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【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】最新且つ広範囲の交通規制について、道路上の正確な位置を検出可能な交通規制位置検出装置、交通規制位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行道路にある一時停止線に関するTR情報を取得し(S3)、取得したTR情報が『座標』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の始点と終点の座標から一時停止線の道路上の位置を検出し(S6)、一方、取得したTR情報が『道路』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の一方通行の有無、信号機の有無、車線幅、車線数、歩道幅等の道路情報に基づいて一時停止線の道路上の位置を検出する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】モータを駆動源とする電動車両において、サスペンションによる発電によりバッテリの充電を行うことも考慮して、燃料消費量が最少となるように、モータの制御スケジュールを設定することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源として駆動モータ5を備え、電磁サスペンション13A〜13Dの変位により発電した電力でバッテリ7の充電を行うことが可能な電動車両に対し、車両が今後に走行を予定する走行予定経路内にある充電区間について、各充電区間でのバッテリ7の充電量を推定し(S9〜S11)、推定された充電量を用いて目的地までの燃料消費量が最少となるように、走行予定経路を車両が走行する際のエンジン4と駆動モータ5の駆動スケジュールを設定する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】災害発生エリアにおける各リンクの安全性の高低を、実際の災害状況に鑑みて的確に評価した上で、ナビ装置による自動車等の移動体の誘導を支援することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】本発明のナビサーバ100によれば、災害発生エリアに包含されるリンクが抽出され、プローブ情報に基づいて当該抽出リンクのそれぞれのコストが評価される。プローブ情報により表される自動車(第1移動体)2の空間的かつ時間的な移動パターンには災害による影響が反映されている蓋然性が高い。したがって、災害発生エリアにおける各リンクの安全性の高低が、実際の災害状況および道路状況に鑑みて的確に当該各リンクのコストとして評価されうる。また、各リンクのコストに基づいて生成された道路交通情報がナビ装置200に送信されることにより、実際の災害状況および道路状況に鑑みて当該災害の影響を回避しうるように自動車(第2移動体)2をナビ装置200に誘導させうる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】今回設定された誘導経路(b1)の過去の誘導経路(a1)で経由した二地点間の区間N7-S1うちの、過去の誘導経路(a1)と重ならない部分503を第2の表示色で描画し、他部分501、502を第1の表示色で描画する。また、過去の誘導経路(a1)のうちの、今回設定された誘導経路(b1)の第2の表示色で描画した部分で代替された部分503を参考ルート図形3031として第3の表示色で描画する(b3)。 (もっと読む)


【課題】制限されない交通量条件で移動速度を正確に予測するカーナビゲーションシステムで使用される交通情報を、現実の交通データと地図データを使用して生成するための交通情報提供システムを提供することである。
【解決手段】地図上に道路を構成するリンクの移動時間に関連する情報を含む交通情報データ、及びリンクに関連する地図データを取得するステップであって、地図データが、リンクの道路タイプについての情報を少なくとも含むステップと、利用可能な交通情報データの量が、前記移動時間に対する統計的予測を実行するために充分であるかをチェックするステップとを含む、カーナビゲーションシステムで使用される交通情報を生成するための方法が提案される。 (もっと読む)


本発明は、道路網における自動車用ナビゲーションシステムの作動方法並びにナビゲーションシステムに関する。前記道路網の少なくとも1つの規制区域は、排出物質規制クラスに依存する通行制限を有し、前記自動車には少なくとも1つの排出物質規制クラスが割り当てられる。ここではまずナビゲーションシステムの第1のデータベースに、少なくとも1つの規制区域の地理的位置に関する情報と、乗り入れを許可される自動車の排出物質規制クラスに関する情報が記憶され、次にナビゲーションシステムの第2のデータベースに当該自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスに関する情報が入力され、その後で前記入力された情報が目的地案内のために考慮される。ここで自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスが前記規制区域内への通行制限に該当している場合には前記規制区域を通過する目的地案内が回避される。
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【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


ソーシャルルートプランナーのための装置。この装置は、次のような処理要素を備えることができる。この処理要素は、他の機器に関する社会的情報分類を生成し、サーバからルート情報を要求し、社会的情報分類に少なくとも部分的に基づいて提供された社会的情報に関連付けられる少なくとも1つの候補ルートを含むルート情報を受信し、候補ルートおよび社会的情報に基づいて表示を生成するように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


