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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】予めデータベースに登録されていない情報であっても、ユーザに当該情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】地図データ上でPOI情報を管理するデータベース1と、車両の走行データを示すプローブデータを複数の車両から収集するプローブデータ収集手段と、プローブデータ収集手段により収集されたプローブデータに基づき、複数の車両が立ち寄った立ち寄り地点を特定する地点特定手段と、データベース1で管理されているPOI情報が登録されていない立ち寄り地点の情報を車両のユーザに提供する提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ間で情報を共有化するシステムにおいて、システムの各利用者にとってそれぞれ関心が高い情報を共有化する。
【解決手段】情報共有システムは、拡張地図DB15、個人属性DB24および移動履歴DB26により、共有化の対象とする様々な情報を各ユーザに対応付けて記憶する。また、個人属性DB24に記憶されている各ユーザの属性に関する情報に基づいて、ユーザの各組み合わせ間の差異度を差異度判定部22により計算し、差異度相関関係DB25に記憶しておく。この差異度に基づいて、対象とするユーザに対する同類ユーザを相関関係判定部23により判定し、判定結果をDBアクセス部11、21へ出力する。DBアクセス部11、21は、その対象ユーザと相関関係判定部23により判定された同類ユーザとの間で、当該同類ユーザと対応付けて各データベースに記憶されている情報を共有化する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を用いてユーザをナビゲートするための移動端末及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ユーザの歩行情報を検出するセンサ部と、前記検出されたユーザの歩行情報に基づき前記ユーザにより指定された出発地点から目的地点までの歩行ルートを示す歩行ルート情報を生成し、前記歩行ルート情報に基づき前記目的地点から前記出発地点までの帰還ルートを示す帰還ルート情報を生成する情報処理部とを有する移動端末であって、前記情報処理部は、前記検出されたユーザの歩行情報に基づき単位時間毎の前記ユーザの歩行ルートを示すベクトルデータを生成し、前記単位時間毎のベクトルデータから前記出発地点から前記目的地点までのベクトルデータ系列を前記歩行ルート情報として生成し、前記ベクトルデータ系列に対してベクトル反転処理を実行することによって前記帰還ルート情報を生成する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって視認しやすい態様で、運転者による運転操作の評価結果を地図上に表示することができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の運転者による運転操作を評価する際の指標となる評価情報を、所定距離の単位区間毎に取得する評価情報取得部11と、運転者による運転操作を評価するための評価区間の距離を、ディスプレイ5に表示されている地図の縮尺に基づいて決定し、当該決定した距離の各評価区間に含まれる単位区間毎の評価情報に基づき、当該各評価区間における運転者による運転操作を評価する評価部12と、評価部12による評価結果を、ディスプレイ5に表示されている地図上の各評価区間に対応する位置に表示するための制御を行う表示制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信される経路情報を移動体に搭載された端末装置が受信して移動体を目的地まで案内するナビゲーションシステムにおいて、経路情報の受信位置に合わせた目的地までの経路案内を提供する。
【解決手段】端末装置11は、センタ装置12から送信される経路情報を通信機器105により受信し、その経路情報に基づいて移動体10を目的地まで案内する。センタ装置12は、走行履歴DB115に記憶された履歴情報に基づいて端末装置11が経路情報を受信するときの受信位置を移動体受信位置予測部112により予測し、その受信位置から目的地までの推奨経路を経路探索部113により探索する。こうして探索した推奨経路に基づいて、通信機器110により経路情報を端末装置11へ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】運転者に応じた、より精度の高い情報提供を可能とする。
【解決手段】対象とする車両からの要求に応じて、その対象とする車両の位置から提供する施設の候補を抽出し、対象とする車両の運転特性と同一若しくは近似した車両の走行情報を参照して、上記抽出した施設への到着予測時刻を算出する。そして、その算出した到着予測時刻が対応する施設の時間制約条件を満足した施設の情報を、要求元に提示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を設置する車両を減らし、携帯電話装置による常時通信が必要なく、後続車両に異常が発生した時の先頭車両への通知を迅速にかつ先頭車両の操縦者が気付きやすいようにする。
【解決手段】ツーリングに参加する先頭車両には、ツーリング参加全した他の車両から受信した軌跡データから全車両の各位置を表示するナビゲーション装置33と無線送受信装置を備え、最終車両6にはツーリング参加先頭と最終車両の位置を表示するナビゲーション装置53と緊急通知スイッチ64と無線送受信装置を備え、他の車両4にはナビゲーション装置を無くして緊急通知スイッチ44と無線送受信装置を設けたツーリング補助システム。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、高い精度でエネルギー消費量を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行履歴を用いて運転傾向を学習する運転傾向学習部104と、運転傾向学習部104で学習した運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく予測エネルギー消費量からリンクコストを動的に設定するリンクコスト設定部102と、リンクコスト設定部102で設定したリンクコストと地図情報に基づいて走行経路を探索をする経路探索部103を備え、運転傾向学習部104は、運転傾向を学習する運転学習部104aと、運転傾向と道路の距離情報および勾配情報とに基づく下り勾配の道路での予測エネルギー回生量を学習する回生傾向学習部104bを有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの心理状態に基づく各リンクの運転し易さに基づいて経路を探索する。
【解決手段】観察タイミングにおけるドライバの撮像画像を取得する機能と、ドライバの顔の特徴領域をそれぞれ抽出し、その指標量を算出する機能と、算出された指標量と基準となる基準指標量との相関度に基づいて観察タイミングにおける心理状態レベルを判定する機能と、観察タイミングにおいてドライバが存在する走行リンクを特定する機能と、心理状態のレベルに基づいて走行リンクの難易評価値を算出する機能と、走行リンクの難易評価値に基づいて、地図情報200に含まれるリンクの難易評価値を記憶又は更新する機能と、地図情報200を参照して探索された経路に含まれる各リンクの難易評価値に基づいて走行難易度を算出し、走行難易度が低い推奨経路を探索する機能を実行する制御装置10を備えた経路探索装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が再起動した場合であっても、経路案内を適切に実行することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、バッテリ及びエンジンを有する移動体のバッテリを電源とし、判定手段及び案内手段を備える。判定手段は、移動体の走行停止時にエンジンが停止したか否か判定する。案内手段は、移動体の走行停止時にエンジンが停止したと判定した場合、前記移動体が走行を開始した後、所定の走行時間が経過するか又は所定の走行距離を走行する間に出力すべき経路情報を、予め音声出力する。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術における案内情報提供に際し、利用者の利便性の向上を目的とする
【解決手段】案内サーバは、移動端末に送信する地図画像を表すデータ(地図画像データ)、および、地図画像において予め規定された地域に関する地域情報および各地域内に存在する店舗や観光地などの地物データを有しており、移動端末の位置情報に応じて移動端末の現在地の地図データを送信したり、移動端末の現在地が含まれる地域内に存在する店舗や観光地の情報を、移動端末からの要求の有無にかかわらず、移動端末に対して送信したりする。 (もっと読む)


