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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】通信負荷を抑制すると共に、渋滞状況の把握や各車両の経路案内に必要な情報をリアルタイムに提供する情報収集システムを提供する。
【解決手段】車両が走行予定進路から逸脱して走行しているか否か判定する予測合致判定部212と、逸脱して走行していると判定した場合に自車情報取得部209が取得した車両情報をサーバ装置に出力するプローブ情報管理部207とを備えた車載情報通信装置2と、地図情報の領域を時間および位置関係に基づいて決定される領域に分割する時空間分割部と、車両が時空間分割部において分割された領域の所定の位置にいつ存在するかを予測した走行予定進路を作成する対象時空間予測部と、履歴管理部が管理する過去の車両情報提供履歴を参照し、車両情報の提供を要求する車両を抽出する要求車抽出部と、抽出した車両のプローブ情報管理部207に車両情報の提供を要求する情報要求部とを備えたサーバ装置で構成される。 (もっと読む)


【課題】車両から収集される走行情報をより有効に活用する。
【解決手段】走行情報演算装置100は、自動車の測定位置と測定時刻とを含む走行情報を当該自動車に搭載された車載器からネットワーク20を介して取得する走行情報取得部102と、一方の側から交差点間リンクに進入した自動車の走行情報を特定する走行情報特定部110と、特定された走行情報から、自動車が交差点間リンクに進入した後次に停止した交差点間リンクを特定する走行距離演算部112と、特定された交差点間リンクが自動車が進入した交差点間リンクから最も遠い自動車を特定し、特定された自動車のNS速度を推奨NS速度として採用する推奨自動車特定部118と、推奨NS速度に基づいて運転支援情報を生成する支援情報生成部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データの抽出条件を適切に変更することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】エネルギーコスト予測システムは、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストに係る走行条件を解析する走行条件解析部2と、エネルギーコスト解析部1により解析されたエネルギーコストと、走行条件解析部2により解析された走行条件との組を、一の車両のコスト実績値として収集するエネルギーコスト収集部4と、各車両のコスト実績値を集約するエネルギーコスト集約部5とを備える。そして、当該システムは、自車両の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第1抽出条件を決定し、かつ、自車両の所望の走行条件と、自車両及び各車両のコスト実績値とに基づいてコスト実績値の第2抽出条件を決定する抽出条件決定部6を備える。 (もっと読む)


【課題】経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習方法を変えることで、よく利用する走行経路を使った最適な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、任意の目的地を設定し目的地まで経路案内することができるナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習条件を切り換えて経路を学習するルート学習制御手段と、学習経路を記憶する記憶手段と、記憶した学習経路を使って経路探索と案内を行う経路案内手段、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動履歴等に基づいて利用交通機関を特定し、現在位置から目的地までの案内経路の探索を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、経路探索条件を含む経路探索要求を取得し、運行経路上に利用者の現在位置が存在するか否か判定し、運行経路上に現在位置が存在すると判定された場合、移動履歴情報および現在位置情報に基づき、利用者が停留した停留地点を利用停留地点に設定し、利用停留地点を出発地として経路探索条件を編集し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を利用することなく移動経路を記録すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、位置情報に対応付けられた仮想オブジェクトを他の携帯電子機器における撮影画像に重ねて表示させるサーバ装置と通信する。携帯電話端末1は、位置を検出する位置・姿勢検出部36と、位置・姿勢検出部36によって検出された位置が変化すると、当該変化した位置に基づく指標情報を生成する指標情報生成部と、当該生成された指標情報を、前記サーバ装置へ前記位置情報として送信する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の降車後の目的地に最も近い駐車場を提供可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100において、車両が駐車位置に駐車した後、乗員が移動中に携帯し移動軌跡を表す位置情報を記録した携帯端末300から前記位置情報を受信する位置情報受信手段21と、前記位置情報が集中している場所を乗員の立ち寄り先に推定する立ち寄り先推定手段41と、前記駐車位置又は前記目的地に対応づけて前記立ち寄り先を記憶装置44に記憶する立ち寄り先記憶手段42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動行為そのものに基づいてユーザが興味を持つ対象を推定する技術を提供すること。
【解決手段】位置情報検知部101は、案内情報P10に関連付けられる地点付近でのユーザの移動状況をモニタする。その結果、ユーザが案内情報P10に関連付けられる地点付近で所定の時間以上滞留したり、或いは、当該地点付近で移動速度が著しく減少したと判断された場合には、このユーザは案内情報P10に興味を持っていると理解することができる。このような場合、ユーザプロファイル管理部107は、案内情報P10に、日時情報、目的地情報、移動履歴情報、分岐点で提示された情報、同行者情報などの諸情報の少なくともひとつをユーザプロファイル情報として付与し、ユーザ嗜好情報としてユーザ嗜好情報記憶部105に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】少ない消費電力で、必要十分な移動履歴データを蓄積することができるようにする。
【解決手段】類似検索部は、過去履歴DBに記憶されている検索用データのなかから、位置センサ部で取得された、時系列の位置データでなる直近の移動履歴と類似する過去の経路を検索する。適合判定部は、類似検索部で検索された過去の経路と、直近の移動履歴との適合度が所定の閾値以上であるかを判定する。センサ制御部は、適合判定部の判定結果に応じて、位置センサ部の位置データの取得間隔を制御する。この開示の技術は、例えば、位置データを取得して予測経路を予測する予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】日常的に走行する走行経路以外の他の走行経路の登録を抑制することができる経路登録装置及び経路登録方法を提供する。
【解決手段】制御部は、今回の車両走行開始時における出発地及び予め設定された規定値Nth以上の走行回数Nを含む管理データがデータ記憶領域に記憶済みである場合(ステップS28,S31:YES)、自車両の走行ルートの取得を開始し(ステップS32)、当該管理データに含まれる到着地に自車両が到着した場合(ステップS33:YES)、走行ルートの取得を終了する。そして、制御部は、取得した走行ルートをルート記憶領域に記憶(登録)させる(ステップS41)。 (もっと読む)


