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Fターム[2F129DD22]の内容

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Fターム[2F129DD22]に分類される特許

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【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両近くの駐車場の利用状況を簡単に把握可能とする。
【解決手段】 各駐車場P1〜P4に混雑状況を管理し、駐車場の識別情報と混雑状況を含む駐車場情報を送出する駐車場管理装置Q1〜Q4を設置し、各駐車場管理装置Q1〜Q4を路側機10と接続しておく。車両が路側機10の通信エリアに入ると、各駐車場管理装置Q1〜Q4から送出された駐車場情報を車両側へPUSH配信する。駐車場情報は車両Vに搭載された車載用通信装置20で受信され、車載用ナビゲーション装置30の制御部42が駐車場情報記憶部34に記憶される。制御部42は駐車場情報に基づき、混雑状況に応じて異なる駐車場位置マークを地図画像上に描画して表示装置38に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者が道に迷ってしまった場合に、あらためて運転者に経路設定の操作をさせずに適当な目的地の候補の情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】運転者の視線方向を顔画像ごとに検出する視線検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段26と、顔画像ごとの視線方向に基づき走行経路に迷いを生じているか判定し、生じている場合、運転者の視線方向の系列を抽出する判定手段21と、複数の運転者における履歴情報を格納するデータベースに、抽出された視線方向の系列と相関関係のある視線方向の系列を含む履歴情報があるかの検索依頼情報を生成し検索を行う手段に送信する処理手段20と、情報の表示手段17と、受けた履歴情報に基づき到達地の情報と到達地までの経路情報を表示手段に表示させる表示制御手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】多数の楽曲等から気軽に且つ簡単な操作で視聴することができるとともに、所望の楽曲等を確実に選択し、入手可能な店舗までの案内を受けることが可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置Nが、試聴用データの試聴要求の送信、視聴用データの受信、店舗情報の要求と位置情報の送信、店舗情報の受信を行う通信装置9、試聴用データを再生する再生部48、ナビゲーションデータ、現在位置及び店舗情報を記憶する外部記憶装置5、店舗情報に対応する店舗を、目的地として経路設定する経路設定部42を有する。配信サーバ100は、ナビゲーション装置Nからの要求に応じて試聴用データ、店舗情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】
ドライバが適切な経路を選択することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】
ナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置1と、会話コンテンツを記憶した会話コンテンツサーバとを備えている。ナビゲーション装置1は、経路の探索条件として会話コンテンツの一部のデータの入力を受け付ける探索条件入力部10と、探索条件入力部10にて入力された探索条件に対応するデータを含む複数の会話コンテンツを会話コンテンツサーバから取得する会話コンテンツ取得部12と、会話コンテンツ取得部12にて取得した複数の会話コンテンツの位置データが示すそれぞれの場所を通る経路を探索する経路探索部14と、経路探索部にて探索された経路において、それぞれの位置データが示す場所を通る順番に、位置データに対応する会話コンテンツの会話データを再生する会話データ再生部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのSS利用目的に応じたSS店舗情報を表示することのできる店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】店舗情報提供システムは、車載端末1およびセンタシステム3を有する。車載端末1では、ナビゲーション部12が、複数のサービスステーションのそれぞれで提供される複数のサービスに関するサービス項目情報を表示部17に表示し、その表示したサービス項目情報のうちから入力操作部13を通じて選択されたサービス項目情報と車両の現在位置情報とを含む検索情報をセンタシステム3へ供給する。センタシステム3では、センタサーバ30が、ナビゲーション部12から供給された検索情報に基づいて、各店舗情報データベースから該当する店舗情報を取得し、その取得した店舗情報を車載端末1に供給する。 (もっと読む)


【課題】カー・ナビゲーション・システムの位置情報に基づいてネットワークを介して別の情報処理機器から補足的な案内情報を取得する。
【解決手段】ナビゲーション・システム(100)は、現在の位置を検出する位置検出手段(122)と、現在位置に基づいて対応の地図部分における現在位置から目的地までの経路情報を表示手段に表示して経路案内する処理手段(1210)と、現在位置を表す位置情報を別の装置に送出する送受信手段(166)と、経路情報を修正する経路修正手段(124)とを具える。先に設定された目的地の付近で経路案内が終了したとき、データ送受信手段は、ユーザの操作に従って位置情報を別の装置に送信し、別のユーザによる別の装置の操作によって入力された目的地までの補足的経路情報を別の装置から受信する。経路修正手段は別の装置から受信した補足的経路情報に従って経路情報を修正する。処理手段は修正された経路情報に従って経路案内を再開する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を提供可能な経路探索装置とする。
【解決手段】車両の走行中において運転者の生体情報(心拍等)を測定し、異常状態を検出した地点での環境情報(車両量、信号量等)を、個人特性データーベースに格納しておく。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、異常状態となった走行環境と同じ走行環境の道路や区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】目的地まで経路探索した複数の走行経路上を走行している他車両のうち、自車両の運転者と同一の特性を持つ(生体異常となっている項目と、その環境項目が同一又は類似している場合)他車両の運転者が、現在どのような状態で運転しているかを、情報センタから取得する。他車両の状態としては、生体情報の異常項目の数と程度に応じたストレス度(ストレス大、ストレス小、ストレス無の3の状態)をその車両位置と共に取得する。そして、各経路に対して、その経路上の全車両数に対するストレス無の車両数の比率から快適指数Kを算出し、この快適指数Kの値に応じて快適度V2を決定する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】運転手にとって駐車しやすい走行軌跡を運転手に提示することができる駐車支援システムを提供する。
【解決手段】車両2に搭載される車載装置3と、駐車領域4に駐車するための走行軌跡を車載装置3に提示することによって車両2の駐車を支援する駐車支援装置5とを備えた駐車支援システム1において、駐車支援装置5は、駐車領域4に駐車した車両の走行軌跡の中で最適に駐車した車両の走行軌跡を表す駐車支援情報を車載装置3に送信し、車載装置3は、駐車支援情報に基づいて、駐車領域4に車両2を駐車するための案内を行う。 (もっと読む)


