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Fターム[2F129DD34]の内容

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【課題】検索条件を簡単に設定できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の検索条件パラメータに関する情報を設定するための設定画面を表示させる設定画面表示手段12と、入力部2を介して受け付けた一連の操作入力に基づいて複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲を取得するパラメータ取得手段13と、パラメータ取得手段13が取得した複数の検索条件パラメータのそれぞれの許容範囲に基づいて推奨情報を検索する情報検索手段10、11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】旅行プランを柔軟に作成することができる旅行プラン作成装置、旅行プラン作成方法、旅行プラン作成システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のイベントを組み合わせた旅行プランを作成する旅行プラン作成装置10を提供する。この旅行プラン作成装置10は、各イベントに関連付けられて、イベントの開催時間帯を表す開催時間情報と、イベントを実行するために必要な必須時間長又は必須時間帯の少なくも1つを含む必須時間情報と、が記録されるイベント情報記憶部13と、開催時間情報及び必須時間情報に基づいて、各イベントを実行する実行時間帯を、相互に重複しないように決定するイベント時間決定部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種情報を車両の搭乗者に提供するナビゲーション装置に関するもので、特に車両の搭乗者に応じた駐車場所に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、車両の搭乗者の身体に関するユーザ情報と地図データとに基づいて、設定された目的地に応じた車両の駐車場所を検索し、検索された駐車場所に関する情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが誘導経路をどのように進行すべきなのかを容易に判断することができるナビゲーション装置およびナビゲーション装置における誘導経路の表示方法を提供すること。
【解決手段】 道路線16および誘導経路17を表示部9に表示するナビゲーション装置1において、誘導経路17は、道路線16の中心に対して、自車15の走行すべき車線の側に偏倚されて表示されることとする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を維持して、安全運転を効果的に支援することのできる覚醒支援装置、覚醒支援方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両110に搭載される覚醒支援装置20を、運転者の眠気を検出する眠気検出装置10から眠気検出信号S1の入力を受けると、運転者の関心事項を示すプロファイル情報を記憶する記憶装置24からプロファイル情報を取得し、外部のデータベース31から運転者の関心事項に関連する情報を覚醒効果情報として取得し、覚醒効果情報を運転者に対して報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】回避エリアに応じた誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体における目的地点に関する目的地点情報の入力を受け付ける。つぎに、判断部103は、入力部101によって入力された目的地点情報に基づいて、目的地点を含む地図上における移動体の移動を回避する回避エリアが設定されたか否かを判断する。そして、探索部102は、判断部103によって回避エリアが設定されたと判断された場合、回避エリアを回避する誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の好みに応じた経路に関する情報、音楽又は映像情報や背景画像などの設定情報を自動的に抽出可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設定情報記憶手段31が体重検知部15あるいは入力部9を通じて取得したユーザの体重データと、この体重データに対応付けてユーザが経路案内に関する自宅や登録地点等の情報等を記憶する。記憶情報判別部33が体重検知部15で検知した体重データに対応する経路案内に関する情報等が、設定情報記憶手段31に記憶された情報中に存在するか否かを判別する。ユーザデータ抽出手段34が記憶情報判別部33により体重データに対応する経路案内に関する情報等が設定情報記憶手段31に存在すると判別された場合に、当該経路案内に関する情報等を設定情報記憶手段31から抽出する。 (もっと読む)


【課題】交差点内リンクの距離が長い統合交差点においても、確実に運転者の案内をすることができる交差点拡大図を描画可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の描画方法」を提供する。
【解決手段】案内交差点が少なくとも1つの交差点内リンクを有する統合交差点であると交差点判断部31により判断され、かつ、交差点内リンクの距離が所定値以上であると距離判断部32により判断されたときには、誘導経路発生部25は、統合交差点への進入点ノードに付与される案内コードに基づいて交差点拡大図メモリ21の中の複数パターンの拡大図データの中から何れか1つを特定し、特定したパターンの拡大図データを読み出して、総合交差点全体が含まれる交差点拡大図を表示することにより、最終右左折地点の案内矢印が確実に表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】メモリに格納されている地点情報の総データ量が所定値を超えた場合に、必要性の低い地点情報を優先的に削除することができる車載システム10を提供する。
【解決手段】第1の実施形態における車載システム10は、ダウンロードしたPOIデータの総データ量が閾値を超えた場合に、所定の位置から最も遠い位置のPOIデータを削除する。また、第2の実施形態における車載システム10は、ダウンロードしたPOIデータの総データ量が閾値を超えた場合に、一度も表示されていないPOIデータ、および、最後に表示された日時が所定時間以上前のPOIデータの中で、所定の位置から最も遠いPOIデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】内部で発生されたデータを有効に活用できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザデータ発生手段12で発生されたユーザデータを記憶するユーザデータ記憶部11と、動作の停止を検知する停止検知手段14と、着脱可能な可搬型記憶媒体7の接続の有無を検知する接続検知手段15と、停止および可搬型記憶媒体の接続が検知された場合に、記憶されているユーザデータを可搬型記憶媒体に自動的に書き込むエクスポート手段16と、可搬型記憶媒体からユーザデータを読み込んで加工した後に、再び書き込むユーザデータ加工部8と、起動を検知する起動検知手段17と、起動および可搬型記憶媒体の接続が検知された場合に、可搬型記憶媒体からユーザデータを読み込んでユーザデータ記憶部に書き込むインポート手段18と、ユーザデータ記憶部に記憶されているユーザデータを用いて処理を実行するユーザデータ処理手段13を備えている。 (もっと読む)


