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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】配達用地図作成段階で蓄積されたデータを活用することで有望あるいは潜在的な顧客を抽出し、営業効率を向上することに寄与する営業活動用の地図を作成する。
【解決手段】地図作成装置10は、顧客を訪問する際に参照される訪問ルートを示した地図を作成する装置であって、過去に配達された配達済商品とその配達済場所とが対応付けされた配達履歴情報を格納する配達履歴情報記憶手段36と、前記配達履歴情報を参照し、所定期間配達実績がない配達場所を営業先として抽出する営業先探索部31と、抽出された営業先が表示される営業用地図を作成する営業用地図作成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ処理装置は、地図データ記憶手段101と、地図データ記憶手段101に記憶された地図データを更新するための更新データをデータ格納メディアにより入力する更新データ入力手段102と、更新データ入力手段102より入力された更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201から読み出した更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、ナビゲーションの動作中に、更新データ入力手段102自身によって更新データとは別のデータの再生を行えるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない道路に関する経路情報を提供する。
【解決手段】経路案内の対象とされていない細街路P1を通行する先行車両100の通行軌跡に基づいて、細街路P1に関する細街路学習情報を生成する経路学習部2と、経路学習部2が生成した細街路学習情報を後続車両200に配信する短距離無線通信部4とを備えた先行車両100において、短距離無線通信部4は、細街路P1を通行することで到達可能な地点を目的地Dとしている後続車両200を特定して細街路学習情報を配信する。これにより、経路案内の対象とされていない細街路P1の情報が必要な後続車両200だけが細街路学習情報を受信することになり、不要な通信が生じない。そのため、より効率が高い通信により、経路案内の対象とされていない細街路P1に関する細街路学習情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な地点情報のみを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザの日常の行動範囲の中心となる地点を基準地点として、現在位置が基準地点から至近距離の地域内に位置する場合にはランドマーク図形310を表示せず(a)、現在位置が基準地点から近距離の地域内に位置する場合には生活関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(b)、現在位置が基準地点から中距離の地域内に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(c)、現在位置が基準地点から中距離の地域外に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点と宿泊関連地点のランドマーク図形310のみを表示する(d)。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転負荷を推定する推定手段と、複数の構成情報からなる提示情報を取得する取得手段と、推定した運転者の運転負荷に基づいて提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、運転者の運転負荷に応じた優先度を設定する優先度設定手段と、を備える、提示態様決定手段は、推定した運転者の運転負荷が所定値以上の場合には、推定した運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を少なく設定し、また、提示情報を提示している際に、推定した運転者の運転負荷が所定値未満に変化した場合、変化後の運転者の運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を増加するように提示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】エキスパートルートデータを求め、有効利用できる技術を提供する。
【解決手段】エキスパートルート生成サーバ(センタサーバ)Bは、マイクロプロセッサやDRAMなどのメモリから構成される処理装置10と、サーバセンタ装置からの指示や情報の入力を受け付けるための入力部11と、DVDやHDDなどの記憶媒体へ回収データや解析データを読み書きするためのドライブ装置(ここでは、DVDドライブを例にしている)12、ドライブ装置12に装着されているDVD媒体、HDD媒体13と、図1に示すナビゲーション装置からインターネットなどを介してデータを受信し、解析データを送信(配信)するための通信部14と、USBメモリなどの外部記憶媒体16と、各種データを画面に表示するための表示装置(ディスプレイ)18と、を有している。処理装置10内には、CPU10aと各種処理プログラム等を格納するメモリ10bとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示態様決定手段により決定された提示態様で、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、を備える情報提示装置であって、提示態様決定手段は、提示情報を提示している際に、推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、提示情報の運転者への提示時間の長さを延長するように提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】走行履歴の無い領域を効率良く走行するための経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索装置は、出発地と目的地とを結ぶリンクのコストが最低の経路を探索する。出発地と目的地を設定し(S1、S2)、走行履歴の無い領域を通るように経路探索を行う場合(S3:YES)、走行履歴の有る領域を通るリンクのコストを高くすることにより、走行履歴の有る領域を出来るだけ避け、走行路歴の無い領域を優先的に通行する経路を探索する(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】各ユーザへ、より適切なデータを提供することのできる情報提供システム、情報提供装置、情報提供方法、ならびに、プログラムを提供する。
【解決手段】運転者を特定し、予め設定されたユーザと該ユーザ別の嗜好データとを関連付けるユーザ別嗜好テーブルを用いて、そのユーザ別嗜好テーブルにおいて運転者に関連付けられている嗜好データを、サーバにアップリンク(送信)する。そして、サーバから、運転者に関連したデータを受信し、その受信したデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】個別の目的地としては利用頻度が低くても、利用頻度の高い地域に属する目的地を予測し、その目的地に関する案内情報を提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得機能と、過去に取得された自車位置に基づく出発地から目的地までの走行履歴を参照し、自車位置に基づいて、車両の目的地の候補を予測する目的地予測機能と、予測された目的地の候補間の距離が所定距離未満である場合は、複数の目的地の候補を統合して統合目的地群を設定する統合目的地設定機能と、走行履歴に基づいて、車両が目的地の候補を利用する頻度及び/又は車両が統合目的地群を利用する頻度を算出する頻度算出機能と、予測された目的地の候補を利用する頻度又は予測された目的地の候補を含む統合目的地群の何れかを利用する頻度が所定値以上の場合は、目的地の候補に係る案内情報を表示させる表示制御機能と、を実行させる制御装置10を備える。 (もっと読む)


