説明

Fターム[2F129DD30]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路種別 (625)

Fターム[2F129DD30]に分類される特許

41 - 60 / 625


【課題】同一の道路上に存在するHOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表されていても走行しているレーンを正確に判定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部32と、HOVレーンと通常レーンとが1本のリンクで表された道路データを含む地図データを取得する地図データ取得部31と、現在位置検出部32で検出された現在位置を表す現在位置情報と、地図データ取得部31で取得された地図データに含まれる道路データとに基づき、走行しているリンクを特定し、走行リンクとして出力する走行リンク判定部38と、走行リンク判定部38で特定された走行リンクに基づき、走行しているレーンがHOVレーンであるか通常レーンであるかを判定する走行レーン判定部39とを備えている。 (もっと読む)


【課題】狭路や狭い屈曲路を走行中に最も接触の危険性が高い車体部分を含んだ範囲の映像に自動的に切り替えて表示する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示コントローラ11は、ナビゲーション装置13により取得した車両の現在位置周辺の道路地図情報、車両周囲センサ14により測定された車両周辺の障害物までの距離を用いて、狭路または屈曲路へ接近または進入したことを判別し、さらに、車両情報収集手段12により収集された車両情報を用いて、判別された狭路またはクランクにおける走行状況を識別し、車載カメラ15で撮影した車両周辺の映像の表示内容を指示する表示制御指令を出力することにより、カメラ映像切替装置16は、該表示制御指令の表示内容が指示する通り、仮想カメラの視点位置と視点方向と表示範囲とを変更した映像に切り替えて表示装置17へ表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者ごとに固有の給電ポイントを考慮して経路案内を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】電気を動力源とする移動体の前記動力源を充電する充電施設に関連する情報を表示する表示装置であって、充電施設に関連する情報である充電施設情報の登録を受け付ける充電施設登録手段と、充電施設情報を地図データとして記憶する記憶手段と、地図データに基づき決定されたルートの周辺に存在する充電施設を検索する充電施設検索手段と、充電施設検索手段により検索された充電施設の充電施設情報を表示する充電施設情報表示手段と、を備え、充電施設情報表示手段に表示される充電施設情報には、移動体の充電に要する料金及び当該料金の割引情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行中における日当たりに関する有益な情報をユーザーに提供可能な車載機器を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション1は、目的地に至るまでの車両5の走行の状況を予測し、予測した車両5の走行の状況に基づいて、目的地までの経路を車両5で走行した場合における車両5の座席ごとの日当たりの状況を検出する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路のうち、利用者が通りたくない区間が指定されたとき、代替経路または代替経路の経由地が指定されなくても、その区間については利用者が期待する経路に近づくよう誘導経路を修正する。
【解決手段】サーバ装置1またはナビゲーション装置5は、出発地から目的地までの第1誘導経路を取得する誘導経路取得処理ステップS20またはS201と、第1誘導経路の経路修正領域を取得する経路修正領域取得処理ステップS20またはS204と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに経由地を設定する経由地設定処理ステップS22またはS205と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに始点および終点を設定する始終点設定処理ステップS24またはS206と、始点から経由地を経由して終点まで至る修正経路を取得する修正経路取得処理ステップS26またはS208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 今後の走行に伴う燃費に関する情報を適切に予測すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得し、残燃料から得た燃料の消費量とその時の走行距離から正確な燃費を求めるとともに補正係数を求め、以後取得した瞬間燃費を補正する。制御部は、GPS受信器8から取得した位置情報に基づき、走行している道路が高速道路か一般道路かを認識し、道路種別ごとに補正後の瞬間燃費の平均を求め記録する。現在走行中の道路種別に関連付けられた上記の平均と、残燃料からその道路をそのまま走行した場合の走行可能な距離を求め、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで経路案内をする際、より実用的な、日照情報を反映させたルート探索を可能にするナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までのルートを探索する探索ステップを備えるナビゲーション方法において、日照情報及び停滞要素情報に基づいて日照コストを生成し、日照コスト及び地図情報に関連付けて設定される基本コストに基づいて総コストを演算し、探索ステップは、総コストを参照してルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記通過予定料金所を通過する経路よりも、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路の方が割安である場合に、前記通過予定料金所よりも自車両に近い料金所で有料道路を降りて再び該有料道路を利用する経路を案内する案内手段と、を備える車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】経路案内装置を利用したガイド情報選別システムにおいて、ユーザのその時々の状況に応じて有用性の高い情報を配信する。
【解決手段】サーバ200は、ユーザに配信可能な情報(ガイド情報)をジャンルに分けて管理する。各ジャンルには、優先度、および移動目的、移動状況に応じて定まる評価値が推奨データとして付されている。ユーザが経路案内の過程において、移動目的および移動状況に基づいて推奨データを参照することで、各ジャンルの評価値を求めることができる。評価値の高いジャンルを優先的に選択することで、ユーザのその時々の状況を反映して有用性の高い情報配信を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路区間別に交通状況に伴う燃料消費量を予測する走行経路の燃料量計算システム及びその方法の提供
【解決手段】
道路区間別交通情報を収集する交通情報収集部、道路区間別交通状況に基づき予測速度を推定し、車両が道路区間を定速走行するときに要する定速走行燃料量を計算する燃料量計算部、道路区間別に各道路区間内で予測速度に応じて発生する加速又は減速走行に要する第1燃料量を計算し、車両が隣接する2つの道路区間を走行するとき、隣接する道路区間の間の予測速度の差によって発生する加速又は減速走行に要する第2燃料量を計算する燃料量補正部、及び第1燃料量及び前記第2燃料量で定速走行燃料量を補正し、道路区間別補正燃料量を計算する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】道路の状況をより的確に反映した経路を示す経路情報を利用者に提供することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】経路検索装置は記録部と制御部を有している。記録部は、端末装置に提供した経路情報を保持する。制御部は、出発地および目的地を示す地点情報と、記録部に格納されている経路情報とに基づいて、その経路情報から予測される回避すべき地点である第一の回避地点を避けた出発地から目的地までの経路を示す経路情報を生成する。そして、制御部は、その経路情報を記録部に記録すると共に端末装置に送信する。更に、制御部は、道路の状況を示す状況情報が入力されると、その状況情報から得られる回避すべき地点である第二の回避地点を避けるように、記録部に保持されている経路情報を変更すると共に、変更した経路情報を端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置1は、記憶部11に記憶されている道路のリンクに関する情報の中に低減期間終了日等の情報を追加しておく。そして、経路探索処理においてリンクに関する情報が参照された場合は、その情報に基づいて当該リンクの移動コストを低減するための新設係数を算出し、その新設係数に基づいて移動コストを補正する。補正により新設された道路の移動コストが低減され、推奨経路に含められやすくなる。このように探索した推奨経路に基づいて経路案内を行うことにより、新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリの余剰電力を効率的に利用可能とする情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも外部に放電が可能なバッテリを備える車両が走行するためのルート情報を提供する情報提供システムであって、バッテリの残充電量と地域毎の電力需要量に基づいてルート情報を設定し、そのルート情報を車両の乗員に対して提供することを特徴とし、売電を行えるルートを走行する場合の負担と売電によって得られる利益に基づいてルート情報を設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


41 - 60 / 625