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Fターム[2F129DD24]の内容

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【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける各リンクの通過時間が変化するような場合でも効率よく最適経路を計算することが可能な最適経路探索方法の提供。
【解決手段】ネットワーク内の2つのノードを起点ノードo,目的点ノードdに設定する。ネットワーク内の隣接する2つのノードi,jの各組に対して、該ノードiから該ノードjを通って目的点ノードdへ行くときの、目的点ノードdへの最小の移動時間であるQ値Q(i,j)=tij+min[Q(j,k)]を幅優先探索順に計算する。最後に、起点ノードoから開始して目的点ノードdに至るまで、各ノードを始点とするQ値が最小であるリンクを該ノードの次のリンクとし、該リンクの終点ノードを該ノードの次のノードとして順次選択してゆくことで、起点ノードoから目的点ノードdへの最適経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置20からのデータを利用して効率良く蓄冷/蓄熱と放冷/放熱とを行い、車両の燃費を向上させる。
【解決手段】経路データから加減速パターンを生成し、その加減速パターンに基づき、減速区間A〜Fでは蓄冷熱器6に冷媒の冷温熱を蓄積し、加速区間a〜fでは蓄冷熱器6に蓄積した冷温熱を冷媒に放出する蓄放パターンを生成し、その蓄放パターンに基づいて冷凍サイクルRを制御する。
これにより、ナビゲーション装置20の推奨する経路に沿って走行する場合、減速時のエネルギーを熱エネルギーとして蓄冷熱し、その蓄冷熱を加速時の冷却/加熱に利用することで車両の省エネルギーを図ることができる。つまりは、加速区間a〜fでの放冷/放熱に備え、それより前の減速区間A〜Fを有効に利用して効率良く蓄冷/蓄熱を行うことにより、車両の燃費向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する場所までの所要時間を容易に把握可能な表示形態で表示する。
【解決手段】表示部に現在地からの所要時間を模式図として表示する機能を選べるメニュー画面が表示された場合において、その機能を操作部により選択されたときに、操作部により現在地からみた所要時間の表示を要求されると、制御部は、現在地に近い登録地点を出発地点とし、特定エリア内の他の登録地点を目的地とした経路計算を最新の交通情報と予測情報を使って行って最適経路を算出する。そして、制御部は、結果として各目的地(登録地点)までの所要時間を数字、識別記号または色を使って表示するデータと目的地点(交差点)に進入する方向を示す情報を生成する。さらに、制御部は、その結果を道路の模式図と合わせて、表示部に出力する。これにより、表示部に図2(a)に例示するような地図表示が行われ、現在地点からの各地点までの所要時間を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行により受信できる放送局が変わる場合であっても、放送を受信する放送局を予約することができるナビゲーションシステムを
提供する。
【解決手段】開始時刻ボタン61a〜61hを押圧することにより、放送の受信を開始する開始時刻を指定する。開始時刻ボタン61a〜61hが押圧されると、車両が推奨経路にしたがって走行している場合、押圧された開始時刻ボタン61a〜61hに表示された時刻に受信可能な放送局の放送局ボタン64a〜64hが表示される。放送局ボタン64a〜64hを押圧することによって、指定した開始時刻に受信を開始する放送局を選択する。予約ボタン62を押圧することにより、予約の設定が完了する。 (もっと読む)


