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Fターム[2F129DD35]の内容

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【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】端末の利用頻度の少ない時間帯に有用なデータを優先してデータを更新する。
【解決手段】ホスト計算機から配信されたデータを受信する端末であって、ホスト計算機から配信されたデータを格納するデータベース及び端末のスケジュールを管理するスケジュール管理部を備え、データベースに格納されたデータの更新要求を受け付けた場合には、スケジュール管理部によって、端末の利用頻度の少ない状態が継続する時間をデータ更新可能時間として抽出し、更新要求に基づいてホスト計算機に更新要求を送信し、ホスト計算機から送信された更新対象のデータを含む更新情報に基づいて、更新対象のデータの更新に必要な処理時間及び更新対象のデータの有用性を示す値を算出し、算出された更新対象データの処理時間及び有用性を示す値に基づいて、更新対象のデータの処理順序を決定し、決定された処理順序に基づいて、データベースに格納されたデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる乗り継ぎを含む経路コストに対して操作入力手段26により入力された乗換回避許容コストを加算するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗換回避許容コストが含まれる場合、乗り継ぎを含む経路コストに対してネットワークデータ編集手段36により前記乗換回避許容コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に変動し得る走行予定に対応して動力源を利用する際のコストを抑えることができなかった。
【解決手段】自車両の走行予定を示す走行予定情報を取得し、前記自車両を駆動するための動力源を補給する際の時刻毎の補給単価を示す補給単価情報を取得し、前記動力源の残量を示す残量情報を取得し、前記走行予定情報に基づいて前記走行予定を走行するために必要な動力源の量を特定し、前記残量情報と前記補給単価情報とに基づいて最も低コストで前記必要な動力源の量を確保するように前記動力源の補給タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介して商品の予約や購入をした際に、その商品の受け取りや利用を忘れてしまうことがある。
【解決手段】 商品の予約や購入時に、サーバ30から情報受信端末10に、この商品の受け取りや利用に関連する情報が分類情報と共に伝送される。情報受信端末10内では、これらの情報が行動情報蓄積部15に蓄積され、スケジュール管理部18内のスケジュール管理プログラムが実行された際に、行動情報蓄積部15内の行動情報が利用される。行動情報に含まれる日時、場所情報が表示部12にて表示されるため、利用者はその商品の受け取りや利用を忘れることはない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、車両旅行を計画する際、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動料金設定部、ジャンル選択部、目的地選択部を有する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、目的地の候補、道路区分別のガソリン消費率及び道路区分別の平均移動速度を記憶する情報記憶部を備える。ユーザが入力操作部で出発地を入力し(S1)、希望移動料金Aを設定し(S2)、行き先希望ジャンルを選択すると(S3)、CPU11は出発地からの複数の移動ルートの予想移動料金Bを算出し(S4)、予想移動料金B≦Aとなる目的地の候補をリストアップする(S5)。ユーザはこのリストから目的地を選択する(S6)。これにより、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索することができる。 (もっと読む)


【課題】旅行プランを柔軟に作成することができる旅行プラン作成装置、旅行プラン作成方法、旅行プラン作成システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のイベントを組み合わせた旅行プランを作成する旅行プラン作成装置10を提供する。この旅行プラン作成装置10は、各イベントに関連付けられて、イベントの開催時間帯を表す開催時間情報と、イベントを実行するために必要な必須時間長又は必須時間帯の少なくも1つを含む必須時間情報と、が記録されるイベント情報記憶部13と、開催時間情報及び必須時間情報に基づいて、各イベントを実行する実行時間帯を、相互に重複しないように決定するイベント時間決定部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】スケジュール帳などのスケジュール記入用媒体に記載されている予定をナビゲーション装置の目的地設定に利用可能とすることにより、ユーザの手間を減らすこと。
【解決手段】ナビゲーションシステム1のスケジュール記入用媒体2には、時間情報および地点情報とを対応付けて記入する記入面にその記入面中の位置毎の座標値へ変換可能なパターンが印刷されている。入力手段3は、パターン19を読み取り、複数の読取座標値からなる筆跡データ29を生成する。記憶手段46は、地点を特定する地点特定情報と地点位置情報とを対応付けて記憶する。地点抽出手段55,56は、筆跡データ29により特定される地点特定情報を用いて、記憶手段46から地点位置情報を抽出する。時間情報生成手段55は、筆跡データ29により特定される時間情報を生成する。経路生成手段57は、これらを用いて、生成された時間情報に応じた案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎にエンジン駆動とモータ駆動の切替制御を的確に行って燃料消費量を低減するハイブリッド車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両2のメイン制御部20は、電子キー4から送信された運転者を識別するID351を受信部28で受信する。運転スケジュール情報抽出部37は、受信したID351とナビゲーション部34等からの走行経路情報356に基づいて、該当する運転履歴情報350を記憶部38から抽出する。車両2は、抽出された運転スケジュール情報352に基づいて走行する。 (もっと読む)


