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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPUとVICS(登録商標)受信装置と検索処理部35bと経路探索処理部35aとディスプレイとを備える。交通情報テーブルデータはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPUは所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部は複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイは使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適切なカープールレーンに関する情報を認識させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータを含む地図データ及び自車位置演算手段から出力された自車の現在位置に基づいて、地図上に自車の現在位置を表示する表示装置を備えたナビゲーション装置において、地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータ及び自車の現在位置に基づいて、カープールレーンが所定位置に近づいた時に、自車の現在位置を含む地図と、カープールレーンに関する情報と、カープールレーンを示す所定の図形と、カープールレーンを他の車線と区別して拡大して図示する詳細図を表示装置に表示する制御部を備え、カープールレーンに関する情報は、道路の名称及びカープールレーンであることを示す情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの多様なニーズに対応する目的地エリア候補を提供して、円滑なナビゲーションを可能にするナビゲーション管理サーバの情報提供方法を提供する。
【解決手段】 インターネット上に開設されるナビゲーション管理サーバ20の情報提供方法であって、ナビゲーション管理サーバ20は、通信網80を介して接続されるモバイル端末100から、認証番号とスタート地点sの座標位置に基くアクセスを受け付けて、複数の目的地の検索条件を入力する検索入力画面250を前記モバイル端末に出力し、検索入力画面250に入力された検索条件でのエリア検索を受け付けて、この検索条件に合致する複数の施設が特定のエリアに隣接する目的地エリア候補210を抽出し、この抽出した目的地エリア候補210とそのルート情報とを地図上にマッピングした検索出力画面200を生成してモバイル端末100に出力する。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】モード走行燃費の値は規定のモード走行手順に従って走行した場合における距離あたりのエネルギ消費量を表す値であり、モード走行燃費の値から走行する経路の地形や交通情報を反映した、精度の高い予測値を得ることはできない。
【解決手段】特定の走行状況における車両のエネルギ消費量に関する、車種に依存しない走行特性データを算出し、別途入力された車重や動力タイプなどの基本情報と計算に用いるモード走行燃費の値と、モード走行時の走行特性データと車両特性から算出される理論燃費と入力されたモード走行燃費とから、エネルギ消費に関わるエンジンあるいはモーターの特性パラメータであるエネルギ消費特性パラメータの推定を行い、入力された基本情報と算出されたエネルギ消費特性パラメータとを用いて、地形と交通情報を考慮したエネルギ消費量予測を行う。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクのリンクデータを記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、複数のエリア毎のエリアを通過するために要する通過時間に基づいて、各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、算出されたエリアへの到着時刻が該当する時間帯におけるエリアに含まれる各リンクの統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、リンクデータと検索された各リンクの統計交通情報とに基づいて経路を探索する経路探索部とを有し、エリアの大きさは、エリアの渋滞度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】提示された案内経路の中に回避したい道路が含まれる場合など、経路変更を予定する際の変更ポイントとなり得る道路分岐点を、トレース等の所定操作をしなくても、案内経路の表示と共に視覚的に把握することができるようにしたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段により探索された案内経路中の道路分岐点のうち、案内経路の方向と異なる方向にも進行可能な道路分岐点を特定分岐点として抽出する特定分岐点抽出手段を設け、前記案内経路表示手段には、前記特定分岐点と、それ以外の非特定分岐点とを区別しつつ前記案内経路と共に特定分岐点をモニター上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走するおそれが有る場合に逆走を禁止する旨の案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、車両の走行経路を取得する経路取得部61aと、経路取得部61aが取得した走行経路から車両が逸脱したか否かを判定する経路逸脱判定部61bと、車両の車速を検出する車速検出部61cと、経路逸脱判定部61bにより車両が走行経路から逸脱したと判定された場合、車速検出部61cが検出した車速の変化に基づき、車両の逆走を禁止する旨の案内を行うか否かを決定する案内制御部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの希望に沿ったルート探索結果を提供することが可能なナビゲーション装置、ルート探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から現在位置に案内経路上最も近いインターチェンジまでの案内経路を探索する第1のルート探索手段、目的地に案内経路上最も近いインターチェンジから目的地までの案内経路を探索する第2のルート探索手段、及び第1のルート探索手段に案内経路を探索させるための第1の条件と、第2のルート探索手段に案内経路を探索させるための第2の条件と、を設定するルート探索条件設定手段、を有し、制御手段に、探索された案内経路上に有料道路があった場合に、ルート探索条件設定手段により設定された第1の条件及び第2の条件に基づいて、第1のルート探索手段及び第2のルート探索手段に案内経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】 車線変更の負担を軽減した推奨経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までの推奨経路をリンクコストに基づいて探索する経路探索装置2に関する。この経路探索装置2は、複数車線の区間に含まれるリンクL1,L2に対して、その複数車線の区間において車線変更を行うのに必要な車線変更用コストを設定し、設定された車線変更用コストをリンクコストに含めて推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】過去に走行したことのある道路を通過して目的地に到着する経路が探索されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの間で車両が走行した過去の走行経路(過去走行経路)を走行履歴記憶装置19に記憶し、目的地が入力装置18の操作によって設定されたとき、記憶されている過去走行経路の中から、設定された目的地を目的地とした過去走行経路を抽出し、抽出された過去走行経路の一部または全部を通過して、設定された目的地に到着する経路を探索し、探索された経路とともに、抽出された走行経路を表示モニタ61に表示する。 (もっと読む)


