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Fターム[2F129DD33]の内容

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Fターム[2F129DD33]に分類される特許

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【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の運転者によって交替して運転する場合に、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを簡単に認識することができ、また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内をするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の運転者によって交替して運転する場合に、複数の運転者を特定する情報と運転技量とを、それぞれの運転者が運転する運転区間に対応させて表示するようにしたので、通常の目的地までの運転経路案内に加え、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを、各運転者が容易に認識することができる。また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両が交差点内を円滑に通過できず孤立するおそれがある孤立交差点を反映させて、指定された目的地までの経路を案内する。
【解決手段】 交差点の退出方向に存在する踏切、道路の車線減少部分などの要因地物ごとに、交差点が孤立交差点となる危険値スコアを与える危険値マトリックスを用意する。経路案内装置は、出発地から目的地までの経路探索結果に対し、その経路上の交差点ごとに、危険値マトリックスを参照して、危険値スコアを求め、退出路側に踏み切りが存在する交差点2など、危険値スコアが所定の閾値を超える交差点を孤立交差点として抽出する。そして、孤立交差点を回避する経路を探索し、案内する。
こうすることにより、ユーザは、孤立交差点を通行することを抑制でき、円滑に通行できる経路の案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】データの抽出条件を適切に変更することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】エネルギーコスト予測システムは、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストに係る走行条件を解析する走行条件解析部2と、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストと、走行条件解析部2により解析された走行条件との組を、一の車両のコスト実績値として収集するエネルギーコスト収集部4と、各車両のコスト実績値を集約するエネルギーコスト集約部5とを備える。そして、当該システムは、自車両の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第1抽出条件を決定し、かつ、自車両の所望の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第2抽出条件を決定する抽出条件決定部6を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに必要な交通情報を配信しつつ、情報通信量を削減できる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】センター10から車両に搭載されたナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する交通情報配信システムである。センター10は、各道路の車両情報を受信して、この車両情報に基づいて各道路の交通状況を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を記憶部12に記憶する(S30〜S32)。また、センター10は、今回生成した交通情報と前回生成した交通情報とを比較することで、前回生成した交通情報に対して今回生成した交通情報が変動しているか否かを判定する(S33,S34)。そして、センター10は、交通情報の変動がないと判定した場合は交通情報の配信を中止し、変動があると判定した場合はナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する(S35)。 (もっと読む)


【課題】移動中のトラブル発生を低減しながら、他の車両の移動スキルに関する情報を得られるようにした移動スキル情報提供装置を提供する。
【解決手段】センタ装置20の制御装置21は、登録された車両S,A,B,Cのランク付けを行うことで、最上級ランクの車両S,上級ランクの車両A、中級ランクの車両B、初級ランクの車両Cであることをランク付けする。センタ装置20の制御装置21は、最上級ランクの車両Sの車載端末1Sから得られた移動スキルに関する情報を上級ランクの車両Aの車載端末1Aに提供する。車両Aの車載端末1A側で移動スキルが確立されると、制御装置21は、上級ランクの車両Aの車載端末1Aの移動スキルに関する情報を当該車載端末1Aから受信し、中級ランクの車両Bの車載端末1Bに提供する。 (もっと読む)