【課題】 目的地における車両情報によらずに目的地を精度よく判定することを可能とする運転支援装置を提供する。
【解決手段】 現在位置取得部11で取得した車両の現在位置情報等に基づいてその走行軌跡を取得する走行軌跡取得部と、走行履歴記憶部4に格納された情報等に基づいて走行軌跡の履歴情報を取得する履歴軌跡取得部、として機能する軌跡取得部12と、最新の走行軌跡と類似する走行軌跡の履歴情報とを比較する軌跡比較部13と、その相違点に基づいて最新の走行軌跡中における目的地を推定する目的地推定部14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同じ目的地まで走行する頻度が高い場合のユーザにとっての目的地設定の煩わしさを解消し、しかもユーザにとってより良いルートを見つけていくことを可能とする。
【解決手段】制御装置2は、自車両の走行時において走行軌跡及び速度関連情報を含む走行データを収集し、記憶装置6に走行履歴データとして蓄積記憶する。制御装置2は、車両の現在位置P(出発地S)及び走行方向を検出し、記憶装置6に記憶されている走行履歴データに存在する所定の目的地Gに向っているかどうかを推定する。目的地Gに向っていると推定されたときに、記憶装置6の走行履歴データに基づいて当該目的地Gまでの推奨するルートを求め、表示装置7の画面表示により提示する。更に、推奨するルートとは異なる別ルートを求め、表示装置7の画面表示によりその別ルートも提示する。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を抑制すると共に、渋滞状況の把握や各車両の経路案内に必要な情報をリアルタイムに提供する情報収集システムを提供する。
【解決手段】車両が走行予定進路から逸脱して走行しているか否か判定する予測合致判定部212と、逸脱して走行していると判定した場合に自車情報取得部209が取得した車両情報をサーバ装置に出力するプローブ情報管理部207とを備えた車載情報通信装置2と、地図情報の領域を時間および位置関係に基づいて決定される領域に分割する時空間分割部と、車両が時空間分割部において分割された領域の所定の位置にいつ存在するかを予測した走行予定進路を作成する対象時空間予測部と、履歴管理部が管理する過去の車両情報提供履歴を参照し、車両情報の提供を要求する車両を抽出する要求車抽出部と、抽出した車両のプローブ情報管理部207に車両情報の提供を要求する情報要求部とを備えたサーバ装置で構成される。 (もっと読む)


【課題】車両から収集される走行情報をより有効に活用する。
【解決手段】走行情報演算装置100は、自動車の測定位置と測定時刻とを含む走行情報を当該自動車に搭載された車載器からネットワーク20を介して取得する走行情報取得部102と、一方の側から交差点間リンクに進入した自動車の走行情報を特定する走行情報特定部110と、特定された走行情報から、自動車が交差点間リンクに進入した後次に停止した交差点間リンクを特定する走行距離演算部112と、特定された交差点間リンクが自動車が進入した交差点間リンクから最も遠い自動車を特定し、特定された自動車のNS速度を推奨NS速度として採用する推奨自動車特定部118と、推奨NS速度に基づいて運転支援情報を生成する支援情報生成部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データの抽出条件を適切に変更することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】エネルギーコスト予測システムは、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストに係る走行条件を解析する走行条件解析部2と、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストと、走行条件解析部2により解析された走行条件との組を、一の車両のコスト実績値として収集するエネルギーコスト収集部4と、各車両のコスト実績値を集約するエネルギーコスト集約部5とを備える。そして、当該システムは、自車両の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第1抽出条件を決定し、かつ、自車両の所望の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第2抽出条件を決定する抽出条件決定部6を備える。 (もっと読む)


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