【課題】車外の要因の影響を受ける道路を車両が走行することによって、ある程度の確率で複数の車両が同様の動作をすることが推定される場合であっても、従来、その動作を正確に推定し、推定に基づく運転支援を行うことができなかった。
【解決手段】所定区間の道路の走行を開始したときの車両の初期動作を示す情報を取得し、前記初期動作に対応付けて予め規定された、前記初期動作後における前記所定区間の道路上での前記車両の推定動作を示す情報を取得し、前記推定動作に基づいて、前記所定区間の道路を走行する際の運転を支援するための案内を前記車両に搭載された案内部に行わせる。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮した交通情報を作成することが可能となる走行情報作成装置、走行情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、リンク走行情報と平均車速情報とから構成されるプローブ情報を情報配信センタ3に所定時間毎に送信する。一方、CPU11は、プローブ情報を受信した場合には、プローブ情報から各リンクIDに対応する道路種別とユーザの空き道走行時の平均車速を読み出し、車速域決定テーブル50から、当該リンクIDに対応する車速域を決定する。その後、CPU11は、この車速域とプローブ情報とから交通情報を作成してセンタ側交通情報DB16に記憶する。そして、CPU11は、一定期間の交通情報を統計処理して統計交通情報16Bの該当する車速域51DのリンクID51A及び時間帯51Bに対応するリンクコスト51Cを生成する。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路の車線規制を反映した的確な経路探索を実行する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置によれば、送受信機6が、道路の車線規制に関する車線規制情報を受信し、ナビECU12が実行する処理により、探索対象となる道路に車線規制情報に基づく重みを与え、その重みに応じて目的地までの経路を探索し、最後に、表示装置8が探索した経路をユーザに表示する。このことにより、道路の車線規制に関する車線規制情報に基づき重みが与えられ、その重みに応じて経路の探索がなされるため、複数車線の道路の車線規制を反映した的確な経路探索を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路について、走行燃費や燃料消費量を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対象道路に関する対象道路情報として、対象道路の各交差点についての交差点情報を取得し、その対象道路情報に基づいて、停止時の燃料消費量の推定値と通過時の燃料消費量の推定値とを重み付けすることにより、前記対象道路の各交差点を前記車両が通る際の燃料消費量をそれぞれ推定する。また、対象道路の交通情報、車両の重量、勾配情報などを取得し、前記対象道路を走行する場合の走行燃費または燃料消費量を推定する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を有効に活用して運転者のニーズに応じたルート情報や所要時間をより精密に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から道路交通情報を受信する受信部11と、現在地を求める測位部12と、測位部12より求めた現在地から地図情報に基いて目的地までのルートとして、道路交通情報を考慮したルートと、考慮しないで一般道路や高速道路を優先するルートを探索する経路探索部13と、経路探索部13で探索した各ルートを表示すると共にユーザからの目的地情報や各種入力情報の入力を受ける入出力部14と、経路探索部13により探索したルート毎に受信部11で受信した道路交通情報に基いて目的地までの所要時間を算出する時間算出部15と、を有する。時間算出部15は、経路探索部13で探索した各ルートの何れにおいても受信部11で受信した道路交通情報を考慮して目的地までに要する時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの所要時間に駐車場の入庫待ち時間が含まれているか否かを乗員に報知することができるナビゲーション装置及び情報提供システムを提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出手段21、31と、目的地を入力する操作手段25と、現在地から目的地までの経路を検索する経路検索手段32と、入庫待ち時間を受信する入庫待ち時間受信手段27と、経路に基づき目的地までの所要時間を算出する所要時間算出手段33と、所要時間又は到着予想時刻を表示する表示手段28と、を有するナビゲーション装置100において、到着予想時刻又は所要時間に駐車場の入庫待ち時間が考慮されているか否かを、乗員に報知する報知手段34、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


【課題】渋滞発生、CO排出量を低減可能な交通流分散システムを提供する。
【解決手段】交通情報収集手段32aにより道路交通量センサ40、プローブシステム50から取得した現在の交通情報、走行予定ルート収集手段31aにより収集した各車両の走行予定ルート情報に応じて、今後の渋滞、CO排出量の発生が最低になる交通流の分散を交通流分散計画として交通流分散手段31cにて決定し、該交通流分散計画に基づく走行ルートの変更を走行ルート変更指示手段31dにて個々の車両に対して指示する。その後、走行実績ルート収集手段32cにて収集した各車両の走行ルートによる交通流の実績結果およびその渋滞発生、CO排出量低減効果を実績管理手段32dにて評価し、交通流分散手段31cの交通流分散アルゴリズムを補正する。また、変更指示の通り走行ルートを変更した車両に対して、インセンティブをインセンティブ提供手段32eにより送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行規制に対して違反を犯す可能性を高めることなく、かつ、不適切な道路を表示する可能性を低減する技術において、自位置を含む広範囲に渡って走行規制がある場合でも、ユーザに有用なガイドを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自位置21が規制道路31上にあることに基づいて、当該誘導経路上の自位置21から信号機2つ分先にある基準地点23を、当該基準地点23が規制道路であるか否かに関わらず決定し、また、当該誘導経路のうち自位置21から基準地点23までの部分を、表示対象から除外し、さらに、当該誘導経路のうち基準地点23から目的地22までの部分を、画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備(100)から車線毎の交通情報を受信する通信手段(50)と、自車両の走行している車線を認識する走行車線認識手段(10、15、32、40)と、前記受信手段により受信された交通情報のうち、前記走行車線認識手段により認識された自車両の走行している車線についての情報を選択し、該選択した情報が表示されるように表示手段を制御する制御手段(60)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)。 (もっと読む)


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