車両に対する交通制限に関する情報とデジタル地図データを記憶するためのメモリユニット(102)と、領域をグラフィック表示するための出力ユニット(103)とを有するナビゲーション装置であって、当該車両に対する交通制限に関する情報が記憶されている部分領域はグラフィックに特徴付けられる。
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【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】走行パターンによる経路案内をしつつも、より効率のよい走行を行う。
【解決手段】ユーザがいつも通る道でいつも行く所に行こうとする場合、ナビゲーション装置は、これを検知し、交通情報を受信して、この経路で渋滞などの円滑な走行を阻害する事象が発生しているか確認する。円滑な走行を阻害する事象が発生している場合、これによって燃費が一定以上悪くなるようであれば、ハイブリッド車両は、目的地までの燃料消費量が最小となる最適経路を探索し、ユーザに提示する。そして、ユーザがこの提示によって最適経路の案内を選択した場合、ハイブリッド車両は、最適経路での走行を案内する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、クエリに基づいて第1のデジタル地図データベースにおいて場所を判定する方法に関する。方法は、第1のデジタル地図データベースに含まれない第1の場所に対するクエリを含む要求を受信することを含む。方法は、第2のデジタル地図データベースにおいて第1の場所を探索するステップと、第1の場所が第2のデジタル地図データベースにおいて発見される場合に第1の場所に近接し且つ第1のデジタル地図データベースに含まれる第2の場所を探索するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が不足する状態であっても渋滞判定の信頼性を向上させた渋滞状況推定システムを提供する。
【解決手段】道路幅Wのリンク61の逆方向(図7の右方向)において渋滞が発生しており、順方向(図7の左方向)のプローブ情報が存在しない場合であって、特に道路幅Wが所定幅(例えば4m)以下である場合には、順方向を走行する車両63が逆方向を走行中の車両62とすれ違うのが困難となり、リンク61を走行する為に長時間を要するので、リンク61の順方向について混雑であると推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


【課題】自車両にとって必要な交通情報を他車両から受信することができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】交通情報を取得する対象地域を設定し(ステップS10)、設定された対象地域の交通情報を有しているか否かを、自車両との間で車々間通信が可能な他車両に問い合わせる(ステップS30)。この問い合わせに対して他車両から返信された問い合わせ結果に基づいて、対象地域の交通情報を他車両が有しているか否かを判定する(ステップS40)。対象地域の交通情報を他車両が有している場合は、その他車両に対象地域の交通情報を要求し(ステップS50)、要求に応じて他車両から送信される対象地域の交通情報を取得する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】必要十分な情報を提供することと通信負荷の低減とを適切に両立させた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】走行中の車両に対して、通信を利用して交通情報を提供する情報提供装置に、車両から当該車両の車両位置及び目的地が受信されたとき、当該目的地を利用して決定された上記車両位置から所定方向前方に所定領域を設定する設定手段と、上記所定領域において、上記所定方向からのずれ量に応じて交通情報が提供される道路種別が異なるように、上記所定領域内における交通情報を作成する作成手段と、この作成手段により作成された交通情報を上記車両へ送信する送信手段とを備える。作成手段は、上記所定方向からのずれ量が大きくなるほど、段階的に、道路幅の狭い道路の情報が上記交通情報に含まれないようにする。 (もっと読む)


【課題】適正なタイミングで最新の交通情報を取得する「ナビゲーション装置及び交通情報取得方法」を提供する。
【解決手段】現在位置301-一般道311-インターチェンジA-高速道321-…-目的地302を辿る推奨ルートが設定されている場合(a)、現在位置301が、次に通過する予定のインターチェンジであるインターチェンジAに至るまでの所要走行時間が推定値がT以内となる位置まで進んだならば、交通情報サーバから新たな交通情報を取得し、取得した交通情報に基づいて新たな推奨ルートを設定する(b)。ただし、その位置と高速道路入口Aとの間に経由地351が設定されている場合には、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得や推奨ルートの更新は行
わずに(c)、その後、経由地351を通過した時点で、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得と推奨ルートの更新を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


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