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Fターム[2F129DD25]の内容

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Fターム[2F129DD25]に分類される特許

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【課題】渋滞に関連する可能性がある地域について適切に情報を配信できる車両用の情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、天気情報およびイベント情報のいずれか少なくとも一方を含む交通情報を放送施設3から無線通信により取得する。こうして取得した交通情報に含まれる天気情報およびイベント情報のいずれか少なくとも一方に基づいて、配信サーバ5より移動体通信網4を介して提供されるテレマティクス情報をダウンロードするか否かの判定を行い、テレマティクス情報をダウンロードすると判定した場合に、テレマティクス情報を移動体通信網4および通信端末2を介してダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】複数の方法で取得した交通情報の内容が異なっていた場合に、いずれかを適切に選択できる車両用の情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、交通情報を放送施設3から無線通信により取得すると共に、配信サーバ5より移動体通信網4を介して提供されるテレマティクス情報をダウンロードして取得する。こうして取得した交通情報の内容とテレマティクス情報の内容とが一致するか否かを判定し、異なる場合に、交通情報またはテレマティクス情報のいずれかを選択する。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走するおそれが有る場合に逆走を禁止する旨の案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、車両の走行経路を取得する経路取得部61aと、経路取得部61aが取得した走行経路から車両が逸脱したか否かを判定する経路逸脱判定部61bと、車両の車速を検出する車速検出部61cと、経路逸脱判定部61bにより車両が走行経路から逸脱したと判定された場合、車速検出部61cが検出した車速の変化に基づき、車両の逆走を禁止する旨の案内を行うか否かを決定する案内制御部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】経路中の現在位置と経路情報とが分かりやすいナビゲーション装置を得る。
【解決手段】車両の現在位置を特定する自車位置特定部1と、ユーザの操作を入力する操作入力部5と、地図情報と施設情報と走行情報とを記録するデータベース7、10、12と、データベース7からの地図情報を用いて目的地までの経路を探索する経路探索部6と、通信手段14を介した外部からの情報又はデータベース7、10、12からの情報を用いて経路の案内対象地点の案内情報を取得する情報取得部8、9、11、13と、表示生成部16とを備える。表示生成部16は、操作入力部5から経路を表示する操作入力により、現在位置23及び目的地24を配置し経路を棒状又は線状にして簡略化した簡易経路25と案内情報26とを含む簡易経路図27を生成し、地図情報を表示する表示部17の中の別画面として簡易経路図27を表示させるものである。 (もっと読む)


【課題】出発地から経由地を経由して目的地に至る最適経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、経由地を通過したか否かを正しく判定できるようにする。
【解決手段】経由地仮想ライン設定手段36と、通過判定手段33と、を備え、経由地が、経路である道路から分岐ノードを経て経由地であるエリアに入り、合流ノードによって経由地であるエリアから道路に戻る構成である場合、経由地仮想ライン設定手段36は、道路側の第1のリンクまたはリンク群における所定の位置を第1ポイントとし、経由地であるエリア内の第2のリンクまたはリンク群における所定の位置を第2ポイントとし、第1ポイントと第2ポイントを結び、経由地であるエリアを区分する線分を経由地仮想ラインとして設定し、通過判定手段33は、車両が経由地仮想ラインを通過したか否かによって経由地の通過を判定する。 (もっと読む)


【課題】交通状況をリアルタイムに反映して、精度よくリンク旅行時間を算出するようにする。
【解決手段】第1の算出方法では、対象リンクと、上流区間と、下流区間とからなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間及び下流区間の区間2旅行時間の和を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第2の算出方法では、対象リンクと上流リンクとからなる区間1の旅行時間および対象リンクと下流リンクとからなる区間2の旅行時間の和から、全区間の旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第3の算出方法では、対象リンク及び上流区間からなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーションシステムが最短時間で目的地に到達すると提示したルートを検証する。
【解決手段】
経路検証方法において、サーバが、カーナビゲーション装置を搭載した車両の出発地と目的地を含む経路情報をネットワークを介して取得するステップと、複数の車両から取得済みの経路情報に基づいて出発地から目的地へ移動するときの最短所要時間の経路を算出するステップと、最短所要時間の経路の経路情報を端末装置に送信するステップと、端末装置が、最短所要時間の経路とカーナビゲーション装置を搭載した車両が出発地から目的地まで走行した際の経路とを表示部に表示するステップと、を有し、最短所要時間の経路は、複数の車両から取得済みの経路情報に含まれる、前記車両が走行すると予測される時刻におけるリンク旅行時間を用いて算出する。 (もっと読む)