【課題】通行頻度の低いルートを探索することができるようにする。
【解決手段】本技術の一側面の情報処理端末は、通行履歴に基づいて各道路の通行頻度を計算する計算部と、前記通行頻度の低い道路を優先的に選択し、目的地までの経路を決定する探索部とを備える。探索結果の経路は例えば情報処理端末が有する表示部に表示される。通行履歴には、例えば、情報処理端末のユーザが徒歩で通行した道路の情報、自動車で通行した道路の情報などの、移動携帯毎の情報が含まれる。本技術は、測位機能を有する携帯情報端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の状況に適した範囲の交通情報を送信する技術の提供。
【解決手段】交通情報の送信対象となる対象車両の現在位置における任意の車両の平均車速を第1平均車速として取得し、前記対象車両の走行履歴に基づいて前記対象車両の平均車速を第2平均車速として取得し、前記第1平均車速と前記第2平均車速とに基づいて現在以降における前記対象車両の推定車速を取得し、前記推定車速に対応した範囲の交通情報を送信対象として設定し、前記送信対象の前記交通情報を前記対象車両に送信する。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対しより確実に情報を伝えることができる車載用の情報提供装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部は、年齢,運転歴や、運転操作に基づき、ドライバの運転技量を判定すると共に、運転技量と、自車両の運転操作や自車両周辺の静的環境,動的環境に基づき、該ドライバにとっての運転負荷を推定する。そして、運転負荷が低い場合には、生成した各種メッセージを通知する(S1225)と共に、運転負荷が高い場合には、メッセージの提供を保留し(S1230)、運転負荷が低くなったときに、保留しているメッセージを提供する(S1245)。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの消費電力量を考慮してバッテリに充電された電力で走行可能な範囲を適切にユーザに通知して支援する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置10の電子制御ユニット11は、記憶ユニット13の走行情報データベース13aを検索して過去の車両の走行に伴って登録された消費電力量を取得し、この消費電力量を用いて現在走行している車両の予測消費電力量を算出する。一方、ユニット11は、充電状態検出センサBから取得したバッテリ残量を取得し、バッテリの劣化状態を加味してバッテリ残量を補正する。そして、ユニット11は、予測消費電力量と補正したバッテリ残量とを比較し、予測消費電力量がバッテリ残量よりも大きくなるとき、ユーザに対して通知を行う。ユーザは、通知に従うことにより、バッテリ残量が不足してしまう前に、例えば、自宅まで確実に戻ることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が有する元の地図データを変更することなく、道路学習機能により検出した新しい道路のデータを地図データとして追加及び利用できるようにする。
【解決手段】自車両が既製の地図データに登録されている既存道路(1)以外の領域を走行した場合、その移動軌跡に基づいて学習道路データを作成する(2)。さらに、その学習道路と接続する既存道路をベースリンクとし、そのベースリンクをコピー及び分割して、学習道路と既存道路との結合状態を補足的に規定する補助リンクデータを作成し(3)、それを学習道路データと共に保存する。補助リンクデータは、対応する学習道路が接続する既存道路の道路データの代替としてナビゲーションに関する処理に用いられることにより、その学習道路と既製の地図データの道路とを論理的に接続し、既製の地図データを部分更新することなく学習道路を含んだ地図の整合性を補完する。 (もっと読む)


【課題】最新のETC割引制度情報に基づいて有料道路通行料金を安く抑えるための情報提供を行う車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図情報を記憶する記憶手段と、自車両がETCに対応しているか否かを判定する判定手段と、前記現在位置検出手段によって検出された自車両現在位置と設定された目的地との間の有料道路においてETCノンストップ通過が可能な料金所の設置場所に関する情報及びETC割引情報を取得する料金所情報取得手段と、前記現在位置検出手段によって検出された自車両現在位置と該設定された目的地と前記判定手段により、ETCノンストップ通過が可能な料金所の設置場所とを前記地図情報に照らし、かつ前記ETC割引情報に基づいて、自車両現在位置から該設定された目的地までの有料道路通行料が最も安くなる経路を算出し、案内する経路案内手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出発地や出発時刻に拠らず、利用者が将来通過する経路を予測することができる、通過経路予測装置、通過経路予測システム、通過経路予測方法、および、プログラム、並びに、そのための通過情報登録装置、通過情報登録システム、通過情報登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するリンクデータ、および、過去に通過したリンクデータである通過リンクの組合せを通過した回数または頻度である通過度数に対応付けて通過情報として記憶し、位置取得部を介して現在位置情報を取得し、記憶したリンクデータに基づいて、取得した現在位置情報に対応するリンクデータである通過リンクを特定し、特定した複数の通過リンクの組合せに対応する、記憶した通過情報を取得することにより、通過経路を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案
内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶
装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルー
トまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信
し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転の目的に合った、より良い駐車位置に車両を案内する方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】駐車位置案内システムは、駐車位置の情報とともに、運転手が駐車時にカーナビへ入力する駐車場の空き状態,充電設備等の設備状況,走行目的に関する情報を駐車情報として各車両から取得する手段と、取得した車両からの駐車情報を蓄積する駐車情報DBを備え、各車両の駐車情報から使用された駐車場を推定して統計処理を行い作成した配送会社に対する推奨駐車場の優先順位を決定した推奨駐車場情報を駐車情報DBに記憶し、走行前にカーナビから目的地を受信すると、推奨駐車場情報の優先順位に基づき目的地における駐車位置を通知する。 (もっと読む)


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