報に基づく表示優先位置を基準に、地図オブジェクト情報の表示優先順位を決定し、当該表示優先順位に関する表示優先順位情報を取得し、地図情報上に、表示優先順位情報に基づく表示優先順位に基づき、地図オブジェクト情報を重畳して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 交通状況の変化に応じた適切な経路情報を提供する。
【解決手段】 車両12の走行情報取得部22において、車両の現在位置を示す位置情報を取得する。位置情報は車両情報取得部34に送られ、道路地図を構成する複数のブロックの中から、前記車両の現在位置に対応するブロックを示すブロック情報を取得する。車両情報記憶部36は、一定時間を挟んだ二時点における前記ブロック情報を、起点ブロック及び終点ブロックとして記憶する。候補エリア抽出部40は、起点ブロック及び終点ブロックを起点・終点とするOD表を生成し、閾値を超える起点ブロック及び終点ブロックの組み合わせを、起点エリア及び終点エリアとして抽出する。候補経路抽出部42は、起点エリアから終点エリアに至る走行経路を候補経路として抽出し、候補経路に基づき経路図を生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のユーザがアプリケーションの立ち上げ及び検索操作を実行しなくとも、現在位置から目的地への移動に利用可能な交通機関に関する情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に電源が投入されると、現在位置を測位し(S1)、現在位置情報及び目的地情報を含む情報提供要求信号を情報提供サーバに送信する(S2)。情報提供サーバは、情報提供要求信号を受信すると(S11:Yes)、情報提供要求信号に含まれている現在位置情報及び目的地情報を基に、現在位置から目的地に移動するために利用可能な交通機関に関する情報を取得し(S12)、携帯端末装置に送信する(S13)。携帯端末装置は、交通機関に関する情報を受信し(S3)、表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】 道路を横断するために無用な迂回を柔軟に回避できる実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 歩行者用の経路探索システムにおいて、道路の両側に位置するリンク同士を、予めペアとして関連づけておく。経路探索時には、ペアとして設定されたリンク間は任意の場所で横断可能という条件で経路を探索する。つまり、予め横断用のリンクが設定されていない場所でも、一方のリンクから他方のリンクに垂線をおろし、そこに仮想ノードLVeを設定することによって、仮想的なリンクを生成するのである。こうすることによって出発地STから目的地GLに至る経路を探索する際には、この仮想的なリンクを通る経路RT2を得ることができ、横断歩道を経由する経路RT1のように無用な迂回を回避した経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】地域の道路事情に合ったタイミングで交通情報の要求を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタは、通信端末装置から交通情報の配信要求を受信した場合に、交通情報を配信する交通情報配信手段と、前記配信された交通情報に基づいて前記通信端末装置において再探索した経路が、再探索する前の経路から変化したか否かに関する経路変化情報を前記通信端末装置から取得する経路変化情報取得手段と、前記経路変化情報を地図情報を区画するメッシュ単位で集計し、各メッシュ内における経路が変化した度合を表すルート変化度合を算出し、このルート変化度合に基づいて前記メッシュ毎の交通情報の取得時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、前記メッシュ毎の前記交通情報の取得時間間隔を前記通信端末装置へ配信する取得時間間隔配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両と公共交通機関とを組み合わせた経路を案内する際に、出発時の待ち時間および経路途中での待ち時間を短縮する。
【解決手段】ナビゲーション装置2の制御部5は、経路探索部6により目的地までの経路探索を開始するとともに、経路情報配信装置3に対し現在地と目的地の情報を送信して経路探索させる。経路探索部6による経路探索終了後に経路案内を行い、その途中で経路情報配信装置3から移動経路を受信すると、案内経路を当該受信した経路に置き替える。経路探索部6、17は、利用可能な公共交通機関および乗り換え地点を検索し、現在地から乗り換え地点までの移動経路を探索して乗り換え地点での待ち時間を算出し、その待ち時間が最短となる経路を選択する。経路探索部17は、時刻表情報のみならず公共交通機関の運行情報に基づいてより正確な待ち時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地の間の経路において通行の妨げとなる障害地物を回避する適切な経由地を設定してから最適な経路を設定する経路設定装置を提供する。
