説明

Fターム[2F129DD24]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598)

Fターム[2F129DD24]の下位に属するFターム

Fターム[2F129DD24]に分類される特許

121 - 140 / 261


【課題】車両のトラブルの対処方法をユーザフレンドリな方法でユーザに提供する。
【解決手段】ディスプレイに地図を表示してユーザを誘導するナビゲーション装置1において、車両のトラブルの対処方法を表示するためのデータを含むトラブル対応DB20を記憶装置18に有し、主制御部100は、ユーザ操作解析部108を介してユーザの指示があった場合、また、故障検出部110を介して故障が検出された場合、車両のトラブルに対応するデータを前記トラブル対応DB20から取得し、当該トラブルの対処方法をディスプレイ11に表示する。 (もっと読む)


【課題】常時ドライバが放送局から放送される道路交通情報を聞いていなくても、放送局から放送されている道路交通情報に走行に支障をきたす可能性のある情報が存在するときには、それを速やかにドライバに報知すること。
【解決手段】車両が道路走行中に道路交通情報が放送されている放送局の電波を受信し、それを録音し、録音した情報から、ルート案内される道路の道路名及び/または当該道路の特定地名並びに交通渋滞に関するワードの存在を検索ルーチンで検索し、交通渋滞に関するワードの存在を確認したとき、ルート案内される車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であるか否かを通過位置検索ルーチンで判断し、車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であると判断されたとき、前記車両の走行に支障をきたす可能性のある確認すべき交通情報を出力自在とするものである。 (もっと読む)


【課題】車両が交通規制情報を有する区域内にあると判定された場合に、この交通規制情報を有する区域全体を地図上において識別性の高い態様で表示させることで当該区域内への駐停車を抑止可能な地図表示装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】駐停車禁止区域判定部32は、現在位置検出部31により検出した現在位置が、駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車判定部33は、車両が実際に駐車しているか、あるいは駐車する意思があるかを判定する。表示制御部34は、駐停車禁止区域判定部32により現在位置が駐停車禁止区域内にあると判定された場合に、当該現在位置が存在する駐停車禁止区域を他の区域と識別可能な表示態様で表示案内部7に出力し、表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地に実際に向かうことなく、この目的地が交通規制情報を有する区域内にあるか否かの情報等を事前に通知可能な規制情報提供装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】目的地受付部32は、ユーザが入力部9を通じて指定した目的地の位置情報を受け付ける。駐停車禁止区域判定部34は、目的地受付部32を通じて設定された目的地の位置情報を受け付けると、記憶部13から駐停車禁止区域データベースをメモリ上に読み出し、読み出された駐停車禁止区域内に、この目的地が存在するかを判定する。近傍駐車場検索部35は、駐停車禁止区域判定部34により目的地が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該目的地近傍の駐車場を検索する。音声制御部37は、近傍駐車場検索部35により検索した駐車場までの誘導経路を音声データとして表示案内部7に出力し、音声案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のユーザがナビゲーション装置に情報を入力し、その情報を経路の探索・誘導の際に利用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、表示部800に表示された地図上の任意の区間を指定する。制御部400は、区間の指定を受け付ける。次に、制御部400は、記憶部600に記憶されている危険注意情報を表示部800に表示する。ユーザは、指定した区間(指定区間)での危険注意情報の内容を選択・指定する。制御部400は、選択された危険注意情報を受け付け、選択された危険注意情報を指定区間に設定し、記憶部600に記憶する。記憶部600に記憶された指定区間とそれに対応する危険注意情報とを用いて、指定区間を避ける誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両サイズに比して相対的に幅員が狭い道路へ分岐する場合に、車両の内輪差により車体が道路端へ接触しないように案内する。
【解決手段】目的地や車両サイズを入力する入力手段(1)と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、道路データを含む経路案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(3)と、道路データを読み出し、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(4a)と、車線内走行位置を検出する走行位置検出手段(7)と、入力された車両サイズに対して経路中の案内分岐点における分岐先道路が狭いか否か判断する判断手段(4b)と、案内分岐点において案内画面の交差点拡大図上に矢印表示により分岐を案内する制御手段(4c)とを備え、車両サイズに対して分岐先道路が狭いと判断され、車線内走行位置が車線中央から分岐側寄りであることが検出されたとき、交差点拡大図上の矢印表示を分岐側と反対側へ膨らみを持たせて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡易な構成で、製造コストを抑制し、ユーザにとって使い勝手のよいようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、筐体1aと、入力操作部と、位置検出部と、情報記録部と、表示部5と、音声案内部と、交通情報受信部と、装置全体を制御する制御部と、フック部1bとを備える。フック部1bは、筐体1aをポケット等に掛止するものであり、筐体1aの外部に設けられている。音声案内部のスピーカ62は、フック部1bに配設されている。ナビゲーション装置1をユーザの上着等のポケットPに収納すると、フック部1bがポケットPに掛止されることにより、筐体1aが掛止されて筐体1aだけがポケットPに収納され、フック部1bはポケットPの外にはみ出した状態となる。そのため、ナビゲーション装置1をポケットPに収納した場合でもあっても、フック部1bはポケットPの外に位置することができる。 (もっと読む)


