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Fターム[2F129DD37]の内容

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Fターム[2F129DD37]に分類される特許

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【課題】合流期限までに案内対象者が会うことができ、かつ、案内対象者が意識しなくても適切なタイミングで合流条件を提示すること。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、二点間の距離を算出する二点間距離取得部と、合流期限までの残時間が少なくなるにつれ、基準距離を算出する基準距離演算部と、直ちに適切な移動手段で合流しない場合に合流できなくなる限界距離を計算する限界距離演算部と、前記二点間の距離が前記基準距離又は前記限界距離以下になると、合流条件を提示するか否かを判定する合流条件提示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視覚的にわかりやすく候補列車を表示してユーザの利便性を向上させることができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 入力部2において入力された経路探索条件に基づいて列車情報DB4を検索し、乗車の候補となる候補列車を抽出する候補列車抽出部6と、候補列車抽出部6において抽出された候補列車を並列して一覧表示する画面を作成する一覧画面作成部7と、一覧画面作成部7において作成された一覧表示画面を表示する表示部5とを備え、一覧画面作成部7は、出発駅から乗換駅までの列車およびその時刻情報と、乗換駅から到着駅までの列車およびその時刻情報とを、乗換駅を基準に複数表示する画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】移動手段が徒歩或いは自転車である経路案内要求を受けたときに、移動手段及び天候に応じた経路案内を行う。
【解決手段】経路案内サーバ4は、徒歩或いは自転車用の経路案内要求を携帯端末装置7から受けたとき、プローブ情報収集サーバ2及び気象情報提供サーバ5にアクセスして、携帯端末装置7のユーザが、過去、自宅近くで雨の日に自転車を利用したか否かを調べる。そして、経路案内希望日時(現時点又は将来)の気象情報を気象情報提供サーバ5から取得し、その気象情報と、ユーザの過去の自転車利用状況とに応じて、徒歩或いは自転車用の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】検索した経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有る場合であっても、ユーザを目的地まで円滑に導くことのできる経路を提供する経路探索装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段17と、地図情報を記憶する地図記憶手段19と、目的地を設定する目的地設定手段25と、地図情報および目的地に従い、目的地までの経路を探索する経路探索手段18とを備えた経路探索装置において、地図情報に基づき、探索した前記経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有るか否かを判定する判定手段を備え、経路探索手段18は、経路中に位置検出不能範囲が有るとき、位置検出不能範囲で進行方向が変化する回数が最も少ない経路を最適経路として探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、表示部15に接続した制御部16と、この制御部16に接続した位置検出部17、および地図データ記憶部18とを備え、前記制御部16には、通信部22を接続し、この通信部22によって取得した、目的地に対する交通手段情報から、目的地に対する案内ルートを、前記表示部15に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】案内経路に沿った進行方向を利用者が容易に判断することができる経路案内システム、経路案内装置、経路探索サーバ及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、携帯端末20または外部から送信される移動軌跡情報を時刻情報とともに移動軌跡情報蓄積手段35に蓄積し、携帯端末20からの経路探索要求を受信したとき、移動軌跡情報記憶手段35から現在時刻から所定時間前までの携帯端末20の位置情報を取得し、移動軌跡表示データ作成手段34により携帯端末20の現在地に従って移動軌跡表示データを作成し、探索した案内経路とともに移動軌跡表示データを携帯端末20に送信する。携帯端末20は、案内経路表示する際に、移動軌跡表示データに基づいて携帯端末の直近の過去の移動軌跡を案内経路に加えて表示手段26に表示させることにより、携帯端末20を所持した利用者に対して進行方向を正しく案内することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者と自動車との接触事故を未然に防ぐための注意を喚起するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差地点特定部は、車両用ネットワークを構成する道路リンクおよび道路ノードと、歩道に対応する歩行者用ネットワークを構成する歩道リンクおよび歩道ノードとを重畳させる(ステップS41)。次に、歩道リンクと、道路リンクとが交差すると思われる候補地点において、両リンクの高さが一致する場合には、交差地点特定部は、歩道ネットワークと道路ネットワークとが交差していると判定して、その候補地点を交差地点として確定させる(ステップS45)。交差地点では、携帯端末の注意喚起部が、車両との接触事故を回避するための注意喚起のメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】限られた表示領域においても適切な時刻表の表示を行うことができ、ユーザが乗車可能な周辺の駅における到着時間前後の乗車可能な列車等の交通機関を適切に案内することができる、時刻表情報提供システム、サーバ装置、時刻表情報提供装置、時刻表情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、ネットワークデータに基づいて、現在位置情報に基づく現在位置から周辺駅までの経路探索を実行することにより、案内経路を算出し、算出した案内経路に基づいて、所定の速度における周辺駅までの所要時間を算出し、算出した所要時間に基づいて、複数の移動指標に対応する速度で周辺駅の到達時刻を算出し、算出した到達時刻以降の出発時刻を含む時刻表情報を取得して、当該出発時刻毎に対応する移動指標を設定し、出発時刻と移動指標を対応付けた時刻表情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】乗客の乗車車両を推定するための、単純で低コストなシステムを提供すること。
【解決手段】乗車車両推定装置400の受信部11は、乗客の携帯端末200のGPS測位結果を時刻とともに位置情報として受信する。列車時刻表データベース15には列車時刻表データが記憶されている。情報管理部13は、受信部11を介して一定期間毎に受信される携帯端末200のGPS測位結果を受信時刻と一緒に位置情報として管理し、当該位置情報に基づいて携帯端末200の移動速度を求める。判定部14は、車両が停車状態にあるか否かを判断し、停車状態にあると判断された場合にその停車駅を判定する。この判定結果は、それぞれの車両に対応づけられてデータ処理部16で記憶される。データ処理部16は、携帯端末200のユーザが乗車している車両が2つの異なる駅に停車した段階で、当該車両の位置情報と列車時刻表を照合して、乗客が乗車している車両を推定する。 (もっと読む)


