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Fターム[2F129DD21]の内容

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Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】電力の過不足が生じる時に、電力の送受電を行う対象車両が、極力、互いに無駄なルートを走行せずに出会うことができるように、充電要求車両と放電要求車両とのペアリングを行う電力送受電システムを提供する。
【解決手段】情報センター13が、データベース43に、充電要求車両と放電要求車両とに分類しつつ、各車両の現在位置、進行方向及び目的地に関する情報を記録しておく。従って、データベース43に記録された情報に基づいて、各車両が、将来、走行する道路を予測することができる。このため、同時期に共通のエリアを走行し得る充電要求車両と放電要求車両とをペアリング車両として抽出することが可能になる。この結果、ペアリングされる充電要求車両及び放電要求車両とも、極端な迂回ルートを取らずに、送受電を行う相手車両に出会うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】信号機が増加した付近において信号機を用いた案内分岐点を特定させる案内を行った場合であっても、案内分岐点をユーザに正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、バックカメラ19を用いて車両の周辺にある停止線の路面標示を検出した検出結果を取得し、案内分岐点の手前側にある手前信号機に対応して設置された停止線と異なる位置で停止線を検出した検出結果を取得した場合に、直前に案内された内容と同内容の案内を案内分岐点の案内として再度出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点の車両が走行する走行車線の退出側信号機の位置情報が取得できる場合には、取得した退出側信号機の位置に基づいて案内開始地点を設定し(S13)、一方、手前分岐点の車両が走行する走行車線の退出側信号機の位置情報が取得できない場合には、手前分岐点の周辺にある地物(例えば、他の信号機、停止線等)を用いて退出側信号機の位置を推定し(S14)、推定された退出側信号機の位置に基づいて案内開始地点を設定し(S15)、設定された案内開始地点に車両が到達した場合に、案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単で安価な構成からなり、ドライバによる走行中の操作を確実に制限できる一方、ドライバ以外のユーザが操作の制限を容易に解除して所望のサービスを享受することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ドライバによる走行中の操作を制限する一方、経路案内を含む各種サービスを提供する車両用ナビゲーション装置10において、前記各種サービスに係る情報を表示する表示部20の所定位置に配置され、ユーザの一方の手の指等により前記制限を解除する解除部18と、前記ユーザが前記一方の手の指等で前記解除部18を操作しているときに前記一方の手の指等で操作することができない前記表示部20の所定位置に配置され、前記ユーザの、他方の手の指等により前記各種サービスのための所定の操作を行う操作部操作ボタン19a〜19gと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の所定機能を実現するためのアプリケーションプログラムが強制終了した場合の設定情報の再入力操作をなくし、その機能が再開するまでに要する時間を短縮してユーザの手間を省く。
【解決手段】 車載ECU10のECU制御部11が設定情報をスマートフォン30へ要求し、これに対し、スマートフォン30のSP制御部31が設定情報を車載ECU10へ送信する。ECU制御部11は、当該設定情報を記憶する。ECU制御部11は、強制終了判断処理を実行することでナビアプリ33aの強制終了を判断すると、復帰処理を実行する。この復帰処理では、ナビアプリ33aが再起動した後、記憶部16に記憶した設定情報が読み出されて、当該設定情報がスマートフォン30へ送信される。これにより、SP制御部31は、車載ECU10からの設定情報を受信すると設定情報の自動設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を通り過ぎてしまった場合、その目的地と現在位置との位置関係をユーザに視覚的に把握させることを可能にする。
【解決手段】例えば、ナビゲーション装置を搭載した車両が目的地を通過した場合、ナビゲーション装置は、経路および地図に重畳させて鳥瞰図をディスプレイに表示する。このような鳥瞰図の重畳表示により、ナビゲーション装置では、車両の現在位置と目的地との位置関係をユーザに視覚的に把握させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内分岐点の所定距離手前に到達した後に、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否かを所定間隔で繰り返し判定し、案内の出力を終了できると判定された場合であって、且つ車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、案内分岐点の案内の出力を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の道路等の繋がりや位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、当該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、この圧縮表示した部分の圧縮表示度合に基づいて設定された表示物を圧縮表示した部分に識別可能に表示する表示物表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内の発話を行うことができるにも関わらず案内の発話が行われない事態を防止でき、案内分岐点においてユーザが適切な準備操作を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点の案内の内、手前分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の手前分岐点に対して第1所定距離手前の地点B,Dに設定し、案内分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の案内分岐点に対して第1所定距離より長い第2所定距離手前の地点Fに設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される地図差分データの通信量を抑制し且つ道路ネットワークを保証し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、初期最新地図データに対して第1リンク(リンク「h1」、「h2」)の追加を指示する地図更新が発生し、続いて第2リンク(リンク「e1」)の削除を指示する地図更新が発生した後に、第2リンクの両端であるノード同士(ノード「A」、「E」)間の第2期第1補助地図データ上での経路探索に失敗し、第2リンクの両端であるノード同士間の第2期最新地図データ上での経路探索に成功すると、第1リンクの追加と第2リンクの削除との間に依存関係があると判定して地図差分データを作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内分岐点の所定距離手前に到達した時点で、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定し、その後、案内開始区間の始点に車両が到達した時点で、その時点での車両状況に基づいて同判定を再度行い、いずれかの判定処理で案内の出力を終了できると判定された場合であって、且つ車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、案内分岐点の案内の出力を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載時においては、車両の現在位置を表示することができ、携帯時においては、車両の現在位置及び携帯時のユーザの現在位置を表示して、ユーザに自身と車両位置との関係を容易に案内できるようにする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部12と、ナビゲーション装置10の車両に対する着脱状態を検出する着脱状態検出部16と、検出された現在位置を示す第1現在位置マーク又は第2現在位置マークを地図情報とともに表示する表示部18とを備え、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両からの離脱状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マーク及び第2現在位置マークを表示させ、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両への装着状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マークのみを表示させる。 (もっと読む)