【解決手段】 経路設定装置242は、通行の妨げとなる障害地物の位置および形状の情報を含む障害地物データおよび障害地物を横断する地点として障害地物に関連付けられた横断地点の位置情報を含む横断地点データを記憶する地図データ記憶部241と、出発地および目的地の間を結ぶ線分と交差する障害地物を抽出する交差障害地物抽出部2403と、交差する障害地物を横断する横断地点を抽出する横断地点抽出部2405と、選択横断地点を仮の目的地に設定して出発地および仮の目的地を用いて交差障害地物抽出部の処理以降の処理を繰り返し、選択横断地点を仮の出発地に設定して仮の出発地および目的地を用いて交差障害地物抽出部の処理以降の処理を繰り返す経由地設定部2405とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する経路案内を行う前に、案内経路に応じて事前に立ち寄るのに適した施設等の情報を検索して、ユーザに提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、利用者の現在位置、または、探索された案内経路から所定範囲に存在する、経路情報、および/または、経路探索条件に含まれる要素、に関連する施設に関する関連情報を取得し、関連情報を含む出力情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】救護対象の複数の電気自動車の状況に応じて、救護車両の配置を適切に管理可能な電気自動車の管理システムを提供する。
【解決手段】電気自動車の管理システム(100)は、バッテリを搭載した電気自動車(110)と、充電手段を有する救護車両(150)と、電気自動車及び救護車両の位置を検出する手段(113,152,142)と、バッテリのSOCを検出する手段(112,142)と、電気自動車と救護車両との相対的な位置関係を管理する管理手段(144)と、SOCが少ないと判定されたとき、管理手段から救護車両に対して前記相対距離を近づけるように指示する指示手段(146)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】店舗側および客の双方にとって使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理システムは、分割手段と、検索手段と、を有する。分割手段は、店舗の地図を複数のエリアに分割する。検索手段は、前記分割手段で分割されたエリア単位で、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む複数の経由地を巡回案内させる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】既に購入を決めてピックアップ済みの商品の購入数を増やそうとしたり、購入を取りやめて返品したりする場合でも、当該商品の元の陳列場所へ向かう案内ルートを自動的に設定してルート案内を継続する。
【解決手段】情報端末装置は、リストに基づく購入案内ルートにしたがって購入予定商品の店舗内におけるそれぞれの陳列場所への案内を行っているときに、ピックアップ済みとされた購入予定商品について操作手段においてリストにおける購入数が変更された場合に、当該購入予定商品の元の陳列場所へのルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバおよびナビクライアントのそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバによるルート探索結果をナビクライアントに有効利用させることができるシステム等を提供する。
【解決手段】座標値という共通の記述が存在することにより、ナビサーバ100およびナビクライアント200のそれぞれにより使用されるマップデータの相違の存在を許容しながら、ナビサーバ100によるルート探索結果をナビクライアント200に有効利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転の目的に合った、より良い駐車位置に車両を案内する方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】駐車位置案内システムは、駐車位置の情報とともに、運転手が駐車時にカーナビへ入力する駐車場の空き状態,充電設備等の設備状況,走行目的に関する情報を駐車情報として各車両から取得する手段と、取得した車両からの駐車情報を蓄積する駐車情報DBを備え、各車両の駐車情報から使用された駐車場を推定して統計処理を行い作成した配送会社に対する推奨駐車場の優先順位を決定した推奨駐車場情報を駐車情報DBに記憶し、走行前にカーナビから目的地を受信すると、推奨駐車場情報の優先順位に基づき目的地における駐車位置を通知する。 (もっと読む)


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