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Fターム[2F129DD40]の内容

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出入口 (144)
提携施設 (51)
距離 (132)

Fターム[2F129DD40]に分類される特許

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【課題】所定種類以外の自動取引装置において取引を実施しようとするユーザに対し、所定種類の自動取引装置における取引の実施を検討するための有用な情報を提供すること。
【解決手段】非接触通信により自動取引装置との間で通信可能な第1の通信手段と、前記第1の通信手段を用いて通信中の自動取引装置が所定種類の自動取引装置ではない場合に、現在位置付近に存在する前記所定種類の自動取引装置の位置情報をユーザに提供する情報提供手段と、を備える、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】メールがきた時、ハンズフリーセットで直ちに対応することができ、また、ハンズフリーセットがない時でも、電話ができる場所を直ちに探し出し、案内することができる「メール受信応答電話処理装置」とする。
【解決手段】メール受信手段でメールを受信した時、メールの相手先電話番号を検出し、ハンズフリーセットを接続しているか否かを判別し、ハンズフリーセットを接続していると判別した時には、直ちにハンズフリーセットにより、前記電話番号に電話をかける。また、ハンズフリーセットを接続していない時には、近くの駐車場を検出し、案内を行う。また、誘導経路に沿って走行している時には、誘導経路上の近くの駐車場を検出する。また、着信メールの読み上げ手段を備えると共に、緊急性の検出を行う。また、ハンズフリーセットは、ナビゲーション装置に備えているものでも良い。 (もっと読む)