【課題】行程データを保持するに必要なメモリが比較的小さく且つ選択された位置で提案ルートに復帰する情報を与えることによりルートに沿った全ての領域に関する詳細情報の必要性を低減した乗物ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】乗物ナビゲーションシステムは、出発点から到着点までのルートを計算するのに加えて、迂回領域内の別のルートも決定する。ナビゲーションシステムのユーザが計算されたルートを外れた場合には、ナビゲーションシステムは、迂回領域内の提案ルートへ乗物を復帰させるために別のルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】作業機械の位置計測システムにおいて、作業機械の3次元空間での位置と姿勢及びモニタポイントの絶対位置を演算、表示する際に、車体が静止した状態にあるときは表示のふらつきを低減し、車体が静止した状態にないときは表示の追従性の低下を抑え、ひいては作業効率を向上させる。
【解決手段】GPSアンテナ31,32の3次元位置に基づいて上部旋回体3の位置及び姿勢をグローバル座標系の値で求め、この値のローパスフィルタリング処理を行う。このとき、油圧ショベル1が旋回又は走行をしている場合は、ノイズ成分除去のための高いカットオフ周波数で、そうでない場合は、表示の変動を抑えるための低いカットオフ周波数でローパスフィルタリング処理を行う。この演算値を元に、モニタに地形に対する油圧ショベル1の位置関係を重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


本発明は、固定の事前定義済みルート区間コスト(例えば、法定制限速度)を有する地理的な有効範囲を可能な場合は時間に依存するより高いコストと組み合わせる。従って、例えば携帯ナビゲーションデバイスのユーザは、格納された地図データベースが範囲に含む地方の任意の目的地までのルート計画を以前と同様に継続でき、可能であれば、時間に依存するコストを含む交通データを更に使用でき、時間的に予測可能な渋滞の影響が自動バックグラウンドプロセスとして正確に考慮される。それにより、ユーザは、現在存在する渋滞及びそれが行程に影響を与えるかに関して考慮する必要なく、ナビゲーションデバイスにより提供される案内に従って運転し続けられる。
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【課題】他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両Bが電波遮蔽物の多い指定道路・エリアにいる場合には現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を送信することにより、車両Bから送信された車両B位置算出情報が一旦途切れて受信することができないことがあり、車両Aのメモリ19にマップマッチング処理を行うために必要な現在から過去所定時間分の連続した車両B位置算出情報が格納されていない場合であったとしても、マップマッチングを行うために必要な車両B位置算出情報が蓄積されるまで待つことなく、車両Aはまとめて送信された現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を受信すると即座に車両Bの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過する複数のルートの各移動時間の取得要求を、送信部203によって通信ネットワーク100内に送信する。そして、取得要求を送信した結果、複数のルートの中のいずれかのルートを移動した他の移動体の通信端末110から、当該ルートの移動時間に関する情報を受信するまで待って、移動時間に関する情報を受信した場合には、受信された移動時間に関する情報に基づいて、複数のルートの中のいずれか一つのルートを、一の移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部207によって出力する。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】 他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】 通信部1を介して受信した自車両におけるGPS座標と、マップマッチングによって算出された自車両における補正後の位置座標との差をGPS誤差として算出し、該GPS誤差を用いて、他車両から取得したGPS座標の補正を行うことによって他車両の正確な位置を算出するものとしたので、他車両からGPS座標を取得すると、あらかじめ算出されたGPS誤差を用いて即座に他車両のGPS座標の補正を行い他車両の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなく移動すること。
【解決手段】誘導装置100は、誘導装置100の近傍を移動している移動体の移動方向に関する情報を、通信端末110から受信部102により受信し、受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合の移動先を、特定部103により特定する。そして、特定部103により特定された移動先に対応する移動先に関する情報を、送信部105により送信してする。目的地点に関する情報を受信部102により受信した場合には、当該目的地点に関する情報および受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合に、目的地点までに経由する経由誘導装置を特定部103により特定する。 (もっと読む)


【課題】送信する情報は従来と同じく簡単な情報であるが、相手先の移動体通信ナビゲーションシステム内のアプリケーションソフトウェアを起動し無線通信されてきた情報を加工修正して、相手先及び自己に有効な情報へと作り替えて利用する。
【解決手段】移動体の位置を入力する位置入力手段と、他の装置との情報の無線通信を行う無線通信手段と、移動体通信ナビゲーションシステムで使用する情報を演算制御する演算制御手段と、演算処理の結果及び操作者の意志を伝達するマンインタフェース手段と、CPU(中央演算処理装置)とメモリ(記憶手段)を利用するアプリケーションソフトウェアとを有する移動体ナビゲーションシステムにおいて、無線通信手段を通して得た情報により、上記ソフトウェアを起動し、位置入力手段から得た位置データを元に演算処理を行った結果の情報を記憶手段によって記憶する事を特徴とする。 (もっと読む)


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