説明

Fターム[2F129DD24]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598)

Fターム[2F129DD24]の下位に属するFターム

Fターム[2F129DD24]に分類される特許

161 - 180 / 261


ナビゲーションのための方法及び装置が開示される。少なくとも1つの実施形態において方法は、モデム接続を介して、ナビゲーション装置をサーバに接続する工程と、サーバから情報を受信する工程と、モデム接続を切断する基準が満たされるかどうかを判断する工程と、モデム接続を切断する基準が満たされると判断すると、代わりの接続を介してナビゲーション装置をサーバに接続する工程とを含む。少なくとも1つの実施形態においてナビゲーション装置は、ナビゲーション装置をサーバに接続するためのモデムと、サーバから情報を受信するための受信機と、モデムを介した接続を切断する基準が満たされるかどうかを判断するためのプロセッサと、ナビゲーション装置を前記サーバに接続するための代わりの接続装置であって、モデム接続を切断する基準が満たされるとプロセッサが判断すると用いられる代わりの接続装置(例えば組にされた移動電話接続のためのBluetooth装置)とを備える。
(もっと読む)


【課題】現在位置近傍の情報を詳細且つリアルタイムに得る。
【解決手段】移動体に搭載され、経路を探索して誘導するナビゲーション装置100は、音声情報を取得する取得部101と、道路情報を取得するための特定のワードが設定される設定部102と、取得部101が取得した音声情報のうち、設定部102に設定された特定のワードを含む音声情報を認識する音声認識部103と、音声認識部103により認識された特定のワードを含む音声情報に基づいて、経路を作成する経路作成部106と、経路作成部106により作成された経路の案内をおこなう案内部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載カメラで撮影された車両前方画像を表示させて探索された経路を経路案内する場合に、車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在する分岐点において右折方向、又は左折方向を指示する経路誘導情報を事前に提示する。
【解決手段】探索された経路上において車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在し、右折、又は左折をするよう方向が指示されている分岐点を検出し、検出された分岐点で指示されている方向に応じて、指示されている方向を示唆するように形状を変形させた経路誘導図形IMを生成し、カメラ装置20で撮影された車両前方画像中の探索された経路に該当する道路画像上に重畳させ、経路誘導図形IMを重畳された車両前方画像を表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子装置が車載電子装置から着脱可能なシステムにおけるユーザの使い勝手を向上させた車載用電子システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載されたオーディオ装置100と、オーディオ装置100に対して着脱自在に装着されるナビゲーション装置200とを有する車載用電子システムであって、オーディオ装置100は、ナビゲーション装置200の接続を検出する検出回路370と、ナビゲーション装置200の接続を検出すると、ナビゲーション装置200の具備する表示部201に、ナビゲーション装置200の表示情報を表示するようにナビゲーション装置200に要求する制御部106と、を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行方針を満足しつつ、周辺環境の状況変化に柔軟に対応することを可能とする走行制御計画生成システムを提供する。
【解決手段】走行制御計画生成システム1は、車両Aの走行方針に沿う上位計画を生成する上位計画生成手段22aと、上位計画を達成する計画であって、少なくとも走行軌跡を含む下位計画を生成する下位計画生成手段22bと、周辺車両B,Cの少なくとも走行軌跡を含む下位計画を取得する下位計画取得手段16,30と、周辺車両B,Cの下位計画を考慮して、車両Aの下位計画を所定の指標により評価する評価手段24と、評価手段24による評価に基づいて、車両Aが実行する下位計画を選定する下位計画選定手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】旅行時間が設定されていないリンクを含む道路ネットワークを用いて経路探索を行う際の推定旅行時間の算出精度を向上させることで、経路探索精度を向上させた経路探索方法、経路探索システム及び経路探索サーバを提供すること。
【解決手段】メッシュ状に分断された複数のメッシュデータからなる道路ネットワークであって、道路ネットワークはノードとリンクとにより形成され、道路ネットワークを用いて出発地点から目的地点までの旅行時間を含む最適経路を探索する経路探索方法であって、前記リンクには少なくとも距離パラメータと速度パラメータが設定されており、かつリンク毎の旅行時間が設定されていないものを含む場合の経路探索方法において、各リンクの速度パラメータをリンクが属するメッシュデータ中の総リンク数又は総ノード数に基づいて補正した後、補正後の速度パラメータを用いて最適経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両動態ナビゲーション方法及びシステムの提供。
【解決手段】本発明の車両動態ナビゲーション方法及びシステムにおいて、車載本機は、設定した走行スタート地及び走行目的地に基づき、総ナビゲーションルートを計算する。車載本機は、全地球測位システム装置からの車両現行位置の測位データを受信、並びに、ワイヤレス受送信装置によって遠隔道路状況インフォメーションサーバーに送信する。遠隔道路状況インフォメーションサーバーは、測位データに基づき、少なくとも一つの付近区域の即時交通規制渋滞データを提供、並びに車載本機に伝送する。車載本機は、付近区域内に含まれる総ナビゲーションルートに基づき、区域ナビゲーションルートを作成、並びに区域ナビゲーションルートと即時交通規制渋滞データが重なっていないかどうかを判断する。区域ナビゲーションルートと即時交通規制渋滞データが重なっている場合、区域ナビゲーションルートを改めて算出する。 (もっと読む)


