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Fターム[2F129DD21]の内容

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Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】車両に搭載される制御装置のプログラムの更新中に、ユーザが車両機器の操作をすることを防止する。
【解決手段】プログラム提供システムにおいては、サーバ装置3の距離検出部8cが車両と車両のユーザとの距離を検出し、検出された距離が更新実行距離以上の場合に、更新指示部8eが更新用プログラムによりプログラムの更新を行うよう車載装置4へ指示する。これにより、ユーザが車両から十分離れている場合にプログラムの更新を指示するので、プログラムの更新中にユーザが車両に乗り込み、車両機器の操作をすることを防止できる。その結果、有効にプログラムの更新を完了できる。 (もっと読む)


【課題】個々の充電施設の利用率の偏りを低減させる。
【解決手段】管理サーバの記憶部に記憶されている充電施設DBには、個々の充電施設毎に、場所や利用率、併設施設の情報、充電施設を利用した場合に利用者に適用される優遇の内容等の情報が登録されており、優遇の内容については、より利用率の低い充電施設が利用されるに従い、優遇の度合いが高くなるように定められている。充電施設DBの情報は、VICSシステムを介して個々の車両の車両ナビゲーション装置へ送信され、車両ナビゲーション装置では、受信した情報に基づき、最短ルートに対して所定距離以内に存在し、利用率が低い(優遇の度合いが高い)充電装置を経由する推奨ルートを探索し、探索で得られた推奨ルートを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】適切に運転者の車両操作の診断を行うことを可能にした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】各車両から走行時の周辺環境を対応づけた走行データを取得し(S12)、走行データDBへと累積的に格納する(S17)。また、車両から走行データが送信された場合には、走行データDBに記憶された走行データの履歴の内、診断対象とする走行データの車両操作が行われた際の周辺環境に対応する走行データの履歴を抽出し(S13)、抽出された走行データと診断対象とする走行データとを比較することにより、運転者の車両操作を診断する(S14、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに省燃費運転の意識を啓発することができる車両管理システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置10は、ユーザが選択したOD区間を通過するように走行ルートを探索して車載機100に送信し、車載機100は、受信した走行ルートで案内するので、ユーザは、走行ルートを走行することによりランキング結果を確認することができる。これにより、ユーザは、車載機100による案内時に省燃費運転を意識しながら走行するようになるので、ユーザの省燃費運転の意識を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】経路情報のデータ構造や格納方式が異なる場合であっても、経路同士を比較して一致度合いを算出することができる経路比較装置、経路比較方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路比較装置は、スタート地点及びゴール地点の位置情報を取得する地点情報取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間のリファレンス経路の形状データを取得するリファレンス経路取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間の経路を探索する経路探索部と、上記経路探索部により探索された探索経路の形状データと、上記リファレンス経路の形状データとを比較することにより上記経路間の一致度合いを示すマッチング度を算出するマッチング度算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】進路および進路を変更する際の目印となる施設を認識しやすい表示を行う。
【解決手段】地図データベースを参照して探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを表示手段に表示する表示制御手段を備えた表示制御装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち、前記案内経路に基づいた所定範囲と前記所定範囲外とを異なる表示態様で描画するとともに、前記案内経路の経路案内を行なう際に用いる案内施設と前記所定範囲外とを異なる表示態様で描画し、前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの心理状態に基づく各リンクの運転し易さに基づいて経路を探索する。
【解決手段】観察タイミングにおけるドライバの撮像画像を取得する機能と、ドライバの顔の特徴領域をそれぞれ抽出し、その指標量を算出する機能と、算出された指標量と基準となる基準指標量との相関度に基づいて観察タイミングにおける心理状態レベルを判定する機能と、観察タイミングにおいてドライバが存在する走行リンクを特定する機能と、心理状態のレベルに基づいて走行リンクの難易評価値を算出する機能と、走行リンクの難易評価値に基づいて、地図情報200に含まれるリンクの難易評価値を記憶又は更新する機能と、地図情報200を参照して探索された経路に含まれる各リンクの難易評価値に基づいて走行難易度を算出し、走行難易度が低い推奨経路を探索する機能を実行する制御装置10を備えた経路探索装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】目的地点に行くために相応しい到着地点を案内する。