【課題】案内が途絶える前に案内情報を一括して利用者に提示することで、端末装置が低電力状態に陥った場合や現在位置の取得不良領域に入った場合に、急に案内が途絶えてユーザが混乱してしまう状況が発生することを防ぐことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末側で、経路案内中に端末の状態に基づいて経路案内が途絶される可能性があると判定した場合に案内途絶情報をサーバへ送信し、サーバ側で、案内途絶情報の受信を契機に生成した代替案内データを少なくとも含む代替案内情報を端末へ送信し、端末側で、サーバから代替案内情報を受信した場合、経路案内を中止し、代替案内情報を出力部を介して出力させることにより、代替案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両が行政区画境界に接近したこととともに、接近した新たな行政区画の名称を予めユーザに報知することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】行政区画データは、各行政区画のエリアを示すポリゴンと、少なくとも行政区画名称を有し、経路探索サーバ30は、推定位置算出手段37と行政区画判別手段38を備え、推定位置算出手段は、予め設定された所定の閾値距離と端末装置20の現在位置に基づいて、端末装置20が移動中の経路上における前記閾値距離だけ前方の推定位置を算出し、行政区画判別手段36は、現在位置が属する行政区画データと推定位置が属する行政区画データとを取得して行政区画が一致するか否かを判別し、行政区画判別手段36が前記行政区画の不一致を判別した場合、行政区画の境界が接近していることを、推定位置が属する行政区画名称とともに端末装置20に報知する。 (もっと読む)


【課題】遅延の発生や普通、快速、通勤快速、特急等の車種に関係なく、目的駅(又は乗換駅)に到着前に利用者が事前に設定して時間帯で下車駅が近いことを報知する乗り過ごし防止機能付き端末装置を提供する。
【解決手段】車両サーバ22は車両が停車中の駅を発車するタイミングで次の停車駅IDと停車駅までの所要時間とからなる路線情報を車両内に存在する携帯端末20に向けて無線配信する。携帯端末20は事前に路線経路の目的駅(あれば乗換駅も)と下車準備通知時間を設定されている。携帯端末20の専用アプリケーションは、車両サーバ22から配信され路線情報の停車駅が目的駅でも乗換駅でもないときはその情報を廃棄し、路線情報の停車駅が目的駅又は乗換駅であるときは、路線情報の所要時間に基づいて計時を行い、設定された事前通知時刻で下車駅が近いことを利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通状況を反映した路線バスの各停留所の発着時刻および目的地への到着時刻を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までのバスの路線を含む経路である案内経路をネットワークデータおよび時刻表データを用いて探索し、案内経路データと交通情報とに基づいて、バスの到着が予測される停留所到着予測時刻を算出し、停留所到着予測時刻または予定時刻のいずれを案内経路に含まれるバスの路線の停留所における案内時刻として設定するか判断し、案内経路データと判断結果に基づく案内時刻とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】実際の交通機関にて表示される種別や行先等の表示内容と一致させた当該交通機関の属性情報を保持しておくことで、交通機関の始発地点から終着地点までの間の区間で当該表示内容が変化する場合、交通機関の表示内容とユーザが閲覧する画面に表示される表示内容を一致させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを生成し、案内経路上の交通機関の乗降地点である停留地点に対応する属性情報を記憶部から抽出し、案内経路データと属性情報とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】路線の変更に決済を伴う乗換駅において利用者が必要とする乗換所要時間を反映した経路探索を行うこと。
【解決手段】出発駅と到着駅とを示す情報を取得し、利用者が所有している、交通機関の路線を変更する際の決済手段を示す所有情報を取得し、前記交通機関の路線に関する情報と前記所有情報とに基づいて、前記利用者が前記決済手段を所有している場合には、所有していない場合よりも前記路線の変更に決済を伴う乗換駅における乗換所要時間が短くなるように、前記交通機関によって前記出発駅から前記到着駅に行くための経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関で移動する際に景観の良好な座席の案内が可能な案内装置を提供する。
【解決手段】最適経路に公共交通機関を利用する経路が含まれると判定した場合には、その公共交通機関を利用する経路において、左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する(ステップS53)。案内情報決定部は、路線に対応するリンクにおける視界情報に含まれる視界レベル情報や視界連続情報を参照するとともに、路線における左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する。そして、左右何れかの座席がより景色のよい地点を楽しむことができると判定された場合には、左右何れかの座席につくべきメッセージを決定する(ステップS54)。 (もっと読む)


