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Fターム[2F129DD25]の内容

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Fターム[2F129DD25]に分類される特許

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【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件として設定した経由地への立ち寄りをキャンセルした場合に、該経由地を対象としない適切なリルート処理を行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20が経由地を通過したか否かを判別する通過判別手段33と、現在位置からの経路再探索の対象地点を選択させるための選択問合わせ手段36を備える。経路再探索要求手段23により経路再探索要求が送信されると、通過判別手段33が未通過の経由地があると判別した場合、選択問合わせ手段36は経路再探索の対象地点を選択するための選択画面を表示手段26に表示させ、経路再探索要求手段23は、選択画面により選択された対象地点を現在位置からの経路再探索地点とする経路再探索要求を経路探索サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避して迂回経路を提示する際に通行困難な道路を迂回経路として提示してしまうことがあった。
【解決手段】車両が道路を走行したときの履歴を示す履歴情報を取得し、所定量以上蓄積された前記履歴情報に基づいて前記道路の走行頻度を示す走行頻度情報を取得し、予め決められた期間における前記道路の前記走行頻度が通行困難であることを示す所定の基準値より少ないときに、当該道路を回避するための道路選択情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に対し、ユーザの利便性に適合した宿泊施設を検索してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】宿泊施設検索部17により、目的地に向かう前日に宿泊する宿泊施設として、宿泊施設から目的地までの所要走行時間、宿泊施設から目的地までの所要走行距離および宿泊施設から目的地までの通行料金の少なくとも1つの観点から、ユーザの利便性を考慮した宿泊施設を優先的に検索し、検索結果を宿泊施設情報表示手段8,12,21によって表示すること。 (もっと読む)


【課題】 交通規制の回避を簡易かつ適切に行うことができる経路誘導技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、VICSなどの交通情報を受信し、それに含まれる事故の情報を取得する。予定する経路上での事故に関する情報がある場合には、事故の種類、通行可能な車線の割合、時刻帯を取得して回避エリアを設定し、該回避エリアを事故発生からの時間に応じて一定の規則に従って変化させる。該回避エリアを回避するように経路を探索し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】移動電話機を用いたデータ通信を行いつつ、バッテリ残量の不足によって移動電話機の音声通信機能が利用できなくなることを抑制する「情報システム」を提供する。
【解決手段】移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnormを超えている間は、定期データ通信間隔をTstdに設定し、当該Tstd間隔で移動電話機2を用いて、WAN4上に配置された交通情報センタ5とデータ通信を行う。移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnorm以下となったならば、バッテリ残量の減少に伴って定期データ通信間隔を定期データ通信間隔=(k×Tstd×Thnorm)/(バッテリ残量)に従って大きくする。そして、移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThmin未満となったならば、定期データ通信を停止する。 (もっと読む)


【課題】正確な交差点情報を生成できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部16aと、地図情報記憶部から取得した道路情報によって示される道路によって形成される既存の交差点を除く交点の座標を交差点座標として設定する交差点座標設定部19と、交差点座標設定部で設定された交差点座標によって示される地点を、新規の交差点として、地図情報記憶部に記憶されている道路情報に追加する道路情報更新部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を用いて、あるエリアの地元のドライバが運転する地元車両を特定し、地元車両の走行軌跡から迂回ルートを抽出する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを収集し、プローブデータ記憶部21に予め収集しておく。そして、プローブデータ記憶部21のプローブデータに基づいて、複数の車両の中から所定のエリア内に拠点を有する者の地元車両を推定する(S1)。プローブデータ記憶部21に記憶されている地元車両のプローブデータに基づいて、所定のエリアの迂回ルート候補を抽出する(S3)。所定の出発地から目的地まで、本線を通る経路よりも、一つ以上の迂回ルート候補を通る経路の方が所要時間が短くなるような迂回ルート候補を、迂回ルートとして選別する(S5)。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】状況を適切に判断して経路を再探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一つまたは二つ以上の経路を推奨経路として設定する(ステップS10)。この経路から自車両が逸脱したか否かを判定し(ステップS40)、逸脱したと判定されたときに、自車両の現在位置と経路とを接続する接続経路を探索し(ステップS50)、探索された接続経路に基づいて、経路を再探索するか否かを判定する(ステップS60)。そして、経路を再探索すると判定されたときに、経路を再探索する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって渋滞の発生を防止することができなかった。
【解決手段】自車両が渋滞頻発位置を通過したことを示す情報を取得し、前記自車両が前記渋滞頻発位置を通過した後に減速動作が実施されたか否かを判定し、前記自車両が前記渋滞頻発位置を通過した後に渋滞が発生したことを検出し、前記自車両において減速動作が実施され、前記渋滞が発生した場合に、前記減速動作に対する警告を行う。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、混雑を示す、高速道路の一筋についての遅い交通フロー又は遅い平均速度に関するリアルタイム情報を受信するGPRS受信器を有する。装置は、混雑エリア内の現在の平均速度により重み付けされた周辺道路についての履歴が記録された速度に基づいて、混雑を回避するために新たな旅程を算出する。
(もっと読む)