【課題】より正確に、狭い地域または範囲について気象情報を提供する方法および装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、乗り物の周囲パラメータデータを提供する方法であって、a)乗り物の周囲パラメータセンサを介して、少なくとも1つの周囲パラメータの値を自動的に判定するステップと、b)少なくとも1つの周囲パラメータの値の外部サーバへの転送を自動的に開始するステップとを包含する方法に関する。1つの実施形態において、ステップa)は少なくとも1つの周囲パラメータの判定された値と関連する乗り物の位置を自動的に判定するステップを含み、ステップb)は該位置の前記外部サーバへの転送を自動的に開始するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図により近い暫定経路を探索することが可能なナビゲーション装置及びこのナビゲーション装置を支援する経路配信サーバを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置14では、目的地までの経路を経路配信サーバ16が探索するための条件である複数のサーバ探索条件のそれぞれに、暫定経路の探索に用いられる暫定経路探索条件が対応付けられている。暫定経路探索部24は、前記複数のサーバ探索条件のうち、前記経路配信サーバ16に送信するサーバ探索条件に対応付けられた暫定探索条件を用いて前記暫定経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に処理負荷を掛けることなく有料道路における割引情報をナビ装置で利用することができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100は、ナビ装置200から受信した移動体Mの出発位置と目的位置とを含む旅行計画と支援マップ情報DB101の支援マップ情報とに基づいて、移動体Mの出発位置から目的位置までの支援ルートを探索する支援ルート探索手段110と、移動体Mの出発時刻と支援ルートとに基づいて、有料道路における走行時間帯並びに乗り口および降り口により表わされる該有料道路の利用料金の割引条件を満たす割引情報を支援情報DB102から検索する支援情報検索手段120と、カーナビ200が有するナビマップ情報DB201のナビマップ情報を利用する情報演算処理をカーナビ200に省略させながらも、割引情報を出力させうる割引通知データをカーナビ200に送信する支援データ送信手段130とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の代替交通手段を自車の乗員に基づいて決定し、その代替交通手段への乗り継ぎ場所に至る経路を探索、案内するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段にて、最終目的地が自車の走行が規制される規制エリア131内に存在する場合に、自車の代替交通手段として、最終目的地周辺まで接続可能な交通機関を、自車の乗員情報に基づいて選択する。例えば、高齢者が乗員にいる場合や、子供が複数人乗員にいる状況においては、タクシーを代替交通手段として選択する。そして、選択された交通機関の乗降場所を中継目的地として経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】通信による交通情報を取得することができない状況で交通情報を案内することの可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶手段は、自車両の走行した車線の反対車線の交通情報を記憶する。走行路判断手段は、自車両が道路にマッチングしたときの進行方向に基づいて、自車両が反対車線を走行するか否かを判断する(S20、S21、S22、S30)。案内手段は、自車両が反対車線を走行すると判断された場合に、記憶手段の記憶した交通情報に基づく案内を行う(S26)。これにより、車載用ナビゲーション装置は、復路に存在することが予測される交通情報を速やかに案内することができる。 (もっと読む)


【課題】 突発的に移動を中断する突発的移動中断地点において特別な操作や負担をかけずに出発時刻案内をすることを目的としたものである。
【解決手段】 サーバが使用者により設定又は入力された出発地と経由地と目的地と到着希望時刻とを基に目的地までの経路情報を算出し、車載情報機器がサーバにより算出された経路情報と車両の現在位置とを基に目的地への到着予想時刻を計算し、サーバが車載情報機器により算出された到着予想時刻と到着希望時刻との差分から滞在可能時間を求め、この滞在可能時間経過時に出発時刻案内情報を移動情報端末に送信し、移動情報端末がサーバにより送信された出発時刻案内情報を基に出発時刻案内をする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザごとに個別化された経路を指定可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 コンピュータシステム上でユーザのナビゲーションを個別化する方法及びシステムが一般に開示される。ネットワークを介してコンピュータシステムから離れたナビゲーション装置から受け取られたユーザ観測データを評価するように編成された例示的な方法及びシステムは、コンピュータシステムにおいて、ユーザ観測データ、及びユーザに関連する経路要求を受け取る工程を含む。経路要求に関連するユーザ識別は、前記受け取られたユーザ観測データに少なくとも一部基づいて決定され得る。1つ又は複数の嗜好が、ユーザ識別に関連する具体的な嗜好を選択するために評価され得る。経路は、具体的な嗜好に少なくとも一部基づいて処理モジュール上で編集され得る。編集された経路は、ネットワークを介してナビゲーション装置に提供され得る。 (もっと読む)


【課題】設定された経路についての旅行時間の見積もりの精度を高めることができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、道路の情報を格納するリンクデータ格納部28と、車両の現在位置を算出する現在位置算出部27と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部24と、経路誘導を行う経路誘導部25と、渋滞情報を外部の渋滞情報配信局11から受信する渋滞情報受信部21と、リンクの旅行時間を外部の旅行時間配信局12から取得する旅行時間取得部22と、誘導経路に含まれるそれぞれのリンクについて、当該リンクが渋滞区間に含まれる場合には、渋滞情報配信局11から受信した旅行時間を用い、当該リンクが渋滞区間に含まれない場合には、旅行時間配信局12から取得した旅行時間を用いて、誘導経路の旅行時間を算出してユーザに通知する旅行時間算出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


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