説明

Fターム[2F129DD39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956) | 運転/走行履歴 (660)

Fターム[2F129DD39]に分類される特許

641 - 660 / 660


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、自己位置が設定ルートから外れた地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートと異なる新しいルートを検索するためのリルート機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】 実際の走行車線やドライバの習性を認識して次道路を予測し走行案内・制御を行えるようにする。
【解決手段】 車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する走行車両の次道路予測装置であって、レーン情報を有する道路データ7と、現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、カメラにより取得される画像を認識し現在車両が存在するレーン道路情報を取得する画像認識手段8と、現在地情報に基づき道路データからレーン情報を取得する取得手段と、取得手段によるレーン情報と現在地情報管理手段4によるレーン情報を基に交差点における進行方向の次道路を予測する次道路予測処理部22とを備え、車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路から最短時間経路を決定し運転者に提供する方法とシステムの提供。
【解決手段】 複数の経路の中から最短時間経路を決定し、ユーザに通知する方法であって、該方法が複数の経路セグメント各々の平均運転時間を取得する第1工程と、該複数の経路それぞれにおける該複数の経路セグメント各々の該平均運転時間を累計する第2工程と、累計平均運転時間が最短の経路を選択する第3工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】乗員にとって必要な情報を自動的に選定して提示すること。
【解決手段】GPS11が特定した自車両の位置情報と地図情報記憶部12が記憶する地図データとを用い、店舗サーバ通信部16が店舗サーバ2から自車両近傍の店舗に関する情報を取得する。そして、GPS11が出力する現在日時やVICS通信部13が出力する天候情報、乗員情報取得部14が取得した乗員の情報、走行履歴蓄積部16が蓄積した走行履歴に基づいて取得した店舗から乗員にとって適切な店舗を選定し、選定した店舗をディスプレイなどによって提示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、簡易な構成で既存のシングルシーケンスのナビゲーション本体を仮想的にマルチシーケンス化できるようにする。
【解決手段】
本発明は、フロントモニタ4及びリアモニタ5からナビゲーション本体2に対する各種画面の取得要求をそれぞれ受け付け、当該取得要求に応じて、ナビゲーション本体2から受け取ってフロントモニタ4及びリアモニタ5へ出力予定の各種画面に対する調停処理又は調整処理を行うようにしたことにより、フロントモニタ4及びリアモニタ5から受け付けた複数の取得要求に対してもフロントモニタ4若しくはリアモニタ5からの単一の取得要求として当該ナビゲーション本体2へ順番に依頼することができるので、当該ナビゲーション本体2を仮想的にマルチシーケンス化することができる。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ量で効率良く、正確で処理負荷のかからない位置情報交換を行うこと。
【解決手段】送信側装置100の形状データ作成部104は、マップマッチング部102または経路探索部103から受信側装置110に対し送信したい位置情報、例えば、経路データ109や地図データ108等が入力すると、それらのデータの始点の座標データを形状データの開始データとして、その始点から終点に向かってチェックをしていき、一定のルールを満足する分岐点がある場合には、その分岐点の座標データを形状データとする。そして、送信データ作成部105が形状データを含む送信データを作成し、データ送信部106が送信する。受信側装置110では、データ受信部111が送信データを受信して、マップマッチング部112が、その形状データと、地図データ115とを用いてマッチング処理を行うことにより、位置情報を特定して復元する。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


移動するユーザに対して情報を提供する情報提供システムであって、ユーザが生活圏から離れた場所を訪問したことを検出し、その移動履歴を、訪問場所を示す訪問区画とともに、訪問履歴として記録するための訪問履歴登録部(306)、訪問履歴データベース(303)と、訪問履歴データベース(303)に記録された訪問区画に関連する情報をユーザに提供するための施設情報データベース(304)、施設情報検索部(308)等を備える。
(もっと読む)


【課題】 運転者に不快感を与えることなく音声ガイダンスを実行するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 運転データから対象交差点での運転者の行動を推定し、曲がるべき交差点で運転者が直進しようとしている場合(S410:YES,S420:NO)、又は、直進すべき交差点で運転者が曲がろうとしている場合(S410:NO,S460:YES)、即ち、設定された進路と運転者の行動とが不一致である場合にのみ、音声ガイダンスを実行し、音声ガイダンスを実行した場合は、予め設定された所定時間だけ待機する(S440〜450,S470〜S480)。但し、曲がるべき交差点で直進しようとしている場合は、対象交差点までの距離Cdが、車速Vから算出される必要距離Dneed=f(V)より小さい場合にのみ、音声ガイダンスを実行する(S430)。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置などの移動体案内装置の位置検出誤差に起因した誤認識を補正できるようにして正確な経路案内を行なえるようにする。
【解決手段】車載端末装置により有料道路の出入口に設けられる自動料金収受用の通信装置と通信を行なうと、ナビゲーション装置において、車載端末装置により料金収受処理を行なった有料道路の出入口の情報を利用することができる。これにより、現在位置を特定する際にどちらの有料道路かといった判定や有料道路か一般道路かの判定が困難となる場合でも、料金収受の履歴情報に基づいて確実且つ正確に現在位置の特定をすることができるようになる。 (もっと読む)