【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】方位を検出するセンサ、あるいは地上高を検出するセンサを有しない移動体通信装置を使用した場合でも、適切なリルート処理を行う。
【解決手段】移動体通信装置1は、設定ルートを示すルートデータを記憶するルートデータ記憶部25と、GPS処理部13と、移動体通信装置の位置情報を時系列に蓄積した位置履歴データ記憶部23と、移動体通信装置が設定ルートに沿って移動しているか否かを判定するリルート要否判定部171と、移動速度推定部172と、設定ルートから外れる直前の地点の道路種別を判定する設定ルート判定部173と、リルート起点及びその道路種別を特定するリルート起点設定部175と、リルート起点設定部位175で特定されたリルート起点、及び道路種別を示す情報を含むルート検索要求を生成するルート検索要求部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索の信頼性を高めて適切な推奨経路を得る。
【解決手段】地点に対するリンクを選択するに当たって、所定の広がりを有する全体領域に含まれる複数のリンクとノードとからなるネットワークデータを取得する(16A)他、当該全体領域内でリンクへのアクセスを妨げる障害領域を成す障害データを取得し(16B)、当該全体領域内から任意の地点(例えば出発地点や目的地点)を取得する(11A)。そして、障害領域と交差せずに当該地点からアクセスするのに適したリンクを選択する(11B)。 (もっと読む)


【課題】煩わしいユーザ操作を行うことなく、目的地案内中の誘導経路をユーザ好みの誘導経路に簡単な操作で変更できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】車両の現在地から目的地に至る誘導経路の案内中、当該現在地より前方に存在する複数の道路区間の渋滞状況を現在地から近い順に配置した渋滞ガイド図画像を地図画像と共に表示されているときにタッチパネルに対するユーザの操作に基づいて、探索条件を変更して設定する対象の対象道路区間と当該対象道路区間における探索条件とを設定し、その対象道路区間に設定した探索条件に従って現在地から目的地に至る第2の誘導経路の探索を行うことにより、ユーザはタッチパネルに対する簡単な操作を行うだけで、探索条件の変更や、その変更した探索条件を適用する道路区間の設定が自動的に行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に電気自動車の電池の充電が必要となると予想される場合に、待ち時間が短い充電施設へ誘導することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、電気自動車に搭載された車載用ナビゲーション装置と、車載用ナビゲーション装置から送信された車両の位置及び電池残容量を収集する情報センタとにより構成されている。情報センタは、収集した車両の位置及び電池残容量並びに電気自動車の充電施設の位置及び保有する充電器の数を基に充電需要予測情報を作成して、充電需要予測情報を車載用ナビゲーション装置に送信する。車載用ナビゲーション装置は、目的地までの経路55を探索し、経路55を基に案内を行っている状態で、充電需要予測情報を受信したとき、充電需要予測情報を基に充電施設54での混雑が予測される道路区間を推定し、その道路区間を回避する目的地までの経路56を再探索する。 (もっと読む)


【課題】見やすい交通情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から交通情報を取得する交通情報取得部11と、交通情報取得部で取得された交通情報を蓄積する交通情報蓄積部12と、車両状態を取得する車両状態取得部13と、車両状態取得部によって取得された車両状態に応じて、交通情報蓄積部に蓄積されている交通情報の表示優先度を変更する交通情報表示優先度制御部14と、交通情報表示優先度制御部によって表示優先度が変更された交通情報を交通情報蓄積部から読み出して表示優先度に応じた表示を行う交通情報表示部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】目標時刻に目的地に到達するために何時にどの地点を出発すればよいのかについて即座に知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部が等出発時刻線描画処理を実行することにより地図上に複数の等出発時刻線を描画する。表示画面6aは、その描画した画面を示しており、地図表示6b、道路選択表示6c、経由地/目的地表示6d、目標時刻表示6eを有している。目的地に19:00(目標時刻)に到着したい場合、現在地からの探索経路が示されるとともに、18:00の等出発時刻線、17:00の等出発時刻線、16:00の等出発時刻線、及び15:00の等出発時刻線が描画される。ユーザは目的地に目標時刻19:00に到着したい場合、各等出発時刻線上の中間地点を表示されている出発時刻にその中間地点を出発すればよいことになる。 (もっと読む)


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