【課題】将来日時の任意の地点から所定時間内で到達可能な到達可能範囲を地図上に示すことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、現在時刻から所定時間経過した将来日時の指定を受付ける将来日時指定部と、将来日時における交通情報を予測する交通情報予測部と、交通情報予測部が予測した交通情報に基づいて、将来日時の任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション機能が車内だけでなく車外でも利用できる携帯型電子機器、車載用電子機器および電子システムを提供する。
【解決手段】 デジタル放送受信装置1は、符号化された情報を含むデジタル放送を受信するチューナ部10、デジタル放送に含まれる情報を記憶する第1メモリ16、デジタル放送に含まれる音声情報を復号する音声デコーダ部12、音声情報をスピーカ40に出力する音声増幅制御部13、情報を携帯ユニット3に送信する第1無線IF15を有する固定ユニット2と、固定ユニット2からの情報を受信する第2無線IF30、情報を記憶する第2メモリ33、情報を復号する第2CPU32、復号された情報を表示するディスプレイ操作部35を有し、固定ユニット2に着脱可能な携帯ユニット3とを備える。 (もっと読む)


【課題】エリア情報の領域に変更があった場合でも、ユーザ端末側の領域を書き換えることなく、サーバから受信したエリア情報をユーザに提供する。
【解決手段】ユーザ側から取得要求と現在位置を取得して、現在位置と所定の関係を有する領域の情報を選択する情報選択手段24を有し、更新判断手段25が、取得要求に係る情報の領域は更新されていると判断した場合、代替領域生成手段25がユーザの現在位置に基づく代替領域を生成し、通信手段21を介して代替領域と選択された情報とをユーザ側に向けて送信する情報提供サーバ200と、情報提供サーバ200から送信された代替領域と情報とを取得して代替領域に関する情報を編集する情報編集手段14と、代替領域に関する情報をユーザに向けて出力する出力手段15と、を有する情報提供装置100とを備えた情報提供システム200。 (もっと読む)


【課題】無用な推奨経路の提案を有効に抑制することができ、ひいては、ユーザが本当に必要とする推奨経路に沿って自車両を目的地まで安全かつ円滑に誘導することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段24による交通情報を用いた動的経路探索によって探索された新たな推奨経路による目的地までの所要時間の短縮時間が、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要距離、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要時間および新たな推奨経路が探索された際における自車両の走行道路の道路種別の少なくとも1つに応じた閾値以上とならない場合には、新たな推奨経路の提案を行わないようにすること。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】音声による経路誘導を受ける時に、運転者が規制情報を含まない要素データに基づいた経路誘導であることを認識可能な車両用ナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置9は、位置検出装置2によって測位された自車の現在位置と、運転者が入力した目的地との間にある複数の要素データを連結することにより、これらの複数の要素データにより形成された道路地図データ上に、自車の走行経路を形成する。形成された走行経路は表示装置6に表示されるとともに、走行経路を構成する各要素データに基づいて、自車の進路を音声により誘導する。制御装置9は、要素データのうち、通行規制の有無を示す規制情報を含んでいないものに基づいて音声誘導する場合には、規制情報を具備した要素データに基づいて音声誘導する場合に対して、誘導する音声案内を異ならせている。 (もっと読む)


【課題】地域特性を考慮した探索アルゴリズムによって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】探索アルゴリズムによって設定された案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、複数の地域特性各々に関連づけられた少なくとも1つの探索アルゴリズムを記憶する探索アルゴリズム記憶部と、自車位置を計測する測位部と、測位部が計測した自車位置の周辺の地域特性を取得する地域情報取得部と、探索アルゴリズム記憶部を参照し、地域情報取得部が取得した地域特性に対応する探索アルゴリズムを選出する探索アルゴリズム選出部と、探索アルゴリズム選出部が選出した探索アルゴリズムに基づいて、案内経路を設定する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通規制を含むリアルタイムの交通情報に基づき、特定エリアにおける事象に関する情報を出力するナビシステム等を提供する。
【解決手段】ナビ装置200において、自動車Qが探索ルートRに沿って移動した場合に特定エリアAに進入すること、ひいては当該特定エリアAにおいて発生しているまたは発生する可能性がある事象f(A)を、進入位置Pinを示し、かつ、事象f(A)に応じたデザインを有するアイコンxを通じてユーザに認識させることができる。そして、ユーザにナビ装置200へのルートの再探索実行指示、または出力中の探索ルートRからの迂回等、当該事象に応じた適当な措置をとらせることができる。 (もっと読む)


【課題】車両自動運転システムにおいてよりフレキシブルに目的地を設定することを可能とする。
【解決手段】本発明による車両自動運転システムは、目的地の指示を受信する目的地指示受信手段(310)と、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(410)と、車両の周辺状況を検出する周辺状況検出手段(320)と、前記目的地指示受信手段を介して指示された目的地に対して前記経路探索手段により探索された経路が、所定の条件を満たさない場合に、前記周辺状況検出手段により検出された車両の周辺状況に応じて、該指示された目的地に代わる第2の目的地を決定する第2目的地決定手段(420)と、前記第2目的地決定手段により第2の目的地が決定された場合に、車両の駆動手段、操舵手段及び制動手段を制御して、該決定された第2の目的地まで車両を導く走行制御手段(430)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マーク付き迂回路を用いて交通事故または障害を回避することができるルート計算モジュールを含む車両ナビゲーション・システムを提供すること。
【解決手段】マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】積雪状況に応じて、運転支援画像を表示する運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援システム1の制御装置2は、経路データ17及び地図描画データ18を記憶した地理データ記憶部16と、積雪データWを取得し、車両が交差点に接近した際に、積雪データWに基づき、運転者の視界状況を判断するとともに、積雪により良好な視界状況でないと判断した際に、カメラ3を制御して、進行方向の車両の周辺を撮像した映像信号を入力するCPU10と、入力した映像信号に基づく画像をディスプレイ5に出力する画像プロセッサ20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


161 - 180 / 261