【解決手段】地点について電話番号と名称とを対応付けて記録した第1地点データベースにおいて、目的地の検索条件に合致する地点として検索された目的地点に対応付けられた電話番号と名称とを示す目的地点情報を前記検索サーバから取得し、電話番号と名称と位置とを対応付けて記録した第2地点データベースにおいて、前記目的地点情報が示す前記目的地点に対応付けられた電話番号と全部が一致する電話番号が対応付けられ、かつ、前記目的地点情報が示す前記目的地点に対応付けられた名称と少なくとも一部が一致する名称が対応付けられた地点を到着地点として特定し、前記到着地点までの経路を示す案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 周辺施設検索において、ユーザが選択操作する対象施設の一覧の表示を改善すると共にそのレスポンスを向上させる「ナビゲーション装置およびその検索対象施設の提示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション対象エリアを複数に区分してなる単位エリア毎に、検索対象となる施設の有無を記録した施設所在地テーブル314を用意する。ユーザがカテゴリ一覧から特定のカテゴリを選択した際、この施設所在地テーブルを参照して、このカテゴリに含まれる施設が検索対象エリアに含まれるか否かを判断し、含まれると判断された施設の一覧を、他の施設に対して優先的にユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】リスナーの状況、自車の状況及び自車の周辺状況を反映した楽曲を常時聴く。
【解決手段】予め設定した自車の状況、自車の周辺状況及びリスナーの状況を表すパラメタと、各パラメタに対応付けした複数の選択値とを取得する工程と、入力される各楽曲のデータを検索して前記選択値が特定できるものを曲属性値とし、特定できないものを全てとする曲属性値とし、楽曲ごとに楽曲データとして集合1乃至集合Nのいずれかの集合に格納する工程と、リスナー、自車及び自車の周辺状況の現在情報から前記選択値を選定してキーワードとする工程と、選定した集合の各楽曲データの各パラメタの曲属性値とキーワードとの一致度を判定して採点を行いパラメタ点数を求め、かつ全てのパラメタ点数の和を算出して各楽曲データのパラメタ総合点数を求める工程と、点数の高い楽曲データを上位からT個選択する工程と、上位の楽曲データから順次下位の楽曲データの音源データをオーディオ装置に送って楽曲を再生する再生工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目的地に関する情報を提供するサービスにおいて、ユーザによる目的地の指定を容易化する。
【解決手段】携帯情報端末10は、地図を撮像してその画像を取得する。ナビゲーションサーバ12は、地図に記載されるランドマークの識別記号と、そのランドマークの現実の位置とを対応づけて記憶した記憶領域を参照し、携帯情報端末10により取得された地図画像に記載された複数のランドマークそれぞれの識別記号に応じて、各ランドマークの現実の位置を特定する。ナビゲーションサーバ12は、地図画像におけるユーザの目的地を取得し、複数のランドマークそれぞれの現実の位置に応じて目的地の現実の位置を特定する。携帯情報端末10は、ナビゲーションサーバ12により特定された目的地の現実の位置に応じた目的地に関する情報をユーザへ提示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、より高い精度の消費エネルギーの推定を実現することにある。
【解決手段】
所定の区間におけるエネルギー消費量を推定するエネルギー消費量推定手段と、エネルギーを供給するエネルギー供給手段が所定の区間において実際に供給したエネルギー消費実績量を特定するエネルギー消費実績量特定手段と、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間におけるエネルギー消費量と所定の区間におけるエネルギー消費実績量との差に応じて、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間のエネルギー消費量を補正するエネルギー消費量補正手段と、エネルギー消費量補正手段により補正した所定の区間のエネルギー消費量を用いてエネルギー供給手段が供給可能なエネルギー量で移動可能な範囲を特定して表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】将来の走行の経路選択性の判断向上を支援可能な走行情報を提供する。
【解決手段】取得し亜自車両の出発地と目的地の2地点間の1または2以上の経路に関する走行情報を取得する走行情報取得部と、上記2地点間の経路に関する走行情報の取得を開始する開始時刻を取得する開始時刻取得部と、上記2地点間の経路のうちの特定経路を自車両が走行した場合の走行結果情報を提示する走行情報提示部と、を備える。そして、上記走行情報提示部は、上記2地点間の経路のうち、自車両が実際に走行していない経路である非走行経路を仮想的に走行したとした場合の仮想走行結果情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】対象物が転回可能とする場合等も含めて、最短経路を検索することができない。
【解決手段】最短経路探索プログラムであって、複数のノードと、該複数のノード間を接続するとともに、通過する際のコストが関連付けられた複数のエッジとで形成された経路において、該複数のノードに含まれるスタートノードからゴールノードまでの最短経路を探索する最短経路探索プログラムであって、前記各ノードに接続された1または複数のエッジ間の進行の可否を示す進行可否識別情報が、前記各ノードを識別するノード識別情報と、前記各エッジを識別するエッジ識別情報と、に関連付けて記憶された進行可否情報を取得する進行可否情報取得手段、及び、前記進行可否情報及び前記各エッジに関連付けられたコストに基づいて、前記スタートノードから前記ゴールノードまでの最短経路を取得する最短経路取得手段、としてコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】危険を回避するような経路誘導を行う車載ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に関するナビゲーション装置は、安全走行補助データに含まれる危険エリアの情報に基づいて、自車の現在位置が危険エリア内にある場合には危険エリア外へ誘導する経路を探索し、危険エリア外にある場合には危険エリアを回避する経路を探索する経路探索部22と、経路探索部22における探索結果に基づいて自車を誘導する誘導部とを備え、誘導部は、経路探索部22において経路が探索できた場合、当該経路に自車を誘導し、経路探索部22において経路が探索できない場合、危険エリアが回避できない旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


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