【課題】所望の交差点を容易に特定できるようにした上で、特定した交差点の周辺に存在する施設を検索するようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装1は、第1道路を示す情報、この第1道路と交差する第2道路を示す情報、及び、施設種別が入力される入力部14と、入力された第1道路を示す情報、及び、第2道路を示す情報に基づいて、第1道路と第2道路とが交差する交差点を検索する交差点検索部20と、入力された施設種別を有する施設であって、交差点検索部20により検索された交差点の周辺に存在する施設を検索する施設検索部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】予め特定の用途に適する経路として記憶された特定の経路をより有効に利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、観光道路などに適した経路として予め特定された特定経路を示す特定経路情報と、道路を示すノードと、リンクと、移動コストとが対応付けされた道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3を備え、目的地までの推奨移動経路の探索に用いる探索対象ノード群を決定し、決定した探索対象ノード群に基づいて推奨移動経路候補を探索し、探索した推奨移動経路候補の中から推奨移動経路を特定し、推奨移動経路候補の探索において、探索対象ノード群の中に含まれる始点ノードに対応する終点ノードが探索対象ノード群に含まれるか否かを判定し、探索対象ノード群に含まれると判定した終点ノードと終点ノードに対応する始点ノードとを含む特定経路を推奨移動経路候補の一部として採用する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路のうち、利用者が通りたくない区間が指定されたとき、代替経路または代替経路の経由地が指定されなくても、その区間については利用者が期待する経路に近づくよう誘導経路を修正する。
【解決手段】サーバ装置1またはナビゲーション装置5は、出発地から目的地までの第1誘導経路を取得する誘導経路取得処理ステップS20またはS201と、第1誘導経路の経路修正領域を取得する経路修正領域取得処理ステップS20またはS204と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに経由地を設定する経由地設定処理ステップS22またはS205と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに始点および終点を設定する始終点設定処理ステップS24またはS206と、始点から経由地を経由して終点まで至る修正経路を取得する修正経路取得処理ステップS26またはS208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】経路探索装置によって走行経路を探索する際に、状況に応じて、ユーザの嗜好により合致した走行経路を探索する。
【解決手段】経路一致率算出手段によって、過去に走行した走行経路について、複数の経路探索アルゴリズムによって探索した探索経路と実際の走行経路との一致率である経路一致率をアルゴリズムごとに算出する。また、ユーザ嗜好度算出手段によって、ユーザによって予め入力される経路探索に関するアンケートの結果に基づいて、複数の状況におけるアルゴリズムについてのユーザの嗜好度を算出する。そして、アルゴリズム評価手段によって、同一状況におけるアルゴリズムごとの経路一致率とユーザの嗜好度とを総合して、その状況での各アルゴリズムの評価を行なう。経路探索時には、その時の状況と同一または類似の状況において、評価が最も高い経路探索アルゴリズムを選択し、目的地までの経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】アイコンの表示数を変更して視認性を残しつつ利便性の良好な地図表示装置を得る。
【解決手段】自車の現在位置を求める自車位置特定手段2と、地図情報を記録した地図DB7と、地図データフィルタリング手段5と、地図表示手段4とを備える。地図データフィルタリング手段5は、現在位置と地図情報とを基に、走行中又は走行予定となる特定の道路と施設との距離を計算し、計算の結果が所定値以下となる施設を選択するフィルタリングモードを有する。地図表示手段4は、地図データフィルタリング手段5で選択された施設のアイコンを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】右折困難度変化地点における対向車線の渋滞状況に応じて、当該地点での右折を許可するか否かを適切に判断し、その判断結果に応じた経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報を取得し(ステップS20)、自車両の進行方向から見て目的地が道路の右側に存在するか否かを判定する(ステップS40)。目的地が右側に存在する場合、その目的地への進入地点を判定対象とすべき右折困難度変化地点として、ステップS20で取得した交通情報に基づいて当該地点での右折を許可するか否かを判定する(ステップS50)。この判定により右折を許可しないと判定された場合、右折回避経路を探索する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】検索した経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有る場合であっても、ユーザを目的地まで円滑に導くことのできる経路を提供する経路探索装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段17と、地図情報を記憶する地図記憶手段19と、目的地を設定する目的地設定手段25と、地図情報および目的地に従い、目的地までの経路を探索する経路探索手段18とを備えた経路探索装置において、地図情報に基づき、探索した前記経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有るか否かを判定する判定手段を備え、経路探索手段18は、経路中に位置検出不能範囲が有るとき、位置検出不能範囲で進行方向が変化する回数が最も少ない経路を最適経路として探索する。 (もっと読む)


【課題】所要時間が相対的に短くなるような充電施設の探索を容易にすることが可能な地図表示装置、地図表示方法、及び地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、バッテリの残量で走行できる走行範囲内で充電速度が相対的に高い高速充電施設と充電速度が相対的に低い低速充電施設とを探索し、高速充電施設まで走行したときのバッテリの残量を推定するとともに、高速充電施設の周囲における低速充電施設の非表示範囲を、推定された残量が小さくなるほど大きくする。 (もっと読む)


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