ナビゲーションおよびプロモーションシステムは、ユーザ現在位置、目的地および位置依存ナビゲーション選択肢に関する情報を受け取るナビゲーションモジュールを有する。前記ナビゲーションモジュールは、前記ナビゲーション選択肢、前記現在位置および前記目的地に基づいてナビゲーション指示を生成するように構成される。プロモーションモジュールは、ユーザ要求、プロモーション提案および前記目的地に関する情報を受け取る。前記プロモーションモジュールは、ユーザ関心事の推論結果に基づいてプロモーション提案を選択する。該ユーザ関心事の推論結果は、前記目的地に基づく。出力により、前記ナビゲーション指示および前記選択されたプロモーション提案が前記ユーザに伝達される。
(もっと読む)


車輌等のオブジェクトの将来の動きを予測するための装置を提供する。GPSレシーバ(6)等の場所および時刻決定システムは、車輌の地理的な場所および現在の時刻を決定し、プログラムメモリ(2)を有するコンピュータ(1)等のプロセッサにこれを提供する。プロセッサは、定期的に場所および時刻を記録し、車輌の観察記録を生成する。プロセッサ(1,2)は、記録に含まれる以前に記録した観察と、最近の観察にかかるシーケンスとを比較し、一致するシーケンスを検出する。一致するシーケンスとは、所定の最小距離にわたって一致を示す行路区分である。プロセッサ(1,2)は、一致するシーケンスに続くいくつかの観察を検索し、これらから例えば車輌の採りそうな将来のルートや目的地等の将来の動きを予測する。
(もっと読む)


外部アプリケーションへデータを供給するための方法が提供される。対象物の場所と時刻が、サイティングの記録を形成すべく定期的に記録される。そして、サイティングの記録は、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。
(もっと読む)


【課題】 複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】 本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 被誘導者を所定の領域内のどの場所からでも直感的に理解できるように目的地に誘導する経路誘導システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 サーバが所定の領域内の総目的地情報と設置通信端末の位置情報とを予め登録し、被誘導者が識別IDと目的地とを登録して、上記所定の領域内の任意の設置通信端末から上記識別IDと目的地とを入力すると、上記サーバが、現在地から目的地までの経路を算出し、音声、画像のほか上記設置通信端末の方向指示器を誘導すべき方向に指示するように駆動させることで、領域内のどの地点からでも、被誘導者が直感的に理解できるように目的地に誘導することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせをする者のスケジュールをあらかじめ入力しておくことなく、将来における適切な待ち合わせ場所を決定することができる待ち合わせ場所決定装置を提供する。
【解決手段】 複数人が待ち合わせる場所を決定する装置であって、複数人の移動履歴を取得する移動履歴取得部1100と、移動履歴における共通位置を抽出する共通位置情報検出部1103と、抽出した共通位置に基づいて待ち合わせ場所を決定する待ち合わせ場所決定部1105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者が走行した道路を適切に反映させた経路を選出することができる経路選出方法およびシステム並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】 区間走行経路作成部6は、現在位置・走行軌跡検出部2が検出した車両の走行軌跡と最適経路探索部5が探索した最適経路とを入力し、これらを比較して異なる道路区間を区間走行経路として抽出する。区間走行経路記憶部7は、抽出した区間走行経路およびその属性情報を記憶する。交差区間調査部8は、誘導案内の際には、まず最適経路探索部5が探索した最適経路上の任意の2地点を区間とする区間走行経路が、区間走行経路記憶部7に存在するかを調査し、存在する場合には当該区間走行経路を区間走行経路記憶部7から抜き出す。案内用経路作成部9は、最適経路と抜き出した区間走行経路とを元に、最適経路上の該当する2地点区間を区間走行経路に置き換えて、誘導案内用経路を作成する。 (もっと読む)


複数のノード(29AからG)を備える仮想環境で目的地ノード(29G)に対する新しい経路を生成する方法。該方法は、前記目的地ノードへの過去に生成された経路と関連付けられた1つ以上のノードを識別するノーダル情報を備え、前記新しい経路のために開始ノード(29A)を画定するために仮想環境のトポロジーを動的に再構成し、前記過去に生成された経路の少なくとも1つのノードを含むことにより、前記目的地(29G)への新しい経路を決定するために前記記憶されたノーダル情報を処理する。 (もっと読む)


本発明による移動通信端末機の位置情報を用いたナビゲーションサービス提供方法は、(1)ユーザの第1端末機の位置情報を検出する段階と、(2)検出された前記第1端末機の位置情報を出発地情報として受け取る段階と、(3)所定の目的地情報を受け取る段階と、(4)前記出発地情報と前記目的地情報に基づいて所定の経路情報を出力する段階と、(5)前記出力された経路情報を前記ユーザの前記第1端末機に提供する段階と、(6)前記ユーザの第2端末機でのGPS信号の受信可否を判断する段階と、(7)GPS信号を受信することができる場合、前記GPS信号を介して出力される前記ユーザの位置情報に基づいて前記経路情報を補正する段階と、(8)前記補正された経路情報を前記第1端末機に提供する段階とを含む。
(もっと読む)


641 - 660 / 660