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Fターム[2F129DD46]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 燃料残量 (266)

Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】複数のハイブリッド車両を効率よく運用することができる車両管理装置および車両管理システムを提供する。
【解決手段】家庭や事業所に設置される車両管理装置200は、各々が蓄電装置を搭載する複数の車両に電力を供給する電力供給部203と、複数の車両の各々に搭載された記憶装置のデータを受信するデータ受信部201と、データ受信部201で受信した複数の車両に対応するデータと複数の車両目的地情報とに基づいて複数の車両のスケジューリングを行なうスケジューリング部221と、スケジューリングの結果に基づいて電力供給部203を介して複数の車両に電力を供給する電力供給制御部222とを備える。 (もっと読む)


【課題】エンジンの燃料消費量を低減可能なハイブリッド車両に取付けられる車両用ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置2は、駆動輪13を駆動するためにエンジン11、およびモータ14を備えたハイブリッド車両1に取り付けられている。車載ナビゲーション装置2は、モータ14に電力を供給するバッテリ16の充電量を検出し、検出されたバッテリ16の充電量と地図データに基づいて、現在地と目的地との間において形成された各々の走行経路について、ハイブリッド車両1が走行する場合の走行方法に関するシミュレーションを行う。シミュレーションにおいて、各走行経路は走行方法ごとに細分され、細分された各区間は、それぞれ走行方法に従って重み付けされ、車載ナビゲーション装置2は各区間の重み付けの和に基づいて、エンジン11の燃料消費量を低減させる走行経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間において発電される電気エネルギーを有効利用できるようにする駆動源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量に応じてハイブリッド車両の駆動源を制御する駆動源制御装置1は、次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間における発電量を予測する発電量予測手段13と、発電量予測手段13による予測結果に基づいて現走行終了時の目標バッテリ残量を設定する目標バッテリ残量設定手段14とを備える。また、駆動源制御装置1は、現走行終了時のバッテリ残量を目標バッテリ残量に合わせるよう走行経路に応じて駆動源を割り当てながらハイブリッド車両の走行計画を生成する走行計画生成手段11を更に備え、走行計画生成手段11が生成した走行計画に沿ってハイブリッド車両の駆動源を制御する。 (もっと読む)


【課題】エコロジー走行又は低コスト走行等の何れの走行方針を採用した場合にも過不足なくエネルギーを補給できるエネルギー補給量制御システムを提供すること。
【解決手段】二種類以上のエネルギー源を利用する移動体Vにおいて各エネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御システム100は、目的地までのルートを探索するルート探索手段C10と、ルート探索手段C10が探索したルートに関する情報に基づいて各エネルギー源を利用した場合のエネルギーコストを算出するエネルギーコスト算出手段C12と、エネルギーコスト算出手段C12が算出したエネルギーコストに基づいてエネルギー源の補給量を制御するエネルギー補給量制御手段E14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行モードとしてHVモードおよびEVモードを切り替えて走行するハイブリッド車両が、より簡易な走行モードの切り替えの制御を行うことで、外部の装置からの充電が可能な地点までの適切なバッテリ消費を実現できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションECU20は、充電位置記録処理50によって充電可能地点を記録し、学習制御処理100によって充電可能地点付近の走行状況の履歴を記録する。さらにナビゲーションECU20は、予定系路上の目的地点が充電可能地点であった場合、SOC管理計画作成処理300によって、上記履歴に基づき、当該充電可能地点手前のEV走行可能な連続区間を決定し、走行時処理400によって、その決定に従ってHV走行とEV走行の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】 エンジン付きボートで、GSPプロッタにより、燃料の残量による走行距離等を等を表示する装置が望まれている。
【解決手段】 ボート1にエンジン2が装着され、又、エンジン2に燃料タンク3から燃料が供給されるように構成され、さらに、燃料タンク3には、燃料の残量の信号を出力する燃料ゲージ3aが装着され、エンジン2からの燃料消費信号と燃料ゲージ3aからの燃料残量信号はボート1に装着されたGPSプロッタ4に入力され、又、GPSプロッタ4には、アンテナ5が接続され、さらに、GPSプロッタ4には、エンジン2からの燃料消費信号を受信するための信号変換回路6,燃料タンク3の燃料ゲージ3aからの燃料残量信号を変換する信号変換回路7、信号変換回路6,7空の信号によって走行距離を演算するCPU8及び表示装置9が装着されている。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、所定の施設の近隣の立寄施設に徒歩で立ち寄ることが可能かどうかを把握することができるようにする。
【解決手段】所定の施設で車両のメンテナンスを行う際に、メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、施設の近隣の立寄施設を検索する立寄施設検索処理手段と、検索され、表示された立寄施設から一つの立寄施設が選択されたときに、立寄施設を設定する立寄施設設定処理手段と、立寄施設に立ち寄り、施設に戻るまでの総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間との比較結果に基づいて、立寄施設に立ち寄ることが可能であるかどうかを通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、メンテナンスが行われている施設に戻るタイミングを予想することができる。 (もっと読む)


