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Fターム[2F129DD37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | 航行体の種類 (364)

Fターム[2F129DD37]に分類される特許

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【課題】歩行者が徒歩や徒歩以外の移動手段により移動する際において、目的地まで徒歩のみで移動することが妥当である場合に、煩雑な操作を省略し、誘導開始までの時間を短縮させることを可能とするナビゲーションシステム、携帯用端末装置、サーバ装置、携帯用端末装置用プログラム、サーバ装置用プログラム及び誘導開始方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13は、徒歩経路で移動することが妥当であるか否かを判定し、当該徒歩経路で移動することが妥当であると判定した場合には、探索結果情報の送信を省いて、徒歩経路案内指示を携帯電話機MPを送信し、携帯電話機MPのシステム制御部28は、当該徒歩経路案内指示を受信すると、サーバSVにより探索された徒歩経路に基づく徒歩案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】通行不能な区間が発生しても、迂回経路を用いて目的地に所定の時刻に到着することができるように推奨経路と迂回経路を含む複数の経路を案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、設定された出発地を出発して設定された時刻に設定された目的地に到着できる複数の候補経路を探索する経路探索手段34と、候補経路グルーピング手段35と、迂回経路探索手段36を備え、候補経路グルーピング手段35は、出発地点あるいは乗り換え地点からの出発方向が同じ候補経路をグルーピングし、迂回経路探索手段36は、候補経路グループについて、予め設定されたK番目の候補経路の出発時刻を用いて各候補経路を再度前記ネットワークデータに基づき探索し、最も出発時刻の早い候補経路を推奨経路とし、他の候補経路を迂回経路として出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置や移動に使用している乗り物等ばかりでなく、ユーザの行動の目的をも推定することができる対象行動推定装置を提供する。
【解決手段】対象の位置、移動速度、加速度、移動方向、移動の時間帯にかかる情報の少なくとも1つを含む情報である移動情報を収集する対象情報取得部3、対象情報取得部3によって収集された情報に基づいて対象が移動中であるか否かを判定し、移動中であると判定された場合には対象の移動手段を判定する移動手段抽出部202、判定された対象の移動手段に基づいて対象の行動の目的を推定する行動情報構築部201、推定された目的に応じて情報を選択し、選択された情報に基づくサービスを対象に提供する情報配信サーバ1によって情報サービス提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】喫煙所に近い位置に停車する車両位置への乗車を回避し、あるいは、その車両位置に乗車できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置を含む駅の構造を蓄積した駅構造データベース36と、車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、案内車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に嫌煙モードまたは愛煙モードが設定されている場合、案内車両抽出手段33は、車両編成データベース37と駅構造データベース36を参照して、各候補経路ごとに、当該候補経路で乗車すべき電車の少なくとも乗換え駅または降車駅における喫煙所位置に停車する車両を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該車両位置を案内経路データに付加し、表示手段26に前記車両位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】郵便番号を用いて所望のエリアの地図画像を表示し、該地図画像の地番情報から特定の地点の住所を入力できるようにする。
【解決手段】地図データベース38が市区町村名・地番情報を含む地図データ381を蓄積しており、郵便番号検索手段39が、指定された郵便番号に応じて地図データベース38から郵便番号に該当するエリアの地図データを読み出し、地図画像表示制御手段27が、該地図データに基づいて、郵便番号に該当する地図画像のエリアを強調して表示手段に表示し、住所特定手段36が詳細エリア選択手段により地図画像上で選択された所望の市区町村名または地番情報に応じた詳細エリアに基づいて該当する市区町村名または地番を住所情報として特定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用する運転者の運転負荷を軽減すること。
【解決手段】車両と待ち合わせ対象者が合流して、目的地まで走行する場合のナビゲーション装置は、待ち合わせ対象者が保持している移動通信端末から移動前後の位置情報を受信し、位置情報、目的地への希望到着時刻および車両の待ち合わせ対象者との合流後の目的地までの移動時間あるいは距離を考慮して待ち合わせ場所を算出する。 (もっと読む)


