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Fターム[2F129DD42]の内容

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Fターム[2F129DD42]に分類される特許

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【課題】運転者等に対して、割引対象となる出口インターチェンジを早い段階で知らせることができ、割引対象となる出口インターチェンジを意識付けることができ、従来よりも確実に割引適用を受けられるようにすることが可能な使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】入口インターチェンジへの進入が検知された後(S110:Y)有料道路から一般道路への退出が検出される(S150:Y)までの間に、割引条件を満たす最も遠くの出口インターチェンジへ接近した場合には(S160:Y)接近警報を出力する制御を行う。有料道路から一般道路への退出が検出された後は(S150:Y)、S130で制御部18の不揮発性メモリ上に保存した情報をクリアする(S180)ので、一般道路側から出口インターチェンジに接近したとしても、以後、接近警報は報知されないこととなる。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 交通機関を利用する経路案内の場合に乗降駅を含めた案内情報を提供する。
【解決手段】 公共交通機関データ及び駅構内に関する情報を含む経路の案内データを記憶する記憶手段4と、記憶手段4に記憶された案内データに基づき目的地までの間の経路を算出する経路算出手段14、15とを備え、駅構内に関する情報に基づいて、利用する交通機関の乗降駅の出入口を案内する経路を算出し、現在地又は出発地から目的地までの交通機関の利用を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して道路の右側にある施設に立ち寄り難い状況になった場合に、左側にある施設の情報を強調表示することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、地図データ格納部27と、施設ID毎に、施設の座標および当該施設のアイコンを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部26と、走行中の道路に関する情報を地図データ格納部27から抽出し、当該道路が予め定められた条件を満たす場合に、車両の進行方向において当該道路の左側に位置する施設の施設IDを施設情報格納部21から抽出する施設ID抽出部23と、施設ID抽出部23によって抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを施設情報格納部21から抽出し、抽出したアイコンを、他の施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】チケット販売に際して各チケットの購入者あるいは予約者のイベント会場や施設への推奨到着時刻、推奨経路をイベント会場側や施設運営者側がコントロールする。
【解決手段】チケット販売サーバ50はチケット販売時に、経路探索サーバ30にチケット情報を送信し、チケット情報に基づく推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報の生成を要求する。経路探索サーバ30は、チケット情報に基づいて推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報を生成する。チケット販売サーバ50はチケットの購入者または予約者が経路探索サーバにアクセスするためのアクセス情報を発行する。アクセス情報には経路探索サーバ30へのリンク情報とチケット情報などが含まれる。経路探索サーバ30はアクセス情報に基づいたチケットアクセスを受け付けると、推奨情報に基づいて、推奨到着時刻に推奨目的地に到着する推奨経路を探索してアクセス元に案内する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サービスまたはパーキングエリアからの退出時に、入口路を走行していることを、自動車専用道路に進入する前に運転者に警告し、自動車専用道路を逆走することを防止する車両逆走防止システムを実現することを目的としている。
【解決手段】このため、地図データ記憶手段と、自車位置情報取得手段と、地図データ記憶手段の地図データと自車位置情報取得手段の自車位置から、自車が自動車専用道路からサービスまたはパーキングエリアへの進入を検出する進入検出手段と、進入検出手段の進入検出時に、自動車専用道路とサービスまたはパーキングエリアとの境界領域を入口路として記憶する入口路記憶手段と、地図データと自車位置から自車の入口路の走行を検出する入口路走行検出手段と、入口路の走行時に警告する警告手段を備える。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】駅構内を考慮した経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発地及び目的地の入力を受け付けると、駅情報DB131から、出発地において利用可能な1又は複数の駅出入口の情報と各駅出入口に繋がる改札及び当該改札から到達可能なホームの情報とを取得し、取得した情報に基づいて出発地に代わる出発地条件を生成する。同様に、目的地に代わる目的地条件を生成する。経路探索エンジン113は、運行情報DB132にアクセスして、出発地条件及び目的地条件をそれぞれ交通機関の路線網を構成するノードに含めた経路探索を行うことにより、出発地から目的地に至る最適経路候補を探索する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口等の位置を考慮した経路探索を実現する技術を提供する。
【解決手段】通常のノードとリンクに加え、施設内にもノードとリンクを持たせる。また、施設の中と外とを結ぶ出入口にもノードを持たせる。出発地が施設外でかつ、目的地が施設内である経路探索において、これらのノードおよびリンクをシームレスに用いることにより、最適な出入口を経由する経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】間違って目標地点の近くにある他の施設が目標設定されてユーザが困惑するという事態を少なくすることが可能な地点設定装置を提供する。
【解決手段】地図情報に含まれる目標地点を特定するための地域を、ユーザの入力により設定する地域設定部132と、地域内に複数の施設が含まれる場合であって、複数の施設のそれぞれの出入口地点の関係から、地域による目標地点の特定度を推定する特定度推定部133と、特定度が低いと推定されるときには、ユーザの入力による目標地点の特定度が高くなるように入力条件を変更する入力条件変更部134とを備える地点設定装置1である。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】車の入口、出口、出入口が面している道路を案内経路に設定しにくくすることができる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路計算部12は、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から経路計算に用いるリンクデータ、ノードデータを読みこみ、リンクデータに含まれている有無データによって、流入退出データがあるか否かを判定する(S10)。次に、経路計算部12は、流入退出データがあると判定した場合は、流入退出データが関連付けられているリンクのリンクIDを用いて、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から流入退出データを読みこむ(S11、S12)。そして、経路計算部12は、経路計算に用いる全てのリンクデータ、ノードデータ、流入退出データの読み込みが完了すると、読み込んだリンクデータ、ノードデータに加えて、流入退出データを用いて経路コストを算出する(S13、S14)。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が所望する施設への立ち寄りが容易な車線を走行させるように運転支援を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【課題手段】運転支援装置1では、運転支援ECU10は、道路に沿って存在する施設への立ち寄りの有無に関する立ち寄り情報を取得し、取得された立ち寄り情報に基づいて、自車両を走行させる車線を選択し、選択された車線を走行させるように自車両の走行を支援する。これにより、片側複数車線からなる道路の走行時において、車両の運転者が立ち寄りを所望する施設への立ち寄りが容易となるような運転支援が実現する。 (もっと読む)