【課題】指定された種別の施設を経路上から複数検索するとともにその距離を基準に情報を提供することにより、施設利用の必要性をより的確に判断可能とする。
【解決手段】施設種別指定手段41が、施設の種別について入力部11から指定を受け付け、このように指定した種別の施設を、施設検索手段42が、現在走行中の経路上から検索し、このように検索された施設のなかで、自車前方直近に存在する第一の施設までの距離と、その次にある第二の施設までの距離を、施設間距離計測手段43が所定間隔毎に計測する。この差の表す施設間隔が所定距離以上かどうかを距離判断手段44が判断し、該当する場合には、施設距離報知手段45が、自車から第一の施設までの距離と、第二の施設までの距離をそれぞれ、表示部10や図示しない音声出力の設備からユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザへ燃料補給を適切に案内し、燃料費の節減を図ることが可能となる給油案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から受信した予測情報に含まれるガソリンや軽油等の小売価格が、現在から所定期間内に所定価格以上下落し、且つ、下落予測日までに給油が必要であると判定すると、下落予測日まで走行するために必要な給油量を算出して、給油に関する案内情報として当該下落予測日と下落予測日までに必要な給油量を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、スピーカ26を介して音声案内する(S112:YES〜S114:YES〜S115)。 (もっと読む)


【課題】充電予定地において電力を使い切る前に確実に充電を開始することができるようにする。
【解決手段】自車位置を算出する自車位置算出処理手段と、施設の施設情報及び混雑情報を取得し、施設情報及び混雑情報に基づいて施設の充電施設に依存する充電コストを設定する施設コスト設定処理手段と、自車位置から施設までの経路を探索する探索処理手段と、探索された施設までの経路に沿った充電スケジュールを充電コストに基づいて設定するエネルギー制御判定処理手段と、充電スケジュールに基づいて、電動駆動装置11を駆動する駆動制御処理手段とを有する。施設の充電施設に依存する充電コストが設定され、自車位置から施設までの経路が探索されるので、充電を開始する前に電力を使い切ってしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】所定の施設で車両のメンテナンスが行われている間、運転者が所定の施設の近隣の立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想するようにする。
【解決手段】メンテナンス所要時間を算出するメンテナンス所要時間算出処理手段と、立寄施設に立ち寄り、メンテナンスが行われる施設に戻るまでの徒歩による総所要時間を算出する総所要時間算出処理手段と、総所要時間とメンテナンス所要時間とを比較し、徒歩で立寄可能な立寄施設を運転者に通知する立寄施設通知処理手段とを有する。立寄施設に立ち寄った後、所定の施設に戻るタイミングを予想することができる。また、立寄施設に、メンテナンスが終了する前に立ち寄るべきか、メンテナンスが終了した後に立ち寄るべきかを容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷が大きな状態であっても、運転者の注意力を妨げてしまうことなくサービスを提示することができる車両用サービス提示装置を提供する。
【解決手段】処理部は、乗員の置かれた場面及びその場面での欲求を推定し、センシング情報に基づいて運転者負荷レベルを判定し、運転負荷レベルが高い場合は、情報を提示せずに保留する。また、運転者負荷が低い場合、或いは情報の保留状態で運転者負荷が低下した場合は、運転者負荷の高低に応じて適切な提示デバイス及び提示方法でもって情報を提示する。これにより、運転者の注意を妨げてしまうことなく情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】発電部と蓄放電部と電力駆動部とを備えた車両、及び、車両が入出庫する車庫を有する施設側の電力システムにおいて、電力システムから車両に対して、蓄放電部に蓄電させる車両充電作動、車両の蓄放電部に放電させる車両放電作動の少なくとも一方を実行するにあたり、車両のみならず施設側も含めた全体の省エネルギ化を達成する。
【解決手段】車両1において、走行時間帯における蓄放電部4の蓄放電状態を制御して、帰庫時期における蓄放電部4の蓄電残量である帰庫時期蓄電残量を調整可能な蓄電残量調整手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、探索された複数ルートのうちからユーザが好みのルートを案内ルートとして選択する場合、複数の探索ルートの比較が容易にできるようにする。
【解決手段】探索された複数のルートについて、距離、必要時間、有料道路料金のうちの一つをグラフ化して表示装置の表示画面8に表示する。当初の表示画面8では、距離が棒グラフで表示されるが、必要時間、有料道路料金を棒グラフにして表示することもできる。各ルートの距離を示す棒グラフには、道路際に存在する施設を表示することができる。表示する施設はアイコンF1〜F13をタッチ操作することで選択できる。 (もっと読む)


