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Fターム[2F129DD39]の内容

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Fターム[2F129DD39]に分類される特許

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【課題】車載された状態でナビゲーション装置が使用されている場合に、車載時最終位置情報を保存し、これを再度車載された状態で利用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1の現在位置を所定の時間間隔で検出する現在位置検出手段11と、現在位置検出手段11が検出した現在位置の情報を、随時記憶する現在位置記憶手段16と、制御手段10とを備え、制御手段10は、ナビゲーション装置1が車両から取り外され、再度車両に取り付けられたことを判別すると、現在位置記憶手段16に最後に記憶された現在位置の情報を、車載時最終位置として特定し、該車載時最終位置を、ナビゲーション装置1が再度車両に取り付けられた時の現在位置とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図に適った検索結果の表示を実行することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両に設置され、記憶部と、検索条件特定手段と、検索手段と、検索結果出力手段と、を備える。記憶部は、経路案内の目標地となる候補と、これに関連する駐車ポイントとを関連付けて記憶する。検索条件特定手段は、外部入力に基づき、検索条件を特定する。検索手段は、検索条件を満たす候補を検索する。検索結果出力手段は、検索条件を満たす候補のうち、当該候補に関連付けられた駐車ポイントの数が大きい候補ほど、優先的に検索結果として表示する。 (もっと読む)


【課題】飛行体と連携して走行先の死角を無くし、走行できる自律走行車を提供する。
【解決手段】飛行体12が自律走行車11を観測することにより得られた自律走行車11の走行履歴と飛行体12が自律走行車11の周辺を観測することにより得られた第1の観測区画毎の自律走行車11の走行可否と第1の観測区画毎の座標とを受信する受信手段と、自車両の位置の履歴を記憶する走行履歴作成手段と、自車両の周辺を観測し、第2の観測区画毎に物体の存在有無を判定する走行可否作成手段と、飛行体12から受信した走行履歴と、走行履歴作成手段により作成された走行履歴とから座標変換行列を算出し、座標変換行列を用いて飛行体12から受信した座標を座標変換し、飛行体12から受信した走行可否と、走行可否作成手段により作成された走行可否とに基づいて、第2の観測区画毎に走行可否を算出する計算手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることができる到着時刻予測装置及び到着予定時刻予測方法を提供する。
【解決手段】到着時刻予測装置1では、位置情報取得部101によって取得された位置情報、ユーザ情報取得部103によって取得されたユーザ情報、行動推定部107により推定されたユーザの行動履歴及び行動モデル格納部106に格納された行動モデルに基づいてユーザの今後の行動を行動推定部107が推定し、推定された行動からユーザの目的地を目的地設定部111が自動で設定して、目的地の到着予定時刻を到着予定時刻推定部112が推定する。従って、ユーザが目的地を入力しなくとも、ユーザの行動から目的地が自動で設定されて到着予定時刻が推定されるので、ユーザが目的地を入力しなくてもよい。そのため、ユーザが目的地を入力する操作の手間が省け、その結果、利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって重視度が高い情報は重要度が低い場合でもユーザに提示できる情報提供装置。
【解決手段】ユーザに提示された複数種類の情報の重要度をそれぞれの情報に付与する重要度付与手段122、複数種類の情報に対し、ユーザが重視する程度を表す重視度をそれぞれの情報に設定する重視度設定手段210、設定された重視度と付与された重要度とに基づいて複数種類の情報の優先度をそれぞれの情報に設定する優先度設定手段113、複数種類の情報が出力可能の場合、複数種類の情報の優先度を比較し、優先度の高い情報を優先的に選択する優先度選択手段113、情報提示手段により提示される情報の重要度がユーザに提示可能な重要度の下限である出力スレッショルドを超えているかどうかを判定するとともに重視度設定手段により設定された情報毎の重視度に応じて各情報の出力スレッショルドを変更するスレッショルド超過判定手段112を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地としての施設と重複しない適切な施設をユーザに提案することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ジャンル毎に分類されている施設データの中から一つの施設を選択して目的地に設定する入力装置18と、出発地から設定された目的地に至る経路を探索する制御回路11と、目的地として選択して設定した施設のジャンル以外のジャンルに分類されている施設をユーザに提案する表示モニタ16およびスピーカ17とを備える。 (もっと読む)