【課題】敷地内の経路として、安全でスムーズに走行できる経路を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置501が敷地401内にあり、目的地502が敷地401外に位置する場合(a1)、敷地401内のリンクのリンクコストを、建物403までの最短距離が小さいほど大きくなるように設定した上で、現在位置501から目的地502までの経路を最小コスト法により探索する。この結果、現在位置501から敷地401外に到る経路としては建物403から遠い道路を優先的に使用する経路が探索されることになるので、誘導経路503としては、建物403に近い道路をできるだけ通らずに敷地401外に到る経路が設定される。 (もっと読む)


【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記車載器からの動的情報の取得要求に応じて、当該取得要求に含まれる検索位置周辺の駐車場の動的情報を前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から動的情報の取得要求を受信した際、前記取得要求に含まれる検索位置が属する第1の地域区画を決定し、前記検索位置から所定の距離内を駐車場検索対象エリアに設定し、前記第1の地域区画内の前記駐車場検索対象エリアに存在する駐車場の動的情報を取得し、車載器に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駐車場などの施設内において、自車両の急発進を抑止する車載装置を提供する。
【解決手段】自車位置検出部11で検出した自車位置と、地図データ記憶部12から、自車両が施設に進入したと判定されると、ナビゲーション装置1はエンジン制御装置3に対して、燃料噴射量の上限を、自車両が急発進しない程度の量である所定の量に制限するよう指示する。指示を受けたエンジン制御装置3は、燃料噴射量の上限を所定の量に設定する。自車両から道路までの距離が所定の距離以下になり、方向指示器4の点滅が行われたことを示す信号が車体制御装置2からナビゲーション装置1へ送信されると、ナビゲーション装置1は、燃料噴射量の制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】正確な施設への進入難易度を設定することが可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路から道路外の施設へと進入した場合に、施設への進入方向に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信するとともに、現在の自車の走行レベルを特定する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各施設の右折進入の割合を算出し、算出した右折進入の割合から各施設の進入難易度を設定する。また、設定された施設の進入難易度に関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、施設の進入難易度に関する情報に基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】作業員が目的とする管路施設に迅速且つ確実に到着することができる管路ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザは、管路図表示部26に表示された管路図上において、目的地指定手段27により目的地を、目的地方向指定手段28により車線方向を指定する。指定された目的地データと車線方向データは、経由地・目的地設定部29に送信される。経由地・目的地設定部29は、これらのデータをもとに経由地39の座標データを設定し、ルート検索部16に対して目的地及び経由地の座標データを送信する。ルート検索部16は、地図データ取得部13から道路ネットワークデータを、現在位置検出手段14から現在位置データを取得し、現在位置から経由地39を通過して目的地37に至る走行経路を検索し、目的地である管路施設が設置されている道路の車線まで確実にルート案内を行う。 (もっと読む)


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