【課題】運転者が一々指示を出さなくても、車載型世話実行装置40の方から運転者に気配りして、運転者の望む処置を自発的に行う。
【解決手段】気持ち察知手段42は、センサ41が検出する各種状況に基づき、運転者の常識的気持ちを察知する。処置実行手段43は、気持ち察知手段42が察知した気持ちに応える処置を実行する。 (もっと読む)


処理手段、グラフィカルディスプレイ、メモリ、前記メモリに格納された地図データ、ユーザ入力手段、及び、前記プロセッサがシステムの現在場所を判定するため、及び、ユーザが所望の目的地情報を入力する手段によって1以上の無線信号を受信する信号受信手段とを有するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、ここで、前記場所の判定、ルート算出、ナビゲーション機能は装置にインストールしたソフトウェアにより実行されるPNDを開示する。この装置は、前記前記メモリに1以上の燃料関連パラメータをも記憶させ、当該前記ルート算出機能は前記1以上のパラメータを用い、特定の算出されたルートの燃料費を表わすデータを返し、前記PNDは以下の1つに関するデータを表示させる。(i)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される理論上の算出した燃料の容積量。(ii)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される燃料による理論上の金銭コスト。(iii)複数の利用可能な算出ルートの中から、各算出ルートの相対燃料コストの理由による最適化で選ばれた最適算出ルート。
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【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習し、その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や装置の温度を制御する手段を設けることにより、ハイブリッド自動車でのエネルギ利用効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】車両を利用するユーザーが立ち寄った施設を判別することが可能な立寄施設判別装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、車両が停止状態になると、車両の現在位置周辺に位置する施設を識別する。そして、車両が停止状態となっている場合における燃料残量の変化、乗員人数の変化、電子マネー残高の変化に基づいて、ユーザーが立ち寄った施設を判別する。これにより、ユーザーが携帯情報端末等を所持せずに車両を利用して行動する場合でも、本装置はユーザーが車両から降車して立ち寄った施設を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】外部充電が行なわれる予定に合わせて受入れ可能な充電量をふやすことができるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジン4と、車輪2を駆動させるために用いられるモータジェネレータMG2と、モータジェネレータMG2に電力を供給する充放電可能なバッテリBと、エンジン4から機械的動力を受けて発電するモータジェネレータMG1と、車両外部から与えられる電力を受けてバッテリBを充電するための電力入力部と、バッテリBの充電状態を示す状態量が制御目標値に近づくようにモータジェネレータMG1からバッテリBへの充電量を制御する制御装置60とを備える。制御装置60は、乗員に対して充電地点に向かう予定が有るか否かの問合せを行ない、乗員からの指示に基づき制御目標値を変更する。 (もっと読む)


【課題】燃料コストおよびCO2発生を抑えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】発電機関(1、2)もしくは蓄電装置(11)から供給される電力によって、駆動モータ(4)で車両を駆動するハイブリッド車において、地図データを記憶するデータ記憶手段(54、55)と、前記地図データ内の目的地を設定する目的地設定手段(50、57)と、前記目的地までの経路を演算する経路演算手段(62)と、前記地図データに基づいて、前記経路上で車両に必要な要求電力を演算する要求電力演算手段(S2)と、前記発電機関の複数の発電レベルを設定する発電レベル設定手段(14)と、前記要求電力が蓄電装置の放電可能電力を超える場合、車両に前記要求電力を供給できる前記発電機関の最低の発電レベルを選択する発電レベル選択手段(S5−S7)と、を備えることを特徴とするハイブリッド車。 (もっと読む)


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