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Fターム[2F129DD37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | 航行体の種類 (364)

Fターム[2F129DD37]に分類される特許

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【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示領域に地図を表示する際、一方の地図の縮尺を変更すると連動して他の地図も同一縮尺にして表示する。
【解決手段】地図表示システムは、所定の緯度、経度範囲のエリアごとの地図データを蓄積した地図データ記憶手段33と、複数の地図表示領域にそれぞれ異なるエリアの地図を表示する地図表示装置を備える。この地図表示システムは、地図縮尺変更検知手段36と、地図縮尺連動手段37と、表示制御手段35と、を備え、表示制御手段35は一方の表示領域に表示された地図を指定された縮尺に従って変更して表示し、地図縮尺変更検知手段36が前記一方の表示領域に表示された地図の縮尺が変更されたことを検出した場合、地図縮尺連動手段37は前記変更された地図の縮尺に基づいて他の表示領域に表示された地図の縮尺を変更し、表示制御手段35は前記他の表示領域に変更された縮尺の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、出発地及び出発日時を取得したのち、この出発日時に基づいてスケジュールテーブルSDTを検索し、この出発日時と各予定日時(開始日時)とを比較して当該出発日時の近くの「開始日時」を特定すると共に、この「開始日時」に対応する「予定場所」で予定場所−到着地変換テーブルCGTを検索して対応する「到着地」を取得したのち、この「出発地」から「到着地」への乗車ルートを案内する。
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【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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【課題】平均コストネットワークデータと特定の地域の時刻表ネットワークデータとを組み合わせた探索用の交通ネットワークデータを効率よく作成し、該交通ネットワークデータを用いた広域にわたる案内経路の探索効率を向上する。
【解決手段】交通ネットワークデータ作成装置は、交通機関のネットワークのデータを経路探索エンジンが処理可能なバイナリデータに変換するコンバータ2Cを備える。コンバータ2Cは、交通機関のネットワークを平均リンクコストで表現した平均コストネットワークデータを時刻表ネットワークデータのデータ形式に変換して蓄積し、所望地域の交通機関のネットワークを時刻表データに基づいて表現した時刻表ネットワークデータ351が入力されると、前記蓄積された平均コストネットワークデータ353に、該時刻表ネットワークデータ351を結合して変換して交通ネットワークデータ355を作成する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の誘導指示地点−誘導対象地点間に種別の異なる複数の道路が存在する場合にも、カーナビゲーション装置10が誘導指示地点を適切に設定できるようにする。
【解決手段】誘導対象地点から自車位置の方へ順番にノード(交差点等)N1,N2,N3,・・・及びリンク(交差点間の道路)L1,L2,L3,・・・、とし、道路種別ごとに距離係数を設定する。最初に、残距離に初期値を設定する(S31)。各リンクについて、L1から順番に、換算距離(=距離×距離係数)を算出するごとに(S34)。残距離≦換算距離の正否を判定し(S36)、否であれば、mをm←(m−換算距離)に更新して(S71)。次のリンクについて同一のことを繰り返す。正であれば、現在のリンク上に誘導指示地点を設定する(S47,S48)。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツのパートを組み合わせて再生することにより、交通機関で移動中に所望のメディアコンテンツを楽しみつつアナウンスも聞こえるようにしたメディアコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】一コンテンツのメディアコンテンツを構成する複数に分割されたパートからなるメディアコンテンツを記憶する記憶手段C7と、交通機関を利用して所定の駅から次の駅まで移動した場合の駅間所要時間を示す駅間所要時間情報を取得する取得手段C5と、前記駅間所要時間情報に応じて、前記記憶手段に記憶されているメディアコンテンツのパートを編集する編集手段C12と、利用した交通機関の移動開始を検出する検出手段C10と、前記交通機関の移動開始を検出した場合に、前記編集手段C12で編集されたメディアコンテンツパートを再生する再生手段C13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】装置本体の傾きに応じて地図画像をスクロールする場合、傾斜スクロールモードに設定されたまま携帯端末装置が傾斜状態で放置された場合に、スクロールが連続して指示されないようにする。
【解決手段】携帯端末装置20は、傾斜スクロールモード設定手段210と、地図を表示する表示手段212と、傾斜を検出する傾斜検出手段204と、傾斜検出手段204の検出出力に基づいて傾斜の変位を検出する傾斜変位検出手段205と、傾斜変位検出手段205が検出した傾斜の変位に応じて表示手段212に表示された地図画像をスクロールさせるスクロール要求を出力するスクロール要求手段213と、を備え、傾斜スクロールモードが能動化され、傾斜変位検出手段205が携帯端末装置20本体の傾斜の変位を検出した場合に、スクロール要求手段213からのスクロール要求を制限するスクロール制限手段214を更に備えた。 (もっと読む)