【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転中における残量不足による帰還の警告をやめるとともに、また確実な燃料補充の機会を与えることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
目的地設定手段と、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、充電可能な出発地と目的地との間の往復走行が燃料の残量により可能か否かを判定する判定手段と、を備えることで、車両の運転を行う前に往復走行が可能な否かわかるので、不可能であれば出発地で確実に燃料補充を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、たとえば、ナビゲーション装置や管理サーバなどにより実現することができる。情報制御装置100は、利用者からの入力に基づいて施設などの目的地に関する情報を設定する。情報制御装置100は、設定した目的地に関する情報により示される目的地の近傍に位置する車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地への経路を探索する。これにより、利用者に対して、目的地近傍の車両基地を提示することができ、車両の返却を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】道路の旅行時間の確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合でも、より適正に代表旅行時間を設定する。
【解決手段】対象道路の旅行時間に対する確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合には、各ピーク値に属する範囲の確率Ppk1,Ppk2と対象道路において信号機により車両が停止する信号停止確率Pstpとを反映させて得られた指標値Jpk1,Jpk2のうち大きい方のピーク値を選択し(S200〜S260)、選択したピーク値の旅行時間を代表旅行時間Ttrpとして設定する(S270,S280)。これにより、対象道路の旅行時間に対する確率密度分布の平均値を代表旅行時間として設定する場合に比して、代表旅行時間Ttrpが実際の道路の旅行時間と乖離するという事態を回避することができ、より適正に代表旅行時間Ttrpを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つ道路ネットワークを保証し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、初版地図データに対して道路「e」、「f」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「e」、「f」の追加を初版地図データに反映して第2版地図データを作成し、その後、第2版地図データに対して道路「g」〜「i」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「g」〜「i」の追加を第2版地図データに反映して第3版地図データを作成し、道路「g」〜「i」の追加と道路「e」、「f」の追加との間に依存関係があるか否かを判定し、依存関係があると判定した道路「g」の追加と道路「e」の追加とを地図差分データとして作成する。 (もっと読む)


【課題】出力されるフレーズの一部を省略することによって、案内の内容に従った適切なタイミングで案内の出力を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】分岐点、信号機、ランドマーク等の目印対象物候補の内から、案内分岐点の案内を行う目印とする案内目印を設定し、案内分岐点よりも案内経路の出発地側に存在する第1案内開始地点に車両が到達した場合に、案内目印を特定する第1フレーズと、案内分岐点における移動体の移動方向を特定する第2フレーズとをそれぞれ含む案内により、案内分岐点の案内を行い、その後、第1案内開始地点よりも案内分岐点側に存在する第2案内開始地点に車両が到達した場合に、第1フレーズ及び第2フレーズの一方又は両方を省略して案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つユーザにとって必要な情報を提供し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、地図データベースに記憶されている地図データに含まれる地図要素の更新を指示する地図更新が発生すると(S1)、その更新の対象に含まれる地図要素を、ユーザのニーズ(ユーザが移動する頻度が相対的に高い範囲、特定の道路属性(国道、県道、市道等)、特定の道路形状(直線道路、カーブ道路等)、高速道路の本線等)に応じて複数のグループに分割して地図差分データを作成する(S4)。ユーザのニーズに合致する地図要素だけを地図差分データとして作成できる。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経路周辺の施設に関する情報を車両の走行中に出力可能で、しかも、そのような情報の出力が中断するのを抑制可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の施設情報の中に未出力の施設情報がある場合(425:NO)、次の道案内情報出力までの空き時間を算出し(S430)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報があれば(S435:YES)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報の中で出力時間×優先度係数が最大となる施設情報を選択、出力する(S440)。したがって、道案内情報の出力が必要となる区間以外の区間を対象区間として、その対象区間の走行期間に施設情報の出力を完了することができる。 (もっと読む)


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