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Fターム[2F129DD35]の内容

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【課題】経路上の通過地点における予測通過時刻と、実際の通過時刻の差分を計算し、余裕時間を推定する。
【解決手段】本発明は、予め、位置情報と該位置情報毎の推定通過時刻を位置情報通過予定時刻対応データベースに蓄積しておき、現在地の位置情報を測定し、現在時刻を取得し、現在地の位置情報及び現在時刻に基づいて、位置情報通過予定時刻対応データベースを参照して、該現在地における推定通過時刻を取得し、該推定通過時刻と該現在時刻の差分を算出し、該差分を余裕時間として出力する。 (もっと読む)


本発明は、メモリ(12、13、14、15)及び位置測定装置(23)と通信するように構成されるプロセッサユニット(11)を具備するコンピュータシステムに関する。メモリ(12、13、14、15)は、地図データベース及びタスクリストを含むように構成され、タスクリストは、少なくとも1つのタスクを含むように構成される。少なくとも1つのタスクのうち少なくとも1つは、関連付けられた位置指標を有する。位置測定装置(23)は、位置に関する情報を提供するように構成される。コンピュータシステムは、a)地図データベースを使用して、現在の位置から少なくとも1つのタスクのうちの1つと関連付けられた位置指標までの推定移動パラメータを算出し、b)推定移動パラメータを所定の閾値と比較し、c)推定移動パラメータが所定の閾値より小さい場合に通告信号を生成するように構成される。
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【課題】ユーザーの状態を検出し、その検出結果から、当該のユーザーが最も望む(あるいは望むと思われる)形態で車載装置の動作を自律的に制御することができる自動車用ユーザーもてなしシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーが自動車に向けて接近し、該自動車に乗り込み、該自動車を運転し又は車内にて滞在し、その後、降車に至るまでのユーザーの自動車利用に係る一連の動作を、予め定められた複数のシーンに区切り、区切られた複数のシーン毎に前記ユーザーによる前記自動車の利用を補助するための、又はユーザーを楽しませるためのもてなし動作を行なう。また、自動車外(例えばユーザーの自宅)に、カーナビゲーション装置に設定すべき目的地の情報を含むスケジュールを、ユーザー特定情報とともに登録・管理する外部スケジューラ2001を設け、目的地をユーザー特定情報とともに該外部スケジューラからカーナビゲーション装置側に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用して経路探索を実行すると共に、利用時に適切なタイミングで経路案内を実行すること。
【解決手段】端末1から送信された電子メールに含まれる経路探索条件情報に基づいて経路探索を実行する経路探索手段23と、経路探索手段23による経路探索結果情報を電子メールで送信する第1電子メール送信手段24と、経路探索結果に基づいて経路案内を実行する経路案内時刻を設定する経路案内時刻設定手段22bと、経路探索結果に基づいて経路案内時刻に経路案内情報を含む電子メールを前記端末1に送信する第2電子メール送信手段25と、を備えた経路案内システムS。 (もっと読む)


