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Fターム[2F129DD25]の内容

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Fターム[2F129DD25]に分類される特許

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【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、グラフィック情報を表示するための表示装置(14、240)と、前記グラフィック情報を表示するために、前記表示装置(14、240)を制御するためのプロセッサ(11、210)と、軌道の方向に関する情報と色との関係を表すカラーマッピング情報(20)のためのストア(12、230)と、前記判断された情報と前記カラーマッピング情報(20)に基づいて、軌道の方向に関する情報と色とを判断するための軌道-色モジュール(490)とを有し、前記プロセッサ(11、210)は前記軌道-色モジュール(490)に応答して、グラフィック構成要素の少なくとも一部を前記判断された色で表示するように、表示部(14、240)を制御することを特徴とする装置を提供する。
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【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地への到着が困難となった場合等に、別の経路を容易に再探索することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 まず、経路の再探索指示があったか否かを判断する(S41)。経路の再探索指示があったと判断された場合は、目的地到着判定済みか否かを判断する(S42)。目的地から所定範囲内の誘導経路を構成する到着道路に到達していた場合は、目的地到着判定済みと判断して、記設定の誘導経路のうち目的地近傍の到着道路に対して、進行方向を考慮した道路のコストを上げてから、誘導経路の再探索を行い(S43)、本処理を終了する。これにより、再探索により新たに形成される誘導経路が、目的地までの所定範囲内の誘導経路を構成する道路の少なくとも一部を含まない経路となるため、再探索前とは異なる経路で目的地に進入できる新たな誘導経路が得られる。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、対応付ける渋滞情報をセンター装置2から受信していなく且つバス路線に該当する道路リンクが存在すると、バス時刻表を参照して当該道路リンクの渋滞レベルを決定し、その決定した渋滞レベルを表す渋滞情報を当該道路リンクに対して対応付ける。現在日時及び曜日が当該道路リンクにおけるバスの運行時間帯であれば、渋滞頻度が大きい渋滞レベルを表す渋滞情報を対応付けることにより、バスの運行時間帯であるか否かを判断基準として渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる。 (もっと読む)


【課題】車群の分断を防止すると共に、安定的かつ効率的に車群を走行させることのできる車群走行制御装置を提供する。
【解決手段】車群が分断される可能性のある分断地点に関する情報を取得するナビゲーション装置2及び通信機3と、分断地点に関する情報に基づいて車群の走行経路を設定するECU2とを備えることによって、分断地点に関する情報、例えば、一時停止、信号又は踏切などの位置情報、信号や踏切の切り替わりのタイミングに関する情報、及び合流地点や交差点における交通情報などに基づいて走行経路を設定する。これによって、走行中の車群分断を避けるような走行経路を設定して車群を誘導する。 (もっと読む)


【課題】経路を的確に探索することが可能な経路案内装置、経路案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部14を介して目的地を設定した場合には、CPU41は、目的地まで探索した仮経路に沿って該仮経路上の代表点を抽出し、この代表点を基準とする第2到達範囲を第1到達範囲に上書きして合成到達範囲を設定する。そして、CPU41は、この合成到達範囲に基づいて、各リンクの存在する範囲を判断し、各リンクのリンクコスト61Cを取得して推奨経路を探索し、目的地までの所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】車外の要因の影響を受ける道路を車両が走行することによって、ある程度の確率で複数の車両が同様の動作をすることが推定される場合であっても、従来、その推定を可能にするための情報を作成する技術は存在しなかった。
【解決手段】複数の車両について当該車両の道路上での車速を特定するための車速特定情報を取得し、前記車速特定情報の分布に基づいて前記車速特定情報を前記車両の動作に対応した集合に分類し、前記分類に基づいて、前記車両の動作の発生確率を取得する。 (もっと読む)