【課題】 利用者が利用設定を行っていない機能の効果を実感でき、さらには機能を利用するにあたって必要な設定操作を知らずとも機能を利用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、車両等の走行状況を示す情報を取得し、それに応じて適切な機能を一時的に活性化する手段を備える。
また、活性化した機能を継続利用するかどうかの判断を利用者に求め、継続利用する場合には該機能を使用することを確定させ、機能の詳細な設定を適切に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適正なタイミングで最新の交通情報を取得する「ナビゲーション装置及び交通情報取得方法」を提供する。
【解決手段】現在位置301-一般道311-インターチェンジA-高速道321-…-目的地302を辿る推奨ルートが設定されている場合(a)、現在位置301が、次に通過する予定のインターチェンジであるインターチェンジAに至るまでの所要走行時間が推定値がT以内となる位置まで進んだならば、交通情報サーバから新たな交通情報を取得し、取得した交通情報に基づいて新たな推奨ルートを設定する(b)。ただし、その位置と高速道路入口Aとの間に経由地351が設定されている場合には、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得や推奨ルートの更新は行
わずに(c)、その後、経由地351を通過した時点で、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得と推奨ルートの更新を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】ビーコン受信器などの特別な機器を用いることなく、スマートICが通行できない場合の次善経路をより確実にユーザに案内する。
【解決手段】ナビゲーション手段22が高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、到達検出手段24は、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出し(到達検出処理)、この到達が検出された時点で、判断探索手段26は、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する(判断探索処理)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、確実に元ルートよりも早く目的地へ到着可能な迂回ルートを提示する。
【解決手段】現況交通情報、統計交通情報、予測交通情報を対応する交通情報データ部30〜32に保持し、各交通情報の取得形態に基づく誤差をそれぞれ対応する交通情報精度データ部33〜35に保持して、ルート演算部37で迂回ルート候補と元ルートの通過に要するそれぞれの所要時間を交通情報と該交通情報の誤差とを用いて演算する。ルート案内部14では、迂回ルート候補の所要時間と元ルートの所要時間を比較して、迂回ルート候補の所要時間が元ルートの所要時間よりも短いときのみ当該迂回ルート候補を迂回ルートとしてディスプレイに提示する。交通情報の誤差を考慮して所要時間を算出しているので、迂回ルート案内の有効性と信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が変更したとき、その理由を知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示画面には自車位置周辺の地図30が表示され、自車位置には自車位置マーク32が表示される。そして、経路探索された誘導経路31aが地図30に重ねて表示される。ナビゲーション装置のVICS情報受信部がVICS情報を受信し、誘導経路31a上に渋滞を検出すると、渋滞を回避するため再び経路探索が行われる。そして、探索された誘導経路31bが表示画面に表示されるとともに、「渋滞のため、リルートしました。」という再探索の理由を表示した再探索理由画面33がポップアップ画面として表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性等を反映した動力資源コストを算出するための技術を提供する。
【解決手段】車両が評価リンクの始点を通過した時点からこの評価リンクの終点を通過する間における、各センサからの検知信号に基づいて運転情報を収集する(S100)。車両が評価リンクを通過後、各センサから収集した運転情報に基づき、評価リンクにおけるユーザの運転特定を特定する(S110)。この特定した運転特性に基づき、評価リンクに対する燃料コスト(1)を算出する(S120)。つぎに、燃費コスト(1)を評価リンクの道路の勾配データに基づいて補正し、燃料コスト(2)を算出する(S130)。この算出した燃料コスト(2)を、評価リンクに関連付けて外部メモリ23に記憶する(S140)。 (もっと読む)


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