情報の関係を伝達する方法及び装置が開示される。一実施形態において、方法は、移動目的地及び移動目的地への所望の到着時刻の入力及び選択の少なくとも一方をナビゲーション装置において指示することと、移動目的地への移動中に到着時刻を計算することと、移動目的地への移動中に所望の到着時刻と計算された到着時刻との間の関係の指示をナビゲーション装置を介して出力することとを含む。別の実施形態において、方法は、ナビゲーション装置上で移動目的地を入力することと、入力された移動目的地への移動ルートを判定することと、判定されたルートに沿った移動目的地への移動中にナビゲーション装置において速度を計算することと、許容速度と計算された速度との間の関係の指示をナビゲーション装置を介して出力することとを含む。
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【課題】地図データの利用開始時までに地図データを更新できるようにする。
【解決手段】地図データの利用開始時までに地図データのダウンロードが完了すると判定(S212でYESと判定)した場合、ユーザに地図データのダウンロードを促す通知を行い(S214)、地図データの利用開始時までに地図データのダウンロードが完了しないと判定(S212でNOと判定)した場合、ユーザにダウンロード以外の方法で地図データを取得することを促す通知を行う(S220)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線通信接続に依存せずに動作し、旅行中にマッピング・データを更新するための方法を提供する。
【解決手段】複数の地理的領域を含むグリッドを識別し、各地理的領域は道路レベルのマッピング・データを含むナビゲーション・データ・セットを有し、各地理的領域ごとにリンク参照を規定し、OSGiに合致するフレームワークに従う地理的ナビゲーション・バンドルを識別し、各バンドルは地理的領域の1つに対応し、該データ・セットおよびマニフェスト・ファイルを含み、マニフェスト・ファイルは、バージョン、日付及びリンク参照を含む。GPS搭載デバイスは、該バンドルを動的にインストールし活性化することができ、そのデータ・セットに基き、少なくとも1つのナビゲーション・プロセスを実行し、新しいナビゲーション・データが必要となる時を予測し、これらの予測に応答して適切な地理的ナビゲーション・バンドルを自動的に取得する。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が地図コンテンツを受信する放送サービスにおいて、電波状況が悪い、放送エリアから外れる、受信部が他の放送を受信中である等の理由から、所望の地図コンテンツを必ずしも1回の受信の試みで取得できないことがある。
【解決手段】本発明の地図受信端末では、地図放送を受信する受信部と、地図を記録する記録部と、上記地図放送の予定表に基づいて、上記記録部に記録されないコンテンツの受信を行う情報受信部と、情報取得の期日を指定する操作部を有し、上記情報受信部は上記コンテンツの受信ができなかった場合には、再度上記予定表に基づいて、指定期日までに該コンテンツの取得を試みる。また放送による取得の機会がなければユーザへ代替手段を提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地位置を特定する情報が複数個あった場合でも移動経路の各目的地の位置を決定し、経路情報を作成できること。
【解決手段】携帯端末との間でデータの送受信を行うためのデータ送受信部12と、携帯端末から住所録データを受信する住所録連携部と、予定表データを受信して管理する予定表連携部と、予定表データに示された予定について、1つの予定に対応する場所を特定するための情報を住所録データの中から検索して抽出し、抽出した1つまたは複数の情報を記録する候補場所特定情報記録部41と、それぞれの候補場所特定情報に対応する地図上の位置を特定する位置特定情報を取得する位置特定情報取得部42と、1つまたは複数の位置特定情報の中から1つの位置特定情報を選択する選択部43と、選択された位置特定情報に基づいて、移動経路の各目的地の位置を決定し、経路情報を管理する経路管理部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能等の位置検出手段を有する搭載携帯電話による地形勾配に応じた個人別移動速度を利用したナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】GPS衛星105から携帯電話機101の位置情報を特定して携帯電話機101に送信し、ユーザによる現地到着目標時刻や、目的駅名、バス停等入力によって目的地に係わる情報を取得し、目的地と携帯電話機101の位置情報とに関して、ネットワーク102を介してナビゲーションサーバ104から地図情報を取得し、取得した地図情報と行程斜度別の移動速度をもとに目的地までの移動時間を算出し、ユーザに目的地への予想到着時刻などの詳細情報を示すことで、ユーザが計画的に目的地までたどり着くこと支援する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路の情報をツリー形式でユーザに提示する技術を提供する。
【構成】ツリー形式提示コントロール部61は,案内経路における経由地点,案内地点をノードとし,詳細レベルに応じて階層化したツリー形式で案内経路をユーザに提示する。地図形式提示コントロール部62は,地図形式で案内経路をユーザに提示する。ツリー形式提示コントロール部61と地図形式提示コントロール部62は連携し,ツリー形式においてノードが指定されると,地図形式,ツリー形式の提示をノードで指定された地点に移動する。また,ツリー形式による提示において,現在地点の移動にともない,現在地点を含む部分については下位階層までの情報を表示し,現在地点から離れた部分については上位階層のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【目的】 ETC割引を反映した新たな便益を利用者に提供するナビゲーションシステムを提案する。
【構成】 この発明のナビゲーションシステムは、選択された経路からETC割引の対象となる有料道路を抽出する手段と、抽出されたETC割引対象有料道路の通行目論見がETC割引条件を満足するように案内を行うETC割引実行手段と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】送信する情報は従来と同じく簡単な情報であるが、相手先の移動体通信ナビゲーションシステム内のアプリケーションソフトウェアを起動し無線通信されてきた情報を加工修正して、相手先及び自己に有効な情報へと作り替えて利用する。
【解決手段】移動体の位置を入力する位置入力手段と、他の装置との情報の無線通信を行う無線通信手段と、移動体通信ナビゲーションシステムで使用する情報を演算制御する演算制御手段と、演算処理の結果及び操作者の意志を伝達するマンインタフェース手段と、CPU(中央演算処理装置)とメモリ(記憶手段)を利用するアプリケーションソフトウェアとを有する移動体ナビゲーションシステムにおいて、無線通信手段を通して得た情報により、上記ソフトウェアを起動し、位置入力手段から得た位置データを元に演算処理を行った結果の情報を記憶手段によって記憶する事を特徴とする。 (もっと読む)


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