【課題】出発地、目的地、あるいは、乗り換え地や経由地のそれぞれの地域における土産品から、前記地域において相互に同種でない土産品あるいは関連性が高い土産品を探索して案内する。
【解決手段】商品探索システム10は、商品に関連した位置情報と商品の詳細情報を蓄積した商品データベース36、商品探索手段37、マッチング度判定手段33、地点設定手段24を備える。商品探索手段37は、設定された第1地点と第2地点の情報に基づいて、第1地点の位置に応じた1つまたは複数の第1地点商品と、第2地点の位置に応じた1つまたは複数の第2地点商品を探索し、マッチング度判定手段33は、第1地点商品と第2地点商品の詳細情報に基づいてマッチング度を判別し、マッチング度が所定の条件を満たす1つまたは複数の第1地点商品、または、1つまたは複数の第2地点商品を、一方の地点から他方の地点に持参する推奨商品として案内する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して複数の前記出発リンクごとの推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 ナビケーションシステムにより探索された経路中の徒歩部分について消費カロリーを把握できるようにする。
【解決手段】 ナビケーションサーバ30によって徒歩と交通機関とを組み合わせて出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図をナビケーション端末装置10の表示部101に表示するナビケーションシステム1において、設定部106に使用者特有の情報を基礎データとして設定し、経路探索部303により前記出発地から前記目的地までに徒歩経路を有する地図データを探索し、距離算出部107により徒歩経路の距離を算出し、消費カロリー算出部108において前記基礎データと前記距離から消費カロリーの値を算出し、この算出結果の消費カロリーの値を表示部101に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】他車を精度良く自車の地図データ上にマッピングすることができ、他車との衝突可能性判定を精度良く行うことができる運転支援システムを実現する。
【解決手段】マッピングブロック5Aでは自車及び他車を地図DB上にマッピングし、他車交差点抽出ブロック5Bでは他車の走行路上の交差点列を抽出し、自車交差点抽出ブロック5Cでは自車前方の交差点列を抽出し、衝突交差点特定ブロック5Dでは他車交差点列と自車交差点列とを比較して、一致した交差点を衝突する可能性のある衝突交差点として特定し、情報提供ブロック5Eでは衝突交差点までの距離と車速とから衝突交差点までの到達時間を算出し、算出結果を元に情報提供する。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


ルーティングサーバは、ルーティング情報を要求するリクエストを受け取る。前記リクエストは、1つまたは複数の場所を指定する。指定される場所は曖昧であることがある。曖昧な場所については、前記ルーティングサーバは、1組のマッチしている可能性がある場所を見つけ出し、任意の測定尺度に従って、これらの見つけ出した場所を順位付けする。前記ルーティングサーバは、曖昧な場所にマッチするもののうち最上位に順位付けされた場所について、ルーティング情報を返す。ルーティング情報を要求するリクエストが2つの場所を指定するものであり、前記場所の少なくとも1つが曖昧である場合、前記ルーティングサーバは、クエリーに基づいて、マッチしている可能性がある場所をペア化し、各ペアごとに測定尺度を算出する。1つの例において、前記測定尺度は、該ペアにおける場所間の距離である。前記ルーティングサーバは、前記測定尺度に基づいてペアを順位付けし、最上位に順位付けされたペアについてのルーティング情報を返す。 (もっと読む)


【課題】定置端末装置を用いて生体認証のための生体情報を読取り、生体認証サーバが生体認証処理を行って個人識別情報を提供するようにした認証情報提供システムを提供するとともに、これを用いた情報配信サービスを提供する。
【解決手段】認証情報提供システムは定置端末装置10と生体認証サーバ20と情報配信サーバ30を備えている。認証情報提供システムは個人識別情報提供手段26を備え、定置端末装置10は、生体情報読取り手段が読み取った生体情報を生体認証サーバ20に送信し、認証処理手段28は、定置端末装置10から送信された生体情報と認証データベース25に蓄積された生体情報とを比較して個人認証を行い、肯定的認証結果が得られた場合、認証データベース25から、対応する個人識別情報を取得し、個人識別情報提供手段26は提供先データで指定された情報配信サーバ30に個人識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置に送信する3次元表示のためのポリゴン、テクスチャーのデータ量を抑制することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、面ごとのポリゴンデータと各ポリゴンに貼り付ける複数のテクスチャー画像を蓄積した3次元表示用データベース318、ポリゴン選択手段319、テクスチャー処理手段321を備える。ポリゴン選択手段319が視点位置から見えるオブジェクトの面を選択し、テクスチャー処理手段321は、ポリゴン選択手段319が選択したポリゴンに対応するテクスチャーから共通する画像データであるテクスチャーをテクスチャーグループとして抽出し、抽出したテクスチャーグループにユニークな識別符号を決定し、代表テクスチャーを画像データで、他の共通テクスチャーは識別符号に置き換え、ポリゴンとともに端末装置20に配信する。 (もっと読む)


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