【課題】道路の有する性質がドライバの運転技量に適しているかどうかを判定し、その判定結果に基づいて経路を探索することにより、例えば、細街路を走行することが苦手なドライバや、高速道路を走行することが苦手なドライバに対して、適切な運転支援を行うことを目的とする。
【解決手段】対向車速度認識部50は、ビデオカメラ51とレーダー52とを備え、対向車の速度を認識する。認識された対向車速度と自車速度との比や、駆動制御部80から提供される情報に基づいて検出される急ブレーキといった車両の挙動情報に基づいて、ドライバの運転技量が走行中の道路の有する性質に適するかどうかを判定する。例えば、細街路を走行することが適切ではないと判定されたドライバに対しては、地図データ上における細街路のコストを増加させることで、細街路を極力走行しない経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることが可能な「ナビゲーション装置および走行速度情報調整方法」を提供する。
【解決手段】第1の領域(普段走行し慣れている地域:東京都)内を車両が走行した場合に限り、その走行中に取得した走行履歴情報に基づいて、曜日、時間帯、道路種別および走行速度範囲毎の走行速度を示す第1の走行速度情報を更新することにより、第1の領域以外の領域(走行し慣れていない領域:埼玉県)を走行したときには、その走行履歴情報によって第1の走行速度情報が更新されないようにして、第1の走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路の情報を利用して目的地を推定し、推定した目的地までの過去の走行経路の情報を参照して、逆走した経路区間(道路リンク)がある場合に、逆走した経路区間を含む逆走警告情報を予め報知する。
【解決手段】目的地推定手段16は、車両走行開始時の出発地をもとに過去に記憶した走行経路の出発地点を比較して目的地を推定する。制御手段10は、走行経路記憶手段14に走行経路を記憶する際、リンクの属性情報に示された進行方向とは逆方向に車両が走行したか否かを判別し、逆方向に走行したことを検出した場合には、逆走情報を該当するリンクに付加して記憶し、走行経路判別手段15は、車両の走行開始時に、目的地推定手段16が抽出した走行経路を参照し、進行方向とは逆方向に走行した道路のリンクを抽出し、逆走した道路のリンクを示す情報とともに、過去に該リンクを逆走したことがある旨を示す逆走警告情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】移動体が複数の移動先にまたがって移動する場合に、移動先をどういう順番で巡るのが最も早いか、および、その場合の到着予測時刻を表示することにより、ユーザにとって利便性の高い表示様態での旅程の提示を行う。
【解決手段】車両の過去の走行経路のリンクID等が日時と対応付けられて移動履歴情報として蓄積する移動履歴蓄積部109と、移動履歴情報の中から少なくとも1つの移動系列を抽出し、抽出した移動系列に含まれる拠点場所以外の複数の到着地の順序を入れ替えた移動系列を生成する移動系列抽出部112と、移動系列抽出部112により抽出および生成された移動系列の到着地それぞれの到着予測時刻を算出する旅程算出部113と、到着予測時刻を移動系列ごとに表示するための表示情報を生成する表示処理部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行開始時に過去の走行軌跡を参照して、逆走した経路区間がある場合には、予め、過去に逆走した地点や経路区間の情報を含む逆走警告情報を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の走行開始地点から終了地点までに走行した道路のノードおよびリンクを順次走行軌跡として記憶する走行軌跡記憶手段13と、車両の走行開始時に走行軌跡記憶手段13に記憶された各走行軌跡から、進行方向とは逆の方向に走行したリンクを抽出する走行軌跡判別手段14と、を備え、車両の走行開始時に、走行軌跡判別手段14が走行軌跡記憶手段13に記憶された走行軌跡情報を参照し、進行方向とは逆方向に走行したリンクを抽出した場合には、逆走した道路のリンクを示す情報とともに過去に逆走したことがある旨の警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が所望する施設への立ち寄りが容易な車線を走行させるように運転支援を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【課題手段】運転支援装置1では、運転支援ECU10は、道路に沿って存在する施設への立ち寄りの有無に関する立ち寄り情報を取得し、取得された立ち寄り情報に基づいて、自車両を走行させる車線を選択し、選択された車線を走行させるように自車両の走行を支援する。これにより、片側複数車線からなる道路の走行時において、車両の運転者が立ち寄りを所望する施設への立ち寄りが容易となるような運転支援が実現する。 (もっと読む)


【目的】
ユーザが過去に設定した目的地に関する情報を保存しておき、該保存情報を用いて目的地を簡便に設定可能な「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供することある。
【構成】
目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがあるか否か判断し、設定されたことがある場合には、該目的地の設定回数が記憶されている目的地履歴テーブルにおける該設定回数をカウントアップし、該目的地履歴テーブルに記憶されている目的地の中で設定回数が所定回数以上の目的地を抽出し、該抽出した目的地に応じたアイコンを地図と共に画面の所定位置に表示し、該アイコンを用いて、目的地を設定する。更に、該目的地が設定されたとき、該目的地が以前に設定されたことがない場合には、該目的地を目的地履歴テーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】通行者に対する通行の用に供する通行施設(以下、通行者関連施設と称する)の通行のための最適化を図る。
【解決手段】位置情報取得部331により情報取得対象である各通行者の位置情報を取得し、この取得した位置情報の累積結果に基づき各通行者の通行履歴情報を通行履歴情報取得部333により取得する。そして、通行履歴情報を取得した複数の通行者のうち、通行範囲が同一である通行者の通行履歴情報を照合部334により比較照合し、その比較照合結果に基づき、最適化を要する通行者関連施設が存在するか否かを施設判定部336により判定する。そして、最適化を要する通行者関連施設が存在すると判定された場合に、最適化提案部337によりその最適化内容を提案する。 (もっと読む)


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