【課題】喫煙所に近い位置に停車する車両位置への乗車を回避し、あるいは、その車両位置に乗車できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置を含む駅の構造を蓄積した駅構造データベース36と、車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、案内車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に嫌煙モードまたは愛煙モードが設定されている場合、案内車両抽出手段33は、車両編成データベース37と駅構造データベース36を参照して、各候補経路ごとに、当該候補経路で乗車すべき電車の少なくとも乗換え駅または降車駅における喫煙所位置に停車する車両を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該車両位置を案内経路データに付加し、表示手段26に前記車両位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】目的地が概ね決まっているツーリングの支援を可能にし、カーナビゲーションシステムの利用とは違った豊かさを提供できる車両用情報授受システムを提供する。
【解決手段】本発明による車両用情報授受システムは、地域の交通と行楽に関する情報を地域一般情報および新鮮度付き地域映像情報として保有し、質問を受け、ツーリング個別情報作成手段により前記情報を処理して前記質問に対する回答を送信するツーリング情報処理装置と、カーナビゲーション装置および質問を受信しその回答を送信する送受信装置とを備えるツーリング車両を含んでいる。利用者が前記車両から目的地とツーリングの個別意図を前記ツーリング情報処理装置に送信し、前記ツーリング情報処理装置からの回答であるツーリング個別情報を利用するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの途中経路において、ユーザに有益な施設情報を、高い視認性で提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置10は、現在位置を検出する位置情報検出部12と、自動車若しくは搭乗者の状況に関する状況情報を検出する状況情報検出部14と、状況情報検出部14によって検出した状況情報に応じた抽出条件を決定する抽出条件決定部16と、位置情報検出部12によって検出した現在位置と、抽出条件決定部16によって決定された抽出条件とに基づき、施設情報データベースD1の中から、周辺の施設情報のうちの抽出条件に合致する施設情報を抽出する施設情報抽出部18と、施設情報抽出部18によって抽出された施設情報のアイコンを、周辺地図に重ねてモニタ22上に表示する周辺情報表示部20とを備えるため、高い視認性を確保しつつ、ユーザに有益な施設情報が提供される。 (もっと読む)


【課題】案内経路を探索させて巡りたい地点を、時間情報を含めて入力することができる経路入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の経路入力装置は、媒体上における位置を示す位置情報と地図情報とが少なくとも印刷された印刷媒体において走行経路を特定するための位置が指定された場合に、当該走行経路に関する位置情報を読み取る位置情報読取手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する時間情報の入力を受ける時間情報入力手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する位置情報と時間情報に基づいて所定の処理を実行する実行手段(データ処理モジュール58)と、走行経路に関する位置情報と時間情報とをナビゲーション装置に転送する転送手段(通信部25)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺において検索された施設について、その施設に立ち寄る場合と立ち寄らない場合とを比較したときに、旅行計画にどの程度の差が生じるかをユーザに分かりやすく知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ユーザに周辺施設図の表示モードが選択されると、周辺施設図を表示モニタに表示する、周辺施設図において、推奨経路に沿った場所にある施設を対象とする施設情報24、25および27には、施設アイコンと、施設の名称と、車両から施設までの距離とを表示する。推奨経路に沿った場所にない施設を対象とする施設情報26および28には、さらに迂回アイコンと、推奨経路からその施設を経由したときにかかる迂回時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】実態に即して最適な隊列編成走行を行える車載用隊列編成装置を提供する。
【解決手段】複数の車両で隊列を編成して走行するための車載用隊列編成装置1であって、他の車両又は他の隊列の経路計画及び休憩計画の少なくとも一方を含む第1走行計画を受信する受信手段4と、自車両又は自隊列の経路計画及び休憩計画の少なくとも一方を含む第2走行計画を記憶する記憶手段5と、前記第1走行計画と前記第2走行計画との類似度を評価する走行計画類似度評価手段6と、前記類似度に基づいて、隊列を編成する車両または隊列を選択する選択手段6とを備えている。車載用隊列編成装置1を搭載した車両は、走行する道路環境の実態に即して最適な隊列編成走行を行える。 (もっと読む)


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