【課題】車両側に余計な装備を持たず、インフラ整備に頼らずに、安価な構成で移動体にとって安全なルート探索を実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】リンク間コストとして、少なくとも、入出路の接続角度、入出路の道路幅員、入出力における壁、および、溝等の有無を分類として、各分類に対してコストを対応させた対応表を車種別に記憶しておき、設定された2点間の経路計算を実行して、ノードの接続点に関して特別コストの存在有無を判断し、特別コストの存在が確認された場合、車種別対応表を参照してコストの修正を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する端末装置に広告対象のPOIへの経路案内を提供し、端末装置が広告対象のPOIに到達したことを高い確率で判別し、広告主に対する課金を確定する。
【解決手段】経路案内実行手段が広告対象の施設への経路案内を開始したときに、該当する端末装置20のID、広告対象の施設ID、端末装置20の広告対象の施設への到着予想時刻を経路案内ログ記憶手段36に記憶すると共に、課金登録手段38は、広告対象の施設IDに対して広告料の課金情報を仮登録し、到着予想時刻までに端末装置20のIDにおいて新たな経路案内が発生した場合には課金情報の仮登録をキャンセルし、新たな経路案内が発生しなかった場合は課金情報仮登録を本登録して確定する。 (もっと読む)


【課題】全てのメンバにとって、移動負荷が同程度の待ち合わせ場所を選定すること。
【解決手段】所要時間の場合は候補駅選定部31がバス経路検索41、電車経路検索424、位置情報検索43の検索サービスを用いてメンバ全員からの所要時間が同程度になる駅を選定する。その後、待ち合わせ駅決定部32が乗り換え回数、終電時刻、乗降有無、店数、改札数などのパラメータによって最適な駅を決める。その後同様の方法で、改札口や店などの待ち合わせ場所を決定する。 (もっと読む)


【課題】一定の周期で経路探索サーバに経路再探索要求を送信してもガイダンスポイント近辺で新たな経路案内を受信することがないようにする。
【解決手段】端末装置20は、経路探索サーバ30から案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバ30に経路の再探索要求を送信するリルート要求手段23と、案内経路における案内ポイントを検出する案内ポイント検出手段24と、端末装置20の現在位置を測位するGPS受信手段21と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、GPS受信手段21が測位した現在位置から案内ポイント検出手段24が検出した次の案内ポイントまでの案内ポイント距離と所定の距離とを比較し、所定の距離範囲内である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止する。また案内ポイント距離手前の一定範囲内ではリルート要求タイミングによらずリルート要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を持たない複数の出入り口等を有する地点を目的地や出発地とする場合にも当該出入り口を特定した最適経路が探索できるようにする。
【解決手段】不特定多数が利用した案内経路、その経路上の位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベース40と、同一探索ログ抽出手段38と、仮想ノード設定手段39と、経路探索手段33と、を備え、出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、同一探索ログ抽出手段38は、探索ログデータベース40を参照して出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、仮想ノード設定手段39は各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、経路探索手段33は仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
利用者の現在位置情報に基づいて乗車した列車を特定し、列車の最適な経路及び到着時刻を知る。
【解決手段】
利用者が携帯する第1の端末からのGPS情報の基づいて、列車に乗車した利用者の現在位置を把握する利用者位置把握手段と、列車に搭載された第2の端末からのGPS情報に基づいて第2の端末の現在位置を把握する列車位置把握手段と、外部より列車の運行状況を取得してファイルに格納して管理する運行状況把握手段と有し、利用者位置把握手段により把握された第1の端末の現在位置と、列車位置把握手段により把握された第2の端末の現在位置から、利用者が現在乗車中の列車を特定し、運行状況把握手段により取得された列車の最新の時刻情報に基づいて目的駅までの経路及び所要時間を自動的に計算する。 (もっと読む)


【課題】候補経路を探索する際に、喫煙に関する経路コストを考慮した経路を探索するとともに、喫煙所等に関する付加情報を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置および喫煙所が接続されるリンクのリンクコストを含む喫煙所データを蓄積した喫煙所データベース36と、喫煙経路探索手段391と、案内経路データ編集手段32と、を備え、経路探索要求に喫煙要求を含む喫煙モードが設定されている場合、喫煙経路探索手段391は、喫煙所データベース36に蓄積された喫煙所データを経路探索用ネットワークデータに加えて候補経路を探索し、案内経路データ編集手段32は、候補経路中に含まれる喫煙所の位置を案内経路データに付加する。また、タバコ販売場所の位置およびタバコ販売場所が接続されるリンクのリンクコストを含む販売場所データを蓄積した販売場所データベース37を備え、タバコ販売場所を含む候補経路を案内できる。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測定待ち時間を短縮させることにより、迅速に誘導を開始させることを可能とする携帯用電話端末装置、携帯用電話端末装置用プログラム及び現在位置測定開始方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPのシステム制御部28は、地図アプリを起動し、操作部25を用いてユーザにより目的地の指定操作が行われると当該指定操作に基づいて目的地情報をRAMに設定するが、当該目的地情報の設定前に地図アプリの実行と並行させてGPS測位部27に携帯電話機MPの現在位置の測定を開始させ、GPS測位部27により測位された現在位置から、設定された目的地情報が示す目的地までの徒歩案内を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の通行しやすい道路がわかりやすく表示された地図を提供すること。
【解決手段】地図表示装置100は、移動体情報取得部101により、移動体に関する情報を、地図情報取得部102により表示画面110に表示させる地図と、地図上の道路に関する情報をそれぞれ取得する。そして、抽出部103により、移動体に関する情報と、地図上の道路に関する情報とに基づいて、移動体の通行しやすい推奨道路を抽出する。表示制御部104は、地図情報取得部102により取得した地図を、抽出部103により抽出された推奨道路を強調した画像にして表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


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