【課題】操作者が必要とする情報を安全かつ簡単に提供すること。
【解決手段】移動体が移動を開始した場合には、第1の取得部101および第2の取得部102によってそれぞれ該当する画像情報を取得し、取得された画像情報および地図情報を用いて、当該地図情報の中から移動体の周囲の画像情報に対して同一性を有する地図情報を抽出部106によって抽出し、抽出された地図情報の中から移動体の周囲の画像情報における操作者の視点の位置に一致する対象物を選択部107によって選択する。そして、選択された対象物に関する情報を出力部108によって出力する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者の体調に作用する情報に基づいて音声案内情報を制御すること。
【解決手段】移動体に搭載され、記憶装置に記憶されているコンテンツ情報を処理する情報処理装置100であって、取得部101は、外気の環境に関する環境情報を取得する。抽出部102は、取得部101により取得された環境情報に基づいて記憶装置に記憶されているコンテンツ情報の中から特定のコンテンツ情報を抽出する。制御部103は、抽出部102により抽出されたコンテンツ情報を利用者に案内する音声案内情報を出力手段に出力させる。この際、制御部103は、取得部101により取得した環境情報を音声案内情報に含めて出力手段に出力させる。 (もっと読む)


【課題】指定された道路が適切であれば、その道路を通過するように目的地までの経路を設定すると共に、指定された道路が適切でなければ、その道路を通らずに目的地までの経路を適切に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタに表示された地図上でユーザが道路を指定することにより、ユーザが通過したいと思う通過道路を設定する(ステップS30)。この通過道路を構成する複数のリンクを、そのリンクコストの合計値よりも小さいリンクコストが設定された仮想リンクに置き換える(ステップS40)。そして、通過道路以外の道路を構成する各リンクにそれぞれ設定されたリンクコストと、ステップS40で置き換えた仮想リンクに設定されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】到着時間を遅らせることなく目的地に到着するまでにビデオ再生を最後まで楽しむことができるようにする。
【解決手段】目的地までの到着予想時間よりもビデオ再生残り時間が長いと判定された場合、目的地への到着予想時間が経過するまでにビデオ再生が終了するように再生速度を算出し(S302)、この算出した再生速度にてビデオ再生することをビデオ再生装置1に指示する(S304)。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに合ったタイミングで、給油所の情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、給油所の属性および給油時の残燃料を記憶する給油履歴記憶部38と、給油履歴記憶部38に基づいて求めた給油所の属性および給油時の残燃料と給油ニーズとの依存関係を給油ニーズモデルとして記憶した給油ニーズモデル記憶部36とを備える。ナビゲーション装置は、目的地までの経路付近にある給油所の属性と残燃料の情報を給油ニーズモデルに適用して、給油ニーズを計算する。給油ニーズが所定の閾値を超える給油所が存在する場合に、給油ニーズの合った給油所の推薦情報を出力する。出力した推薦情報に対して、給油するか否かの選択をドライバから受け付け、給油することが選択された場合に、給油所までの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する情報が情報センターに存在しない場合でも、希望する情報をユーザに提供する。
【解決手段】情報センター10の処理装置11は、情報データベース13に格納されている情報の中からユーザが要求する情報を検索し、情報検索の結果、ユーザが要求する情報が存在しなかった場合に、情報を要求してきた情報端末20に情報検索依頼を出す。情報端末20の処理装置21は、情報検索依頼に基づいて情報を受信し、検索した情報を情報センター10に送信する。情報センター10は、情報端末20から取得した情報に基づいて、情報端末20に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


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