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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】通行者に対する通行の用に供する通行施設(以下、通行者関連施設と称する)の通行のための最適化を図る。
【解決手段】位置情報取得部331により情報取得対象である各通行者の位置情報を取得し、この取得した位置情報の累積結果に基づき各通行者の通行履歴情報を通行履歴情報取得部333により取得する。そして、通行履歴情報を取得した複数の通行者のうち、通行範囲が同一である通行者の通行履歴情報を照合部334により比較照合し、その比較照合結果に基づき、最適化を要する通行者関連施設が存在するか否かを施設判定部336により判定する。そして、最適化を要する通行者関連施設が存在すると判定された場合に、最適化提案部337によりその最適化内容を提案する。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】探索した誘導経路の道路の走りやすさをユーザが容易に把握することができる「車載用ナビゲーション装置及び経路表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データ及び特定の道路区間の走りやすさのランクを含む走りやすさマップデータを記憶する記憶手段と、地図データと走りやすさマップデータを基に、出発地から目的地までの経路を探索する制御手段と、経路を表示手段の画面に表示する経路描画手段と有する。制御手段は、探索した経路を帯状のグラフにすると共に、その経路を走りやすさのランク毎に区分し、帯状のグラフを当該走りやすさのランクに応じた表示態様(幅及び色)にしたデータを生成し、経路描画手段に当該帯状のグラフ(経路グラフ)41〜43を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 多様な目的条件に応じて、適切な移動ルートを提示できるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】 ルート抽出処理部206は、目的条件指定情報205にて指定された目的条件に対応するリンク情報(走行目的に応じて各区間距離が補正されたリンク情報)を、基本地図データ202から特定する。そして、目的区間指定情報204により指定された出発地から目的地までを結ぶ走行ルートを、特定したリンク情報及び、ノード情報(基本地図データ202)から抽出し、抽出した走行ルートを示すルート候補データ207を生成する。ルート決定/表示処理部208は、ルート候補データ207に示される複数の走行ルートの中から1つの走行ルートを決定し、決定した走行ルートを誘導走行ルートとして表示する。 (もっと読む)


【課題】車輌がより積極的に所望の地点を通過するように、若しくは当該地点の通過がより消極的になるように、ナビゲーション装置における経路の案内順序を制御する。
【解決手段】所定のルールに従い道路情報を参照して出発地から目的地までの経路を探索する探索部と、予め付与された第1の道路情報を保存する道路情報保存部と、指定された道路要素に対応する第2の道路情報を生成する道路情報生成部と、を備え、探索部は生成された前記第2の道路情報を第1の道路情報に優先して参照し、前記経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に要する通信量を削減できる電子機器を実現する。
【解決手段】クライアント2は、道路の形状を簡略化して描画した画像上に、一つ以上の記号(シンボル)又は文字列がそれぞれ配置される枠が設定されたテンプレートである略図テンプレートと、シンボルの画像データとを保持する。サーバ1は、ナビゲーション地点のナビゲーションに必要な略図テンプレートのID、シンボルのID、画像上に表示する名称等の文字列、及びシンボルや文字列を配置する略図テンプレート上の位置を示す番号を含むナビゲーション情報をクライアント2へ送信する。クライアント2は、受信したナビゲーション情報に基づいて、略図テンプレートのIDに対応する略図テンプレートとシンボルのIDに対応するシンボルの画像データを記憶装置から読み出し、略図テンプレート上にシンボルと文字列とを配置したナビゲーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ナビゲーションシステムにおいて、ETC割引サービスに関する情報を更新したときに、当該更新したETC割引情報がどの程度ユーザに利用されるかを定量的に把握可能とすることを目的とする。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部21と、ETC割引情報を保存するETC割引情報保存部41と、ETC割引情報保存部に保存されているETC割引情報を更新するETC割引情報更新部30と、経路探索部21が探索した経路に更新したETC割引情報が適用されたとき、カウンタ値を変更するカウンタ装置73とを備える (もっと読む)


