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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】 ユーザにとり不要で煩わしい観光関連施設の提示を抑制しつつ、ユーザが一々指定しなくても適切な観光関連施設を提示するカーナビゲーション装置10を提供する。
【解決手段】第1cの判定手段19は、ユーザが今回、設定した目的地と同一の観光地域内に含まれる地点が過去所定期間内に目的地として設定された回数を目的地設定回数として調べ、該目的地設定回数が所定値未満であるか否かの第1cの判定を実施する。観光関連施設検索手段11は、第1cの判定が正であれば、設定された目的地に対し、該目的地に関連する観光関連施設を検索し、第1cの判定が否であれば、非観光目的の目的地設定と認定して、観光関連施設の検索を中止する。観光関連施設情報提示手段12は、観光関連施設検索手段11による検索の結果、観光関連施設が見つかったならば、該観光関連施設に係る情報を観光関連施設情報としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、検索条件を設定すること。
【解決手段】ナビゲーション本体14は、自動車の道路案内に用いられる。ナビゲーション本体14は、地図と位置情報とが重畳して印刷されている用紙21から、電子ペン12によって読み取られた上記位置情報に基づいて、電子地図上の経路を検索する。例えば、上記電子ペン12の上記用紙21に対する筆記軌跡に基づいて、出発地点と目的地点が設定される。そして設定されたその上記出発地点から上記目的地点までの経路が検索される。本発明は、自動車などの車両にナビゲーション本体が設置されるナビゲーションシステムにおいて好適に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】走行開始前であっても過去に速度超過した区間を認識できるようにする。
【解決手段】自車の車速を示す車速情報と区間毎の設定速度を規定した設定速度情報に基づいて自車が設定速度を超過して走行した区間および超過した速度を示す車速度データを記憶装置11に記憶させる処理を実施し、記憶装置11に記憶された車速度データに基づいて出発地から目的地に至る案内経路に自車が設定速度を超過して走行した区間が存在するかを検索し、案内経路上の設定速度を超過して走行した区間を、案内経路上の設定速度を超過しないで走行した区間と区別して表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両が住宅地や自宅付近等を走行する際に、燃費の悪化を抑えつつ、低騒音にて走行することを可能とする車載装置を提供する。
【解決手段】自車両がEV走行エリアを走行中には、ナビゲーション装置は、現在時刻が属する時間帯が低騒音にて走行を行う時間帯であるか否かを判定し(S225)、さらに、自車両が走行中の道路が、低騒音にて走行すべき道路であるか否かを判定する(S230)。上記判定の結果が共に肯定判定である場合には、ナビゲーション装置は、自車両のエンジンを停止し、モータのみを動力源とする走行であるEV走行を行う旨をハイブリッドECUに対して行う。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地までの予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のルートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】細街路が含まれる経路の走行の是非の判断を容易かつ迅速に行うことができ、ひいては、目的地まで確実に到達することができる経路をすみやかに選択することができ、また、細街路が含まれる経路を走行する場合においても、安心した走行を行うことができ、ひいては、運転の安全性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段20によって探索された目的地までの経路に細街路が含まれる場合には、実写画像表示処理手段16,14によって細街路の実写画像を表示することによって、細街路の通行の可否の判断を現地に赴く前に事前に行わせることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】イベント情報を摘出するためのデータ通信を不要とする。
【解決手段】文字多重放送を受信する受信手段30を備え、受信した文字多重放送に含まれるデータに基づいてイベントの開催地と進捗状況を含むイベント情報を摘出し、摘出したイベント情報に基づいて、今後の発生が予測される渋滞に関する渋滞予測情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの運転が容易になる経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】符号62は運転者が過去に通過した経路61の始点を示し、符号63は経路61の終点を示す。符号64は運転者が設定した出発地、符号65は運転者が設定した目的地を示す。符号66は、出発地64の周辺における経路61上の所定位置を示し、符号67は、目的地65の周辺における経路61上の所定位置を示す。ナビゲーション装置1が探索する出発地64から目的地65に至る経路は、経路68と、所定位置66および所定位置67の間の経路61と、経路69とを結合したものとなる。経路68は、出発地64と所定位置66との間の推奨経路である。経路69は、所定位置67と目的地65との間の推奨経路である。 (もっと読む)


【課題】乗員の特性に適した徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内できるようにする。
【解決手段】目的地の周辺に存在する駐車場候補を検索し(S212)、複数の駐車場候補が検索された場合、検索された複数の駐車場候補の各々から目的地に至る各徒歩経路を決定し(S216)、歩行者用の通路に関する条件を示した歩行者用通路情報を格納したデータベースを参照して、各徒歩経路に対し、乗員の特性に適しているかの評価を行い、評価の最も高い徒歩経路を最適徒歩経路として決定し(S218)、最適徒歩経路を通行して目的地に到達するような駐車場を案内する。 (もっと読む)


【課題】自宅へ向かう誘導経路において高速道路を利用するとき、高速道路の適切な場所で案内を停止することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】自宅への誘導経路上に高速道路が存在するとき、自宅に至る一般道路へ降りる高速道路について、現在位置から一般道路に降りる迄に走行するジャンクション数を取り込み、そのジャンクション数と予め設定している案内を停止するジャンクション数とを比較し、設定したジャンクション数より少ないときには誘導経路の案内を停止する。案内の停止に際しては、誘導経路のデータを残したまま案内の停止を行い、誘導経路を外れたときにはリルートして案内を開始できる処理、または、誘導経路のデータを削除して案内の停止して、意識的に先の誘導経路を外れたときにリルートによって案内を開始することを防止する処理を選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動や周囲環境の安全性に基づく具体的な条件を組み入れることで、ユーザが安全に利用できる経路を適切なタイミングで探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の出発地及び目的地に関する指示情報を受信し、当該指示情報に基づいて、出発地及び目的地を設定する。続いて、ナビゲーション装置は、設定した出発地から目的地までの経路を設定する。移動体は、ナビゲーション装置によって設定された経路を用いて目的地まで誘導される。ナビゲーション装置は、移動体が移動する途中で、設定した経路とは別の安全な経路の要求を受けることがある。このような要求を受けると、ナビゲーション装置は、目的地までの安全な経路を再探索して設定する。よって、移動体は、移動する途中であっても、ナビゲーション装置の再探索により、新たに設定された安全な経路を用いて誘導されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】覚醒度に基づいて安全運転を運転者に促すようなルート検索(運行計画)を行う運行支援装置、運行支援方法、運行支援プログラムを提供する。
【解決手段】目的地により地図データに基づいてルート検索をして運転者に最適の運行ルートを提示する運行支援装置であって、目的地に関する情報を含む過去の運行ルートと運行ルートに対して運転者につき測定された時間ごとの覚醒度から構成される眠気データを有する眠気データベースと、運転者の心拍間隔に基づいて運行ルートに対して時間ごとに覚醒度を測定し、眠気データベースに記録させる動的覚醒度判断部と、ルート検索を行う際に、眠気データベースに既に記録されている目的地が新たな目的地として設定された場合、眠気データベース内に該目的地と対応付けて格納されている複数のルートのうち、覚醒度が所定の値以上に悪化しなかったルートを推奨ルートとして選択する運行計画作成部と、を備える。 (もっと読む)


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