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【課題】車両の走行性及び車両運転者の安心感を向上させる車両用運転支援システムを提供すること。
【解決手段】車両から収集した情報を分析して、分析結果を車両へフィードバックする車両用運転支援システムにおいて、車両に搭載された車載装置と、車載装置と通信するセンタとを含み、車載装置は、自車両の現在位置を検出し、自車両の車両状態を検出し、検出した現在位置及び該位置での車両状態をセンタへ送信し、センタは、受信した車両状態を現在位置を用いて道路上の所定のエリアごとに統計処理し、所定のエリアごとに車両状態の傾向を算出し、算出された傾向から所定のエリアにおける道路の走りやすさを評価し、その評価結果を車両へフィードバックする。 (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


ナビゲーション・システム及び方法は、車両の移動経路を提供する。方法は、車両の起点と目的地を受けることを含む。方法はまた、最短距離経路、最短時間経路、最良燃料消費率経路、及び、各経路の燃費を判定することを含む。方法は、最短距離経路の燃費、最短時間経路の燃費、及び最良燃料消費率経路の燃費を比較することを含む。さらに、方法は、最短距離経路、最短時間経路、及び最良燃料消費率経路の燃費節減を、ナビゲーション・システムのディスプレイに出力することを含む。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】実際に各経路を移動した情報を基にして目的地に至る経路に関する情報を得ることのできるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバおよびナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】移動体としての各車両101はナビゲーション端末102を搭載している。ナビゲーション端末102はRFID部126を備えており、道路107の近傍に適宜配置された経路装置108がこれを検出するたびに時刻情報と端末IDをナビゲーションサーバ105に通知する。ある車両101が目的地への案内を要求すると、ナビゲーションサーバ105は過去に各車両101が各道路107を走行した際の所要時間や速度を基にして、目的地に至る経路選択の情報をこれに返送する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置による誘導に対するドライバーの注意負担を軽減できるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】 過去のルートを蓄積する蓄積手段と、現在の目的地を入力する入力手段と、前記現在の目的地の近傍を通る前記過去のルートを抽出し、抽出された前記過去のルートを経由する過去ルート優先ルートを生成する過去ルート優先ルート生成手段と、前記過去ルート優先ルートに沿って誘導するために、抽出された前記過去のルートの目的地情報を報知する誘導手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】乗員の煩雑な操作を要することなく乗員の心象に応じてバリエーションに富んだコンテンツデータの出力を行なうこと。
【解決手段】情報収集部12が「日時」「気象」「場所」「乗員構成」「目的地」「乗車目的」「運転状況」「交通状況」「体調」「再生頻度」「嗜好」「プロファイル」などの情報を収集し、心象推定部14が収集された情報から乗員の心象を推定する。メニュー設定部13は、推定された心象に基づいてタッチパネル32に作成する仮想的なボタンの内容を設定することで、簡易なユーザ入力でユーザの心象推定に必要な情報をさらに収集する。再生処理部15のデータ選択部15aは、推定した心象に適したコンテンツデータを選択してプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞に関する情報を適切に配信可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のサーバ装置200Pは、交通情報受信部220で受信された現在渋滞情報から受信可能領域に関するリンク別現在渋滞情報を選出する。CPU270は、渋滞予測情報データベース250から受信不可能隣接領域における60,90,120,180,240分後に関するリンク別渋滞予測情報を選出する。CPU270は、これら選出されたリンク別現在渋滞情報およびリンク別渋滞予測情報に基づいて、可能領域現在情報および不可能隣接領域予測情報を有する配信情報を編成して、放送波HPを利用して受信可能領域に配信する。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】マルチデポの配送に対応し、各デポでの部品在庫がゼロとなることを防止し、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で物品を積載し、発注元Aに配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注された物品の在庫が最も多い保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画として配送計画表示手段106に表示する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムによる誘導機能を十分に生かしながら、短時間で待機している顧客位置へ到達できる無線移動通信システムを提供する。
【解決手段】管理センタ30は、顧客から配車要求を受付けた際、オペレータが例えば受付端末35から顧客の名前や住所などを入力し、顧客が待機している位置の情報を抽出すると共に顧客位置から一番近い車両を選択する。オペレータは上記車両の現在位置と顧客位置を受付端末35の同一画面内で確認して両者間の一般的な走行ルートを想定し、交通情報保持サーバ33を参照して交通障害の有無を判別する。交通障害がある場合、地区別抜け道ポイント保持サーバ34を参照し、交通障害を回避するように走行ルートを修正し、その修正した走行ルートを上記車両の移動局11aに送信する。移動局11aは、管理センタ30から指示された走行ルートをカーナビ装置に設定し、顧客位置までの走行をガイドする。 (もっと読む)


【課題】 VICS等の外部からの道路交通情報をユーザーが任意に消去することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までのルートを探索する探索手段と、VICSセンターから道路交通情報を取得するVICS・FM多重レシーバ16と、ディスプレイ52と、ディスプレイ52に探索されたルートおよび道路交通情報を表示させる表示手段50と、ユーザー入力インターフェース20と、ユーザー入力インターフェース20を介して道路交通情報の消去の指示が成されたとき、道路交通情報が消去された状態で探索手段にルートを再探索させる制御手段80とを有する。 (もっと読む)


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