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Fターム[2F129DD25]の内容

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Fターム[2F129DD25]に分類される特許

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【課題】災害発生時に、ユーザに、より確実に走行可能なルートの経路誘導を行う「ナビゲーション装置」提供する。
【解決手段】災害放送を受信したならば(a、b)、緊急交通路データベースから緊急交通路のデータを取得し、表示装置4に表示している案内画像の地図画像201上に、緊急交通路223を表示する。また、ルート変更メニュー240を表示し、「はい」のチェックボックスへのチェックによって緊急交通路を回避することが選択され、「このまま目的地へ向かう」ボタンにより目的地として現在の目的地が選択された場合には(c)、緊急交通路を使用しない目的地までの経路に誘導経路203を更新する(d)。 (もっと読む)


【課題】開示の通信装置では、「位置情報」を利用して高い利便性を提供することを目的とする。
【解決手段】開示の通信装置の一形態では、外部装置に、最適経路を決定するための情報である出発地情報と到着地情報とを送信する送信手段と、前記外部装置から、前記最適経路を構成する道路情報を表すリンクデータを含む経路情報を受信する受信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】PNDと経路探索サーバ間の通信データ量を低減化する
【解決手段】経路探索サーバ4は、PND2で経路を探索するのと同じ条件(地図データ、経路探索プログラム)に基づいて第1経路NR1を、また最新の地図データ33Z及び経路探索プログラム32Zと交通情報とに基づいて第2経路NR2を探索する。そして経路探索サーバ4は、第2経路所要時間NT2と第1経路所要時間NT1とを比較し、第2経路所要時間NT2が時間条件DRを満たす場合のみ、PND2に第2経路NR2の案内経路情報等を送信する。これにより経路探索サーバ4は、PND2が時間やコストをかけて通信データをダウンロードする価値がある案内経路の場合のみ当該案内経路をPND2に送信することができ、PND2と経路探索サーバ4における通信データ量を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】車載システム(105)がセルラー電話システムのような無線通信リンク(110)を用いてサーバーシステム(120)と通信する車両情報システムによる交通情報の収集方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両が道路網の複数の区分の各々を通過したことを検知して車両位置を追跡し、検知した各区分について、各区分上の車両速度に関連するデータを含む交通関連データを記録し、記録したデータをサーバーへ送信するステップを含む一組の車両から交通関連データを受信し、受信した交通関連データにより交通データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内中のルートとの関係をより容易に把握できるように交通事象を提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】推奨ルートが500のように設定されている状態において、位置501で工事が行われており、当該工事の影響で区間502に渋滞が発生しており(a)、この工事を交通事象として通知する交通情報が選択交通情報としてユーザによって選択された場合、選択交通情報が表す工事が行われている位置501に対応する、地図画像301上の位置に、工事を表すアイコン511を点滅表示すると共に、当該工事の影響を受けている区間502のうちの、推奨ルート500上の区間を、地図画像301上で表す区間標示図形512を点滅表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の非設定時に、ユーザが面倒な操作を行うことなく、出来るだけ短い距離で前方交差点の渋滞等を回避する迂回経路を提示することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路が設定されていない場合において、進行方向前方に存在する少なくとも2つ以上先の基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づいたときに、基準交差点を通過した後の1つ目の交差点と2つ目の交差点との間に位置する地点を仮目的地として設定し、基準交差点を通らずに自車位置から仮目的地まで迂回する経路を探索して提示することにより、基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づく度に迂回経路情報が自動的に提示されるとともに、当該基準交差点に近い交差点(基準交差点から1つ目の交差点または2つ目の交差点)に出る迂回経路が探索される可能性が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通過実績のない道路に対する通過可能性を精度良く予測する技術を提供する。
【解決手段】道路区間ごとの通過可能性を複数の道路区間の少なくとも一部に対して含む通過可否情報を、複数の車両について記憶する記憶手段と、あらかじめ定められた順序関係にしたがって車Aと車Bの通過可否情報を比較可能であるか否か判断する判断手段と、両車両の通過可否情報が比較可能である場合に、両車両の通過可否情報間で道路区間の通過可能性を推論する推論手段と、を備える。推論を複数回行って推論を広く伝搬しても良い。また、通過可否情報に差分が少ない場合は推論を行わないことも好ましい。また、通過可能性を信頼度ともに記憶し、推論によって予測される通過可能性の信頼度は小さくすることも好ましい。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報提供サーバ、プログラム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載器と通信可能な情報提供サーバであって、地図に付加される地図付加情報と、順序付けられた一連の広告情報を含む広告情報と、異なる広告出力位置を示す複数の位置情報と、を対応付けて記憶する記憶部と、前記車両において設定された目的地を示す地図付加情報に対応付けられている前記広告情報および前記複数の位置情報を通信装置を介して前記車載器に送信する送信部と、を備える情報提供サーバ。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】利用効率の高い有料道路を目的地までの経路に含めるにあたり、ユーザの利便性を向上させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1経路探索部42により探索した経路内に有料道路が含まれるかを有料道路判断部43により判断し、含まれる場合には、判定値算出部44によりその有料道路について判定値を算出する。第2経路探索部45は、判定値算出部44により算出された判定値と、基準値記憶部80に記憶される基準値を比較して、その有料道路が利用効率の高いものであるか否かを判断する。そして、第2経路探索部45は、利用効率が高くないと判断できる場合には、その有料道路を除外して再度経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信し、受信した目的地までの走行経路を探索する。
一方、情報端末は、電話機能を備えると共に、ナビゲーション装置に起動信号を送信することでナビゲーション装置からメニュー画面、目的地リスト、又は案内データを受信して、表示する。そして、受信したメニュー画面、目的地リスト、又は案内データの表示中に、電話の着信が有った場合、通話中を含め前記表示中の表示を続ける。 (もっと読む)


【解決手段】 車両用に燃料効率の高い経路を決定する技術について説明する。一実施形態では、車両の1若しくはそれ以上の特徴に基づいて特定された位置と指定された位置との間の経路のうち、当該車両が前記特定された位置と前記指定された位置との間を移動する場合により少ない量の燃料を消費する経路について決定が行われる。当該経路は、前記指定された位置へのナビゲーションなどの使用目的のために表示することができる。
(もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


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