【課題】充電に関するより分かり易い情報を提供することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両の充電を行う充電スポットに関する情報を記憶する記憶部と、出発地および目的地の入力を受け付ける入力受付部と、前記入力情報を用いて経路を探索する経路探索部と、目的地が車両の充電残量から特定される到達可能範囲にない場合に充電スポットを抽出する充電スポット抽出部と、目的地に到達するために必要な前記充電スポットでの充電量を算出する充電量算出部と、探索した前記経路とともに、抽出した前記充電スポットおよび該充電スポットでの充電量を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報から信号機の属性を正確且つ迅速に検出することを可能にした信号機属性検出システム、信号機属性検出装置、信号機属性検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】リンク毎且つリンクの進行方向毎に該リンク上に配置された停止線と該停止線に対応する信号機に関する情報が関連付けられて記憶された地物データ25を読み出し、取得された地物データ25に基づいて特定される一又は複数のリンク上に配置された停止線の配置態様に基づいて、該停止線に対応する信号機が分岐点信号機かリンク途中信号機かを判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図情報から信号機の属性を正確且つ迅速に検出することを可能にした信号機属性検出システム、信号機属性検出装置、信号機属性検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】リンク毎且つリンクの進行方向毎に該リンク上に配置された停止線と該停止線に対応する信号機に関する情報が関連付けられて記憶された地物データ25や分岐点に関するデータを読み出し、取得された地物データ25や分岐点データに基づいて特定される停止線と分岐点又は停止線と該停止線に対応する信号機と分岐点の相対的位置関係に基づいて、該停止線に対応する信号機が分岐点信号機かリンク途中信号機かを判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】徒歩ルートの検索と交通機関ルートの検索とを別々に行い、徒歩の移動ルートと交通機関ルートとを含む総合移動ルートの生成を高速に行う。
【解決手段】ユーザ端末装置3は、出発地及び目的地の指定を受け付けるリクエスト受付部32と、交通機関の乗車地候補及び下車地候補を抽出する候補駅選定部33と、乗車地候補の一つを仮乗車地、下車地候補の一つを仮下車地とし、仮乗車地から仮下車地までの交通機関ルートを取得し、仮乗車地及び仮下車地間の距離及び交通機関ルートの乗換回数に基づいて、その交通機関ルートを選択するか否かを判定する乗車駅・下車駅決定部35と、選択された交通機関ルートの仮乗車地及び仮下車地を、それぞれ乗車地及び下車地とし、出発地から乗車地まで及び下車地から目的地までの徒歩ルートを取得し、出発地から目的地までの移動ルートを出力する移動ルート決定部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】
充電ステーションでのバッテリ充電を要する電動車において、充電ステーションにおける待ち時間に、ユーザに有益な情報を提供する。
【解決手段】
車両の乗員に提供する情報を探索する制御部(10)を備え、制御部(10)は、バッテリ(54)の充電場所に関する指示に応じてバッテリ(54)の充電予定位置を定めると共に、車両内又は車両外の情報源から乗員に提供する情報を探索し、車両が充電予定位置に到着した後、または、充電予定位置においてバッテリ(54)への充電が行われている間に、前記探索した情報を乗員に提供するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】電気車両が目的地まで走行可能か否かを適切に判別する。
【解決手段】サービス提供サーバー10の走行可否判別部78は、電気車両たるタクシーが現在地から目的地まで走行可能か否かを判別する際、目的地に到達後に経由可能な充電スタンドである対応充電スタンドを検索した上で、現在地から目的地を経由して対応充電スタンドに至るまでの経路である特定経路を検索し、当該特定経路を車載バッテリーの残量不足が生じることなく走行できるか否かを判別し、走行できる場合はタクシーが目的地に走行可能であると判別する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両間で相対DGPSを行わなくても車両間の相対位置が得られるようにすることを目的とする。
【解決手段】測位信号受信部112は測位衛星102から測位信号を受信して観測量を算出する。自己位置標定部114は観測量を用いて概略位置の座標値を算出する。LEX信号受信部111は準天頂衛星からLEX信号を受信して地域別の測位補強情報を取得する。デコード部113は概略位置を含んだ地域の測位補強情報を選択して観測量の補正量を算出する。自己位置標定部114は観測量を補正し、補正した観測量を用いて標定座標値を算出する。V2V通信制御部115は標定座標値を他の車両103へ送信し、他の車両103の標定座標値を受信する。相対位置演算部116は自己の車両103と他の車両103の標定座標値に基づいて他の車両103の相対位置を算出し、算出した相対位置を運転制御支援装置104に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、出入口や駐車場等に関する従目的施設までの設定がユーザにとって必要ない場合には、従目的施設の設定を必要としないで経路探索が開始される、ユーザにとってより一層使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従目的施設があることを案内した上で目的地までの経路探索をおこなう詳細設定モードと、主目的施設が設定されると、従目的施設があるかないかに関わらず経路探索をおこなう簡易設定モードによる経路探索を行うことができ、簡易設定モードの場合、ユーザに従目的施設があることを認識させるため、従目的施設に関しても案内を行うので、経路探索の際、従目的施設までの設定を後回しにして出発したい場合には、従目的施設の設定を必要とすることなく経路探索を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】経路の属性に適した位置の情報を出力すること。
【解決手段】目的地への経路に含まれる構成要素ごとの位置情報と属性情報から適切な種類すなわちサイズや縮尺等のメッシュを特定することにより、そのメッシュに対応する情報を抽出し、経路の属性に適した範囲の位置について地図などの情報を出力することができる。属性付加手段22などにより、経路情報を他の装置から得てそれに属性情報を付加するようにすれば、既存の経路探索サーバRを活用して本発明を実施可能となるので、経路の属性に適した位置の情報を出力する本発明をより幅広く活用することができる。 (もっと読む)


【課題】自己および周囲の状況を判断し、他の利用者と自律的にコミュニケーションをとることができる情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接続されたセンサ機器から情報を取得するセンサ情報取得手段と、取得した前記センサ情報に基づいて、現在生じているイベントを決定するイベント選択手段と、決定した前記イベントと前記センサ情報に基づいて、可読性のあるキーワードを生成するキーワード生成手段と、ネットワークに送信するメッセージのテンプレートが定義されたメッセージテンプレート記憶手段と、決定した前記イベントに対応する前記メッセージテンプレートを選択するメッセージテンプレート選択手段と、選択された前記メッセージテンプレートと、生成された前記キーワードから、送信メッセージを生成する送信メッセージ生成手段と、生成した送信メッセージをネットワークに送信するメッセージ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等、充電設定操作を上手くできない人であっても、安心して電動車両のバッテリ充電を行うことができるように支援する。
【解決手段】 充電設定操作が完了しないうちに充電ケーブル101が車両に接続されると、給電ECU10は車載装置20に対して充電設定情報の要求信号を送信する。車載装置20は、ドライバーが支援対象ドライバーである場合には、携帯端末30に充電設定情報の要求信号を送信する。これにより、第三者(家族)がドライバーに代わって携帯端末30を使って充電設定を行い、この充電設定情報が充電装置100の給電ECU10に送信される。 (もっと読む)


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