【課題】 駐車禁止エリアである旨の報知(警告)が頻繁になされ、ユーザに煩わしさを与えてしまうことを防止するとともに、従来よりも適切なタイミングで駐車禁止エリアである旨の報知を行うこと
【解決手段】 車両の位置を検出するGPS受信機8と、駐車禁止位置に関する情報を記憶するデータベース19と、車両の位置と駐車禁止位置に関する情報とにより、駐車禁止エリアである旨の報知を行うか否かの決定を行い表示部5,スピーカ20による報知動作を制御する制御部18を備える。制御部は、GPS受信機の出力から車速を検出する機能を持ち、駐車禁止エリア内へ当該車両が進入した際の車速が、所定の車速以上の場合に駐車禁止エリアである旨の報知を抑制し、所定の車速未満の場合に前記駐車禁止エリアである旨の報知を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】突発的又は一時的な事象が発生した場合であっても、右左折コストに基づいて高精度に経路探索を行うことができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、各車両によって収集された走行データ及び外部センタ3から送信されてきた交通情報データに基づいて、情報配信センタ2における中央処理装置22によって渋滞の発生要因に応じた交差点毎の右左折コスト情報を生成して車両に対して送信する。そして、車載システム1は、情報配信センタ2から送信されてきた右左折コスト情報を受信すると、受信した右左折コスト情報に基づいてナビゲーション装置11によって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末の電子地図の正確性を向上し、ナビゲーション情報サービスのコストを下げることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通情報管理サーバーはナビゲーション端末からのリクエストメッセージに基づき、交通情報データベースより経由ルート上の位置IDと、この位置IDに対応した交通情報および信頼性情報を抽出し、交通メッセージを生成し、ナビゲーション端末へ送る。更に、ナビゲーション端末からのフィードバック情報を基に、データベース内の位置IDに対応した信頼性情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】案内経路が悪天候の影響を受けることが判明した際に、不用意に走行距離を長くさせず、且つ悪天候におけるユーザの無理な走行を回避するように案内経路を再設定可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】台風の影響度が閾値以上だった場合には案内経路に対する台風の影響度が大きいと判断し(S6:yes)、台風の通過を待った場合の目的地までの経路(待機経路)と、台風の通過を待たずに迂回した場合の目的地までの経路(迂回経路)とを経路計算部においてそれぞれ計算し、描画部を介し、表示部に、それぞれの経路において目的地の予想到着時間、目的地までの走行距離、待ち時間(台風を待った場合のみ)を表示する(S7)。そして、選択された経路にて経路案内を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】所望の出発点を起点とし、所望の時間の範囲内で到達できる各地点までの道路リンクの渋滞状況を地図画像に重ね合わせて表示する。
【解決手段】出発地と出発日時を設定し、所望のT時間経過後までの予想到達時刻における出発地からの周辺の予測渋滞の情報を地図画像とともに表示手段25に表示する地図表示システム10であって、予測渋滞地図表示を行う場合、経路探索手段39は、経路探索用のネットワークデータに、設定された日時の予測渋滞のデータを反映させ、前記T時間経過後までの到達圏を探索し、到達圏探索の結果により得られた到達圏に含まれる各リンクと、各リンクへの到達時刻に基づいて、道路交通情報データベース36に蓄積された予測渋滞データを参照し、各リンクの到達時刻が属する時間帯の予測渋滞データを取得し地図画像とともに予測渋滞の情報を表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路について、走行燃費や燃料消費量を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対象道路に関する対象道路情報として、対象道路の各交差点についての交差点情報を取得し、その対象道路情報に基づいて、停止時の燃料消費量の推定値と通過時の燃料消費量の推定値とを重み付けすることにより、前記対象道路の各交差点を前記車両が通る際の燃料消費量をそれぞれ推定する。また、対象道路の交通情報、車両の重量、勾配情報などを取得し、前記対象道路を走行する場合の走行燃費または燃料消費量を推定する。 (もっと読む)


【課題】経路を通過する際の燃料消費量を、高い精度で導く経路探索システムを提供する。
【解決手段】
自車両が目的地に至る候補経路を導く候補経路導出部110と、この候補経路を通過した場合の燃料消費量を、候補経路を自車両が走行する際の走行時燃料消費量と候補経路上で停車する可能性のある停車ポイントについて自車両が停車後に発進する際の発進時燃料消費量とに基づいて算出する燃料消費量算出部120と、一の経路を選択する経路選択部130と、経路を出力する出力部140とを備える経路探索装置100と、候補経路上の停車ポイントに関する停車確率の取得要求を受け付ける要求受付部11と、停車確率データベース21を参照し、取得要求に係る停車ポイントの停車確率を算出する停車確率算出部12と、算出した停車確率を経路探索装置100へ送出する送出部13とを有する経路探索アシスト装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


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