【課題】
乗車予定の交通機関運行に遅延や見合わせが生じ、目的駅への到着予定時刻内に到着できないという影響がある場合、交通機関の利用者の端末に、その遅延等考慮した適切な出発時刻及び経路の表示することは困難であった。
【解決手段】
本発明の利用者端末10は、交通機関の運行情報管理サーバ20から発生している運行の遅延や見合せの情報を出発駅等に到着する前に取得でき、利用者端末が管理する利用者の乗車予定の交通機関の到着予定時刻に内に到着できないという影響が有ると判断した場合は、運行の遅延又は見合せの状況を考慮し、代替の出発時刻や経路を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに気温が比較的低い歩行経路を探索し、推奨経路として提案する快適歩行経路探索システムを提供する。
【解決手段】本発明の快適歩行経路探索システムは、地図データベース63を探索して出発地点から目的地点に至る複数の経路を抽出し、抽出した複数の経路それぞれに対して、リアタイムな気温データを保存している温度区間データベース62及び温度データベース63を参照して、通過区間それぞれにおける計測温度データの高低に応じて該当区間距離に重みを付加し、当該重みを付加した区間距離が最小となる経路を見出し、推奨経路として端末7に送信することで、ユーザ端末に対してリアルタイムな気温条件を考慮した比較的涼しい歩行経路を推奨する。 (もっと読む)


【課題】音響信号を再生所要時間内に再生する上で最適な再生速度を決定する。
【解決手段】所望の移動体の第1位置情報と目的地の第2位置情報とを取得する取得手段102と、第1位置情報と第2位置情報とから、現在地から目的地までの所要時間を推定する推定手段102と、音響信号データベース101から所望の音響信号のデータ長を取得する取得手段103と、所要時間とデータ長とから音響信号の再生が所要時間内に終了するように音響信号を再生する再生速度を決定する決定手段103と、再生速度に応じて音響信号を再生する再生手段104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】走行経路を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力を受け付けると、ノードデータを用いて走行経路を探索し、当該走行経路を案内する。ナビゲーション装置は、走行経路を案内している過程で、車両が経路の分岐点で案内した走行経路に進行しようとして中止したことを検出する。このように、一端進行しようとして中止したということは、当該走行経路が進入禁止であったためと考えられるため、ナビゲーション装置は、当該走行経路に対応するリンクに進入禁止の属性を付与してノードデータを更新する。このようなノードデータの更新内容は、次回からの走行経路の探索に反映され、ナビゲーション装置は、より適切な走行経路を案内することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】外部からの交通情報を利用することにより正確な通行禁止道路情報を取得し、当該情報をもとに通行禁止区間の道路を非表示や色彩による視覚的変化を加えることで、通行可能な道路を正確かつ判りやすく伝達する。
【解決手段】VICS情報受信部34により、FM多重受信及び処理部1及びビーコン受信及び処理部2を介して受信するVICS情報を取得する。通行禁止道路判定部35が、このVICS情報受信部34を介して取得した情報のうち、測位部14等を介して検知した実際の日時と照らし合わせ、現在通行禁止期間中の道路情報があるかを判定する。通行禁止道路判定部35により、VICS情報内に通行禁止の道路情報があると判定される場合には、表示制御部37が、当該通行禁止期間中の道路を非表示とするよう表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】
自車が右折(左折)する予定の交差点にて、連続する複数のリンクに渡って右折渋滞(左折渋滞)が発生している場合に、運転者が右折渋滞(左折渋滞)が発生していることを知らずに交差点直前まで進行してしまうと、車線変更のために渋滞の途中に無理に割り込もうとして周囲の車両へ迷惑をかけたり、車線変更ができずに当初の予定とは異なる方向へ進行せざるを得なくなったりすることがある。
【解決手段】
本発明では、ナビゲーション装置に、右折渋滞や左折渋滞が複数のリンクに渡って連続しているかどうかを判断する機能を設け、複数のリンクに渡り連続している渋滞の後端を求める。そして、自車の進行方向が渋滞している場合には、渋滞の後端に自車が到達できるように予め車線変更を案内する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から交差点等の誘導地点までの距離がどの程度であるかを運転者が一目で分かるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路に従って自車両が走行しているときに、自車位置22から誘導地点23までの距離を算出し、算出された距離に基づいて要約地図20を表示する画面領域の幅を設定する。そして、画面を左右2つの画面領域に分割し、左側の画面領域に、誘導地点23における自車両の進行方向を示す要約地図20を表示する。これにより、自車位置22から誘導地点23までの距離に応じて、要約地図20を表示する画面領域の幅を変化させる。 (もっと読む)


【課題】一のリンクから他の各リンクへの遷移コストを精度よく評価し、当該評価結果に基づいてナビ装置による移動体の誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100により、基準リンクから一のノードを経由した第kリンク(k=1〜n)のそれぞれへの遷移コストδkが、当該第kリンクのそれぞれにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kと、当該第kリンクのすべてにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kの最小値との偏差に基づいて評価される。また、各リンクにおける1次移動コストc1kと、基準リンクから当該各リンクへの遷移コストとに基づき、当該各リンクにおける正味の移動コストに相当する2次移動コストc2kが評価されうる。そして、当該評価結果または当該評価結果に基づく道路交通情報がナビ装置に対して提供されることにより、実際の道路交通状況に鑑みて適当なナビルートにしたがってナビ装置に自動車2を誘導させることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


121 - 140 / 261