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Fターム[2F129DD30]の内容

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Fターム[2F129DD30]に分類される特許

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【課題】予め定められた下限残容量までバッテリの電力を効率よく使用して充電拠点に到達する。
【解決手段】バッテリ充電制御装置は、発電モータ2を制御する発電電力制御部と、発電モータ2が発電した電力で充電可能なバッテリ4と、バッテリ4の残容量を検出する残容量検出部と、バッテリ4の電力を用いて駆動する車両の駆動輪6a、6bに接続された駆動モータ3と、バッテリ4の目標残容量を設定する目標残容量設定部と、車両が現在地から充電拠点まで走行する為に必要なエネルギを推定する必要エネルギ推定部とを備える。目標残容量設定部が、予め定められたバッテリ4の下限残容量に必要エネルギ推定部によって推定された必要エネルギに相当するバッテリ残容量を加算して目標残容量を設定し、発電電力制御部が、残容量検出部によって検出されたバッテリ4の残容量が目標残容量となるように発電モータ2を制御する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の地図データが詳細でない場合に、適切な誘導経路を探索可能にする「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、簡略な地図データが格納された第1の記憶手段と、詳細な地図データが格納された第2の記憶手段と、情報入力手段と、自車位置から目的地までの経路探索を第1の記憶手段に格納された簡略な地図データを用いて行い、経路探索終了地点から目的地までの距離が所定の距離以上離れているときに目的地の周辺の詳細な地図データのダウンロードを促すメッセージを表示手段の画面に表示する制御手段と、を有する。制御手段は、目的地の周辺の詳細な地図データを第2の記憶手段から取得する旨の指示があったとき、目的地の周辺の所定の範囲の詳細な地図データを第1の記憶手段にダウンロードし、目的地までの誘導経路を再度探索する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)において移動経路を決定する方法が開示される。方法は、ポータブルナビゲーション装置(200)のプロセッサ(210)を使用して、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う少なくとも1つの道路の種類に対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定することを含む。方法は、ナビゲーション装置(200)の表示装置(240)上に決定された地図情報を表示することを更に含む。ナビゲーション装置(200)が更に開示される。ナビゲーション装置(200)は、複数の道路の種類に対する平均速度データ及び複数の道路に対する平均速度データを格納するメモリリソース(230)と、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う複数の道路の種類の少なくとも1つに対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定するプロセッサ(210)とを含む。ナビゲーション装置は、決定された地図情報を表示する表示装置(240)を更に含む。 (もっと読む)


【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データサイズの肥大化を抑制することができ、従来と同様に経路探索が行えること。
【解決手段】ナビゲーション装置には、道路データ12を格納する記憶部2と、道路データ12を用いて出発地から目的地までの経路探索及び案内を行うガイド部3とを備える。記憶部2に格納する道路データ12は、連続する同一の道路を区画した複数のリンクを有するリンク列と、リンク列に含まれるリンクのうちで隣接するリンクと比較して変化する道路関連情報とを有する。従来のようにリンク列を構成する全てのリンクに付属情報を備える必要がないので、データサイズの肥大化を抑制できる。データサイズが縮小して小容量の記録媒体に収まれば、コストも安く抑えられる。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】運転中の運転者の視線を大きく外すことなく、誘導位置を確認させることができる。
【解決手段】車両の前景における前記車両の誘導空間に運転者の視線の誘導を支援する視線誘導支援装置20であって、前記車両のウインドシールドに対向するように前記車両のインストルメントパネルの表面に格子状に配置され且つ点灯時に前記ウインドシールドに投射される複数の点光源25と、前記誘導空間を示す誘導情報を取得する誘導情報取得手段21aと、前記取得した誘導情報が示す誘導空間と前記車両のアイポイントとを結ぶ直線が交わる前記ウインドシールドの交叉位置又はその近傍に投射される前記点光源25を、前記複数の点光源25の中から特定する点光源特定手段21bと、点光源特定手段21bが特定した点光源点灯させる表示制御手段21cと、を有する。 (もっと読む)


【目的】二人乗り自動二輪車に装着された場合、二人乗り自動二輪車の走行禁止道路を除外して目的地までの経路探索を行なえるようにする「携帯用ナビゲーション装置及びその経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地までの経路を探索して案内する携帯用ナビゲーション装置において、該携帯用ナビゲーション装置を自動二輪車に装着して使用するか、車両に装着して使用するかを判定し、経路探索が要求されたとき、携帯用ナビゲーション装置が自動二輪車に装着され、かつ、自動二輪車に二人乗りしていることが検出された場合、道路交通法で定められている自動二輪車の二人乗り走行禁止道路を除外して経路探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】経由地の最適な経由順の計算を伴う経路探索時において、計算時間を低減する。
【解決手段】(1)出発地側経路の起点(初期値:出発地)及び目的地側経路の起点(初期値:目的地)から、経由順未確定の各経由地に対する直線距離を算出する(S130)。(2)直線距離が最小となる組み合わせに該当する起点を選択する(S140)。(3)選択した起点と経由順未確定の各経由地との間の経路を算出し、その中でコストが最小となる経由地を選択する(S150)。(4)選択した経由地の経由順を確定すると共に、起点と経由地との間の経路を確定し、その経由地を次の起点に設定する(S160)。(5)上記(1)〜(4)を繰り返し、経由順未確定の経由地が1つになった場合、出発地側経路の起点から当該経由地を経由して目的地側経路の起点へ至る経路を算出し、当該経由地の経由順と算出した経路を確定する(S170)。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置における情報の記憶量を低減し、燃費最小経路探索の様々な車種への適用を容易化する。
【解決手段】センタ装置1は、リンク形状集約部111により、3次元道路地図から得られる各道路リンクのアップダウンの形状情報を、その道路リンクを車両が走行したとしたときのエネルギーの変化量に基づき、地形特徴量を算出する。車載端末装置2は、センタ装置1により算出された地形特徴量と、統計交通情報から予測されるリンク旅行時間と、リンク長とに基づき、車両の平均的な走行パターンを予測し(走行パターン予測部2151)、さらに、その予測された走行パターンと車両の特性量に基づき、各道路リンクの燃料消費量を計算し(燃料消費量計算部2152)、その燃料消費量をリンクコストとして燃費最小経路を探索する(経路探索部212)。また、車載端末装置2は、自車の車種を選択するための車種選択部214を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用感覚に合った経路を提供する。
【解決手段】目的地に対して有料経路情報と非有料経路情報を探索し、前記有料経路情報と前記非有料経路情報と関連付けた学習データを記憶する。目的地までの経路案内において前記有料経路情報を使用したケースに該当する学習データのそれぞれを統計処理の対象とし、前記有料経路情報の走行時間と前記非有料経路情報の走行時間との経路時間差と、前記有料経路情報の有料料金とに基づいて、単位経路時間差あたりの有料料金をコスト基準として算出する。探索された有料経路情報および非有料経路情報に関する経路時間差と有料料金との関係が、前記コスト基準を満足する場合、前記有料経路情報を優先的に提案する。 (もっと読む)


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