【課題】利用者が電車で移動中に、降車駅では無い停車駅ごとに移動手段が徒歩であると誤判定される頻度を低減することができ、移動手段判定の高精度化を実現する。
【解決手段】利用者が携帯しているGPSセンサから少なくとも2つの位置を取得し、前記利用者の移動手段が少なくとも第一の移動手段と第二の移動手段のどちらであるかを判定することにより、前記利用者の移動手段を表す移動手段情報を出力し、移動手段データベースは、前記利用者の移動手段情報を記憶する。前記利用者が携帯している加速度センサから複数の時点の加速度を取得し、前記利用者が特徴動作を行った場合に特徴動作フラグを設定し、前記移動手段データベースに記憶された移動手段情報が前記第一の移動手段であり、かつ前記特徴動作データベースに記憶された特徴動作フラグが所定の値であるならば、当該利用者の移動手段情報を前記第一の移動手段から前記第二の移動手段に修正する。 (もっと読む)


【課題】特定交通手段を利用することを前提とする経路探索を可能にする。
【解決手段】交通機関の経路探索要求がPC70や携帯端末50からあると設定画面30をPC70や携帯端末50に表示させる。特定交通手段の識別名称の入力、出発地及び目的地の入力を契機に運行情報DB120及び仮想ノードDB130などから経路探索に必要なノードを読み出す。経路探索ツール110が出発地から目的地に向かう方向に存在するノードを順次たどることで経路探索を実行する。経路探索に際して複数のノードを辿る際に、それ以前までに要した運行コストが所定の閾値を越えていると判別した経路についてはその後の探索を終了する。そして、所定の閾値を越えていないと判別した経路の中から、特定交通手段が存在する経路を最適経路候補として特定する。 (もっと読む)


【課題】目的地の乗り過ごしを少なくする。
【解決手段】抽出手段3が時間帯毎に距離が設定された時間帯情報3aを記憶手段から読み出し、現在時刻を含む時間帯に対応付けて設定された距離を抽出し、距離算出手段5が現在位置を示す位置情報と、記憶手段に予め設定された目的地の位置情報とを基に、目的地までの距離を算出し、警告手段7が、算出された目的地までの距離が抽出手段3によって抽出された距離と一致した場合に警告を発する。 (もっと読む)


【課題】運転手が適切な乗換地を把握できるようにする。
【解決手段】本方法は、地図データと特定種類の車両の進入が規制されている規制領域の情報と規制領域を走行可能な種類の共用車両への乗換拠点の情報とを格納する地図DBに格納されている規制領域の情報から、出発地から目的地までの経路が規制領域を走行する経路であるか判定する工程と、規制領域を走行する経路であると判定された場合、地図DBにおいて、出発地から規制領域への進入地点までの経路区間上又は当該経路区間から所定範囲内に存在する乗換拠点を探索し、検出された乗換拠点における共用車両の空き状況を収集する探索工程と、共用車両の空き状況に従って、上記探索工程で検出された乗換拠点の中から、共用車両へ乗換可能な乗換拠点を乗換地として決定し、乗換地情報を出力する工程とを含む。 (もっと読む)


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