【課題】開示の通信装置では、「位置情報」を利用して高い利便性を提供することを目的とする。
【解決手段】開示の通信装置の一形態では、外部装置に、最適経路を決定するための情報である出発地情報と到着地情報とを送信する送信手段と、前記外部装置から、前記最適経路を構成する道路情報を表すリンクデータを含む経路情報を受信する受信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】PNDと経路探索サーバ間の通信データ量を低減化する
【解決手段】経路探索サーバ4は、PND2で経路を探索するのと同じ条件(地図データ、経路探索プログラム)に基づいて第1経路NR1を、また最新の地図データ33Z及び経路探索プログラム32Zと交通情報とに基づいて第2経路NR2を探索する。そして経路探索サーバ4は、第2経路所要時間NT2と第1経路所要時間NT1とを比較し、第2経路所要時間NT2が時間条件DRを満たす場合のみ、PND2に第2経路NR2の案内経路情報等を送信する。これにより経路探索サーバ4は、PND2が時間やコストをかけて通信データをダウンロードする価値がある案内経路の場合のみ当該案内経路をPND2に送信することができ、PND2と経路探索サーバ4における通信データ量を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】案内経路の行程を分割して、分割した行程ごとに案内を行う際に、分割した各行程の案内情報量を適切にすることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るナビゲーション装置1は、出発地点から目的地点までの適切な経路の案内を行うナビゲーション装置であって、経路における連続する一般道路の距離が所定距離以上であるか否かを判断する判断手段25と、連続する一般道路の距離が所定距離以上である場合に、交差点を分割点として一般道路の行程を複数の分割行程に分割する分割手段26と、分割行程ごとにまとめて経路案内を行う経路案内制御手段27とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した経路に対して、新規道路として地図データに更新するか否かを一意的に判定することなく、種々の状況を加味して、精度よく判定することが可能な地図データ更新装置、地図データ更新方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路判定部61aは、車両の走行軌跡が、更新すべき道路であるか否かを判定する。具体的には、マップマッチングが不可能となった走行経路(道路可能性経路)が更新すべき道路であるか否かを判定する。その際、道路可能性経路が走行した背景データ22bの種類、道路データ、走行状況等に応じて設定された正負のコストの総和値が0より大きい場合に更新すべき道路と判定する。 (もっと読む)


【課題】地図データを配信する技術において、必ずしも更新の必要のない範囲の地図データまで配信されてしまう可能性を低減する。
【解決手段】地図データ配信サーバは、地図データの配信を受けるユーザの自宅地点の位置情報と、自宅地点に関連付けられて登録された登録地点の位置情報と、当該ユーザが使用しているものとバージョンが同じ旧バージョン地図データと、それよりもバージョンが新しい新バージョン地図データと、を読み出し(ステップ223)、また、新バージョン地図データに基づいて自宅地点から登録地点までの新経路を算出し(ステップ225)、新バージョン地図データにあって旧バージョン地図データにない新設道路を新経路から抽出し(ステップ227)、抽出した新設道路の道路データを新バージョン地図データから抽出し、抽出した道路データを車両用ナビゲーション装置2に送信する(ステップ229)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行することによって償却された自車両の消費価値を明確に認識することが可能となる情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、一定距離走行毎に、当該一定距離内で走行した各リンクの「道路種別」と各リンク毎の走行した距離を順次ナビ地図情報から読み出し、一般道路、高速道路等の道路種別毎の走行距離を算出する。そして、CPU41は、走行消費価値テーブル62の道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を読み出して、この道路種別毎の「1km走行当たりの消費価値」を一般道路、高速道路等の道路種別毎の各走行距離のそれぞれに掛け算して合計金額を算出し、「実走行時の消費価値V」に加算してRAM42に記憶する。そして、CPU41は、この「実走行時の消費価値V」を、走行することによって消費した「消費価値」として液晶ディスプレイ15の表示画面に表示する。 (もっと読む)


複数の位置間のルートは、現在の位置から目的地に着くための詳細な一連の指示を含む。現在の位置から目的地に行くために進むために必要な道路のサブセットを示す、ルートサマリが、与えられる。ルートサマリへ含めるためにルートにおける道路を評価するための一連の規則に少なくとも一部は基づいてルートサマリは、決定される。
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【課題】地図上における車両の走行軌跡の精度を向上することができる走行軌跡演算装置、走行軌跡演算方法及び走行軌跡演算プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、処理対象区間の自車両の走行軌跡を車載センサ5に基づき算出し、処理対象区間の道路建設時期を判定し、道路建設時期に応じて規定された道路構造規定に基づき道路の勾配を定めた各テーブル21,22を記憶した道路法令記憶部20から、処理対象区間の道路建設時期に対応した勾配規定情報を取得し、取得した勾配規定情報に基づき、算出した走行軌跡情報を補正する。 (もっと読む)


本発明は、貨物車両、バス及び連結した自動車+トレーラハウス等の通常の自動車より大型の車両に対するナビゲーション経路計画を支援するためのデジタル地図情報の収集及び/又は向上を可能にする技術を提供する。車両の特性のプロファイル及び走行する1つ以上の経路は、ナビゲーションデバイス(200)によりログ記録され、地図データ更新によりナビゲーションデバイスをサポートするサーバ(150)にフィードバックされる。サーバ又は別の処理センタにおいて、複数のナビゲーションデバイスからフィードバックされたデータは、それらの車両により使用された道路のパターンを統計的に観察し且つ車種によりそれらを分類するために解析される(400〜404)。
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【課題】燃料電池搭載車両において、燃料電池の高温化を良好に抑制する。
【解決手段】燃料電池搭載車両は、膜電極接合体を有する燃料電池と、燃料電池に接続されるとともに、燃料電池車両の駆動部に電力を供給する蓄電部300と、任意に設定した地点までの移動経路の状況を取得する取得部と、取得部により取得された移動経路の状況に基づいて、燃料電池110に生じる負荷量を予め算出する算出部と、算出部により算出された負荷量に基づいて、膜電極接合体の含水量と、蓄電部の蓄電量と、を増加させる制御をおこなう制御部200と、を備える。 (もっと読む)


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