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Fターム[2F129DD22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 協調型 (152)

Fターム[2F129DD22]に分類される特許

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【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】正確な施設への進入難易度を設定することが可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路から道路外の施設へと進入した場合に、施設への進入方向に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信するとともに、現在の自車の走行レベルを特定する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各施設の右折進入の割合を算出し、算出した右折進入の割合から各施設の進入難易度を設定する。また、設定された施設の進入難易度に関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、施設の進入難易度に関する情報に基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】車外の要因の影響を受ける道路を車両が走行することによって、ある程度の確率で複数の車両が同様の動作をすることが推定される場合であっても、従来、その推定を可能にするための情報を作成する技術は存在しなかった。
【解決手段】複数の車両について当該車両の道路上での車速を特定するための車速特定情報を取得し、前記車速特定情報の分布に基づいて前記車速特定情報を前記車両の動作に対応した集合に分類し、前記分類に基づいて、前記車両の動作の発生確率を取得する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末の電子地図の正確性を向上し、ナビゲーション情報サービスのコストを下げることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通情報管理サーバーはナビゲーション端末からのリクエストメッセージに基づき、交通情報データベースより経由ルート上の位置IDと、この位置IDに対応した交通情報および信頼性情報を抽出し、交通メッセージを生成し、ナビゲーション端末へ送る。更に、ナビゲーション端末からのフィードバック情報を基に、データベース内の位置IDに対応した信頼性情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】外部システムから取得した経路情報における出発地点と現在位置とが異なるシーンであっても、適切な経路情報を提示する。
【解決手段】経路情報における出発地点と現在位置との間の距離に基づいて、経路情報における出発地点の変更が必要となる変更条件を具備すると判定された場合、経路情報における出発地点をキャンセルし、現在位置を起点として経路情報に規定される経路を最適化する最適化処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】広告情報の新たな対応付けとして、エリアに代えて地図上の経路に応じて広告情報を配信可能な経路広告枠設定装置、経路広告枠設定方法及び経路広告枠設定プログラムを提供する。
【解決手段】広告サーバ1は、広告枠を設定した地図上の経路に関する経路情報を記憶する経路DB22を有する記憶部20と、通信ネットワーク2を介して接続された広告主端末3から、新たな前記経路情報を受信する経路情報受信手段15と、経路情報受信手段15により受信した前記経路情報に広告枠を設定し、経路DB22に記憶する広告枠設定手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーション装置が使用する地図データが古くても、現在地から目的地までの経路計算や経路案内を極力的確に実行できるようにする。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、ユーザーが所望する目的地を通信センタ3のオペレータへ伝え、情報センタ3のデータベースにアクセスして検索された前記目的地の位置情報を車両のナビゲーション装置2へ送信し、ナビゲーション装置2において情報センタ3から受信した前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し経路計算を行い、この路計算結果をナビゲーション装置2から情報センタ3へ送信し、更に、情報センタにおいて、検索された前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し、経路計算を行い、この経路計算結果と、ナビゲーション装置2から受信した経路計算結果とを比較し、的確な経路案内を実行できるか否かを判断するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において、各回の車速の平均値に代わる走行履歴に基づいて走行計画を作成することで、走行計画の燃費効率を向上させる。
【解決手段】走行計画作成装置は、複数の道路区間の1つ1つについて、当該1つの道路区間を走行したときに、当該1つの道路区間の区間内総走行エネルギーおよび区間内総回生エネルギーを記録する(150)。さらに走行計画作成装置は、記録した複数の道路区間のそれぞれについての区間内総走行エネルギーと区間内総回生エネルギーの差に基づいて、当該複数の道路区間を含む経路を走行するときの内燃機関およびモータの使用の切り替えについて走行計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】
事故多発地点等の地点情報と、大型車通行止め等の道路情報を用いて、より高度なルート探索を複数提供する場合、ルート探索方法が多くなるため、ドライバーが多くのルート探索方法からどれが自分に適しているルート探索方法かを判断することの負荷が大きい。
【解決手段】
カーナビゲーション端末でルート選択を自動に設定し、ルート探索を実行すると、ドライバーのプロファイルと同時に前回手動設定したルート探索方法をテレマティクスセンター内のサーバに送信し、当該サーバでは、各ドライバーから送信されるプロファイルと前回手動設定したルート探索方法を集計し、その集計結果とドライバーのプロファイルをもとに、どのルート探索方法が適しているかを判定し、カーナビゲーション端末はその判定結果に従いルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体を円滑に誘導する観点から、ナビサーバによる支援ルート探索結果に基づいて設定される移動体を誘導するためのナビルートと、当該ナビルートとは別に設定される、同じく移動体を誘導するためのナビルートとの調和を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】第1ナビルートr1が設定されている状況で第2ナビルートr2が設定される場合、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置を終点とする第1ナビルートr1の一部dr1を包含するように当該第2ナビルートr2が設定かつ出力される。したがって、ナビ装置200において出力されている第1ナビルートr1にしたがって自動車2が移動している途中で、ナビ装置200において第2ナビルートr2が設定かつ出力されている場合でも、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置までは元の第1ナビルートr1にしたがって自動車2が誘導されうる。このため、自動車2に急な挙動変化を強いることなく、当該自動車2をその目的位置p2に円滑に誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】経路検索によって提示された候補経路のうち、選択しなかった経路を走行した場合の走行状態や走行結果を高精度で得る。
【解決手段】情報提供サーバは、複数のナビゲーション装置と通信し、走行データを受信する。また、経路探索を行ったナビゲーション装置から、ユーザが選択しなかった候補経路を示す非選択経路のデータを受信する。そして、非選択経路について、他のナビゲーション装置から受信した実際の車両の走行データに基づいて、仮想車両の走行データを作成する。これにより、ユーザは、選択しなかった経路を走行したと仮定した場合の走行状態を高精度で知ることが可能となる。 (もっと読む)


マッピングシステムにおいて経路の短縮された経路定義符号化する方法が説明される。一実施形態において、短縮された経路定義は有効な代替ルートを除外するのに必要とされるルーティングポイントのみを含む。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動体を早く確実に合流させるサーバ装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置1と、各移動体のナビゲーション装置2とを、通信ネットワークである携帯電話網K及びインターネットNで接続するナビゲーション方法である。サーバ装置1の送受信部11は、各ナビゲーション装置2から前記通信ネットワーク経由で、ナビゲーション装置のグループを構成するものとして互いに関連付けられた識別情報と、ナビゲーション装置のそれぞれの位置とを受け取る。合流地点演算部12は、受信した前記各位置に基づいて各移動体の合流地点を算出する。送受信部11は、合流地点演算部12が算出した前記合流地点のデータを、前記識別情報を有する前記各ナビゲーション装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、クエリに基づいて第1のデジタル地図データベースにおいて場所を判定する方法に関する。方法は、第1のデジタル地図データベースに含まれない第1の場所に対するクエリを含む要求を受信することを含む。方法は、第2のデジタル地図データベースにおいて第1の場所を探索するステップと、第1の場所が第2のデジタル地図データベースにおいて発見される場合に第1の場所に近接し且つ第1のデジタル地図データベースに含まれる第2の場所を探索するステップとを含む。 (もっと読む)


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