例示的な方法、システム、および構成部品によって、管理基準となる車両運転モードの選択的制御が可能になる。ある場合、適格の受給者または団体は、車両運転模範、および/または車両の走行のルート、および/または車両の走行の目的地を伴い得る選択された車両運転モードと関連する好ましい必然的結果を達成し得る。いくつかの実施形態において、選択された車両運転モードの実施は、管理基準に対する車両の適合状況を変更し得る。管理順守状態およびそれぞれの利益についての種々の利用可能な記録、ならびに相関性のある車両運転モードに基づく適格の受給者にとって利用可能な好ましい必然的結果の認証についての種々の利用可能な記録は、保存され得る。
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【課題】 情報提示システムが提示した情報に対して、ドライバの認知負荷を悪化させることなく、ドライバから情報提示システムへの応答を可能にする情報提示システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提示システム1は、移動体に備えられてドライバに情報を提示する情報提示システムであって、提示情報を提示する音声出力部33と、ドライバによる移動体の運転行動の情報を取得する運転行動情報取得部103と、運転行動情報取得部103にて取得した運転行動の情報に基づいて、情報提示部33にて提示された提示情報に対するドライバの意思を推定して、推定結果を出力するドライバ意思推定部104を備えている。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、装置(200)の低電力状態において動作可能であるモジュール(490)を含む装置に関する。モジュール(490)は、経路の交通状況が経路に対して所定の影響を上回る影響を有するか否かを判定し、その判定に応答して、装置が低電力状態であっても装置のユーザに交通状況を警告する通知をナビゲーション装置(200)に出力させるように構成される。
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GPS使用可能なナビゲーション装置によって記録される統計的に関連する量のプローブデータから、既存ネットワークを改良および拡張し、新しいネットワークを生成する方法。新しいプローブデータは既存のデジタルベクトルマップとマッチングされ、次にそのデータは、加重平均技術を使用して既存ネットワークへ結合される。新しい道路が検出されると、適切なジャンクション地点が既存ネットワーク要素から作られる。計算速度を向上し、データストレージ要求を低減するために、更新されたネットワークデータは単純化される。
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本明細書で開示される主題は、所定の領域内でPOIを特定するためのシステムおよび方法に関する。実質的に静止しているモバイル機器の位置推定を利用して、1つまたは複数のPOIの位置を求めることができる。動いているモバイル機器の位置推定を利用して、1つまたは複数の廊下の位置を求めることができる。
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【課題】サーバ側で経路を閲覧可能にするか、または、保存するかを、端末装置から送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果、または、外部システムから送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果で振り分けることができる経路探索システム、端末装置、経路探索サーバ、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにて、端末装置から送信される経路探索条件を受信し、端末装置の現在位置を示す現在位置情報を受信し、経路探索条件と現在位置情報とに基づき案内経路を探索し、案内経路データを生成し、現在位置情報が端末装置から受信されたか否かを判定し、端末装置の経路探索の履歴情報として判定結果と案内経路データとを対応付けて格納し、履歴情報に含まれる判定結果に基づいて、案内経路データを端末装置に対して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】以前に一部分が用いられたネットワークを介して、以前に用いられた場合を考慮してルートを選択する方法を提供する。
【解決手段】ネットワークの各部分を費用関数に関連づけ、ネットワークの選択した部分に関連する費用関数を、この選択した部分が以前に用いられた頻度に基づいて変更し、総費用の少ないネットワークをルートとして探し出す。対象物の場所と時刻が定期的に記録され、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】特定経路が複数存在する場合に、特定経路に多数の属性を設定することなく特定経路を案内する。
【解決手段】表示装置の表示画面上における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、特定の経路(例えば、ドライブコース)を示す特定経路情報(例えば、ドライブコース情報)を記憶する特定経路情報記憶手段(例えば、ドライブコース情報記憶部F4)と、特定経路情報に対する評価を示す評価情報(例えば、コメント情報)を記憶する評価情報記憶手段(例えば、コメント情報記憶部F5)とを備え、所定のタイミングで移動体の現在位置を検出し、検出された現在位置から所定範囲内に存在する特定経路に対する評価を示す評価情報を検索し、検索された評価情報が示す特定経路情報の中から表示画面に表示する特定経路情報を選択し、選択された特定経路情報を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】出発時における車両の状態を考慮した案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置50は、一連の走行毎に相互に、車両が走行した各位置における車両の動作を特定する動作情報と、車両が走行した各位置の少なくとも一の位置における車両の車両状態を特定する車両状態情報とを、関連付けて格納する走行情報DB52bと、車両の走行に関する基準位置を取得する基準位置取得部51aと、基準位置における車両の車両状態を取得する車両状態取得部51bと、基準位置取得部51aが取得した基準位置と車両状態取得部51bが取得した車両状態とに対応する一連の走行を特定し、特定された一連の走行に対応する動作情報を走行情報DB52bから取得し、取得した動作情報の表示制御を行う表示制御部51cとを備える。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを外れた際に、目的地までの復帰ルートを複数探索して表示させることが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示手段と、目的地を設定する操作手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段は、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、案内開始地点を複数決定し、当該複数の案内開始地点から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された複数の案内経路を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行ルートを間違えた際に、ドライバのルート変更対応能力に応じて最適なルート再探索を行うことが可能なナビゲーション装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から目的地までの案内経路を探索し、当該探索された案内経路の表示手段への表示を制御する制御手段と、を備えるナビゲーション装置において、制御手段に、車両が案内経路から外れたことを検出した場合に、車両の速度を取得させ、その速度及び余裕度に応じて案内開始地点を決定させ、当該案内開始地点から前記目的地までの案内経路を探索させ、車両が当該探索された案内経路上を走行することに成功したか否かを判定させ、成功した場合は余裕度を減少させ、失敗した場合は余裕度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い周回経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶部と、現在位置の検出情報を出力する位置検出部と、前記現在位置の検出情報を用いて現在位置を検出し、当該検出された現在位置を出発地として、当該出発地からユーザにより指定された目的地までの案内経路を、前記地図データを用いて算出する(ステップS4)制御部と、前記算出された案内経路を表示する表示部と、を備え、前記制御部は、前記出発地から目的地までの往路とその復路の探索がユーザにより指示されると、ユーザにより指定された目的地を経由地に変更し、前記出発地から当該目的地を経由して前記出発地に至る周回経路を算出する(ステップS7)。 (もっと読む)


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